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2018.7.18Wed
2018.7.17Tue
2018.7.19Thu
「首都高日本橋区間の地下化決定 事業費3200億円に」(日本経済新聞)

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architecture|culture
東京日本橋

「首都高日本橋区間の地下化決定 事業費3200億円に」と言う記事が、日本経済新聞に掲載されています

「首都高日本橋区間の地下化決定 事業費3200億円に」と言う記事が、日本経済新聞に掲載されています。SNS等でも比較に上がることが多い、ザハ・ハディドの新国立競技場の建設費は「2520億円」と当時報じられていました。

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東京日本橋
2018.07.18 Wed 17:38
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    宮川清志 / SESNによる、東京・中央区の「MOONRAKERS 東京日本橋ショールーム」。ショールーム特有の商品数を大量確保する要件を、“可動ラック兼ストック”の考案によって解決、更に空の状態でもブランドコンセプトを体現すべく素材の組み合わせも考慮
  • 2021.9.13Mon
    宮川清志 / SESNによる、東京・日本橋の、オフィスビル1棟のリニューアル「リスクモンスター株式会社 日本橋本社」。各フロア毎にテーマを設けると共に、働く人が課題や作業内容に応じ場所を選択し集中が高まる仕組みを構築
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  • 2025.5.29Thu
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の「Spiral Gardens House」。建て込んだ住宅街での計画。コロナ禍以降の新しい暮らしも考慮した“明るく開放的な住宅”を求め、4つの庭を“多方向に積み上げる”構成を考案。階段を“滞在空間”と捉え直した設計は“多様な場”の創出を意図
  • 2025.5.26Mon
    関本竜太 / リオタデザインによる、東京・西東京市の「巣の家」。建蔽率と容積率が厳しい狭小地での計画。“広がりのある空間”の創出を課題とし、天井高があり高窓から視線が抜けるリビングを上階に設ける建築を考案。鳥の巣が宿木を飲込んで成長した“人の住み処”をイメージ
  • 2025.5.26Mon
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  • 2025.5.23Fri
    佐藤光彦建築設計事務所による、東京・品川区の集合住宅「nishico」。二方向接道の旗竿地に建つコーポラティブハウス。竿を繋げて“路地”をつくり、旗に設けた“広場”と接続、残りの“余白”にヴォリュームを配置。街並みと調和して光溢れる共有の場を備えた建築が立ち上がる
  • 2025.5.21Wed
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  • 2025.5.18Sun
    藤本壮介が、自身が設計した武蔵野美術大学の図書館を解説している動画。2025年5月に公開されたもの
  • 2025.5.16Fri
    axonometricによる、東京・中央区のオフィス「Creation Palette YAE」。約1,300㎡のワンフロアでの計画。多様と一体感を両立する“共創”の場として、皆で共有できる“象徴的な風景”がある空間を志向。間仕切り壁やデスク等の役割も担う“1本の帯”を全体に配する構成を考案
  • 2025.5.14Wed
    トラフ建築設計事務所による、東京・港区のショールーム「SLEEPY TOFU HOUSE」。寝具ブランドの為に計画。“やわらかい暮らし”の体感の場として、豆腐を模した“TOFU ROOM”の周りに住空間を想起させるエリアを配置する構成を考案。製品の柔らかい質感との呼応も意図して建材を選定
  • 2025.5.13Tue
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「Whisky Bank Shibuya」。センター街に位置するウィスキー販売店。棚を空間全体を包み込むように配置し、琥珀色の瓶のライトアップで通行人の視線を引寄せる計画を考案。時を経た鉱物を用いたテーブルは熟成された商品との親和性も考慮
  • 2025.5.12Mon
    和順陽と和順菜々子による、東京・世田谷区の住戸改修「光を纏う部屋」。設計者とテキスタイルデザイナーの夫婦の自邸。明るいが型ガラスで景観が享受できない与件に対し、カーテンで光を拡散して“様々な要素を抽象化する”計画を考案。浮遊感が生まれ柔らかい雰囲気で空間が満たされる
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    青木弘司や能作淳平らの作品を取り上げた、TOTO通信2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版

    SHARE 青木弘司や能作淳平らの作品を取り上げた、TOTO通信2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版

    architecture|book
    青木弘司能作淳平

    青木弘司や能作淳平らの作品を取り上げた、TOTO通信2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版が公開されています

    青木弘司や能作淳平らの作品を取り上げた、TOTO通信2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版が公開されています。

    箱の中に箱、そしてさらに箱。
    入れ子というと、やや観念的な印象を受けるかもしれない。
    しかし、実用的なところもあるのではないか。
    内側の箱は、外側の箱に守られているから、
    時には暖かくもなるし、プライバシーの確保にもつながる。
    壁がふたつあれば、たとえば厚い断熱層と薄いシームレスな境界とに、
    役割を分けることもできるだろう。
    今までひとつだったものを分けてみることで、
    新しい表現や、多様な住まい方が見出せるのではないか。
    強い幾何学的な形式にとらわれることなく、
    素直に入れ子のメリットを考えてみたい。

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    青木弘司能作淳平
    2018.07.18 Wed 18:11
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    「カリアゲ」などでも知られるルーヴィスの福井信行が、藤本壮介設計の「Tokyo Apartment」を取得したことを公開

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    福井信行藤本壮介

    「カリアゲ」などでも知られるルーヴィスの福井信行が、藤本壮介設計の「Tokyo Apartment」を取得したことを公開しています。ルーヴィスは、アトリエ設計事務所の施工を多数手がけることでも知られています。

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    福井信行藤本壮介
    2018.07.18 Wed 13:06
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    下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、山口・下関の住宅「菊川の家」
    photo©鈴木研一

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    architecture|feature
    TORU SHIMOKAWA architects住宅山口下川徹鈴木研一
    下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、山口・下関の住宅「菊川の家」 photo©鈴木研一

    下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsが設計した、山口・下関の住宅「菊川の家」です。

    山陰地方特有の石州瓦葺きの民家が点在する通りを過ぎ、山里の集落にある敷地をはじめて訪ねたのは初夏だった。その地は西側に山の緑が鬱蒼と溢れ、遠くには牛が放牧され、田園には白鷺が舞い降り、ケラの鳴き声が谺する日本の原風景そのものであった。 その恵まれた環境には、おおらかで純粋な周囲に馴染むフォルムが相応しい。そこで、奥行きのある三日月形の敷地に、36mの単純な小屋組の切妻屋根をそっと架けた。大屋根の下には母屋と離れがあり、それを繋ぐようにピロティを配置した。天候に左右されず屋外で食卓を囲みたいという、建主の数少ない要望を汲んだものである。母屋と離れの室内からもピロティの存在は常に意識されるが、建具を戸袋内に引き込むことで内外の隔たりがなくなり、大屋根全体の一体感が高まる。戸袋であり外壁でもある下見板張りの素地スギ板は、深い軒に守られ直接風雨に曝されることなく、やがて味わい深いシルバーグレーになり、より一層風景に溶け込んでいくだろう。西側に開けた敷地の特性上、開放的な室内空間を設えるには強い陽射しや通りかかる人びとの視線を和らげる緩衝空間が必要であると考え、20本の細い列柱によって支えられる一間幅の外廊下を配した。また、この空間にはアプローチとしての機能もあり、北からは客人を、南からは最奥にあるもうひとつのピロティに車を駐めた建主一家を、大屋根の中心に据えた玄関へと誘う。室内から外廊下越しに景色を眺めると、柱と足固めの矩形が四季折々の風景を一幅の絵のように切り取る。 常々、在来工法の大工の手仕事による架構に本質的な美しさを感じており、上棟時の骨格をできる限り残し、仕上げには木や土、漆喰、石といった伝統的な素材を用いた。この地の澄んだ空気と相俟って、どこか心地よい空間になると信じている。 落成の晩秋、居間に1匹のトンボが入り込み、飄々と飛び回っていた。

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    TORU SHIMOKAWA architects住宅山口下川徹鈴木研一
    2018.07.18 Wed 07:51
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    青木淳が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル設計」プロポで最優秀者に

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    architecture|competition|remarkable
    広島尾道青木淳展望台

    青木淳が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル設計」プロポで最優秀者に選ばれています(PDF)

    青木淳が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル設計」プロポで最優秀者に選ばれています。

    千光寺公園頂上エリアリニューアル基本・実施設計業務プロポーザル選考の結果について(via www.city.onomichi.hiroshima.jp)

    以下に3枚のパースが公開されています。
    >イメージ1 [その他のファイル/307KB]
    >イメージ2 [その他のファイル/148KB]
    >イメージ3 [その他のファイル/260KB]

    この展望台コンペは、2回目の開催です。1回目は石上純也の提案が選ばれましたが、設計契約解除になってしまっていました。詳細はこちらの記事にレポートされています。
    最優秀者の選定を受けて青木がtwitterに下記の投稿をしています。

    契約解除された石上純也さんの尾道展望台。彼に聞けば、話し合いさえ応じてもらえていない、けど、もう継続したいという気持ちもない、と。であるならと、ぼくなりの案をまとめて提案したら、選ばれ、複雑な気持ち。設計努力しつつ、話し合いの成立に向けて支援したい。https://t.co/TF3PyZrPUB

    — jun aoki (@junaoki22) 2018年7月17日

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    広島尾道青木淳展望台
    2018.07.18 Wed 07:06
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    2018.7.17Tue
    • 荒達宏 / 荒建築設計事務所+吉勝制作所による、東京・東中野のコレクティブオフィス「吉勝共同制作所(仮)」
    2018.7.19Thu
    • 【ap job 更新】 MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが、スタッフ、シニアスタッフ、秘書・広報を募集中
    • NL・アーキテクツによる、ロッテルダムの、屋根面が観戦スタンドにもなっているスポーツセンターの写真
    • MoMAでの、ユーゴスラビアの建築を紹介する展覧会「Toward a Concrete Utopia: Architecture in Yugoslavia, 1948-1980」の会場写真
    • アレス・パートナーズによる、中国・寧海県の、50年代に建てられた倉庫を改修したホテル「MIYA | LOSTVILLA Huchen Barn Resort」の写真
    • ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ハンス・J・ウェグナーのCH07を再解釈して石で制作された椅子「Lapella chair」の写真

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