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2018.5.25Fri
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2018.5.26Sat
青木淳+中央技術コンサルタンツによる、熊本の「馬見原橋」の現在の様子の写真とレビュー

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architecture
熊本中央技術コンサルタンツ青木淳橋

青木淳+中央技術コンサルタンツによる、熊本の「馬見原橋」の現在の様子の写真とレビューがnoteにあります

青木淳+中央技術コンサルタンツが設計して1995年に完成した、熊本の「馬見原橋」の現在の様子の写真が8枚とレビューがnoteのTakumi NOHARAのページにあります。
こちらの10+1のページには、青木自身が「馬見原橋」やその設計プロセスについて語っている浅子佳英との対談があります。
青木の公式サイトでも写真を見ることができます。

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熊本中央技術コンサルタンツ青木淳橋
2018.05.25 Fri 09:10
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    西田庸平+ヤン・クウォン・ティン・トミー / YNYによる、神奈川の「川崎のリノベーション」
    photo©西田庸平

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    architecture|feature
    YNY住宅リノベーション神奈川西田庸平ヤン・クウォン・ティン・トミー
    西田庸平+ヤン・クウォン・ティン・トミー / YNYによる、神奈川の「川崎のリノベーション」 photo©西田庸平

    西田庸平+ヤン・クウォン・ティン・トミー / YNYによる、神奈川の「川崎のリノベーション」です。

    広いLDKのある住まいが欲しい、それがクライアント夫婦からの要望だった。奥様は自宅で子供達のために英語教室を開いている。そこで、私たちは可動間仕切りとして機能する「大きな扉」を提案した。

    0度(閉じた)の状態は日常での大きな扉の位置で、空間を広いLDKと物置に分ける。

    90度回転させると広いLDKは二等分され、英語教室とダイニングキッチンとなる。つまりプライベートとセミパブリックな空間に分かれる。

    150度回転させると庭とつながるサンルームとLDKとなる。旦那様がリビングでゆったりとくつろいでいても、奥様はサンルームで作業に集中することができる。

    大きな扉の回転角度を変えることで、クライアントのさまざまな生活シーンに合わせて空間を変形させることができる。

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    YNY住宅リノベーション神奈川西田庸平ヤン・クウォン・ティン・トミー
    2018.05.25 Fri 15:17
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    2018.5.24Thu
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」
    • ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画を進めている、スウェーデンの高層集合住宅「gasklockan」の画像
    • 川島範久による、愛知・一宮の住宅「一宮のノコギリ屋根」の写真など
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    • 藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の概要が公開
    2018.5.26Sat
    • カルーソ・セント・ジョンと、マーカス・テイラーによる、ヴェネチア・ビエンナーレのイギリス館の会場写真
    • 隈研吾による、新潟・長岡の住宅「モクマクハウス」の写真

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