architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2017.7.18Tue
2017.7.17Mon
2017.7.19Wed
ヒラモトデザインスタジオ / 平本英行による、埼玉の住宅『「けん・ぱ」の家 <分節と結合>』
サムネイル:ヒラモトデザインスタジオ / 平本英行による、埼玉の住宅『「けん・ぱ」の家 <分節と結合>』

SHARE ヒラモトデザインスタジオ / 平本英行による、埼玉の住宅『「けん・ぱ」の家 <分節と結合>』

architecture|feature
ヒラモトデザインスタジオ住宅埼玉平本英行ナカサ&パートナーズ

saitama_000

saitama_001
all photos©藤井浩司 / ナカサアンドパートナーズ

ヒラモトデザインスタジオ / 平本英行が設計した、埼玉の住宅『「けん・ぱ」の家 <分節と結合>』です。

これまで別々の家で生活をしてきた家族/親族が、新たに1つ屋根の下に暮らすことになった。今回のプロジェクトでは、別々の生活に慣れきった個々人が、適度な距離感を維持しながらも友好的な関係性を築くことができる空間を模索した。
また、バリアフリーの観点から段差のない平屋とすることになった。平屋の中心部まで採光と通風を確保することを考えた。

※以下の写真はクリックで拡大します

saitama_002

saitama_003

saitama_004

saitama_005

saitama_006

saitama_007

saitama_008

saitama_009

saitama_010

saitama_011

saitama_012

saitama_014

saitama_015

saitama_016

saitama_017

saitama_018

saitama_019

saitama_020

saitama_021

saitama_022

saitama_023

saitama_024

saitama_025

saitama_026

saitama_027

150501_07計画

150501_07計画

以下、建築家によるテキストです。


<与条件/課題>
これまで別々の家で生活をしてきた家族/親族が、新たに1つ屋根の下に暮らすことになった。今回のプロジェクトでは、別々の生活に慣れきった個々人が、適度な距離感を維持しながらも友好的な関係性を築くことができる空間を模索した。
また、バリアフリーの観点から段差のない平屋とすることになった。平屋の中心部まで採光と通風を確保することを考えた。

<建築的解法>
各必要居室を個別の建屋として分節し、それらを1+2+1+2+1の「けん・ぱ」レイアウトで並べた。これにより、以下の解決をすることができた。

1.各建屋にそれぞれ異なるボリュームを与え、これらをずらしながら結合することで、1つながりの空間の中に「くびれ:切り替え」と「たまり:性格の異なる空間」を生み出した。家の中を回遊した際に心地よい変化(リズム)を感じられるのとともに、各個々人が他の同居者との間合いを測りながら好みの「たまり」を選んでくつろぐことができる。
2.「ぱ」の部分ではその間に中庭を設け、平屋の中心部へ採光と通気をもたらしている。
3.「ぱ」に相当する2つの居室は、その両側の「けん」と「けん」をつなぐ2つの経路としても機能する。そのため、本来これらの部屋を互いに邪魔しない様に行き来するために必要であったはずの廊下を無くすことが出来た。床面積を効率的に使えるだけでなく、居室同士が直に結合することで互いの気配を共有することが出来る。このことは、同居者同士の間合いを測るために必要である。

これら分節された建屋群の屋根は一見バラバラに見えるが、実は1つの基準線(X)に従っている。この家の居住者構成にふさわしい1つ屋根(X roof)の下での生活をイメージした。

■建築概要
「けん・ぱ」の家 <分節と結合>
建物規模:新築木造平屋|155m2
所在地:埼玉県さいたま市
居住者構成:夫婦(70代)+娘(40代)+息子の孫
設計:ヒラモトデザインスタジオ|平本英行
施工:株式會社小林
写真撮影:株式会社ナカサ・アンド・パートナーズ|藤井浩司
竣工日:2016年2月竣工

■設計者プロフィール
1972年神奈川県生まれ。1998年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了(古谷誠章研究室)。早稲田大学非常勤講師(2006年?2009年)。
古谷誠章研究室にてCarlo Scarpa研究の後、Carlo Scarpaの協同設計者だったGuido Pietropoliの設計事務所(イタリア)で設計業務に従事、帰国後、鹿島建設株式会社の建築設計本部に勤務。
2003年にヒラモトデザインスタジオ設立。建築設計を主軸に、インテリア・プロダクト・
グラフィックデザインまでボーダレスなデザイン業務を行う。また、メーカー・小売業など数社からクリエイティブディレクション業務を受託し、ブランディング構想の段階から参入することで、包括的にデザインを行っている。

あわせて読みたい

平本英行 / ヒラモトデザインスタジオによる、北海道・札幌市の宿泊施設「佳松御苑」
  • SHARE
ヒラモトデザインスタジオ住宅埼玉平本英行ナカサ&パートナーズ
2017.07.18 Tue 09:44
0
permalink

#ナカサ&パートナーズの関連記事

  • 2025.3.26Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「本郷の家」。施主の父が建てた家屋をリノベして現代的住居にする計画。“家の記憶”の継承も求め、既存の和室を“ショーケース”の中にある様に見せる計画を考案。間仕切りを取除いてLDKを一室空間とし外部との繋がりも創出
  • 2024.12.23Mon
    小泉誠 / Koizumi Studioによる、広島・府中市の「わかばかぐ」。“ミュージアム”と“店舗”を併設した事務所。地域活性にも繋がる存在を目指し、“社員が元気でいきいきと働く”姿を感じてもらう空間を志向。事務スペースを点在させたり用途を混ぜ合わせるような構成を考案
  • 2024.11.14Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・中央区の店舗「アンドワンダー GINZA SIX」。高級品が多く並ぶ商業施設内の店。同じブランドの店を複数手掛ける背景から、既存の仕組みを共有しつつ“環境に合わせてカスタム”する設計を志向。金属板を床に用いて周囲と調和する“硬質感”を空間に与える
  • 2024.11.06Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の「佐土原 下那珂の家」。通りを挟んで施設が建つ分譲地での計画。朝日を感じられる住宅との要望に、平面中央に天窓と階段を設けて“柔らかな光を落とす”構成を考案。階段空間を介し全体を繋げて“常に家族の気配”の感受も可能にする
  • 2024.6.19Wed
    小泉誠 / Koizumi Studioによる、東京・東村山市の「いとう家の住宅」。住宅の建ち並ぶ路地にある敷地。“暮らしながら働く”住まいとして、働く居場所を点在させて緩やかに繋げた“家族の気配も感じられる”建築を考案。周囲の建ち方を尊重しつつ下屋を追加して“独特な”家の形も作る
  • 2023.11.08Wed
    光浦高史 / DABURA.mによる、大分・豊後大野市の「鷹来屋ガーデンささら」。老舗造り酒屋が運営する体験型の施設。豊かな自然を享受する“集いの場”を求め、RC壁とCLT折版構造屋根を組合わせて外部と繋がる開放的な空間を構築。素材は土地の時間や環境を“肌で感じられる”ものを選定
  • 2023.10.25Wed
    菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所による、東京のオフィス「共働の生態系」。コロナ禍にIT企業の為に計画。“場の共有”の意味と価値の更新を意図し、“共創を生む生態系のような場”の構築を志向。遠近の環境に応答し多様な機能を内包する“メガ・デスク”を考案して空間の中心に据える
  • 2023.10.18Wed
    小泉誠 / Koizumi Studioによる、大阪・三島郡の「sumitsubo house」。夫婦と猫の為の住宅。季節ごとに“遊牧民”の様に部屋を移動する生活の要望に、いくつかの居場所があるだけの“潔く住みこなす家”を志向。段差や開口の工夫で“曖昧に”仕切られた“回遊性”のある空間をつくる
  • 2023.7.26Wed
    長谷川欣則+堀越ふみ江 / UENOA architectsによる、東京・渋谷区の、店舗「地下食堂DAGAYA」。企業の社屋内にある“地域に開く”社員食堂。様々な使い方に応える空間を目指し、分割してランダム配置も可能な“三角形のテーブル”を考案。角度のズレに起因する視線の交錯が“自由さ”と“心地よさ”を生み出す
  • 2023.6.16Fri
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「瀬頭の家」。中心市街地に建つ二世帯が暮らすRC造の住まい。生活様式と趣向に応える空間を求め、其々の居住フロア毎に“仕上げ”や“天井の形状”を変える計画を考案。将来的な一部の貸出も想定してインフラの準備も行う
  • view all
view all

#埼玉の関連記事

  • 2025.6.03Tue
    安藤晃一+梁井理恵 / アヤトリデザインによる、埼玉・入間郡の「WILL社屋」。既存倉庫を増築と改修してオフィスとする計画。田園風景と対面する敷地環境に着目し、視認性の高い“軽快な看板の様なファサード”の建築を志向。ピロティの柱をセットバックして金属素材を採用した増築棟を考案
  • 2025.5.05Mon
    湯浅良介による、埼玉・狭山市の住宅「LIGHTS」。ウルフの描く“灯台”をモチーフとして構想。“誰かの帰りの足並みを軽くする”住まいを求め、灯台の様に“光を指し示す”在り方を志向。形態・配置・開口部の検討に加えてカーテンの柄までも考慮して作り上げる
  • 2025.4.09Wed
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「森の建具群」。児童発達支援事業所の計画。必要諸室が多い与件に対し、避けられない建具同士の近接と反復を“逆手に取る”設計を志向。セン・ホオノキ・クリ等の様々な樹種を用いた“耳付きの建具枠”と“建具”が並ぶ空間を考案
  • 2025.3.31Mon
    髙濱史子小松智彦建築設計による、埼玉の店舗「JINSかわじまインター店」。商業施設と並んで建つ郊外のメガネ店。寄棟形状をベースとし周辺環境との調整を重ねて、全ての立面で見え方が異なる建築を創出。店内の様子を外部に伝える“V字の切れ込み”は外側の自然を内部に取込む役割も担う
  • 2025.2.17Mon
    古谷野裕一 / 古谷野工務店による、埼玉の「東川口の家」。緑地と住宅地に挟まれた敷地。この環境に“調和する住まい”として、素朴な切妻屋根の外観と棟木等を現しにした内部空間を特徴とする建築を考案。近隣のベンチ等を参照して設計した造作類でも周辺の文脈と繋げる
  • 2025.2.13Thu
    佐河雄介建築事務所による、埼玉・熊谷市の美容室「STUDS」。“時間の蓄積”を感じる古ビルの中での計画。新旧の素材の“調和”を求め、環境や他者を映し出す性質を見出した“灰色と銀色”を用いる空間を志向。下地材の”角スタッド”とグレーの素材や塗装を組み合わせて作る
  • 2025.1.22Wed
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「北向きに建つ保育園」。向かいに生垣のある北側接道の三方を囲まれた敷地。“北向き”等の与条件を活かし、プライバシーを確保しつつ緑や光を導入する建築を志向。道側に大開口を設けた上で気積のある“中間領域”を配置する構成を考案
  • 2024.12.18Wed
    川久保智康建築設計事務所による、埼玉・熊谷市の「第二なでしここども園」。周囲に“山並みを感じる”敷地での計画。子供たちの記憶に残る景色の創出を求め、木架構を用いた“山々の稜線”と呼応する屋根形状の建築を考案。地域の暑さへの対策として日射や通風の考慮に加えて断熱性能も確保
  • 2024.11.25Mon
    POINTとSpicy Architectsのデザイン監修による「埼玉グランドホテル深谷」。バブル期の宿泊施設を改修。個性ある仕上げ同士が“魅力を打ち消し合う”既存に対し、其々の関係を整理し“新たに定義”する設計を志向。同時期に手掛けた系列施設の改修と共通性のあるコンセプトで取り組む
  • 2024.10.31Thu
    宇賀神亮 / アトリエルルによる、埼玉の住宅改修「久喜の家」。戸建て住宅が建ち並ぶ地域での計画。瓦屋根で“重たい印象”の既存を、部分的に陸屋根に変更して“風景に馴染みながらも新しさのある”外観に転換。元々の梁を現しとして“過去の時間が持つ空気感”の継承も意図
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,814
    • Follow
    82,750
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job 更新】 space fabricが、建築設計スタッフ(正社員)を募集中
    サムネイル:【ap job 更新】 space fabricが、建築設計スタッフ(正社員)を募集中

    ap job 【ap job 更新】 space fabricが、建築設計スタッフ(正社員)を募集中

    architecture|job
    建築求人情報

    jobboard_468

    fabricsama1706-photo01

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    space fabricの、建築設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    個人住宅や小規模の集合住宅・保育園・店舗・事務所ビルの設計を行っている設計事務所です。
    ホームページにて設計事例などご覧ください。
    ご応募お待ちしています。

    以下の条件に当てはまる方ご応募お待ちしています。
    建築デザインが好きな人 / 穏やかな人 / 社会常識のある人/将来独立を考えている人 / ポジティブな人
    建築士の資格(一級、二級)お持ちの方、優遇いたします。

    • ap job
    建築求人情報
    2017.07.18 Tue 14:55
    0
    permalink
    吉村昭範+吉村真基 / D.I.G Architectsによる、名古屋・東区の住宅「スミキリノイエ」のオープンハウスが開催[2017/7/29・30]

    SHARE 吉村昭範+吉村真基 / D.I.G Architectsによる、名古屋・東区の住宅「スミキリノイエ」のオープンハウスが開催[2017/7/29・30]

    architecture|exhibition
    住宅愛知D.I.G Architects名古屋

    吉村昭範+吉村真基 / D.I.G Architectsによる、名古屋・東区の住宅「スミキリノイエ」のオープンハウスが開催されます

    吉村昭範+吉村真基 / D.I.G Architectsが設計した、名古屋・東区の住宅「スミキリノイエ」のオープンハウスが開催されます。開催日は2017年7月29日・30日です。要事前申し込み。

    この度D.I.G Architectsで設計監理してまいりました住宅「スミキリノイエ」が完成します。クライアントのご厚意により見学会を行う運びになりましたので、ご案内申し上げます。

    • SHARE
    住宅愛知D.I.G Architects名古屋
    2017.07.18 Tue 11:39
    0
    permalink
    松本光索による、東京・八王子の、アートギャラリー・工房・オフィスからなる複合施設のオフィス部分のリノベーション「鏡のある窓」
    サムネイル:松本光索による、東京・八王子の、アートギャラリー・工房・オフィスからなる複合施設のオフィス部分のリノベーション「鏡のある窓」

    SHARE 松本光索による、東京・八王子の、アートギャラリー・工房・オフィスからなる複合施設のオフィス部分のリノベーション「鏡のある窓」

    architecture|feature
    リノベーション事務所東京松本光索表恒匡

    _OMP000
    all photos©表恒匡

    松本光索による、東京・八王子の、アートギャラリー・工房・オフィスからなる複合施設のオフィス部分のリノベーション「鏡のある窓」です。

    入り口に立つとまず目に入ってくる2m×2.5mの大きな既存の窓は、当初、ただ殺風景な隣家に対して開いていて、この大きな窓をどのように扱うかが新たな空間の性格を決めることは明確であった。
    外に開くべき対象のない窓の活かし方ついて考えた時、いっその事この窓を新たに作られる内部空間に対して開くことができないかというアイデアに至った。そこで、窓先の小さな土間部分に窓と同じ高さの2mの鏡を、塀全体を覆うようにして設置した。
    鏡には窓を通した内部空間だけではなく、隣家に面した外壁や周辺の環境など、普段は見ることのなかった建築の表情が様々な角度から映り込み、空間に新たな視線の行き先や奥行き感を生み出す。

    • 続きを読む
    • SHARE
    リノベーション事務所東京松本光索表恒匡
    2017.07.18 Tue 11:12
    0
    permalink
    2017.7.17Mon
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/7/10-7/16]
    2017.7.19Wed
    • クライン・ダイサムが設計した、バンコクのイギリス大使館の中にある、ショップやレストランなどの複合施設の写真
    • ルイス・カーンが1976年に、アメリカ交響楽団の為に完成させた、コンサートステージにもなる船が、新しい所有者が見つからない場合は廃棄されることに
    • 髙橋昌之 / 髙橋昌之建築設計事務所による、東京・品川区の「大崎の店舗 兼 作業場」
    • 銭湯に特化した建築士・今井健太郎のインタビュー記事「デザインで銭湯に新たな命を吹き込む」
    • ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ主催の公募展で、エマージング・タレント(新しい才能)賞を受賞した、田辺雄之によるドローイング
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,814
    • Follow
    82,750
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white