SHARE DOMINOの大野友資による、VR視点で過去の空間を読み解き、テクノロジーの現在と可能性を伝える、実践・歴史・理論の視点が重層する論考「バーチャル・リアリティの記譜法」
DOMINO ARCHITECTSの大野友資が執筆した、VR視点で過去の空間を読み解き、テクノロジーの現在と可能性を伝える、実践・歴史・理論の視点が重層する論考「バーチャル・リアリティの記譜法──パノラマ、キュビズム、座標系」が10+1websiteに掲載されています。
アーキテクチャーフォトでは過去に大野の建築作品を多数掲載しているので、そちらを合わせてみることで論考と実践の関係が浮かび上がってくると思います。