SHARE 坂茂が計画している、カナダ・バンクーバーの、木材・コンクリート・スチールのハイブリッド構造の集合住宅の画像
坂茂が計画している、カナダ・バンクーバーの、木材・コンクリート・スチールのハイブリッド構造の集合住宅の画像がdezeenに掲載されています
坂茂が計画している、カナダ・バンクーバーの、木材・コンクリート・スチールのハイブリッド構造の集合住宅の画像が5枚、dezeenに掲載されています。
坂茂が計画している、カナダ・バンクーバーの、木材・コンクリート・スチールのハイブリッド構造の集合住宅の画像がdezeenに掲載されています
坂茂が計画している、カナダ・バンクーバーの、木材・コンクリート・スチールのハイブリッド構造の集合住宅の画像が5枚、dezeenに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
坂茂建築設計の、3Dビジュアライゼーションスタッフ・事務スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
坂 茂率いる坂茂建築設計は、東京(30名)、パリ(20名)、ニューヨーク(10名)に事務所を置き、国内外において作品作りと社会貢献の両立を目指し、住宅・美術館等の文化施設・教育施設・商業施設など様々なプロジェクトを実現して参りました。現在も、材料、構造、空間の革新を追求した多種多様なプロジェクトが進行中です。
また、坂の主宰するNPOボランタリーアーキテクツネットワークでは、災害支援として仮設住宅や避難所の間仕切り設営などの活動を世界中で取り組んでいます。この度、東京事務所では、3Dビジュアライゼーションスタッフを募集いたします。
3DのCADを使用した完成予想パースの製作や3次元の設計の検討が主なお仕事です。日々、魅力的な作品づくりに邁進する仲間のスタッフたちとのコミュニケーションを通して、感性と技術が大いに磨かれる場です。
また、同時に事務スタッフを募集いたします。設計事務所での経験は不問です。設計に直接携わることはありませんが、設計スタッフを後方支援する重要なポジションです。建築やデザイン全般に興味のある方には刺激的な環境です。
革新性を追求する環境で働きたい貴方のご応募を楽しみにお待ちしております。
谷口吉生らが審査した長野の「信濃美術館」設計プロポで、プランツアソシエイツが最適候補者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています
谷口吉生らが審査した長野の「信濃美術館」設計プロポで、プランツアソシエイツが最適候補者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています。次点候補者はSANAAでした。SANAAの提案書のPDFはこちらで公開されています。これまでの審査の経緯などはこちらのページでどうぞ。
平成29年6月5日(月)に信濃美術館整備事業設計プロポーザル審査委員会(第5回)を開催しました。
審査の結果、以下のとおり最適候補者及び次点候補者を選考しました。
all photos©gen inoue
abanbaが設計した、東京・町田の「成瀬の家(まほろのオフグリッドハウス)」です。
東京都町田市に建つ夫婦2人のための住宅です。電力網に接続せず、太陽光発電パネルによって、電気を自給自足する「オフグリッドハウス」として計画しました。 同じ時期に計画が進んでいた、小高町の家(横浜のオフグリッドハウス)では、キャンプのような屋外生活の延長にある、少し特殊なライフスタイルへの回答として、オフグリッドハウスを選択したのに対し、この成瀬の家では、住宅密集地における、エネルギーと生活の在り方を示し、ZEHの性能をクリアしたオフグリッドハウス、いわば少し未来の一般解としての住宅の提案が求められました。
設計の過程で、震災などの災害時に一時的に電気や水の供給ができる、地域のセーフティハウスとしての機能を待たせること、施主が専務を務める工務店のショールーム的な使われ方ができること、といった要件が追加されています。
レゴ・アーキテクチャー・シリーズの最新作は、ライトの「グッゲンハイム美術館」の改訂版だそうです
レゴ・アーキテクチャー・シリーズの最新作は、ライトの「グッゲンハイム美術館」の改訂版だそうです。レゴのグッゲンハイム美術館は2009年にも発売されていましたが、今回の製品はヴァージョンアップされていて、螺旋部分の再現度が高まっているように思います。amazonでもレゴアーキテクチャーシリーズは購入可能です。
ヴィトラ・ミュージアムでの建築展「トゥギャザー! 集合体の新しい建築」の会場写真がdesignboomに掲載されています
ヴィトラ・ミュージアムでの建築展「トゥギャザー! 集合体の新しい建築(together! the new architecture of the collective)」の会場写真が18枚、designboomに掲載されています。公式ページによると、日本からは成瀬猪熊、西沢立衛、仲建築設計スタジオ、オンデザイン、スタジオ・mnmが出展しているようです。
OMAの設計で完成が近付いている、ミラノの、プラダ財団のアートセンターの高層棟の外観写真がdesignboomに掲載されています
OMAの設計で完成が近付いている、ミラノの、プラダ財団のアートセンターの高層棟の外観写真が14枚、designboomに掲載されています。OMAのサイトで現在完成している部分の写真を沢山見ることができます。既存部分は2015年に公開されてました。
MVRDVが内装を手掛けた、ロッテルダムの著名なデザイン製品の販売店「Groos store」の写真などがdezeenに掲載されています
MVRDVが内装を手掛けた、ロッテルダムの著名なデザイン製品の販売店「Groos store」の写真などが10枚、dezeenに掲載されています。
MVRDVによる、ポーランドの、各階の床面積を変化させることで見る角度によって、建物の外観の印象が変わる高層ビル「Baltyk」の写真が、dezeenに掲載されています
MVRDVによる、ポーランドの、各階の床面積を変化させることで見る角度によって、建物の外観の印象が変わる高層ビル「Baltyk」の写真が9枚、dezeenに掲載されています。
「信濃美術館 設計者決まる 県民交え年内に基本設計」という記事が、信毎webに掲載されています
「信濃美術館 設計者決まる 県民交え年内に基本設計」という記事が、信毎webに掲載されています。
小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる、東京・恵比寿の複合ビル「恵比寿SAビル」と、そこの入居するCAtのオフィスの写真が、japan-architects.comに掲載されています
小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtが設計した、東京・恵比寿の複合ビル「恵比寿SAビル」と、そこの入居するCAtのオフィスの写真が29枚、japan-architects.comに掲載されています。
隈研吾のサイトに、中国・上海の、変形屋根を緑化したイベント・カフェ・ミーティングの為の施設「ノバルティス上海キャンパス マルチファンクション棟」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、中国・上海の、変形屋根を緑化したイベント・カフェ・ミーティングの為の施設「ノバルティス上海キャンパス マルチファンクション棟」の写真が5枚掲載されています。
本計画は、ノバルティス社の上海新キャンパス計画の中心部に位置し、従業員や来客がともにアクセス可能なイベント、カフェ、ミーティングスペース等の機能を兼ね備えたマルチファンクション棟である。
キャンパスの大部分を占める研究棟やアドミニストレーション棟は都市的なスケールのハコ型の建築ヴォリューム群で成り立っているのに対し、それらに囲まれてできたランドスケープの中心に建つこのマルチファンクション棟は、キャンパスのユーザーが憩い、集うことのできる小さな「家」のような場所となることを目指した。ランドスケープの中央に建つ唯一の低層建築であるため、キャンパス内の各棟からはこの建物の折り紙のような形状の緑化屋根を見下ろすことができ、緑とサステイナブルな生活を提起するランドマークとなる。
主要構造はベイマツ(ダグラス・ファー)の集成材によるV字の柱とラティス状の梁の組み合わせによる、樹木のようなオーガニックな構造が室内にそのまま露出し、「家」の屋根を形成する。この大きな屋根の下に、様々な家具のデザインと配置によって、キャンパスを利用する人々ための「集い」の場所が用意されている。
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