SHARE ソウト・デ・モウラの展示とスイス館が、ベネチアビエンナーレ国際建築展2018の金獅子賞を受賞
ソウト・デ・モウラの展示とスイス館が、ベネチアビエンナーレ国際建築展2018の金獅子賞を受賞したそうです
エドゥアルド・ソウト・デ・モウラの展示とスイス館が、ベネチアビエンナーレ国際建築展2018の金獅子賞を受賞したそうです。リンク先に写真も掲載されています。
ソウト・デ・モウラの展示とスイス館が、ベネチアビエンナーレ国際建築展2018の金獅子賞を受賞したそうです
エドゥアルド・ソウト・デ・モウラの展示とスイス館が、ベネチアビエンナーレ国際建築展2018の金獅子賞を受賞したそうです。リンク先に写真も掲載されています。
平田晃久のギャラ間での建築展「Discovering New」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています
平田晃久のギャラリー間での建築展「Discovering New」の会場写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、展覧会公式の概要。
TOTOギャラリー・間では、建築家・平田晃久氏の個展「平田晃久展 Discovering New」を開催します。本展では、建築を広義の生命活動として再発見することで新たな可能性を見出そうとする、平田晃久氏の試みを紹介いたします。
平田氏は建築を「生成する生命活動の一部」ととらえ、植物・生物・気象現象などの有機活動をつかさどる摂理を建築に取り込むことで、建築の本来のあり方を模索してきました。「建築とはからまりしろをつくることである」という平田氏のコンセプトは、建築が一個体としての役割を超えて、生きている世界の一部となる可能性を見出すものです。
氏の思想が公共建築として結実した「太田市美術館・図書館」(2017年)は、市民を巻き込んだ設計プロセスを経て、内と外が有機的に絡まり合う豊かな公共空間を実現し、街の新たなランドマークとして多様な活動の場を提供しています。また同年完成した「Tree-ness house」(2017年、住宅・ギャラリー)は、複雑に積層したボックスにひだ状の開口部と植物が絡まりあい、都市部における多層的な居住環境を生み出しています。「平田晃久展 Discovering New」では、こうした平田氏の建築活動の現在の到達点を示すものです。過去約10年間に取り組んだ国内外の建築活動と進行中のプロジェクトを、コンセプト別に体系化し俯瞰することで、平田氏の建築哲学と世界観を体感いただきます。
アルヴァロ・シザの、リスボンで行われていているドローイング展の会場写真がdomuswebに掲載されています
アルヴァロ・シザの、ポルトガル・リスボンで行われていているドローイング展の会場写真が35枚、domuswebに掲載されています。リンク先ページの画像上の「View gallery」をクリックすると閲覧できます。会場はアイレス・マテウスのアトリエなんだそう。
藤森照信、フォスター、モウラ、ラディックら10組が、ヴェネチアビエンナーレのバチカン館のためにデザインしたチャペルの写真がdesignboomに掲載されています
藤森照信、ノーマン・フォスター、ソウト・デ・モウラ、スミルハン・ラディックら10組が、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のバチカン館のためにデザインしたチャペルの写真が21枚、designboomに掲載されています。
自由が丘の賃貸集合住宅の一室を改修する、学生対象の実施コンペが開催されます
自由が丘の賃貸集合住宅の一室を改修する、学生対象の実施コンペが開催されます。審査委員長はMOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOの原田真宏です。
「自由が丘」×「すむ+かたち」
第四回 ラ・アトレ+小泉 学生実施コンペ
都市の賃貸集合住宅に住むということは、利便性を享受できる一方で、庭のない閉鎖的な空間に住むことになる。多くの場合、一階の外部スペースは、敷地の効率利用、日照、視線、法規等の観点から、周辺建物との単なる、緩衝空間として計画され、居住者の利用は制限される。
こうした建築物間の谷間。文字通り「陽の当たらない場所」ではあるが、この場所を積極的に活用することで、住まい方は変わってくる。もしかしたら、魅力ある住戸を創造するだけでなく、住民間の関係や、街と建物の関係性も変えていくかもしれない。
今回の実施コンペの舞台となる場所は、自由が丘にある築40年を超える4階建て賃貸集合住宅の1階。道路から一番離れた角部屋と、その前の外部空間である。 「すむ」ことを今一度見直し、賃貸集合住宅のこれからの住まい方を予見した「かたち」を提案してほしい。
4回目を迎え、新たに住宅設備機器総合商社である株式会社小泉が共催パートナーとなった。一昨年、創立70周年を迎えた同社は国内外のほとんどの住宅設備商品を取り扱うリーディングカンパニーである。新しいデザインや、新しいことに挑戦する若者を応援する企業風土を持っており、魅力的な住環境の提案を期待している。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
山本嘉寛建蓄設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
山本嘉寛建蓄設計事務所は大阪上本町にある一級建築士事務所です。この度、新たに設計スタッフを募集します。
現在、大阪・奈良・高雄(台湾)にて新築住宅が3件、住宅リノベが1件、町家再生が2件、古ビルコンバージョンが1件、店舗が1件、それぞれ進行中です。
業務は図面・CG・模型の作成のみならず、敷地や既存建物の調査、クライアントやメーカーとの打ち合わせ、関係官庁との折衝や申請手続き、見積の査定、現場監理まで多岐に渡りますので、リアルな設計実務をひととおり身に付けたいという方には最適の環境です。
建築設計に対する熱意と自由なアイデアを持つ方のご応募をお待ちしています。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中