SHARE 佐藤可士和が、コナカの新しいスーツブランドをプロデュース、ウェブ等のディレクションは中村勇吾が。
佐藤可士和が、コナカの新しいスーツブランドをプロデュース、ウェブ等のディレクションは中村勇吾が手掛けるそうです
佐藤可士和が、コナカの新しいスーツブランドをプロデュース、ウェブ等のディレクションは中村勇吾が手掛けるそうです。リンク先に店舗の画像などが掲載されています。
佐藤可士和が、コナカの新しいスーツブランドをプロデュース、ウェブ等のディレクションは中村勇吾が手掛けるそうです
佐藤可士和が、コナカの新しいスーツブランドをプロデュース、ウェブ等のディレクションは中村勇吾が手掛けるそうです。リンク先に店舗の画像などが掲載されています。
シロ・スタジオによる、イサムノグチの彫刻のような有機形状の背もたれが印象的なコンクリート製のベンチの写真がdesignboomに掲載されています
ロンドンを拠点とするシロ・スタジオ(shiro studio)がデザインした、イサムノグチの彫刻のような有機形状の背もたれが印象的なコンクリート製のベンチの写真が11枚、designboomに掲載されています。「シロ」は日本語の白から名付けたそうです。
永山祐子建築設計による、東京・自由が丘の店舗「also Soup Stock Tokyo」の新しい写真がdesignboomに掲載されています
永山祐子建築設計が設計した、東京・自由が丘の店舗「also Soup Stock Tokyo」の新しい写真が9枚、designboomに掲載されています。こちらのサイトには日本語でのレポートも掲載されています。
ユルゲン・マイヤー・Hによる、ニューヨークのタイムズスクエアに設置された、アルファベットのXを変形させたようなストリートファニチャーの写真がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hがデザインした、ニューヨークのタイムズスクエアに設置された、アルファベットのXを変形させたようなストリートファニチャーの写真が9枚、designboomに掲載されています。
ホルヘ・アルマザンと慶応大学アルマザン研究室による、山梨県の江戸時代の酒蔵を地域のコミュニティスペースへと改修するプロジェクト「蔵舞台」の写真などがdesignboomに掲載されています
ホルヘ・アルマザンと慶応大学アルマザン研究室による、山梨県の江戸時代の酒蔵を地域のコミュニティスペースへと改修するプロジェクト「蔵舞台」の写真などが11枚、designboomに掲載されています。研究室のブログにもこのプロジェクトについての記載があります。
フィリップ・スタルクによる、モジュール化されたミニマルなデザインの薪ストーブの写真がdezeenに掲載されています
フィリップ・スタルクがデザインした、モジュール化されたミニマルなデザインの薪ストーブの写真が9枚、dezeenに掲載されています。
ワークヴィジョンズの西村浩へのインタビュー記事『「地方の個性化」がこれからのテーマに』が建設通信新聞ブログに掲載されています
ワークヴィジョンズの西村浩へのインタビュー記事『「地方の個性化」がこれからのテーマに』が建設通信新聞ブログに掲載されています。
all photos©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画が既存店舗を改修した、埼玉県上尾市の、アイウェアブランドJINSの「JINS上尾店」です。
メガネチェーン店であるJINS上尾店が竣工後12年を迎え、全面リニューアルを行った。既存の店舗は手前のJINSと裏のカフェでロの字を構成し、その中に回廊と庭があり、その回廊はオープンカフェになっておりなかなか良い雰囲気だった。ただ既存の外壁が木の下見貼りで覆われ、前面道路からJINSの商品含め、中庭やカフェが見えないことからもったいないと考え、外壁を取り払い、Low-Eペアガラスで覆い直した。それによって、前面道路からも中庭やカフェが見通せるようになると同時に商品が一気に前面道路側に存在感を表した。
all photos©gottingham
建築家の大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、360°BOOKの第三弾「地球と月」です。
「360°BOOKとは」
3DCADを用いてデザインされた立体を放射状にスライスしてページにすることで、ぐるりと開くとページのレイヤーが重層して内部に3次元的な空間が広がる本のようなプロダクト。
精密機械の基盤をカットするときに用いられる機械で繊細に型抜きされたページを、特殊な糊を用いて製本し、360°完全に開くことのできる造本方法を確立した。さらに、1ページずつ糸をかけていくことにより、開いたときにページが均等に開くことができる。
創造系不動産・高橋寿太郎がコンサルタントとして「同時並行設計」という手法で関わっているCOEDOビールの新工場などについて語っているテキストが、週刊施設参謀に掲載されています
創造系不動産・高橋寿太郎がコンサルタントとして「同時並行設計」という手法で関わっているCOEDOビールの新工場などについて語っているテキストが、週刊施設参謀に掲載されています。山下PMCと創造系不動産と、各社のクライアントが参加したトークをまとめたものです。COEDOビール・朝霧重治のプレゼンも読むことができます。
2016年6月3日、「施設建設をめぐる新たな取り組み」をテーマに、山下ピー・エム・コンサルタンツと、創造系不動産の二つの会社によるトークイベントが開催されました。今回は、COEDOビールの新工場リノベーション・プロジェクトについて、これに参画した創造系不動産社長・高橋寿太郎氏と、事業主である協同商事社長・朝霧重治氏のお話をお届けします。
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