SHARE ノーマン・フォスターが、セドリック・プライス設計のロンドン動物園の鳥舎を猿舎に改修する事に
ノーマン・フォスターが、セドリック・プライス設計のロンドン動物園の鳥舎を猿舎に改修する事になったそうです
ノーマン・フォスターが、セドリック・プライス設計のロンドン動物園の鳥舎を猿舎に改修する事になったそうです。dezeenが伝えています。
ノーマン・フォスターが、セドリック・プライス設計のロンドン動物園の鳥舎を猿舎に改修する事になったそうです
ノーマン・フォスターが、セドリック・プライス設計のロンドン動物園の鳥舎を猿舎に改修する事になったそうです。dezeenが伝えています。
アーティストのオラファー・エリアソンによる、気候変動を視覚化するために、グリーンランドからパリに巨大な氷の塊を輸送・設置したインスタレーション「ice watch paris」の写真が、designboomに掲載されています。以下はそれについてのインタビューとその様子を収録した動画。
トム・メインが、ズントーの温泉と同じ敷地内のホテルの一室とエントランスをデザインしています
モーフォシスのトム・メインが、スイス・ヴァルスのズントーの温泉と同じ敷地内のホテルの一室と、ホテル自体のエントランスをデザインしています。リンク先のdesignboomに写真が、7枚。このホテルでは、隈研吾やピーター・ズントーなども客室のデザインを端と水sていました。
BIGによる、アメリカ・マイアミの、二棟の捻じれたタワーからなる集合住宅の写真がdesignboomに掲載されています
BIGが設計した、アメリカ・マイアミの、二棟の捻じれたタワーからなる集合住宅の写真が14枚、designboomに掲載されています。
PUDDLEのウェブサイトに、京都・烏丸御池の、町屋を改修したバー「before9」の写真などが掲載されています
PUDDLEのウェブサイトに、京都・烏丸御池の、町屋を改修したバー「before9」の写真と図面が19枚掲載されています。お店の情報はこちらで。
京都烏丸御池交差点(いわゆる京都らしくない風景)から徒歩1分の好立地に残された、3軒続きのちいさな町屋の1つを酒&ビアバーへと改修するプロジェクト。
オーナーは元造り酒屋。蔵元の復活を目指す一方で、減少する京都町家の保全活動を進めたいという想いを持っていた。その事業と建築の再目的化のコンセプトにシンパシーを感じデザインをスタートした。
本計画町家はいわゆる奥行きのある京町家ではなく、手前のボリュームが、素材感と共に時代に取り残される。という違和感を放っていた。そこでこの違和感を最大現に生かしつつ、ふと立ち止まりたくなるような、人と建築の距離を近づける場を烏丸通りに向かって発信する事を命題とした。
既存の土間を利用しつつ、いかに外部に開かれた内部(もしくは内部へと続く外部)を創造できるか。モルタル、ラワンといった既存建築でも多く使用されていた素材を用いて現代の職人の技と経年変化したそれとの対話を見せる事とした。
ジャスパー・モリソンがキュレーションして、東京で行われた展覧会「Chairs,Baskets+Books」の会場写真がdesignboomに掲載されています
ジャスパー・モリソンがキュレーションして、東京で行われた展覧会「Chairs,Baskets+Books」の会場写真が23枚、designboomに掲載されています。会期は終了しています。
アヴァント・アーキテクツによる、フィンランド・ヘルシンキの湾岸に建つ、木で仕上げられた公共サウナの写真がdesignboomに掲載されています
アヴァント・アーキテクツ(avanto architects)が設計した、フィンランド・ヘルシンキの湾岸に建つ、木で仕上げられた公共サウナの写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディド・アーキテクツが設計を手掛ける、中国・広州市の大規模研究施設「guangzhou infinitus plaza」の画像がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディド・アーキテクツが設計を手掛ける、中国・広州市の大規模研究施設「guangzhou infinitus plaza」の画像が3枚、designboomに掲載されています。
BIGによる、スイス・バーゼルの、集合住宅・オフィス・商業施などの複合施設「transitlager」の写真などがdesignboomに掲載されています
BIGが設計して近く完成する、スイス・バーゼルの、集合住宅・オフィス・商業施などの複合施設「transitlager」の写真などが13枚、designboomに掲載されています。
ジョン・ポーソンが改修を手掛けた、イギリス・ロンドンの新しいデザイン・ミュージアムの写真がdezeenに掲載されています
ジョン・ポーソンが改修を手掛けた、イギリス・ロンドンの新しいデザイン・ミュージアムの写真が9枚、dezeenに掲載されています。
noiz EaRの主催で、建築設計・コンピューテーショナルデザインの専門家の東京大学准教授・小渕祐介のレクチャーが開催されます
noiz EaRの主催で、建築設計・コンピューテーショナルデザインの専門家の東京大学准教授・小渕祐介のレクチャーが開催されます。開催日は2016年11月28日。場所は、東京・目黒のImpact HUB Tokyoです。要事前申し込み。
“noiz EaR (noiz Experiments and Research)”は、日本および世界での「建築情報学」に関する知識や経験、見識を集め、ネットワーク化し、今後のより本質的な変化へのプラットフォームをつくるための研究活動です。
第5回となる11月28日(月)は、東京大学准教授の小渕祐介さんをお迎えします。建築設計・コンピューテーショナルデザインを専門とする小渕さんは、情報社会の建築や都市空間、デザイン文化への影響を研究し、建築とエンジニアリング、コンピューテーションをつなぐ領域横断的なアプローチを行われています。
これまで建築以外の様々な分野の専門家の方々からお話を伺ってきましたが、今回は建築の分野で最新の建築教育に携わる小渕さんにレクチャーいただきます。世界の建築事情や建築教育に興味のある皆様、ぜひお越しください。日時 : 2016/11/28(MON) 18:15 – 20:30 (18:00開場)
会場 : Impact HUB Tokyo 目黒区目黒2-11-3 印刷工場1階
Web : http://noizear.com/recture/
(※会場の関係上定員がございますので、上記ウェブサイトの参加申し込みフォームからご登録をお願い致します。)
all photos©リビタ・POINT
POINTが設計した、石川県金沢のホテル・HATCHIのためにデザインした屋台「HATCHI 籠屋台」です。
北陸の旅の発着地をコンセプトとした金沢のホテル<HATCHI>のために、籠をイメージした屋台をつくった。籠として可動させて街中を移動することもできる。
カフェのテイクアウトを気軽に楽しんでもらったり、地元の店のpop-up屋台として花見の団子を売ったり、季節や時間で様々な使い方を楽しんでもらえる屋台を目指した。
地元の人にも親しんでもらう屋台になるために、屋根の銅板を葺く作業ワークショップで製作した。
夜店が閉まり、屋根を閉じると銅板で包まれた籠の佇まいに戻る。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社 一級建築士事務所アトリエmの、設計・監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
当社は1996年に設立した、建築設計事務所です。21年の間に、個人住宅、店舗、クリニック等
約60件の作品を持たせて貰いました。一番の特徴は、クライアントとの関係にあると思っています。
作品を、書籍、テレビ、webサイト等で発表し、作品と共に建築設計の過程、考え方に共感頂いた方々からオファーを頂きます。そのような方々にプレゼンテーションをし、互いが求めあえる仕事だけをしてきました。
建築は物ですが、人の手によって生み出されるものですから、期待され、それを上回ろうと仕事をすることは大変に遣り甲斐のあることです。
熱意と、愛情を持って建築設計の仕事がしたい、学びたいという方を募集しています。
また、経営者として、全従業員の物心両面の幸せを追求することを約束致します。
all photos©長谷川健太
田中裕之建築設計事務所が設計した、東京都世田谷区の「プレスラボオフィス改修工事」です。
どこでも仕事ができるような状況が成立する時に、わざわざオフィスに社員が集まって仕事をする意味とはなんだろうか(1)。また会社の規模に応じてオフィスを移転させていくこと(2)に対応しつつ、働きやすい環境はどのようにつくればよいだろうか(3)。
オフィスを作ることの舵取りは会社のあり方同様に経営者が判断していることが多いと思われるが、依頼を受けるときはそのような問題とセットであることが多い。
今津康夫 / ninkipen!による、東京・中目黒高架下の「Soup Stock Tokyo 中目黒店」の写真が、お店の公式サイトに掲載されています
今津康夫 / ninkipen!が設計を手掛けた、東京・中目黒高架下の「Soup Stock Tokyo 中目黒店」の写真が6枚、お店の公式サイトに掲載されています。オープンは、2016年11月22日だそう。
中目黒に誕生する商業施設「中目黒高架下」。全長約700mに渡る高架橋下に「中目黒らしい街の楽しみ方」を提案する新たな風景が誕 生します。Soup Stock Tokyo 中目黒店は、従来の店舗デザインにとらわれず、この場所でしかできない、街に寄り添う空間を目指しました。
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの、日本の電機メーカー・パナソニックのショールームの写真がdesignboomに掲載されています
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計を手掛けた、ベトナム・ハノイの、日本の電機メーカー・パナソニックのショールームの写真が12枚、designboomに掲載されています。
BIGとヘザーウィック・スタジオが、googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることになったそうです
BIGとヘザーウィック・スタジオが、googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることになったそうです。dezeenに概要が掲載されています。リンク先の画像は、すでに計画案が公開されているカリフォルニア社屋です。カリフォルニア社屋の画像はこちらで沢山見ることができます。カリフォルニア社屋についてのBIGとヘザウィック・スタジオのインタビューや計画等を紹介している動画はこちら。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
自社メディアの運営等のクリエイティブなPR活動を行う、CM業界大手・山下PMCの、広報・マーケティングのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
建築のスキルを生かして、世界を広げてみませんか。山下PMCでは、広報・マーケティングのスタッフを募集しています。
山下PMCは、コンストラクションマネジメント(CM)を専業として19年。この分野のトップランナーとして実績を重ねてきました。
CMとは、設計や施工を業務とせず、発注者の「参謀」となって建設プロジェクトを総合的に運営・管理する仕事です。日本の建築生産が変革期を迎える今、CMの重要性はますます高まりつつあり、山下PMCで現在進行中のプロジェクトの総事業費は2兆円以上にのぼります。その中には、横浜市新庁舎などの大規模プロジェクトも数多く含まれます。
とはいえ、長い歴史を誇る建設業において、CMはまだまだ新しいビジネスです。認知度も高いとはいえません。そこで山下PMC広報部門では、「参謀」を必要としている方々に私たちの会社やサービスの存在をお知らせするため、さまざまな方法でPRを試みてきました。
山下PMCの広報部門はこのように、デザイナー、web制作会社、編集プロダクションなどと協力し、一般的な企業の広報に比べてより広い範囲の業務を担っています。建築実務の経験を活かしながら、webから印刷物までさまざまな販促物の制作をひととおり経験することができる仕事です。また各界の専門家やビジネスマンなど異分野の方にお会いする機会も多く、常に新しい刺激を受けることができます。
フルタイムで働くことができない方にも活躍していただけるよう、柔軟な働き方を用意しました。一緒にチャレンジしてくれる方をお待ちしています。
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