SHARE エイトブランディングデザイン・西澤明洋、山下PMC・川原秀仁らによる鼎談「経営的視点で見直す地方創生」
エイトブランディングデザイン・西澤明洋、山下PMC・川原秀仁らによる鼎談「経営的視点で見直す地方創生」が、週刊施設参謀に掲載されています
エイトブランディングデザイン・西澤明洋、山下PMC・川原秀仁らによる鼎談「経営的視点で見直す地方創生」が、週刊施設参謀に掲載されています。
都市の経済力が全国を牽引してきた成長期の終焉から20年近くが経過した現在、地方にとどまらないオール・ジャパンの課題として注目される「地方創生」。この座談会では、事業戦略上、地方と密接なつながりを持つ3人の経営者が、地方創生を経営的視点から見直します。
高知にR&D拠点を築き、AI対話エンジンを開発するNextremer向井永浩氏。企業のブランディングを手掛け、地方が持つリソースを発見し価値付けるエイトブランディングデザイン西澤明洋氏。企業や自治体の保有施設を経営戦略化する、「施設参謀」こと山下PMC川原秀仁。
第1弾の今回は、3人がそれぞれの事業を通じて地方に見出したポテンシャルを伺います。