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2018.7.11Wed
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2018.7.12Thu
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが、ベトナムの海岸線に計画している、全体が緑で覆われたホテルの画像

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宿泊施設ベトナムヴォ・チョン・ギア・アーキテクツ

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが、ベトナムの海岸線に計画している、全体が緑で覆われたホテルの画像がdesignboomに掲載されています

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが、ベトナムの海岸線に計画している、全体が緑で覆われたホテルの画像が10枚、designboomに掲載されています。

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宿泊施設ベトナムヴォ・チョン・ギア・アーキテクツ
2018.07.11 Wed 08:59
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#ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツの関連記事

  • 2023.5.14Sun
    ヴォ・チョン・ギアによる講演「東南アジアの都市、環境、建築」の動画。2023年3月に国際文化会館の主催で行われたもの(日本語字幕付)
  • 2020.5.17Sun
    //
    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが手掛けた、ベトナムのユニクロ旗艦店内での、竹のインスタレーションの写真
  • 2020.4.24Fri
    /
    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ハロンの、建物の周囲に半屋外空間を備え植栽することで、人と自然の繋がりを作ろうとした住宅「Ha Long Villa」の写真と図面
  • 2019.8.09Fri
    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツの代表作を、中国の動画メディア・一条がダイジェスト的に紹介した動画
  • 2019.4.10Wed
    /
    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ホーチミン市の、緑あふれる立体的な外部空間が組み込まれた住宅「Ha House」の写真
  • 2019.2.14Thu
    /
    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ホーチミン市の、植栽のスクリーンで覆われた外部空間に落ちる光と影が印象的な都市型住宅「Breathing House」の写真
  • 2018.6.22Fri
    /
    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムのビルの最上階と屋上につくられた竹製の架構が特徴的なカフェ「nocenco cafe」の写真
  • 2017.11.09Thu
    /
    ヴォ・チョン・ギアによる、ベトナムの、医療施設の一部として計画された竹構造のセレモニードームの写真
  • 2017.10.20Fri
    /
    ヴォ・チョン・ギアが2016年10月に行った講演「人間と自然をつなぐ建築で、現代アジアの都市問題に向き合う」の記録(日本語)
  • 2017.5.16Tue
    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムの、ファサード部分に竹を大量に植えている住宅「bamboo house」の写真など
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#ベトナムの関連記事

  • 2024.9.13Fri
    西島光輔 / Inrestudioによる、ベトナムの「The Gamelle」。海沿いに建つ製品検査を行う実験棟。用途に必要な“潮風や砂塵”からの保護も意図し、現地の煉瓦を用いた“飯ごう形の外郭”の建築を考案。視線が建物を通り抜けるように“大小の開口”を設けて環境との関係も構築
  • 2024.5.06Mon
    竹森紘臣 / WORKLOUNGE 03- による、ベトナム・ハノイの「Border House」。内装の装飾の依頼から始まった改修計画。施主との対話で内外の関係性等に課題を見出し、既存建物の“エッジのリファイン”する設計を志向。地域の生活風景を参照して“半外部空間”となる縁側とリビングを設ける
  • 2024.3.22Fri
    丹羽隆志アーキテクツによる、ベトナムの飲食店「矢澤ハノイ」。歴史あるヴィラを改修した焼肉の店。調理に用いられる“鉄”に着目し、鉄で彩った空間が連続して風景となる建築を志向。地域で普及する“鋳物”で店名を参照した“紋章”を作ってスクリーン等の様々な場所に用いる
  • 2023.7.06Thu
    丹羽隆志アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの「Uplifting Office」。多くの部屋に別れた事務所の改修。“活発な交流の誘発”の要望に、空間をランドスケープと捉えて床から家具等に変化する“27本のストライプ”で構成。働く人の能動性を引き出し状況に応じた場所の発見を促す
  • 2023.5.17Wed
    山田貴仁+犬童伸浩 / studio anettaiによる、ベトナムの飲食店「CHIDORI COFFEE IN BED PASTEUR」。若者の“第三の居場所”を目指した施設。ベッドで珈琲が飲める滞在型カフェの為に、地域の路地“ヘム”を参照した動線空間から個室的空間に到達する構成を考案。文化を継承して“人間的な街”を守り生かす
  • 2022.9.16Fri
    西島光輔 / インレ・スタジオによる、ベトナムの「The Kaleidoscope」。工場敷地内の労働と居住の為の建築。熱帯気候からの保護と美しい自然の享受を目指し、影を生む地域の帽子に似た“大屋根”と全方位に通風と眺望を叶える開放的平面を考案。気積の大きな執務室と小さな住居な対比的な空間を同居
  • 2022.7.08Fri
    丹羽隆志アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの「Woven Screen Office」。ビルの一層を小規模事務所とする計画。交流活性化・生産性向上・創造的体験を目指して、地域の伝統を参照した“中空ブロック壁”が空間を分節しつつ接続する構成を考案。現代と地場の技術を組合せ製作
  • 2022.5.12Thu
    山田貴仁+犬童伸浩 / studio anettaiによる、ベトナム・ホーチミンの住戸改修「A Suite in Thao Dien」。北欧家具等を体験し宿泊する滞在型展示室の計画、“この国らしさ”を求めて5つの色鮮やかな円形床とエリア分節も担う南国の植栽で家具類を引き立てる空間を考案、モダンと地域性が共存した空間をつくる
  • 2022.4.18Mon
    丹羽隆志アーキテクツによる、ベトナムの店舗「Pizza 4P’s アークパビリオン」。新設商業モールの独立棟として計画、工業都市の特徴を取り込んだ象徴的な建築を目指してモールを巨大な港に見立て“方舟”の様に設計、工業素材を建材に使用し視覚と触覚で都市を感じさせる
  • 2022.3.23Wed
    川口淳志 / DESIGN & CREATIVE ASSOCIATESによる、ベトナムの店舗「SOSO coffee」。日本らしさを求める施主の為に“精神性”に注目し計画、珈琲文化のある国での差別化も意図し“おおらかな空間”を求め楕円形カウンターを中心配置、天井の無数の穴からの光で空間に柔らかさを加える
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    イサム・ノグチの展覧会「彫刻から身体・庭へ」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催

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    日程
    2018年7月14日(土)
    –
    9月24日(月)
    art|exhibition
    アート展イサム・ノグチ

    イサム・ノグチの展覧会「彫刻から身体・庭へ」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催されます

    イサム・ノグチの展覧会「彫刻から身体・庭へ」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催されます。会期は2018年7月14日~9月24日です。

    本展では、その幅広い活動を多方面から紹介しますが、特に、ノグチが抽象彫刻の分野にあっても常に“身体”を意識し続けたことや、そうした意識が、子供のための遊具デザインやランドスケープといった人間をとりまく環境へ向かい、ノグチ自身がいう“空間の彫刻”=庭園への情熱へと拡大していったことに着目します。若きノグチが北京で描いた毛筆による身体ドローイングをはじめ、モダンダンスの開拓者マーサ・グラハムとのコラボレーションによる舞台関連作品、日本で制作された陶作品や光の彫刻「あかり」のデザイン、さらには《イェール大学バイニキ稀覯書・写本図書館のための沈床園》(1960-1964)や《チェイス・マンハッタン銀行プラザのための沈床園》(1961-1964)などの庭園やランドスケープに関わる模型・資料・動画、そして晩年の峻厳な石の彫刻まで、ノグチが世界各地で手掛けた作品を通して、「異文化の融合」や「生活と環境の一体化」をめざしたノグチの活動の全容を紹介します。

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    アート展イサム・ノグチ
    2018.07.11 Wed 14:37
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    田村篤昌 / 田村篤昌デザイン事務所による、和歌山の既存住宅の改修「桜熙居」
    テラスの夕闇景 photo©照井壮平

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    architecture|feature
    住宅リノベーション和歌山田村篤昌照井壮平
    田村篤昌 / 田村篤昌デザイン事務所による、和歌山の既存住宅の改修「桜熙居」 テラスの夕闇景 photo©照井壮平

    田村篤昌 / 田村篤昌デザイン事務所による、和歌山の既存住宅の改修「桜熙居」です。

    【夜桜月下】
    施主との出会いは、一枚の日本画だった。
    月影に照らされ咲き誇る紅枝垂桜を華やかに描いた「夜桜月下(千住博氏作)」
    この日本画を飾るプライベートな空間、花びらの散り様に想いを寄せ、静かな時間を過ごせる書斎を備えた居間と寝室が欲しい。また、ラグジュアリーホテルのような優雅な趣でありながら、シンプルな空間をご所望された。
    改修建物は木造平屋建、築40年経過した20坪の住宅。既存の主要構造部を残し、西側は居間と広間で区切られた空間を書斎と寝室が広く利用できるよう一室空間で構成する。また、境界を収納ユニットで仕切り程良い遮蔽と開放の関係を作りだした。東側はキッチン・サニタリーを配置し衛生設備をまとめた。
    施主の桜を想う心情から単に絵を飾る空間ではなく、夜桜月下が空間の主となり「桜」が「熙(いきわたる)」空間として「桜熙居」と名付け、リノベーションのデザインを提案した。

    • 残り29枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅リノベーション和歌山田村篤昌照井壮平
    2018.07.11 Wed 12:21
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    荻逃魚 / N&C一級建築士事務所による、神奈川・川崎の住宅「SAIWAIの家」
    photo©exp 塩谷淳

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    architecture
    住宅神奈川荻逃魚川崎塩谷淳
    荻逃魚 / N&C一級建築士事務所による、神奈川・川崎の住宅「SAIWAIの家」 photo©exp 塩谷淳

    荻逃魚 / N&C一級建築士事務所が設計した、神奈川・川崎の住宅「SAIWAIの家」です。

    クライアントは神奈川県の某新興都市から少し離れた郊外で代々続く米屋を営む、ご夫婦と小さい子供2人の4人家族。
    所有する敷地は全体で約520坪と大きく、その中に商店とそれに付属する灯油庫、ご両親の住む母屋、倉庫、アパート2軒。合わせて6棟の建物が建っており、それぞれが明確な敷地境界を持たず建物どうしの間が広いところは駐車場に、狭いところは通路になっていた。
    依頼内容は倉庫部分を解体し住宅を新築するという計画であったが、まずは将来の相続問題なども考慮し、建物ごとに敷地を整理する事から設計を始めることにした。建物それぞれに接道要件や建蔽率・容積率をクリアさせた後、倉庫とほぼ同じ建坪の住宅を設計することとなった。

    • 残り27枚の写真とテキストを見る
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    住宅神奈川荻逃魚川崎塩谷淳
    2018.07.11 Wed 11:38
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    ザハ・ハディド・アーキテクツの設計で2017年に完成した、サウジアラビアの学習・研究センター「KAPSARC」の高クオリティな動画

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    architecture|video|remarkable
    サウジアラビア研究施設ザハ・ハディド

    ザハ・ハディド・アーキテクツの設計で2017年に完成した、サウジアラビアの学習・研究センター「KAPSARC」の高クオリティな動画です。

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    サウジアラビア研究施設ザハ・ハディド
    2018.07.11 Wed 08:51
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    2018.7.10Tue
    • 建築家・藤田雄介が手掛けるプロダクトブランド・戸戸(こと)が、新製品の「布屏風」を発売
    • 【ap job 更新】手で作る感覚を大事にし、建築に関する素材開発等も手掛ける設計事務所「AIDAHO」 が、スタッフ(正社員・アルバイト)とオープンデスクを募集中
    • ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎の連載エッセイの最新回「スイスの先端技術」
    • 【ap job 更新】 木下洋介構造設計室が、スタッフ(新卒・中途)を募集中
    • 石上純也へのインタビュー「生活と創作作品が一体化した時、リアリティが生まれる。」
    2018.7.12Thu
    • ピーター・ズントーによるヴェネチアビエンナーレでの展示の様子とインタビューを収録した動画
    • 下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、福岡の住宅「平和の家」
    • オラファー・エリアソンによる、デンマークのKIRK KAPITAL社の本社ビルの360°VR動画
    • 今年の高松宮殿下記念世界文化賞を、クリスチャン・ド・ポルザンパルクや中谷芙二子らが受賞
    • 隈研吾による、中国・香港のレストラン「Také」の写真

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