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2016.12.06Tue
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CIRCLEによる、香港のアートエキシビションのためのインスタレーション「PUDDLE(水たまり)」
サムネイル:CIRCLEによる、香港のアートエキシビションのためのインスタレーション「PUDDLE(水たまり)」

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インスタレーションCIRCLE香港

puddle000

puddle00
写真提供:CIRCLE

CIRCLEによる、香港のアートエキシビションのためのインスタレーション「PUDDLE(水たまり)」です。

水たまりは,雨の後一時的に現れて、楽しさと想像性に満ちた瞬間を私たちに提供してくれます。

このPUDDLEは、deTour2016 ”Game Changer”という、香港PMQで開催されたアートエキシビジョンの為の作品としてつくられました。

何気なく見過ごされていく日常の風景の変化にスポットライトを当て、ここを訪れる人や時間の流れ、自然や建物など、周辺の景色をひとつの抽象的なアートへと濾過するように、
歪曲した鏡面の水たまりは、周辺の移り変わりを敏感に捉え、見る位置や、時間によって全く異なる表情を見せます。

様々な景色が重なり合い、PUDDLEという不思議な1つの世界が現れる時、彫刻としての存在が消え、日常の風景の美しさを再認識すると共に、人と景色とアートの新しい関係がつくられます。

※以下の写真はクリックで拡大します

puddle1

puddle2

puddle3

puddle5

puddle6

puddle7

■作品概要
クライアント: deTour2016(PMQ)
計画地: PMQ, 香港
設計者: CIRCLE (http://www.elcric.com)
プロジェクトチーム: 大塚亮 林子豪
素材: ステンレスシート t=0.7mm
施工者: 新葉工程公司
サイズ: 3000mm x 2100mm
用途: アートインスタレーション
竣工: 2016年11月

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インスタレーションCIRCLE香港
2016.12.06 Tue 10:13
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    品川区スキーマ建築計画店舗東京長坂常品川太田拓実

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    all photos©太田拓実

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    品川区スキーマ建築計画店舗東京長坂常品川太田拓実
    2016.12.06 Tue 09:39
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    長谷川豪の設計で、HOUSE VISONで公開された「吉野杉の家」が、奈良・吉野に移築され、Airbnbで宿泊予約可能に
    サムネイル:長谷川豪の設計で、HOUSE VISONで公開された「吉野杉の家」が、奈良・吉野に移築され、Airbnbで宿泊予約可能に

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    住宅宿泊施設奈良長谷川豪

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    長谷川豪の設計で、HOUSE VISONで公開された「吉野杉の家」が、奈良・吉野に移築され、Airbnbで宿泊予約可能になっています

    長谷川豪の設計で、HOUSE VISONで公開された「吉野杉の家」が、奈良・吉野に移築され、Airbnbで宿泊予約可能になっています。リンク先の施設の公式サイトに色々と情報が掲載されています。こちらには、移築を伝えるニュース動画が。

    強い建築を創るためには、空間自体が人と人とをつなぐ血管の役目を果たすようでなければなりません。デジタル化が進む世界にあっては、より深く、よりシームレスな絆を追求するのは建築家にとってもかなりの努力を必要とします。コミュニティを分断する壁を破るというお題目も後回しになってしまいがち。しかし建築とは本来、人生が起こる舞台であり、コミュニティがつながる舞台なのではないでしょうか。

    「吉野杉の家」は、長谷川豪が設計を手がけ、土地の職人さんたちが、土地に伝わる伝統の技で築き上げました。徹底して場所性にこだわり抜き、効率至上主義の建築に、独自のアプローチで異を唱えています。着工から完成まで、あらゆる工程で吉野住民が主翼を担い、森の守り人、伐採、森林組合、熟練大工、住宅管理のホストに至るまで、本当に大勢の人が手で触り、実現に関わってきました。地場産木材の活用のみならず、建物に息吹を吹き込んだ人すべての思いに応え、心をひとつにする家であり、豪さんはいわば地域の人材をまとめる指揮者のような役回りと言えます。

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    住宅宿泊施設奈良長谷川豪
    2016.12.06 Tue 09:07
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    2016.12.05Mon
    • 堀部安嗣と花田佳明の対談「悲しみに寄り添う建築作品からたどる建築家の作家性」
    • MARU。architecture+聖建築研究所による、高知県の「土佐市複合文化施設」の基本設計書
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