SHARE 隈研吾による、東京・下北沢の、木造住宅を改修した居酒屋「下北てっちゃん」の外観写真
隈研吾による、東京・下北沢の、木造住宅を改修した居酒屋「下北てっちゃん」の外観写真が、下北経済新聞に掲載されています
隈研吾による、東京・下北沢の、木造住宅を改修した居酒屋「下北てっちゃん」の外観写真が1枚、下北経済新聞に掲載されています。ストリートビューで既存の写真が見ることができます。また、隈は2014年10月に吉祥寺の飲食店「てっちゃん」を完成させています。
隈研吾による、東京・下北沢の、木造住宅を改修した居酒屋「下北てっちゃん」の外観写真が、下北経済新聞に掲載されています
隈研吾による、東京・下北沢の、木造住宅を改修した居酒屋「下北てっちゃん」の外観写真が1枚、下北経済新聞に掲載されています。ストリートビューで既存の写真が見ることができます。また、隈は2014年10月に吉祥寺の飲食店「てっちゃん」を完成させています。
成瀬・猪熊建築設計事務所の猪熊純に「シェア空間」について聞いているインタビューが、未来コトハジメに掲載されています
成瀬・猪熊建築設計事務所の猪熊純に「シェア空間」について聞いているインタビューが、未来コトハジメに掲載されています。
深澤直人がデザインを手掛けるイッセイ ミヤケの新店舗が7月に銀座にオープンするそうです
深澤直人がデザインを手掛けるイッセイ ミヤケの新店舗が2017年7月1日に銀座にオープンするそうです。リンク先のfashionsnap.comに画像が4枚掲載されています。
Mosaic Designによる、東京・代官山の、壁面と同素材の天井の膨らみが空間に特徴を与えているレストラン「falo」の写真などがarchdailyに掲載されています
Mosaic Designが設計した、東京・代官山の、壁面と同素材の天井の膨らみが空間に特徴を与えているレストラン「falo」の写真などが14枚、archdailyに掲載されています。
代官山の焚き火イタリアン「falo」のインテリアをデザインさせていただきました。全ての席が中央の炉を望むカウンターのみで構成された店舗構成で、炉に向かって傾斜のついた木毛セメント板の天井が特徴です。カウンターは不定形で、一部テーブル席を設けたり、高い視点から見下ろせたり、隣や向かいのお客様と目線が交錯しないように配慮されています。(via mosaicdesign.jp)
畑友洋のウェブサイトに、滋賀・大津の、家型ボリュームから延びるスラブが庇やバルーコニー、隣地との関係を調整する役割を担っている住宅「Floating Hut」の写真が掲載されています
畑友洋のウェブサイトに、滋賀・大津の、家型ボリュームから延びるスラブが庇やバルーコニー、隣地との関係を調整する役割を担っている住宅「Floating Hut」の写真が29枚掲載されています。
隣家との外壁間距離 建てこんだ街区奥まで、風や光等を導く環境的連続が図れる空き寸法を再検討し、内部空間も積極的に外部に開くことができる、隣棟間隔を再設定する。 ・シンボルツリー 隣棟間隔により生まれる周囲の外部空間を隣家間で連続させ、意識的に共有関係を創り、敷地境界をほぐす。 ・ひな壇造成による擁壁 造成による高低差を利用し、フロアレベルの再設定を行うことで一斉販売時より1/3-1/2階分低層のボリュームによる構成が可能となる。 結果として、切り妻の風致形、内外を結ぶテラス、内部への日差しを調整する庇、アプローチやパーキングを生み出すキャノピー、それらが一つの屋根となして浮かびあがり、内外を調停する住まいのあり方となって結実した。
隈研吾が、熊本県人吉市の「(仮称)旅カフェエントランスセンター」設計プロポで最優秀者に選ばれています
隈研吾が、熊本県人吉市の「(仮称)旅カフェエントランスセンター」設計プロポで最優秀者に選ばれています。次点者は京智健でした。※まだ画像等は公開されていません。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社 間宮晨一千デザインスタジオの、意匠設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
デザインスタジオでは、「デザインで人を幸せに、社会を豊かにする」という思いのもと、戸建て・店舗をはじめ、集合住宅や保育園、お寺の本堂、医療施設、人間国宝の記念館など幅広い設計・デザインを行っています。
また、私たちは建築の職能にまつわる可能性を信じて様々な領域にチャレンジしたいと考え、
不動産事業である「なごや百貨不動産」の運営、大学ゼミや市民大学「なごや朝大学」のネットワークを通じた企業や行政のコンサルティングなどの活動も積極的に行っています。私たちとデザインすることの楽しさを分かち合い、
ともに新たな価値を創ることができる方を募集します。
all photos©水崎浩志
二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・銀座のGINZASIX内の店舗「CIBONE CASE」です。
東京・南青山にある「CIBONE(シボネ)」からスピンアウトした「CIBONE CASE」のための店舗計画。銀座に新しくオープンした複合商業施設「GINZA SIX」の一画にあり、約20mという長い間口に対して浅く不定形な奥行きをもつ空間である。
クライアントである「CIBONE」は、国内外のクリエーターの作品や現代の日本のものづくりなど、独自の審美眼でジャンルレスにセレクトされた豊富なデザインアイテムが特徴的なストアである。そして彼らにとっての店舗空間は、単に様々なアイテムを並べるための場所ではなく、定期的にエキシビションを行うなど、思想そのもののを提示できるような場である必要があった。
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