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2018.9.07Fri
2018.9.06Thu
2018.9.10Mon
403architecture [dajiba]による、静岡・浜松の「万年橋の角」の内覧会が開催

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日程
2018年9月15日(土)
architecture|exhibition
店舗静岡浜松辻琢磨橋本健史彌田徹
403architecture [dajiba]による、静岡・浜松の「万年橋の角」の内覧会が開催されます
403architecture.tumblr.com

403architecture [dajiba]が設計した、静岡・浜松の「万年橋の角」の内覧会が開催されます。開催日は2018年9月15日。

この度静岡県浜松市において、弊社が設計・監理を行いました「万年橋の角」が竣工し、お施主様のご厚意によって、内覧会を行う機会をいただきました。ご多忙中とは存じますが、是非この機会にご高覧いただき、貴重なご意見・ご批評をいただければ幸甚に存じます。
403architecture [dajiba] / 彌田徹+辻琢磨+橋本健史

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店舗静岡浜松辻琢磨橋本健史彌田徹
2018.09.07 Fri 12:59
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  • 2022.9.27Tue
    403architecture [dajiba]による、静岡・袋井市の「静岡理工科大学学生ホール」。ホールの改修と外部の東屋の新築。薄暗く閉塞感のある既存に対し、照明や給電等の機能を持つ24本の“柱”を林立させ問題解決し活動を促進する空間を構築。東屋では内部の視線も考慮し、周囲を映しこむ黒天井の円形屋根を考案
  • 2020.5.26Tue
    /
    403architecture [dajiba]・HandiHouse project・アラキ+ササキアーキテクツが、2015年にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画
  • 2020.3.28Sat
    /
    403architecture [dajiba]による近作「山口の直方体」「原保の下屋」「下有知の渡廊」「静岡理工科大学学生ホール」「連尺の架台」の写真が公開
  • 2019.12.30Mon
    //
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  • 2019.10.08Tue
    /
    403architecture [dajiba]による、静岡・袋井の「静岡理工科大学 学生ホール」の内覧会が開催
  • 2019.8.21Wed
    /
    403architecture [dajiba]による、岐阜・関市の「下有知の渡廊」の内覧会が開催
  • 2019.6.11Tue
    403architecture [dajiba]の彌田徹・辻琢磨・橋本健史へのインタビュー「街全体を仕事・生活のフィールドに」
  • 2018.11.07Wed
    /
    403dajibaの近作「万年橋の角」「須越の架構」「東貝塚の納屋」「網代の列柱」の写真が公開
  • 2017.2.06Mon
    サムネイル:403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポート
    403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポート
  • 2015.12.14Mon
    サムネイル:403architecture [dajiba]による、近隣施設の使用されなくなった家具等を、再構成して作られた、山口情報芸術センターでの展覧会の会場デザイン「プレゼント・シングス」
    403architecture [dajiba]による、近隣施設の使用されなくなった家具等を、再構成して作られた、山口情報芸術センターでの展覧会の会場デザイン「プレゼント・シングス」
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  • 2020.3.30Mon
    【特集:“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生】橋本健史によるレビュー「建築家をつくる本」
  • 2019.10.08Tue
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  • 2018.11.07Wed
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  • 2018.9.03Mon
    サムネイル:403・橋本健史による、長谷川豪とKGDVSの書籍『ビサイズ、ヒストリー:現代建築にとっての歴史』のレビュー「歴史の時代に向けて」
    403・橋本健史による、長谷川豪とKGDVSの書籍『ビサイズ、ヒストリー:現代建築にとっての歴史』のレビュー「歴史の時代に向けて」
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    半海宏一建築設計事務所による、京都・宮津市の、モノレール駅舎「天橋立ビューランド・モノレール山麓駅」
    photo©笹の倉舎(笹倉洋平)

    SHARE 半海宏一建築設計事務所による、京都・宮津市の、モノレール駅舎「天橋立ビューランド・モノレール山麓駅」

    architecture|feature
    京都駅舎半海宏一笹倉洋平
    半海宏一建築設計事務所による、京都・宮津市の、モノレール駅舎「天橋立ビューランド・モノレール山麓駅」改修後 photo©笹の倉舎(笹倉洋平)
    半海宏一建築設計事務所による、京都・宮津市の、モノレール駅舎「天橋立ビューランド・モノレール山麓駅」 photo©笹の倉舎(笹倉洋平)

    半海宏一建築設計事務所による、京都・宮津市の、モノレール駅舎「天橋立ビューランド・モノレール山麓駅」です。

    駅舎は敷地の山手側にあるため、土砂災害警戒区域のレッドゾーンがかかり、京都府の崖条例、景観条例(俯瞰景観重点区域)と多くの規制がかかっていた。また既存駅舎が福祉まちづくり条例もクリアしなければならない建物であった。問題は条例だけではなく、観光地ということも大きくのしかかる。国内旅行会社がツアーなどで事前予約されているため、施設の運休が困難であるという。環境による法規制や工事のために休業できないという事情は多くの観光地が問題として抱えている。今回は出来るだけ運休をせず、既存鉄骨造を増改築する方法を選び、設計段階から観光シーズンを考え工程を組み、プロジェクトを進めた。

    観光地である住宅地での設計手法
    既存の駅舎は駅前通りの観光地側ではなく、古い住宅地側にあるため、風景を崩さずに風景になれる建築を目指した。まず考えたことは、住宅にスケールに近づけるよう建物のボリューム分節し、周囲に馴染むように外観を整えることである。特に下屋についてはヒューマンスケールに近づけられる要素の一つであり、出来るだけ低く抑えた。

    • 残り18枚の写真と建築家によるテキスト
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    京都駅舎半海宏一笹倉洋平
    2018.09.07 Fri 14:07
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    隈研吾による、愛知・名古屋の、結婚式場・レストラン「ミライエ レクストハウス ナゴヤ」の写真

    SHARE 隈研吾による、愛知・名古屋の、結婚式場・レストラン「ミライエ レクストハウス ナゴヤ」の写真

    architecture
    店舗愛知隈研吾名古屋
    隈研吾のウェブサイトに、愛知・名古屋の、結婚式場・レストラン「ミライエ レクストハウス ナゴヤ」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、愛知・名古屋の、結婚式場・レストラン「ミライエ レクストハウス ナゴヤ」の写真が9枚掲載されています。

    大都市(名古屋)の中に、大屋根で覆われた、暖かくてヒューマンなバンケットホールを作った。

    ハコ型を避け、全体を勾配屋根で覆うことによって、やさしくまもられた、森のような空間を生成することができた。

    杉やカラマツ材のピースを使って、天井や壁にリズムを与え、さらに天井からのコモレビを導入することによって、空間に森のような生命を与えた。

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    店舗愛知隈研吾名古屋
    2018.09.07 Fri 12:49
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    ミラー&マランタのクイントゥス・ミラーの講演会「近作を語る」を京都で開催

    SHARE ミラー&マランタのクイントゥス・ミラーの講演会「近作を語る」を京都で開催

    日程
    2018年9月21日(金)
    architecture|exhibition|remarkable
    ミラー&マランタクイントゥス・ミラー
    ミラー&マランタのクイントゥス・ミラーの講演会「近作を語る」を京都で開催されます
    www.d-lab.kit.ac.jp

    スイスの建築家 ミラー&マランタのクイントゥス・ミラーの講演会「近作を語る」を京都で開催されます。開催日は2018年9月21日。場所は京都工芸繊維大学60周年記念館1階記念ホール。アーキテクチャーフォトでは過去にミラー&マランタの特集記事を公開していて日本語でのインタビューなどを読むことができます。

    ミラー&マランタは、バーゼルを拠点にスイス国内外において活動を展開している。彼らの建築は、それぞれの場所の記憶や雰囲気、素材、そして音や光の状態に焦点をあてながら、都市と建築を定義づけることにより実現される。場所そのものとそれへの解釈をひとつのものに重ね合わせることで、それぞれの場所の特殊性が理にかなった在り様で構造化されたものが、彼らの建築である。本レクチャーでは、近作をとおしてそのコンセプトが語られる。

    講師|クイントゥス・ミラー[スイス・イタリア大学メンドリジオ建築アカデミー教授|ミラー&マランタ]
    タイトル|ミラー&マランタ 近作を語る
    日時|2018年9月21日(金) 18:00-20:00
    会場|京都工芸繊維大学60周年記念館1階記念ホール
    定員|200名(入場無料、当日先着順)
    主催|京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab
    後援|在スイス日大使館
    問合せ|info@d-lab.kit.ac.jp

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    ミラー&マランタクイントゥス・ミラー
    2018.09.07 Fri 12:29
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    吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」
    photo©長谷川健太

    SHARE 吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」

    architecture|feature
    住宅栃木吉田裕一長谷川健太
    吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
    吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太

    吉田裕一建築設計事務所が設計した、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」です。

    敷地は高度成長期に地方都市郊外の山を切り崩して作られた、ひな壇造成地です。周辺には分譲された当時から建っている家もあれば、世代交代で建て替えや改修もしくは新たに移り住んできて建てた家など、古い住宅地であるがゆえの少しいびつな風景が広がっていました。私たちはここに建つ住宅として、そんないびつさを引き受けたかのような住宅がふさわしいのではないかと考えました。

    • 残り16枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅栃木吉田裕一長谷川健太
    2018.09.07 Fri 10:27
    0
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    青木淳による論考『「災害は起きる」を前提につくること―広島県《三次市民ホールきりり》』

    SHARE 青木淳による論考『「災害は起きる」を前提につくること―広島県《三次市民ホールきりり》』

    architecture|remarkable
    青木淳論考
    青木淳による論考『「災害は起きる」を前提につくること―広島県《三次市民ホールきりり》』が、Webnttpub.に掲載されています
    webmag.nttpub.co.jp

    青木淳による論考『「災害は起きる」を前提につくること―広島県《三次市民ホールきりり》』が、Webnttpub.に掲載されています。書籍『フラジャイルコンセプト』に収録されている論考が、ウェブでも公開されました。

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    青木淳論考
    2018.09.07 Fri 07:53
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    2018.9.06Thu
    • Arup 東京 プロジェクトチームによる、東京・千代田区の「Arup 東京 新オフィス」
    • フランク・ゲーリーによる、アメリカ・カリフォルニアのFacebook本社の増築の写真
    • arbolによる、兵庫・明石の住宅「明石の家」
    2018.9.10Mon
    • 中本尋之 / fathomによる、広島・呉の、3つの飲食店とゲストハウスの複合施設「官有0番山崎家 / HATAGO FLAGS」
    • ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎の連載エッセイの最新回「建築デザインの引き出し」
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2018/9/3-9/9]

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