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アトリエ オイとスプレッドによる、東京・南青山のスパイラルガーデンで行われたインスタレーション「PAPER GARDEN」
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architecture|design|feature
インスタレーションアトリエ・オイ神宮巨樹

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all photos©Ooki Jingu

アトリエ オイとスプレッドによる、東京・南青山のスパイラルガーデンで行われたインスタレーション「PAPER GARDEN」です。※会期は終了しています。

コンセプトは「光」。色や形は光によってすべて私たちと共にある。空から降る雪、林の中の木漏れ日、水や葉のコントラストの揺らめき、桜の花や紅葉がみせる色どり、はたまた山々と大地と寄り添う雲と水の流れの美しさ。
私たちが日常で触れ合うこれらのことの根源には光がたずさわる。atelier oïとSPREADは、Honminoshi GardenとHARU stuck-on design;をとおし、「光」そのものを抽象化し表現します。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、インスタレーションの概要です。


スイスと日本の感性が響く、和紙で彩る光の空間

日本古来の紙として、長い伝統を継承するとともに生活に寄り添い独自の技術発展をしてきた和紙。
この度、スイスのデザインスタジオatelier oï (アトリエ オイ)と日本のクリエイティブユニットSPREAD(スプレッド)が、伝統とテクノロジー、異なる性質の和紙を用いて空間を彩るエキシビションを開催します。
スイス北西部、湖畔に佇む美しい街ラ・ヌーヴヴィルに拠点を置き、建築、インテリア、家具、舞台美術といった多岐に渡る活動でヨーロッパの名だたるブランドや企業とのプロジェクトを手掛けるなど、スイスを代表するデザインスタジオatelier oï。日本においてもショップのインテリアデザインや展覧会の会場構成の他、2014年には岐阜県より招聘され、岐阜県を代表する伝統産業との連携プロジェクトを行ってきました。そのひとつが、1300年にわたり受け継がれる匠の技、ユネスコ無形文化遺産の本美濃紙を用いたシノグラフィー作品“Honminoshi Garden”です。
一方、東京を拠点に「色とコンセプト」をテーマに、展覧会などのグラフィックをはじめ、ロゴ、プロダクト、パッケージのデザイン&ディレクションに広く関わり、常に社会提案を心がけたデザインで、人々の記憶から「SPREAD=広げる」クリエイティブを行うユニットSPREAD。2012年より、自身のプロジェクトとして、さまざまな人々の1日の行動を記録し、色彩のパターンで表現する作品「Life Stripe」を発表、日本国内をはじめ、ミラノやバーゼルなど世界中で展覧会を開催してきました。そんな彼らの活動を受け、特殊フィルムや粘着技術の先端テクノロジーで知られる日本企業Nittoグループの株式会社ニトムズが、新しいテープの用途を開拓すべく、彼らとともに、「色を貼る」という新たな発想で、テープブランドを開発。和紙を含む3種類の素材と豊富なカラーのテープで空間をクリーションするツール“H A RUstuck-on design;”を今春発表しました。
スイスと日本を拠点に活動の幅を広げる2組のデザイナーは、2012年にスイス政府及びその関連機関協力の元、めぐみメルローが主催したスイスデザイン・ツアーを通じて出会い、互いに親交を深めてきました。そして、彼らが手掛けたこの二つの作品“Hon m i noshi Garden”と“HARU stuck-on design;”は、今年4月のミラノサローネ期間中に日本での発表に先駆け、岐阜県主催のCASA GIFUの空間を演出。岐阜県とatelier o.のコラボレーションプロダクトに“HARU stuck-on design;”を加えたCASA GIFUエキシビションは、日本のデザインに新たな一面を加え話題を呼びました。
本展では、スイス大使館.岐阜県.Nitoms/Nitto Groupのリレーションシップのもとatelier oïとSPREADが、日本が誇る伝統技術と工業技術で生まれた“Honminoshi Garden”と“HARU stuck-on design;”、この性質の異なる2つの和紙の作品を用いて、「光の空間」を表現します。静謐で幻想的な光と影の立体、多層的で表情豊かな彩りが空間を演出。スイスと日本の感性が響き合い、伝統と新時代のテクノロジーがハーモニーを生み出す美しい空間をお楽しみください。

■展覧会概要
タイトル:PAPER GARDEN – atelier oï and SPREAD
会期:2016年9月1日(木)- 9月11日(日)
   ※終了しています。
時間:11:00 – 20:00
会場:スパイラルガーデン (スパイラル1F) 東京都港区南青山5-6-23

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    藤本壮介が、ポテトチップスで作った建築模型が、ニューヨーク近代美術館に所蔵されることに

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    藤本壮介が、ポテトチップスで作った建築模型が、ニューヨーク近代美術館に所蔵されることになったそうです。正確には、藤本による「architecture is everywhere」シリーズが所蔵される事になったようで、ポテトチップスの模型は、その一つです。
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    — Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) 2016年9月16日

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    坂本一成の新しい作品集『建築家・坂本一成の世界』
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    坂本一成長島明夫

    坂本一成の新しい作品集『建築家・坂本一成の世界』がamamzonで発売されています

    坂本一成の新しい作品集『建築家・坂本一成の世界』がamamzonで発売されています。
    出版社のページには、掲載作品のリストなども紹介されています。編集を手掛けた長島明夫が、この本についてまとめたPDFはこちら。

    建築家・坂本一成の50年におよぶ仕事を網羅した作品集の決定版。
    この作品集では、写真や図面などの豊富なヴィジュアル要素に加え、個々の建築に寄り添う細密な解説、そして様々な時代における坂本自身の言葉や他者の批評を断片として散りばめることで、坂本の建築の実像を浮かび上がらせようとしています。
    坂本の建築は一つの視点の写真だけで表せるものではありません。
    その建築のあらゆる部分は、他の部分、あるいは全体、さらには敷地を超えた世界と響きあうなかで成り立っています。
    様々に異なる要素が多様な関係を持ちながら共存する、それこそが坂本一成の建築的世界だと言えるでしょう。
    本書の構成は、そんな坂本の建築の在り方と呼応しています。
    巻頭・巻末には、名作《House SA》《宇土市立網津小学校》の今の日常の姿をみずみずしく撮り下ろした写真を掲載。未完の作品も含む全作品歴、メディア掲載歴も完備した、坂本一成の建築を知るには必携の一冊です。

    建築家・坂本一成の世界
    坂本一成 長島明夫
    4864800243

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    坂本一成長島明夫
    2016.09.16 Fri 15:00
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