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ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによる、エストニア・タルトゥ市の「エストニア国立博物館」
サムネイル:ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによる、エストニア・タルトゥ市の「エストニア国立博物館」

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architecture|feature
田根剛美術館・博物館ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツエストニア新村卓之

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photo©Takuji Shimmura

ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツが設計した、エストニア・タルトゥ市の「エストニア国立博物館」です。

ナショナル・ミュージアムは、エストニアの古都タルトゥに建設されます。ハンザ同盟で繁栄した首都タリンとは異なり、タルトゥはエストニアの中央に位置し、文化・学術の都市として長くこの地に根付いてきた街です。長年の議論の末、建設地は1909年に設立された最初のナショナル・ミュージアムの敷地内であるラディ地区が選ばれました。しかしここは、第二次大戦後に旧ソ連が軍用地として占拠した跡地であり、1991年の独立後20年以上も手つかずのまま残っていたのです。
我々は負の遺産である軍用地、その中央に横たわる滑走路の延長線上にナショナル・ミュージアムを直結しました。

※以下の写真はクリックで拡大します

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photo©Arp Karm (ERM)

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photo©Takuji Shimmura

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photo©Takuji Shimmura

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photo©Takuji Shimmura

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photo©Takuji Shimmura

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photo©Takuji Shimmura

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photo©Takuji Shimmura

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photo©Takuji Shimmura

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photo©Takuji Shimmura

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photo©DORELL.GHOTMEH.TANE/ARCHITECTS

以下、この作品に関するテキストです。


エストニア・ナショナル・ミュージアム『MEMORY FIELD』

エストニア・ナショナル・ミュージアムが出来上がります。遠い小さな北国だったはずのエストニアが、この10年の歳月のあいだ、自分の人生とは切っても切り離せない毎日でした。
2006年1月16日、国際コンペに優勝した我々は、授賞式のためにエストニア・タルトゥへ向かいました。
冬の朝のまだ暗い空の下、首都タリンの駅を出発し、タルトゥまで堅い木の座席の列車に揺られながら、その時うっすらと明るくなっていく空と共に見た、どこまでも白銀の森の大地に眼を奪われたのを覚えています。長い時間をかけてこの地を育んできたのは、この静かな森の静寂だったのです。
ナショナル・ミュージアムは、エストニアの古都タルトゥに建設されます。ハンザ同盟で繁栄した首都タリンとは異なり、タルトゥはエストニアの中央に位置し、文化・学術の都市として長くこの地に根付いてきた街です。長年の議論の末、建設地は1909年に設立された最初のナショナル・ミュージアムの敷地内であるラディ地区が選ばれました。しかしここは、第二次大戦後に旧ソ連が軍用地として占拠した跡地であり、1991年の独立後20年以上も手つかずのまま残っていたのです。
我々は負の遺産である軍用地、その中央に横たわる滑走路の延長線上にナショナル・ミュージアムを直結しました。膨大なコンクリートによって作られた滑走路から続く一本の線が空と大地を分けるその場所を、民族の歴史を伝えるミュージアムとしたのです。過去の記憶を抹消するのではなく未来へ繋ぐこと、それがエストニアの歴史を伝えるナショナル・ミュージアムなのです。
10年前には全くの荒野だったこの敷地に、全長355m、幅72m、延床面積34,000㎡の建物ができあがりました。氷河期から現在のエストニアの日常を伝える歴史・民族の収蔵品、コーラス、演劇、ドキュメンタリー映像など生きたコレクションを展示するミュージアムとなります。長い歳月をかけ、静かに待ち続けたエストニアの人々の強い想いが現実となってこの場所に建ち現れつつあります。場所の記憶を受け継ぎ、過去を未来に繋ぐとき、歴史はかわり、時代はかわり、未来はかわることができるのです。
2016年10月1日のオープニングまで残り数ヶ月、エストニアの未来がこれから始まろうとしています。
田根 剛(DGT.)

■建築概要
『エストニア国立博物館/ ESTONIAN NATIONAL MUSEUM』
所在地:エストニア・タルトゥ市
主要用途:博物館・大ホール・小劇場・図書館・収蔵庫など
建主:エストニア文化庁建築
設計:DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS担当/DAN DORELL, LINA GHOTMEH, 田根剛ALEXANDROS MYKONIATIS, BERTRAND FOLMARD, CARLOTTAFONTANA,CÉCILE COMBELLE, 関根大輔, DAVID AGUDO, EMMAEVE BUSH, GAËTAN KOHLER, HELENE LENNARTSSON, 二宮正行,RICARDO GUERRA, ROSS PERKIN, SARAH ALEXANDRA CASTLE,SONY DEVABHAKUTUNI, VALÉRIE MAYER, YASMIN SFAR, 福永ゆず
ローカルアーキテクト:HG ARHITEKTUUR
展示デザイン:3+1 ARHITEKTUUR
構造:ARUP, LONDON (コンペ時)EA RENG AS (実施設計)
設備:IB AKSIAAL OÜ
ローカルインテリア アーキテクト:PILLE LAUSMÄE
ランドスケープ:BUREAU BAS SMETS
ローカル ランドスケープ:KINO
監理:EA RENG AS
施工
建築:OÜ FUND EHITUS
詳細情報
規模
階数:地下1階 地上2階
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
敷地面積:411,212㎡
建築面積:21,941㎡
延床面積:34,581㎡
地下1階:13,560㎡
1階:17,439㎡
2階:3,582㎡
建蔽率:5.3%
容積率:8.3%
駐車台数:190台
寸法
最高高:14,100mm
軒高:14,100mm階高
天井高
地下1階:4,800mm / 1階:4,000mm 地下1階:4,370-5,620mm /1階:2,850-9,250mm / 2階:2,510-3,500mm
主なスパン:70,000mm × 355,655mm
設計期間:2005年10月〜2013年11月
施工期間:2013年1月〜2016年2月
工事費:建築65,160,000€ 家具7,428,000€ ランドスケープ5,424,000€ 総工費78,012,000€

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2016.09.29 Thu 13:46
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    お施主様のご厚意により、内覧会を開催する運びとなりましたので ご案内申し上げます。

    日時:10月9日(日)13:00〜17:00
    場所:西武池袋線 保谷駅より徒歩約13分

    参加ご希望の方は、お名前、人数を明記の上、10月8日(土)まで(info@k-otani.com)へ ご連絡下さいますよう宜しくお願い致します。

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    座間駅前に所在する昭和40年代築の小田急電鉄の社宅を一般賃貸住宅と市営住宅ほか公益に資する複合施設として再生。4棟の建物のうち2棟を一般賃貸住宅、他の2棟を座間市に対して市営住宅として一括賃貸。1階部分には市営の子育て支援施設と民間企業の運営によるカフェを誘致し、敷地全体は街の人々のために地域に開放され、その中に貸し菜園、ドッグラン等が設けられている。

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