SHARE 川久保玲がディレクションした、コムデギャルソンの新ブランド「CDG」の新店舗の写真
川久保玲がディレクションした、コムデギャルソンの新ブランド「CDG」の新店舗の写真がfashionsnap.comに掲載されています
川久保玲がディレクションした、コムデギャルソンの新ブランド「CDG」の新店舗の写真が34枚、fashionsnap.comに掲載されています。表参道GYREとコム デ ギャルソン大阪店2Fにオープンした模様です。オンラインショップも展開されています。
川久保玲がディレクションした、コムデギャルソンの新ブランド「CDG」の新店舗の写真がfashionsnap.comに掲載されています
川久保玲がディレクションした、コムデギャルソンの新ブランド「CDG」の新店舗の写真が34枚、fashionsnap.comに掲載されています。表参道GYREとコム デ ギャルソン大阪店2Fにオープンした模様です。オンラインショップも展開されています。
石川初へのインタビュー動画「島と村」です。
近年、日本の建築家たちは設計という仕事を再考すべく、非都市の可能性に注目しています。このドキュメンタリーシリーズでは、建築キュレーター・編集者の太田佳代子氏がそのような試みが実際に行われている農村部を訪ね、専門家たちとのインタビューを通してポスト都市化が示す新しい建築の在り方について迫ります。
ランドスケープ・アーキテクトの石川初氏は、徳島県神山町の集落で高齢の農家の人たちが身の周りにある様々な既成品を工夫し組み合わせて使いながら、巧みなカスタマイズを行っていることに着目し、都市の市場経済とは離れたところにあるそういった即興的なものづくりを「FABじい」と名付けて長期に渡る研究調査を実施してきました。このビデオの中で石川氏は、このリサーチをはじめた経緯や、「FABじい」におけるブリコラージュの驚くべき優れた論理、そしてそのようなノウハウの伝達が現代の過剰な消費社会に対抗しうる可能性について語ります。
深澤直人による携帯電話INFOBARの最新版「INFOBAR xv」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています
深澤直人による携帯電話INFOBARの最新版「INFOBAR xv」の写真などが15枚、fashionsnap.comに掲載されています。
以下は、プロダクトのデザインが分かる予告動画。
トラフのウェブサイトに、東京・六本木のオフィス「Material Connexion Tokyo Office」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに、東京・六本木のオフィス「Material Connexion Tokyo Office」の写真が10枚掲載されています。
先進素材のライブラリーを持つ、Material Connexion Tokyoのオフィス移転計画。
敷地はAXISビルの地下一階で、元々倉庫として使われており、間口4.6m、奥行き14.3mで、天井高さは4mを超え、細長く高さのある空間を持つ。地下で間口の狭い空間の閉塞感を緩和するため、奥に行くに従って、階段状に最大645mmまで床高を上げ、視線に抜けをつくった。壁の片側一面を天井高いっぱいの壁面棚とし、素材や資料を収納できるようにした。執務エリアの奥はキッチンやコピー機などのスペースとなっており、片面にステンレスを蒸着させたカーテンにより仕切られている。既存の天井付けの四角い照明を壁に移設し、カーテン越しに光る窓のような効果をつくり出した。中央の長いワークテーブルは、床の高さによって片側がハイカウンターのミーティングスペースとなっている。その周囲にはホワイトボードと、窓の外の空をイメージした”カラーポリモック”によるピンナップボードを配した。
通常は下地材として使われるパーティクルボードを背景に、マテリアルコネクションが扱う多様な素材が仕上げ材として浮き立ってくるような空間を目指した。
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