SHARE 今村水紀+篠原勲 / miCo.によるプリズミックギャラリーでの建築展「実践と考察展」の会場写真など
今村水紀+篠原勲 / miCo.によるプリズミックギャラリーでの建築展「実践と考察展」の会場写真などが、japan-architects.comに掲載されています
今村水紀+篠原勲 / miCo.によるプリズミックギャラリーでの建築展「実践と考察展」の会場写真などが14枚、japan-architects.comに掲載されています。
今村水紀+篠原勲 / miCo.によるプリズミックギャラリーでの建築展「実践と考察展」の会場写真などが、japan-architects.comに掲載されています
今村水紀+篠原勲 / miCo.によるプリズミックギャラリーでの建築展「実践と考察展」の会場写真などが14枚、japan-architects.comに掲載されています。
吉岡徳仁が、ドン ペリニヨンのためにデザインしたアートピース「Prism」と、限定ギフトボックス・ボトルラベルです。
アートピース「Prism」
250年以上の歴史を誇る、最も格式高いクリスタルブランド バカラ(Baccarat)のハンドメイドにより制作されたアートピース「Prism」は、光がドン ペリニヨンのボトルと透明なプリズムの表面を透過し、屈折することで無数の色のスペクトルが現れ、輝きを放ちます。
この光の空間芸術は、3つのプリズムで構成され、暗色の作品中央部から輝きをとき放ちます。
ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2009 by 吉岡徳仁 限定ギフトボックス
吉岡徳仁は、その本質にある「光」の輝きによりドン ペリニヨン ヴィンテージ 2009の独特の個性と魅力を開示し、限定ギフトボックスとボトルのシールド(盾形のラベル)に表現しました。
ドン ペリ二ヨンを象徴するシールドに新たな解釈を与え、ダークな色調をたたえたドン ペリ二ヨンのボトルから放たれるパワーとして、シールドを捉え、その揺らめくエネルギーと玉虫色の輝きは、立体的でホログラムのような存在感を放ちます。
隈研吾・坂茂・kwhgらのチームを含む6組が、世田谷区本庁舎設計プロポの一次審査を通過しています
隈研吾・坂茂・kwhgらのチームを含む6組が、世田谷区本庁舎設計プロポの一次審査を通過しています。こちらの建設通信新聞のサイトに各者の提案の解説(文字のみ)があります。隈チームは、前川建築の現庁舎を改修する提案をしているそうです。
藤森照信による、長野・茅野の「低過庵」の写真が、中日新聞のサイトに掲載されています
藤森照信による、長野・茅野の「低過庵」の写真が2枚、中日新聞のサイトに掲載されています。高過庵の横に計画され、ワークショップで施工の一部を行っていたことを弊サイトでも報告していました。
こちらのニュースにも異なるカットの写真が。
トーマス・ヘザウィックによる、南アフリカの穀物倉庫を改修した美術館「ツァイツ・アフリカ現代美術館」の写真などがdesignboomに掲載されています
トーマス・ヘザウィックによる、南アフリカの穀物倉庫を改修した美術館「ツァイツ・アフリカ現代美術館」の写真などがdesignboomに掲載されています。低層部分が美術館として改修されていて、ガラスの形状が特徴的な高層部分と低層部分の一部には、高級ホテルが入っています。その写真はこちらでどうぞ。ヘザウィック・スタジオのサイトには、既存の写真や現場の写真、コンセプトを説明するダイアグラムなども多数掲載されていて閲覧することをお勧めします。
以下は、美術館部分を紹介する動画です。
アーティストのピピロッティ・リストの、スイス・バイエラー財団美術館でのインスタレーション「Tender Roundelay」の動画です。
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