SHARE ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の日本館の写真とレポート記事(日本語)
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の日本館の写真とレポート記事がNIKKEI STYLEに掲載されています
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ケーオーデザインスタジオの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ケーオーデザインスタジオは、大学施設から、商業施設、マンションのインテリア、プロダクトなど国内外で様々なプロジェクトを手掛けております。
様々なプロジェクトを通して、幅広い経験や人脈を得られる設計事務所です。
興味を持たれた方、是非応募ください。
all photos©長谷川健太
成瀬・猪熊建築設計事務所が設計を手掛けた「西武池袋本店 別館・書籍館パブリックスペース」です。
賑わいの要素に乏しく、単なる動線となっていた百貨店の共用部に対し、無数の鏡を配置することで、虚像の世界が広がる空間を計画しました。店舗が写り込むように意図的に鏡を配置し、照明やサインを組み合わせることで、店舗が点在する通路にドラマチックなシークエンスを演出し、文化を交錯させる空間を作り出しました。
長谷川豪が、2015年にスイス連邦工科大学ローザンヌ校で行ったレクチャーの動画です。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)の修復家・エレン・ムーディーが、ライトによる高層ビル「St. Mark’s Tower」の模型を修復している様子を伝える動画です。「St. Mark’s Tower」は、ライトが1930年頃に計画案を発表したニューヨークのガラス張りの高層集合住宅です。
田根剛が会場構成を手掛けた、東京都美術館での展覧会「ポンピドゥー・センター傑作展」の会場写真がinternet museumに掲載されています
田根剛が会場構成を手掛けた、東京都美術館での展覧会「ポンピドゥー・センター傑作展」の会場写真が9枚、internet museumに掲載されています。
本展の会場構成を手がけるのは、新国立競技場のコンペのファイナリストで、今年竣工のエストニア国立博物館の設計者でもある、気鋭の建築家・田根剛氏。東京都美術館の3フロアをトリコロールで色分けし、各階ごとに全く異なる展示空間を作り上げます。その一部を開幕に先がけてお見せします。(via pompi.jp)
「作品をアーティスト本人が語る展示構成にしました。
時代を追いかけながら、アーティストと作品、作品と言葉、
言葉とアーティストに注目して下さい。
これまでに見たことのない斬新な展示を試みました。
偉大なる傑作への敬意ある挑戦です。」田根剛(via pompi.jp)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
保坂猛建築都市設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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保坂猛建築都市設計事務所では、設計スタッフを1から2名募集しています。
個人住宅、教育施設、商業施設、宗教施設、オフィス、公共建築、まちづくりなどの企画、設計、監理や、各種コンペへの参加など、保坂猛の設計活動を共にもり立てて下さる方を探しています。業務内容:
・個人住宅、教育施設、商業施設、宗教施設、オフィス、公共建築、まちづくりなどの企画、設計、監理
・各種コンペへの参加に伴う業務
ザハ・ハディド・アーキテクツが空間構成を手掛けた、チューリッヒのギャラリエ・グムルシンスカでの「クルト・シュヴィッタース展」の会場写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディド・アーキテクツが空間構成を手掛けた、チューリッヒのギャラリエ・グムルシンスカ(galerie gmurzynska)での「クルト・シュヴィッタース展」の会場写真が10枚、designboomに掲載されています。
アトリエ・ワンによる、パリの展示で公開されている、木製のシェルターの写真がdezeenに掲載されています
アトリエ・ワンによる、パリの展示で公開されている、木製のシェルターの写真がdezeenに掲載されています。三角形型に木材が組み上げられている方が、アトリエ・ワンがデザインを手掛けたシェルターです。
ブルレック兄弟が、ザハ・ハディドへの賛辞を贈るインスタレーションを、ザハ初期作のヴィトラファイヤーステーションの中に制作したそうです
ブルレック兄弟が、ザハ・ハディドへの賛辞を贈るインスタレーションを、ザハ初期作のヴィトラファイヤーステーションの中に制作したそうです。リンク先のdezeenに写真が8枚掲載されています。以下は、インスタグタムに投稿されたものです。
ヘルツオーク&ド・ムーロンによる、ロンドンの、テートモダン新館の竣工写真がarchdailyに掲載されています
ヘルツオーク&ド・ムーロンが設計してオープンした、ロンドンの、テートモダン新館の竣工写真が46枚、archdailyに掲載されています。現在ウェブで公開されている中で、最も建物の様子が分かる写真だと思います。
西田司 / オンデザインによる、東京・目黒区の仕事場付き住宅「ON/OFF balance」の内覧会が開催されます
西田司 / オンデザインが設計した、東京・目黒区の仕事場付き住宅「ON/OFF balance」の内覧会が開催されます。開催日は、2016年6月19日です。
このたび学芸大学駅近くの敷地に、オンデザインが設計監理を行った仕事場付き住宅が竣工し、お施主様と施工会社のご好意により内覧会を開催致します。
ON/OFF balanceは、仕事場付き住居です。狭小空間のなかをワークとライフが同居し、互いの領域を使い手が緩衝しあいそれが空間に現れてきます。
萬代基介建築設計事務所のウェブサイトに、宮城県石巻市鮎川浜の「おしか番屋」の写真が掲載されています
萬代基介建築設計事務所のウェブサイトに、宮城県石巻市鮎川浜の「おしか番屋」の写真が7枚掲載されています。
東日本大震災で被災した宮城県牡鹿半島の先端に位置する鮎川浜。漁港に建てる漁師のための番屋である。現地の漁業者や奥さんたちと一緒にプロジェクトを進めている。風景の一部となるような明るく開放的なメッシュ状の屋根をつくることを考えた。家を失った漁師が漁から帰って来て休む場所、捕れた魚を二次加工する場所、早朝漁に出る前に集る場所、朝市をする場所など漁業に関する様々な活動を一枚の屋根の下につなぎとめる。それらの活動が建築と共に町の風景をつくりだし、様々な人がこの町を訪れ、この町の未来をつくることを思い描いている。
中川エリカ・細海拓也・萬代基介によるシンポジウム「ストリート感が自走を促す」の内容が、AGCスタジオのウェブサイトに掲載されています
中川エリカ・細海拓也・萬代基介によるシンポジウム「ストリート感が自走を促す」の内容が、AGCスタジオのウェブサイトに掲載されています。
建築の新しいムーブメントを、模型を使って紹介する「新しい建築の楽しさ」展が4回目を迎えた。若手建築家のプロジェクトを建築ジャーナリスト・中崎隆司氏が厳選し、その模型をAGCスタジオのギャラリーで展示するとともに、いくつかのテーマで発表とトークセッションを重ねる。今回は前期分の展示から「ストリート感が自走を促す」をテーマにフォーラムを開催した。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
井上洋介建築研究所の、設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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当事務所は素材とディテールにこだわり、素材の質感を大切にした住宅を手がけています。
かっこよさや斬新さ、ユニークさではなく、静かに落ち着いて過ごすことのできる家、
10年、20年と住み続けても飽きのこない、時間が経てもよいと思える家づくりを目指しています。
また、現場監理を重視しています。現場での確認と打合せが、建築の質を左右するからです。
事務所は少人数で仕事をしています。
今回、スタッフに欠員がでたため、設計スタッフとアルバイトを募集します。
私共の創る建築に興味がある方、情熱をもって粘り強く仕事のできる方、建築が好きで探究心をもった方
を募集致します。また、来年卒業される方の新規採用も予定しております。
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