#ベルリンの関連記事
-
2023.12.02SatMVRDVによる、ドイツ・ベルリンの「Atelier Gardens Haus 1」。映画スタジオの再開発の一環として施設の入口近くの既存ビルを改修。キャンパスの象徴を目指し、鮮やかな黄色と屋上まで続く外部階段を特徴とする建築を考案。持続可能性を考慮した建材と設備で建物の寿命も伸ばす
-
2023.1.12Thu長坂常 / スキーマ建築計画による、ドイツ・ベルリンの店舗「Cowboy Bikes Berlin Store」。“eバイク”を販売するショップ。世界展開も見据えて、店前の“舗装素材”を内装床に用いる規則を考案。“碁盤目状”の電気配線で照明や自転車スタンド等を移動可能として空間に可変性も付与
-
2022.9.25SunMVRDVによる、ドイツ・ベルリンの「アトリエ・ガーデンズ」。映画スタジオの段階的な再開発。文化財等に指定される建物等を活用して、エコロジーで持続可能な施設とする設計を志向。最初に改修した建築ではカーテンを用いてフレキシブルな空間を構築
-
2022.7.14ThuMVRDVによる、ドイツの、オフィス「ショッピファイ・ベルリン」。コロナ禍以降の在り方を考慮し計画。共同作業の場に加え企業の文化拠点を目指して、快適な議論の為にカーテンでの間仕切りが可能なラウンジ併設の会議室を考案。街を象徴する要素も取り入れ活気を取り込む
-
2022.3.06Sunドルテ・マンドラップに、計画を進めている「EXILMUSEUM」について聞いているインタビュー。ナチス政権の間に逃亡した人々の物語を伝える新しい博物館/
-
2021.10.13WedMVRDVとグラス・アルキテクトスらによる、ベルリンの「カフェ・カマレオン」。カンペール社運営のホテルの為にデザインされ、ロビー・レストラン・店舗の機能をひとつの空間に統合し、色のグラデーションによって柔軟性と楽しさを両立させる
-
2021.10.09SatOMAによる、ドイツ・ベルリンの老舗百貨店の改修「カーデーヴェー・ベルリン」の第一段階。歴史ある建物を4つの象限に分割し“コアヴォイド”を挿入することで、デジタル革命以後の現代に適合した施設に再定義することを意図
-
2021.8.21Satデイヴィッド・チッパーフィールドが修復を手掛けた、ドイツ・ベルリンのミース設計の「新国立美術館」が6年の修復を終えて2021年8月22日に再オープン。オープニング展として企画されたカルダー展の会場写真を紹介
-
2021.8.21Satデイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツが修復を手掛けた、ドイツ・ベルリンのミース設計の「新国立美術館」。新設部の明示された図面や修復中の写真など豊富な資料で紹介
-
2021.1.05Tueチッパーフィールドが修復を手掛けた、ドイツ・ベルリンの、ミース設計の「新ナショナルギャラリー」
#ドイツの関連記事
-
2024.12.16MonMVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める
-
2024.10.07MonKAWAHARA KRAUSE ARCHITECTSによる、ドイツ・ハンブルクの「House SK」。モダニズムの建築家が手掛けた住宅の改修。明るく広々とした空間への転換を求め、既存の構成を踏襲しつつ“吹抜”の新設や“開口部”の拡大等を含む計画を考案。空間の繋がりが実寸以上の奥行と広がりを呼起す
-
2023.12.02SatMVRDVによる、ドイツ・ベルリンの「Atelier Gardens Haus 1」。映画スタジオの再開発の一環として施設の入口近くの既存ビルを改修。キャンパスの象徴を目指し、鮮やかな黄色と屋上まで続く外部階段を特徴とする建築を考案。持続可能性を考慮した建材と設備で建物の寿命も伸ばす
-
2023.6.23Fri田根剛による、ドイツのヴィトラキャンパスに建設された「Tane Garden House」。展望台も備えた庭師の休憩小屋。キャンパスの記憶を紡いだ持続可能な建築を求め、石や木材等の“地上”の素材を可能な限り現地調達して建設。“有機素材”の使用は時を経た際の“味わい深い美しさ”も意図
-
2023.5.14SunMVRDVによる、ドイツ・ハノーバーの複合施設「Expo Pavilion 2.0」。2000年の万博の為に自身が設計したオランダ館を改修。“積み重ねられた風景”のコンセプトはそのままに、オフィス等の労働空間と飲食店等に更新。周りは約400戸の学生の為の集合住宅等で囲まれる
-
2023.4.02SunMVRDVによる、ドイツ・ハイルブロンの「Ipai」。AI技術開発の研究都市のマスタープラン。世界的拠点を目指す施主の想いに応える為、衛星写真にも写り“ブランディングツール”としても機能する“円形プラン”を考案。建物高さを統一して効率的な建設も意図
-
2023.1.12Thu長坂常 / スキーマ建築計画による、ドイツ・ベルリンの店舗「Cowboy Bikes Berlin Store」。“eバイク”を販売するショップ。世界展開も見据えて、店前の“舗装素材”を内装床に用いる規則を考案。“碁盤目状”の電気配線で照明や自転車スタンド等を移動可能として空間に可変性も付与
-
2022.9.25SunMVRDVによる、ドイツ・ベルリンの「アトリエ・ガーデンズ」。映画スタジオの段階的な再開発。文化財等に指定される建物等を活用して、エコロジーで持続可能な施設とする設計を志向。最初に改修した建築ではカーテンを用いてフレキシブルな空間を構築
-
2022.7.14ThuMVRDVによる、ドイツの、オフィス「ショッピファイ・ベルリン」。コロナ禍以降の在り方を考慮し計画。共同作業の場に加え企業の文化拠点を目指して、快適な議論の為にカーテンでの間仕切りが可能なラウンジ併設の会議室を考案。街を象徴する要素も取り入れ活気を取り込む
-
2022.7.05Tue篠原一男による「から傘の家」が、ドイツ ヴァイル・アム・ラインの「ヴィトラ キャンパス」に移築完了。1961年に完成した日本の木造住宅を、スイスの家具メーカー“ヴィトラ”が継承。バックミンスター・フラーとジャン・プルーヴェの作品に続いて同敷地内に移設された歴史的建築物
この日更新したその他の記事
ビインフィールド・アーキテクチャー(beinfield architecture)が設計した、ニューヨークの放棄された元警察署の建物に、近未来的な会議室などを持ち込んで改修した、オンライン旅行代理店「kayak.com」のオフィスの写真が8枚、designboomに掲載されています。
アイレス・マテウスによる、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真が、designboomに掲載されています
アイレス・マテウスが設計した、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真が18枚、designboomに掲載されています。2016年竣工だそう。
nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の新しい会場写真がdesignboomに掲載されています
nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の新しい会場写真が16枚、designboomに掲載されています。会期は終了しています。こちらに日本語での展覧会レポートがあります。
OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像が、dezeenに掲載されています
OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像が1枚、dezeenに掲載されています。
トシコ・モリ、マヤ・リン、Cannon Designによる、アメリカ・ボストンの、製薬企業・ノヴァルティス社の新しい研究施設の写真が、dezeenに掲載されています
トシコ・モリ、マヤ・リン、Cannon Designによる、アメリカ・ボストンの、製薬企業・ノヴァルティス社の新しい研究施設の写真が、dezeenに掲載されています。一枚目に掲載されているランダムに開口の開けられたスクリーンの建物がマヤのデザインだそうです。マヤ・リンはランドスケープデザインなどでも注目を集めた人物です。
赤松佳珠子が、小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる「南方熊楠記念館新館」について解説している動画 です。
2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています
2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。
三分一博志の受賞作品「直島ホール」はこちらのPDFで見られます。小堀哲夫の「ROKI Global Innovation Center」はこちらに動画があります。
SHARE 古谷誠章が、新しい日本建築学会の会長に就任
古谷誠章が、新しい日本建築学会の会長に就任しています(PDF)
古谷誠章が、新しい日本建築学会の会長(55代)に就任しています。就任のあいさつのテキストをリンク先で読むことができます。
隈研吾が審査委員長を務め、若手建築家を対象とした実施コンペ「伊予西条 糸プロジェクト」の当選案9組が発表されています
隈研吾が審査委員長を務め、若手建築家を対象とした実施コンペ「伊予西条 糸プロジェクト」の当選案9組が発表されています。リンク先に当選案の画像と設計者の氏名が掲載されています。
ハリー・グッガーのウェブサイトがリニューアルしています。ハリー・グッガーが、90年代から2000年代中ごろまで、ヘルツォーク&ド・ムーロンのパートナーとして活躍していたことでも知られる建築家です。ウェブサイトでは独立以後の作品の写真や進行中のプロジェクトの画像などが多数見ることができるようになっています。
ノーマン・フォスター財団が、スペイン・マドリッドにて、6月1日にオープンするそうです
ノーマン・フォスター財団が、スペイン・マドリッドにて、2017年6月1日にオープンするそうです。リンク先の公式サイトによれば、次世代の若い建築家やサポートすることを目的としているようです。施設には、フォスターの作品をアーカイブする機能と、図書館も存在しているようです。財団公式のインスタグラムアカウントでも情報を発信していて、オラファー・エリアソンらのトークなども企画されているようです。フォスターのインスタグラム公式アカウントの方には、施設の内観等の写真も投稿されています。
We got a sneak peek of the new Norman Foster Foundation's HQ today, stay tuned for our coverage of its inaugural forum tomorrow! pic.twitter.com/5j6HYH4C7e
— Architects Newspaper (@archpaper) 2017年5月31日
- 【ap job 更新】 古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフを募集中
- noiz・豊田啓介が、世界的に著名なコワーキングスペース運営企業・WeWorkのカイル・バーカーとの対談「WeWorkが描く 新しい不動産のかたち」
- 山道拓人・川原達也・原田雄次などの建築家が、海外のトイレ事情について書いているエッセイ
- 隈研吾がデザイン監修して既存建物を改修した、ブラジルで日本文化を発信するための施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」の写真
- 杉本博司に、自身が構想し、2017年10月にオープンする文化施設「江之浦測候所」について語っている動画
- クラース・アーキテクツによる、フランスの、ポリカ張りの大きな倉庫と、その中にボックス型の居住空間をつくりることで、外部との関わりをデザインした住宅の写真
- ディーラー・スコフィディオ&レンフロによる、ニューヨーク近代美術館の既存部分の改修と増築の写真
- BIGとヘザウィックによる、Google社の新しいロンドン社屋の画像
- ほか

