ゲンスラーによる、クウェートの、地域のアラビア建築を参照したホテルとオフィスからなる高層ビルの写真

ゲンスラーによる、クウェートの、地域のアラビア建築を参照したホテルとオフィスからなる高層ビルの写真

ゲンスラーによる、クウェートの、地域のアラビア建築を参照したホテルとオフィスからなる高層ビルの写真がdezeenに掲載されています

アメリカの建築設計事務所ゲンスラー(Gensler)が設計した、クウェートの、地域のアラビア建築を参照したホテルとオフィスからなる高層ビルの写真が13枚、dezeenに掲載されています。

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五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集中。参加費は無料。
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五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集しています

五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集しています。寄付講座『文化の居場所を考える 21世紀の文化の容れ物 変容するビルディングタイプ』の特別講座として行われるもので、参加費は無料との事。またゲストとして平田晃久と馬場正尊の参加も決定しています。応募方法などは以下でご確認ください。【ap・pr】

【講師・ゲスト】
五十嵐太郎(東北大学大学院教授、建築史・建築批評家)
西田司(建築家、オンデザイン 代表取締役 )
福岡直(大和ハウス講評株式会社総合技術研究所 建築系技術研究室 建築ソリューショングループ グループ長)
あごうさとし(劇作家、演出家、一般社団法人アーツシード京都代 表理事)
坂口大洋(仙台高等専門学校教授、建築計画・文化施設運営)
佐藤信(劇作家、演出家)
佐藤慎也(日本大学理工学部建築学科教授、建築計画)
平田晃久(京都大学教授、建築家)
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究所教授・社会デザイン研究所所長)
高宮知数(立教大学社会デザイン研究所研究員)
 
【WS講師】
柿木佑介(persimmon hills architects)
廣岡周平(persimmon hills architects)
永田賢一郎(YONG architecture studio)
冨永美保(tomitoarchitecture)
伊藤孝仁(tomito architecture)

その他、追加研究会ゲストとして馬場正尊(株式会社オープン・エー) 猪熊純(成瀬・猪熊建築設計事務所)決定

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富士山グラス等で知られる鈴木啓太のデザイン展「鈴木啓太の線」が、金沢で開催されています

富士山グラス等で知られる鈴木啓太のデザイン展「鈴木啓太の線」が、金沢の柳宗理記念デザイン研究所で開催されています。会期は2018年8月4日~19日。

35歳という若さで、日用品から鉄道車両まで幅広い領域を手掛けるプロダクトデザイナーの鈴木啓太。彼が主宰するPRODUCT DESIGN CENTER初の個展会場となるのは、日本のプロダクトデザインの礎を築いた柳宗理ゆかりの、柳宗理デザイン研究所です。同所初の柳以外のデザイナー展、「鈴木啓太の線」展では、近作に加えこれまであまり語られなかったプロセス、また数百の緻密なプロトタイプや映像を展示し、鈴木独自の感性が形になるまでを紹介。造形の基本となる「線」を軸に、プロダクトデザインの最前線をお見せします。

柳宗理が活躍した1964年の東京オリンピックを経て、折しも2回目のオリンピックが東京へやってくる今。異なる時代に生きながらも、多くの共通点を持つ2人のデザインには、社会へのどんなメッセージが込められているのでしょうか。柳宗理のデザインが現代のスタンダードになったように、鈴木のデザインもまた、次世代のスタンダードを目指して作られています。未来へ続くものづくりの現場を、ぜひ体感してください。

石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催

石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催されます

石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催されます。開催日は2018年8月25日。場所は青山ブックセンターです。

2018年3月30日より、世界的にも評価の高い気鋭の建築家・石上純也氏の大規模個展「JUNYA ISHIGAMI, FREEING ARCHITECTURE(石上純也 自由な建築)」が、パリのカルティエ現代美術財団で開催されています。進行中のプロジェクトを中心としたおよそ20のプロジェクトを、大型模型や映像、ドローイングで紹介する本展は、現地でも好評を博し、6月10日までの会期を9月9日まで延長することが決定しました。
同展のカタログとして刊行された本書は、展示内容を記録する役割にとどまらず、展覧会と同時に生まれたもうひとつのプロジェクトと言えます。展示では伝えきれない同氏の建築哲学を大きな絵本のかたちで紹介します。
本イベントは、石上氏によるそれぞれのプロジェクトの解説を通して、パリの展覧会を追体験し、カタログを読み解くためのガイダンスとして絶好の機会となるでしょう。
また、レクチャー後には『石上純也 自由な建築』、または『JUNYA ISHIGAMI FREEING ARCHITECTURE』ご購入者さま限定のサイン会も予定しております。

エリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」

エリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」が10+1websiteに掲載されています

哲学者でパリ第10大学准教授のエリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」が10+1websiteに掲載されています。

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