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403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポート
サムネイル:403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポート

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辻琢磨橋本健史彌田徹静岡浜松403architecture [dajiba]建築展

dajiba-exhibi-000
all photos©architecturephoto.net

403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポートを掲載します。展覧会は、静岡県浜松市で行われていて、会期は2017年2月3日(金)~2月19日(日)の金土日月祝(火水木は閉廊)です。詳細は最下部にでご確認ください。


静岡県浜松市の中心市街地に位置する「鍵屋ビル」で、403architecture [dajiba](以下dajibaと表記)のヴェネチア・ビエンナーレ帰国展「プレゼントブリッジ」が行われている。

会場となっているのは、KAGIYAビルの中にある、「カギヤギャラリー」だ。KAGIYAビルの中にはdajibaが設計に関わった店舗などが複数存在していたり、地元のデザイナーたちのシェアオフィス、写真専門書店などが入居している。浜松の中心市街地の文化的拠点として注目を集める場所であり、実際にdajibaが手掛けた建築を数多く経験できる所でもある。そのようなコンテクストを持った場所で、建築展「プレゼント・ブリッジ」は開催されている。

text:編集部

※以下の写真はクリックで拡大します

dajiba-exhibi-001
KAGIYAギャラリーのある鍵屋ビル。

dajiba-exhibi-002
一階には、403architecture [dajiba]の設計した店舗が入居している。

dajiba-exhibi-003
「鍵屋の基礎」と名付けられているファッション店。

dajiba-exhibi-004
「鍵屋の敷地」と名付けられている店舗「ニューショップ」。

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ビル内のグラフィックもdajibaの手によるもの。

 
この建築展の中心となるのはヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館に出展された作品「ヴェネチアの橋」だ。これは、ヴェネチアを拠点として活動するヴェネチアングラスアーティスト土田康彦の協力のもと、ヴェネチアングラスの廃材を再加工して製作されたガラスで出来たピースを主なマテリアルとして使用したアーチ状の作品である。(実際には人が座ることができるベンチの機能も持つ。)dajibaがこれまでの建築プロジェクトを通して確立した、「廃材の転用」という手法をヴェネチアの地でも行うこと。そして、ヴェネチアの地をdajibaが実際に歩く中で、数多く目にすることになった、石材をアーチ状に積み上げる構造からなるアノニマスな橋に着想を得ているのだという。そして、このアーチ形状は構造家の金田泰裕や、高い技術力をもつガラス専門企業とのコラボレーションによって、実現されることになったという。

dajiba-exhibi-006

会場に入ってまず、目に入るのは、「ヴェネチアの橋」の1:1スケールの模型だ。

dajiba-exhibi-008

実は、実際の作品は諸事情により、日本に運ぶことが困難なため、本展では展示されていない。ただ、通常の建築展の形式を考えてみると実際の建築物を展示している建築展は、ほぼ無いに等しいと言って良い。建築展を構想する建築家たちは、実際に持ってくることのできない建築をどのように伝えるかを思考しているはずだ。そのような意味で、この建築展「プレゼント・ブリッジ」での実物の不在は、この展示が、正統な建築展として構想されたものだと見ることもできるだろう。

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模型は、発泡スチロールや、アクリル板、合板などの典型的な模型材料を使用して作られており、素材感が剥奪されていることにより、「ヴェネチアの橋」のスケール感やフォルムを純粋に伝えるものになっていると感じる。

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そして、会場の中央に配置されているのは、実際の作品に使われたものと同様の構法で出来たヴェネチアングラスの廃材を転用したガラスピースだ。これらは、この展示のために特別に製作された展示台(制作:+tic)の上に据え付けられており、展示台内部に仕込まれた照明の光を受けて、宝石のように光り輝いている。

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様々な色彩のガラスが、透明ガラスの中に、ある種ランダムにも見えるように混じりこむことで、計算された美というよりも、自然な、偶然の中で生まれた美を感じることができるマテリアルとなっている。

dajiba-exhibi-020-1

1:1スケール模型と、ヴェネチアングラスの廃材を転用して制作されたガラスピースの展示の周囲には、それを補完するように、dajibaが、ヴェネチアでどのような活動を行ってきたのか、そして、日本館でどのような展示を行なったのかが理解できるような資料が並べられている。

dajiba-exhibi-021


会場でも放映されている、ドキュメンタリー映像

具体的には、dajibaがイタリアの地で廃材をガラスピースに転用するプロセスが収められたドキュメンタリー動画(撮影:田邉アツシ)、実際に日本館で展示したものと同じパネル、そして、dajibaの活動の歴史を知ることができるブックレットが陳列されている。

dajiba-exhibi-010

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これらを見ることで、「ヴェネチアの橋」が、どのようなプロセスを経て作られたものであるのか、また、dajibaがどのようなアプローチで作品制作に取り組んで来たのかを十分に知ることができるだろう。

dajiba-exhibi-024-1

この展覧会「プレゼント・ブリッジ」を経験して思うのは、これらの展覧会自体が本当にdajibaそのものだと言うことだ。dajibaは、浜松を拠点とし、全く何も無い状態からローカルな場所とそこでの人の出会いから建築をつくる術を学んで行った。dajibaと土田が、様々な人との繋がりの中で、偶然とも言える出会いをし、今回のコラボレーションに繋がったというエピソードは、彼らが浜松の街中で様々な人達と出会う中で作品を実現して行ったプロセスにも重なるし、人との繋がりを大切にする彼らにだからこそ訪れた出会いだとも思えてくる。そして、実現された作品が、彼らが浜松で働き暮らす中で生まれた方法論で構想されたされたことは間違いない。遠く離れたイタリアの地での制作のプロセスを映像を通して見ていると、それが浜松でもイタリアでも変わらないことが確信できる。人との出会いを大切にしそこから可能性を引き出し建築にしていくというアプローチの普遍性。

dajiba-exhibi-025
鍵屋ビルより徒歩数分の場所にある、同じくdajibaの作品が存在するビル。

この展覧会「プレゼント・ブリッジ」はdajibaの建築とその手法について詳細に知ることができる。また、会場を飛び出せば、実際にdajibaの建築を体験でき、またそれを生み出した浜松の街も経験することができる。様々な文脈で注目を集める彼らの活動を多方面から目撃することができる良い機会になるのではないだろうか。

 
■展覧会概要
「プレゼント・ブリッジ」
403architecture [dajiba]/ヴェネチア・ビエンナーレ報告展
会期:2017年 2/3(金) ~ 2/19(日)
会場:KAGIYAギャラリー
(〒430-0944 静岡県浜松市中区田町229−13 KAGIYAビル4F)
開廊時間:11:00 – 18:00 金土日月祝 (火水木は閉廊)
主催:403architecture [dajiba]
後援:浜松まちなかマネジメント株式会社
助成:(公財)浜松市文化振興財団
会場協力:丸八不動産株式会社

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    1、髙木貴間建築設計事務所による、北海道札幌市の住宅「house in nishino」

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    6、元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京・墨田区の、賃貸用ワンルームの改修「Nest Sumida Park」

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    8、ザハ、リベスキンド、カルーソら10組が最終候補に残っている、イギリスの、ホロコーストの被害者と生存者を称える国立記念館と学習センターの設計コンペの画像など

    9、東畑建築事務所が最優秀者に選ばれた、兵庫の「高砂市新庁舎」設計プロポの提案書

    10、フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・渋谷のコーポラティブハウス「代々木テラス」の写真など

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    14、藤原徹平・山崎亮らが審査する「第3回 これからの建築士賞」の募集概要

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    16、佐々木泰樹育英会による「建築を専攻する大学院生等に対する奨学金の給付」の概要(原則として、返済義務なし)

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    18、片山正通 / WonderWallによる、東京・青山の菓子店「ピエール・エルメ・パリ 青山本店」の写真

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    1994年に始まった浦一也さんの連載「旅のバスルーム」が、第100回を迎えた。この23年のあいだにも、ホテルや旅館を取り巻く環境はいろいろと変化してきたが、変わらないものもあることに気がつく。やはり寸法や配置は人間にとって普遍的なところがあるし、その場を心地よく感じた想いは、時を超えて人々の心に響く。連載と連動して、かつて建築家が設計した老舗の名作ホテルや旅館を特集する。建築が長いあいだ使いつづけられてきたのは、もちろんソフト面の運営によるところが大きいが、あわせて建築の力も、それを後押ししてきたにちがいない。時には迎賓館として国家を背負い、あるいはリゾートとして非日常の醸出を求められただろう。それらは過去の話のようで、おそらく簡単には薄れない「人をもてなす」という意志の根本の結晶でもある。

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