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2016.10.04Tue
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オラファー・エリアソンの、韓国・ソウルのサムスン美術館リウムで行われている展覧会「the parliament of possibilities」の会場写真

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art|exhibition
オラファー・エリアソンソウル韓国

オラファー・エリアソンの、韓国・ソウルのサムスン美術館リウムで行われている展覧会「the parliament of possibilities」の会場写真がdesignboomに掲載されています

オラファー・エリアソンの、韓国・ソウルのサムスン美術館リウムで行われている展覧会「the parliament of possibilities」の会場写真が11枚、designboomに掲載されています。

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オラファー・エリアソンソウル韓国
2016.10.04 Tue 14:27
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#ソウルの関連記事

  • 2025.3.28Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
  • 2024.8.02Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの商業施設「ハンファ・ギャラリア」。従来の百貨店の概念に挑戦もする計画。歴史的に“内向的”になる用途の傾向に対し、建物周辺や中間階に“公共スペース”を備える建築を考案。“波打つ砂時計”の様な形は地域のゲートウェイとしての存在感も意識
  • 2023.10.16Mon
    ザハ・ハディド事務所による、ソウルの「第二世宗文化会館」コンペの最終候補提案。都市に埋め込まれた建築と公園が融合する施設。自然に包まれた内外の空間の“シークエンス”を特徴とし、公共広場や自然環境には国の伝統的庭園デザインの思想も反映。文化の中心となり活気のある集いの場を作る
  • 2023.5.28Sun
    デイビッド・チッパーフィールド事務所による、韓国・ソウルの、オフィスビル「K-Project」。IT企業の新社屋。建築の耐久性と将来への適応性を求め、“ハードウェア”と呼ぶ躯体の中に“ソフトウェア”と呼ぶ可変的な労働空間が展開する構成を考案。低層部は地域の都市構造も取り込み一般に開放
  • 2021.10.22Fri
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、韓国・ソウルの、社屋とアートスペースの複合施設「ST International HQ and SONGEUN Art Space」。敷地法規に沿って彫刻的な形態の可能性を追求し、周辺環境との関係性と訪問者の体験が重視された、アートと市民を結び付ける建築
  • 2021.10.17Sun
    /
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で完成した、韓国・ソウルの現代アートセンター「ST International HQ and SONGEUN Art Space」の動画
  • 2021.5.07Fri
    アトリエ・ジャン・ヌーベルによる、韓国・ソウルの、ドルチェ&ガッバーナの新旗艦店。都市に開かれた螺旋状の店舗空間が特徴的な建築
  • 2021.4.13Tue
    ネリ&フーによる、韓国・ソウルの、ファッションブランドMCMの旗艦店「MCM HAUS」。既存の5階建の建物等を改修
  • 2020.9.03Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・ソウルの、スポーツウエアブランドSpyderの店舗「Spyder 旗艦店 江南」
  • 2020.8.26Wed
    /
    デイビッド・チッパーフィールドが完成させた、韓国・ソウルの、ショッピング施設内のファッション店舗「harlan + holden store」の写真と図面
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#オラファー・エリアソンの関連記事

  • 2023.9.16Sat
    高松宮殿下記念世界文化賞の2023年の彫刻部門の受賞者に、オラファー・エリアソンが選出
  • 2022.11.05Sat
    オラファー・エリアソンによる、カタールでのインスタレーション作品。砂漠が広がる風景の中に設置。半円の支持体と円形屋根で構成された作品で、鏡面天井が訪問者や大地を映し込んで現実認識も触発。冷暖房の無い状況下での人々の周辺環境への感化も促す
  • 2022.2.04Fri
    /
    オラファー・エリアソンとハンス・ウルリッヒ・オブリストが2021年9月に行った講演の動画
  • 2021.10.08Fri
    //
    オラファー・エリアソンが、2021年9月に行った講演の動画。バイエラー財団の主催で、聞き手をハンス・ウルリッヒ・オブリストが務める
  • 2021.6.04Fri
    オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の夜間公開の様子を紹介する動画
  • 2021.4.17Sat
    オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の会場写真。レンゾ・ピアノ設計の美術館のガラスを取り除き内外を繋く作品を発表
  • 2020.10.22Thu
    オラファー・エリアソンによるTEDでのトーク「環境について語る子供の声に耳を傾けよう」(日本語字幕付)
  • 2020.6.19Fri
    /
    オラファー・エリアソンの東京都現代美術館で始まった展覧会「ときに川は橋となる」の会場の様子と、オラファーによるメッセージを収録した動画
  • 2020.5.28Thu
    /
    オラファー・エリアソンの東京都現代美術館でのアート展「ときに川は橋となる」が2020年6月9日に開幕
  • 2020.5.20Wed
    /
    オラファー・エリアソンがAcute Artとコラボして、ARで鑑賞できるアート作品をリリース
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    【特集:書籍・リノベーションプラス】 宮内義孝による書評「建築の回復 生きられるまち/都市へ」
    サムネイル:【特集:書籍・リノベーションプラス】 宮内義孝による書評「建築の回復 生きられるまち/都市へ」

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    architecture|feature
    論考宮内義孝

    ※アーキテクチャーフォトによる『リノベーションプラス』の書評についての解説テキストはこちら


    renovation-hyoushi-250

     
    建築の回復 生きられるまち/都市へ

    text:宮内義孝

     
     建築という言葉が生まれる、ずっと前の世界を想像してみる。ある共同体でつかわれるいろいろな環境-生活を守る覆い・ものを保管する倉庫・みなであつまる広場・祈りをささげる場所…は、みながそれぞれ得意なことを持ち寄ってつくられ、つかわれ、直されているうちに、だんだんとまちの一部になっていった。得意なこと、とは、今の感覚でいえば、計画をする・材料をあつめ組み立てる・運営する…などと名前をつけられそうだけど、実際の分担はもっとあいまいで、というか、つくることとつかうことの境界はほとんどなかった。あらゆる環境は自分たちでつくり、つかうもので、そのあつまりとしてまちがあった。そんなひとつながりの、ひととまちのあり方を、ここであらためて建築と呼んでみよう。

     モダニズムは、そんな広い意味の建築から、つくることだけを取り出し、急速に成長する市場経済と一緒になって、またたく間にまちを刷新し、都市を築いていった。世界は長いあいだ「つくる時代」(嶋田洋平さん)にあって、多くの建築家は、次第に足並みを揃えてつくり方の違いを競い合うようになった。そのうちに、建築の意味はさらに小さく、建築家は少しずつまち/都市から遠い存在になっていった。
     ポストモダニズムの本来の意義は、そんなつくり手のものになった建築を、つかい手のものへ転換することにあったように思う。日本で「ポストモダン」と言えば、バブル期に流行った華やかな様式ゲームとして受け止められているけれど、その後にミニマルでわかりやすい建築物が数多く現れたのは、単なる反動ではなく、建築が受け手を主体とすることへの変化が確実にすすんでいたからだ。そんな折、日本の人口減少元年とされる2008年、リーマンショックが起きた。情報革命が、ひとのつながり方や経済活動のあり方を、いよいよ大きく変えつつある最中のことだった。

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    論考宮内義孝
    2016.10.04 Tue 14:48
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    OHArchitectureによる、徳島の、大きな「おおい」が外観上の特徴にもなっている「徳島のオフィス」の写真

    SHARE OHArchitectureによる、徳島の、大きな「おおい」が外観上の特徴にもなっている「徳島のオフィス」の写真

    architecture|remarkable
    事務所徳島OHArchitecture

    OHArchitectureのサイトに、徳島の、大きな「おおい」が外観上の特徴にもなっている「徳島のオフィス」の写真が掲載されています

    OHArchitectureのウェブサイトに、徳島の、大きな「おおい」が外観上の特徴にもなっている「徳島のオフィス」の写真が23枚掲載されています。

    徳島県板野郡の住宅地に建つ事務所ビルです。
    敷地周辺には区画整理された新しい住宅や、昔から存在する古い民家等が混在するまちが広がっています。
    この中で建物は、生活の時間軸が異なる住宅に対しての配慮を必要とし、一方で、様々な人々が出入りをしその中で新しい事を生産する場として外部に開くべきでもあります。
    今回の計画では、そのような周辺環境に対する”事務所”という建物の開き方について考えています。
    そこで方法として、中と外を線引きするのではなく、おおらかに中も外も一体的に執務空間としておおうことにしました。
    内部と外部を断絶する壁や屋根でもなく、内部と外部の境界を透明にする窓でもなく、場所をつくる為の壁や屋根にとってかわる「おおい」のようなもので空間を構成しています。
    傘の様に開くこの「おおい」は直射日光を遮蔽しつつ内部にやわらかく反射光を取り入れ、「おおい」にそって吹き上げる風を取り込み上部から換気し、均質でかつ快適な執務空間を技術的に支えます。
    「おおい」により内部空間は外部環境や自然環境をまとい、集中とリラックスを確保した豊かな執務空間を実現しています。

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    事務所徳島OHArchitecture
    2016.10.04 Tue 14:35
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    イスラム文化圏での優れた建築などに贈られるアワード「アガ・カーン建築賞」の今年の受賞作品の画像など

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    architecture|competition
    アガ・カーン建築賞

    イスラム文化圏での優れた建築などに贈られるアワード「アガ・カーン建築賞」の今年の受賞作品の画像などがdesignboomに掲載されています

    イスラム文化圏での優れた建築などに贈られるアワード「アガ・カーン建築賞」の今年(2016年)の受賞作品の画像などがdesignboomに掲載されています。BIGやザハ・ハディド・アーキテクツの作品も受賞しています。アワードの公式サイトはこちら。

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    アガ・カーン建築賞
    2016.10.04 Tue 14:21
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    吉村靖孝へのインタビュー『新しい「出会い方」を建築する』

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    architecture
    吉村靖孝インタビュー

    吉村靖孝へのインタビュー『新しい「出会い方」を建築する』が電通報に掲載されています

    吉村靖孝へのインタビュー『新しい「出会い方」を建築する』が電通報に掲載されています。

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    吉村靖孝インタビュー
    2016.10.04 Tue 14:08
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    アルヴァロ・シザによる、ポルトガル・シャベシュの美術館「ナディール・アフォンソ財団」の写真

    SHARE アルヴァロ・シザによる、ポルトガル・シャベシュの美術館「ナディール・アフォンソ財団」の写真

    architecture|remarkable
    美術館・博物館アルヴァロ・シザポルトガル

    アルヴァロ・シザによる、ポルトガル・シャベシュの美術館「ナディール・アフォンソ財団」の写真がdezeenに掲載されています

    アルヴァロ・シザが設計を手掛けた、ポルトガル・シャベシュの美術館「ナディール・アフォンソ財団」の写真が25枚、dezeenに掲載されています。ポルトガルの画家ナディール・アフォンソの美術館です。

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    美術館・博物館アルヴァロ・シザポルトガル
    2016.10.04 Tue 13:50
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    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ウォールナットやレザーを使用した、ミッドセンチュリーの家具にインスピレーションを得た、家具シリーズの写真

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    architecture|design
    ザハ・ハディド

    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ウォールナットやレザーを使用した、ミッドセンチュリーの家具にインスピレーションを得た、家具シリーズの写真がdezeenに掲載されています

    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ウォールナットやレザーを使用した、ミッドセンチュリーの家具にインスピレーションを得た、家具シリーズの写真が10枚、dezeenに掲載されています。

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    ザハ・ハディド
    2016.10.04 Tue 13:40
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    スタジオ・ムンバイによる、オーストラリア・メルボルンに建てられた竹製のパヴィリオンの写真

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    architecture
    パヴィリオンスタジオ・ムンバイオーストラリアメルボルン

    スタジオ・ムンバイによる、オーストラリア・メルボルンに建てられた竹製のパヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています

    スタジオ・ムンバイが設計した、オーストラリア・メルボルンに建てられた竹製のパヴィリオンの写真が5枚、dezeenに掲載されています。

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    パヴィリオンスタジオ・ムンバイオーストラリアメルボルン
    2016.10.04 Tue 13:33
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    川崎市役所新本庁舎設計プロポで、最優秀者に選ばれた久米設計の提案書

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    architecture|competition
    神奈川久米設計庁舎

    川崎市役所新本庁舎設計プロポで、最優秀者に選ばれた久米設計の提案書が公開されています(PDF)

    川崎市役所新本庁舎設計プロポーザルで、最優秀者に選ばれた久米設計の提案書が公開されています。概要はこちらのページでどうぞ。

    選定結果

    最優秀者 株式会社 久米設計
    優秀者 株式会社 三菱地所設計

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    神奈川久米設計庁舎
    2016.10.04 Tue 12:00
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    谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、東京・銀座のホテル「ザ プライム ボッド」の写真など

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    architecture
    宿泊施設東京銀座吉田愛谷尻誠

    谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、東京・銀座のホテル「ザ プライム ボッド」の写真などが、fashionanap.comに掲載されています

    谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計を手掛けた、東京・銀座のホテル「ザ プライム ボッド」の写真などが11枚、fashionanap.comに掲載されています。

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    宿泊施設東京銀座吉田愛谷尻誠
    2016.10.04 Tue 11:50
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    佐竹雄太(創造系不動産 / カタチトナカミアーキ)による、「建築ラップ」が、twitterなどのネット上で話題に

    SHARE 佐竹雄太(創造系不動産 / カタチトナカミアーキ)による、「建築ラップ」が、twitterなどのネット上で話題に

    architecture|culture|video

    佐竹雄太(創造系不動産 / カタチトナカミアーキ)による、「建築ラップ」が、twitterなどのネット上で話題になっています。佐竹の活動はPPPのサイトに概要が掲載されています。

    HIPHOPという音楽を用い、建築をトピックにした歌詞の曲を作成し、インターネットの動画サイトに投稿する取り組みを始める。これは大衆が建築に興味を持つ「取っ掛かり」を増やしていく試みの一つであり、様々な業界との間に新たな仕事を生み出す礎になると考えている。

    director / yahikoworks
    sound produce / Boltzlight
    art director / hirofumi Watanabe
    photography / Hayato Mizutani
    cast / Sharen Ichiba
    production manager / Ryo Hayakawa , Ryu ShauWan

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    2016.10.04 Tue 11:35
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    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・六本木の「ブルーボトルコーヒー六本木カフェ」
    サムネイル:長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・六本木の「ブルーボトルコーヒー六本木カフェ」

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    architecture|feature
    港区スキーマ建築計画店舗東京長坂常六本木太田拓実

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    all photos©太田拓実

    長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・六本木の「ブルーボトルコーヒー六本木カフェ」です。

    ブルーボトルコーヒーの日本での第4号店となる六本木カフェは、六本木の裏通り、喧騒から少し逃れたあたりに公開空地として生まれた広場に面する。その広場は周辺からすり鉢状にへこんでいて、誰もが公園のように自由に入れる広場になっている。そして、我々はその広場の静かに傍に寄り添うようなカフェをイメージし計画した。今回はシナベニヤを基本素材とし、扉を数個まとめて枠で囲むことにより、規則的なリズム感を作りその反復により、一体感はあるものの優しい表情の壁面をつくった。

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    港区スキーマ建築計画店舗東京長坂常六本木太田拓実
    2016.10.04 Tue 10:39
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    [ap job 更新] 太田拓実写真事務所が、撮影アシスタントを募集中
    サムネイル:[ap job 更新] 太田拓実写真事務所が、撮影アシスタントを募集中

    ap job [ap job 更新] 太田拓実写真事務所が、撮影アシスタントを募集中

    architecture|job

    jobboard_468

    01_takumiota_20161001
    「田園の住宅」 北村直也建築設計事務所 2014年

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    太田拓実写真事務所の、撮影アシスタント募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    太田拓実写真事務所では撮影アシスタントを募集します。
    当方は建築・商業空間・家具等のデザインの写真撮影を手掛けています。
    そうした撮影対象に興味関心がある、将来フォトグラファーを目指す方を求めます。
    設計やデザインを学んでいて写真にも関心があるという方も応募可能ですが、実際の業務は写真の専門的な事柄が中心になります。

    • ap job
    2016.10.04 Tue 09:24
    0
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    2016.10.03Mon
    • 青木淳・倉方俊輔・宮内義孝による、書籍『リノベーションプラス』の書評について
    • 新居千秋のインタビュー記事『建築家の社会的責任抱き「そのまちのワン・アンド・オンリー」つくる』
    • BIGのビャルケ・インゲルスに、サーペンタイン・パヴィリオンについて聞いているインタビュー動画(日本語字幕付)
    • クライン・ダイサム・アーキテクツの初期からのスタッフである、久山幸成へのインタビュー
    • 藤田雄介の建築展「11の戸(こ)と戸(と)」が、プリズミックギャラリーで開催 [2016/10/21-2016/12/4]
    • ほか
    2016.10.05Wed
    • 谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、大東建託の為に設計した、賃貸集合住宅のプロトタイプの画像
    • OMA・MVRDV・レンゾ・ピアノら7組の事務所の様子をレポートしている書籍『名建築が生まれた現場』
    • 隈研吾による、秋田の、公園と一体となった地域交流施設「湯の駅おおゆ」の画像
    • カルーソ・セント・ジョンによる、ロンドンの「ニューポート・ストリート・ギャラリー」の動画
    • ピーター・ズントーによる、ノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の新しい写真
    • ほか

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