architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2018.11.06Tue
2018.11.05Mon
2018.11.07Wed
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」

2,271.13奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」

architecture|feature
パヴィリオン奈良祐希
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa

奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」です。工芸建築展は2018年11月11日まで開催されています。展覧会の詳細はこちらで。

工芸建築と建築工芸。究極の手仕事からなる小宇宙の茶室空間に工芸作品を建築的に配置する。茶室の材料に使われる木、和紙、ガラスは職人、アーティストによって丹念に製作された。例えば、和紙は二俣和紙といったように、材料は全て金沢の地域素材を使用した。その茶室空間に配置されるさまざまな工芸作品は地元の作家に制作を依頼し、その材料もまた地域素材によるものである。

奈良祐希
1989年金沢市生まれ。2016年 多治見市陶磁器意匠研究所修了、2017年 東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻首席卒業。建築と陶芸の融合をテーマに創作活動を行っている。陶芸分野では、第3回金沢世界工芸トリエンナーレ秋元雄史審査員特別賞など受賞多数。SOFA(シカゴ)、TEFAF(オランダ)、Art Basel(スイス)といった世界各国のアートフェアに招待出品。3DCADやプログラミングといった最先端のテクノロジーと伝統的な陶芸技法を融合させた「Bone Flower」シリーズが注目されている。工芸の権威、英国のヴィクトリア&アルヴァー ト美術館もその作風を高く評価している。

以下の写真はクリックで拡大します

奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa

■建築概要
・茶会記
掛軸:愛語 延暦寺千手院住職 小林隆彰
筆軸先:十一代 大樋長左衞門 造
花入:Bone Flower 奈良祐希 造
香合:大樋釉梅鉢紋香合 十八代 前田利祐様傘寿記念 好 十一代 大樋長左衞門 造
風炉先:日月 大樋陶冶斎( 十代 大樋長左衛門) 画
釜:南部鉄器 内田繁 造 伊住宗晃 箱風
炉:大樋黒飴掛分 十一代 大樋長左衞門 造
水指:大樋窯変尊崇 十一代 大樋長左衞門 造
棗:夜光貝線紋中次 山村慎哉 造
茶杓:ステンレス製 銘「 夢の中」 川上元美 造 伊住宗晃 箱茶
碗:大樋飴釉 田中一光 自作 銘「 光雲」
茶碗:大樋飴釉 伊住宗晃 自作 銘「 古今」裏千家十五代鵬雲斎家元 箱
蓋置:鍛銀錫 文化庁長官 宮田亮平 造
菓子器:コノイド ジョージナカシマ 監修
柄杓:鉄製 酒井直樹 造
床板:ミレニアム LED 床板 大樋年雄 造
長板:ミレニアム LED 長板 大樋年雄 造
設計・デザイン:奈良 祐希
展覧会期:2018年10月30日~11月11日

  • 2,271.13
  • 0
  • 39
  • 0
  • 2
パヴィリオン奈良祐希
2018.11.06 Tue 07:59
0
permalink

#パヴィリオンの関連記事

  • 2023.2.20Mon
    藤本壮介による、フランス・ランスの「ニコラ・ルイナール・パヴィリオン」。世界最古のシャンパンメゾンの創業300年の為に計画。ボトルとシャンパンの泡の丸みからのインスピレーションを得て、地域の採石場のオマージュもする建築を構想。企業理念を尊重して環境を配慮して建てる
  • 2022.9.20Tue
    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、イタリアのパヴィリオン「Sound of Marble」。採石で著名な“カッラーラ”の石を用いた建築。素材が持つ“内包力”と“記憶”に焦点をあて、伝統的技法で切り出した円弧状の石を組合せ領域を形成。視覚でなく“音”を通して地球の生命を感じる空間を作る
  • 2022.9.10Sat
    ネリ&フーによる、中国・上海の、国際家具見本市でのパヴィリオン「The Structural Field」。家具ブランドの為の仮設展示空間。イベント文脈の中での“展示デザイン再考”を目指し、“1000本以上”の竹のグリッドの中に通路や体験空間が展開する構成を考案。他会場に持ち込めるように工法や詳細も設計
  • 2022.8.18Thu
    Schenk HattoriとSUGIBERRYによる、ベルギー・アントワープの「Exhibition Pavilion in deSingel」。展覧会の為に考案された仮設建築。図面等の展示でなく今回の“場所”と“時間”だからこその可能性を求め、施設の中庭に廃材を用いたパヴィリオンを計画。微地形を読み取り“場所に強く根ざした”建築をつくる
  • 2022.8.01Mon
    東京大学今井公太郎研究室による、移動式シェルター「PENTA-HARD」。3Dプリントのアルミ製仕口を用いた建築。安価・軽量・自由を目標とし、専門性と情報量が集中する“仕口”を個別の形が作れる3Dプリントに置換して特殊技術から解放。その他部材は標準化し互換性と簡易性も実現
  • 2022.7.22Fri
    スティーブン・シェンク+服部大祐 / Schenk Hattoriによる、ベルギーのインフォメーションセンター。大戦の過去を持つ自然保護区に計画。ランドマークでエリアの動線の明確化や展示と集いも担う建築の要望に、構造ユニットが微細にずれながら連続する構成を考案。奥行の変化が軒下に動線であり広場でもある空間を作る
  • 2022.7.18Mon
    永山祐子がデザインを手掛ける、2025年大阪・関西万博のパナソニックグループのパヴィリオン「ノモの国」が発表。設計のコンセプトは「風で“揺らぐ”軽やかで自由な建築」。完成予想の内外観パースも公開
  • 2022.7.13Wed
    藤本壮介+東畑建築事務所+梓設計による、2025年大阪・関西万博の「大屋根(リング)」。外側高さ約20mで内径約615mの世界最大級の木造建築。会場の主動線として交通空間であると共に、雨風等を遮る快適な滞留空間としても機能。屋上には緑の丘が広がり瀬戸内海の景観を眺望
  • 2022.6.19Sun
    MVRDVによる、ドイツのパヴィリオン「Fuggerei NEXT500 Pavilion」の新しい写真。世界最古のソーシャルハウジング“フッゲライ”の500周年を記念して建設、5週間に渡り行われる学術的な議論や展示の為に使われ、8.5mのキャンティレバーは未来のフッゲライを見渡す事を想起
  • 2022.6.08Wed
    テイスター・ゲイツによる、2022年のサーペンタイン・パヴィリオン「ブラック・チャペル」。毎年1組の設計者が選ばれ夏の期間公開される建築。作家の思想の表現と人々の癒しになる事を求めて、様々な伝統建築や芸術家による空間を参照し自身のルーツを組合せ構想。アジャイ事務所の建築的支援により実現
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    52,857
    • Follow
    69,811
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    具体美術協会でも活躍した美術家の堀尾貞治さんが亡くなりました

    108.26 具体美術協会でも活躍した美術家の堀尾貞治さんが亡くなりました

    art
    堀尾貞治訃報
    具体美術協会でも活躍した美術家の堀尾貞治さんが亡くなりました
    www.sankei.com

    具体美術協会でも活躍した美術家の堀尾貞治さんが亡くなりました。産経新聞ニュースが伝えています。

    • 108.26
    • 0
    • 2
    • 0
    • 0
    堀尾貞治訃報
    2018.11.06 Tue 16:16
    0
    permalink
    houzzによる、アーキテクチャーフォト編集長へのインタビュー「建築家やデザイナーがウェブ発信するときに知っておきたいこと」

    510.74 houzzによる、アーキテクチャーフォト編集長へのインタビュー「建築家やデザイナーがウェブ発信するときに知っておきたいこと」

    architecture
    インタビュー後藤連平牧尾晴喜
    houzzによる、アーキテクチャーフォト編集長へのインタビュー「建築家やデザイナーがウェブ発信するときに知っておきたいこと」が公開されています
    www.houzz.jp

    houzzによる、アーキテクチャーフォト編集長へのインタビュー「建築家やデザイナーがウェブ発信するときに知っておきたいこと」が公開されています。建築翻訳家でフレーズクレーズ代表の牧尾晴喜が聞き手を務めています。

    • 510.74
    • 0
    • 5
    • 0
    • 3
    インタビュー後藤連平牧尾晴喜
    2018.11.06 Tue 15:34
    0
    permalink
    noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」

    1,433.28 noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」

    architecture|feature
    A Pixel Studionoizギャラリー台北台湾
    noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」 photo©A Pixel Studio
    noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」 photo©A Pixel Studio

    noizが設計した、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」です。

    台北市内のマンションにnoizで設計したプライベートギャラリー。一般的なマンションの部屋を、純粋なギャラリーとレセプション機能を持つリビングとの二つに分け、その境界が切断された面としてできるだけ鋭利に浮かび上がることをイメージして設計をした。著名な現代美術コレクターであるオーナー夫妻の日常生活の一環として落ち着いてアートを楽しめるプライベートな空間としたいにという要求と、一方でコンベンショナルなギャラリーの少し先を考えてみたいという相反する要求を、あえてそのまま断絶としてスペースの構成に落とし込んでいる。

    ギャラリースペースは、いわゆるホワイトボックス形式ではあるものの、原則として壁掛け式では作品を設置せず、床と天井との間に差し込むように設置可能なピボット式フレームを用い、あたかも作品が空中に浮いているように、ランダムな位置と角度で陳列することを前提としている。常に壁に背後を守られた作品に1:1で対峙するという伝統的な美術鑑賞の方式に対し、あえて空間の中にランダムに設置され、横からも斜めからも、ときには背後からも見られる・現れる作品との1:Manyな関係の中で、常に新しい発見があるような、常に関係性が揺れ動くようなギャラリー空間を実現したいと考えた。

    • 残り10枚の写真と建築家によるテキスト
    • 1,433.28
    • 0
    • 25
    • 0
    • 1
    A Pixel Studionoizギャラリー台北台湾
    2018.11.06 Tue 10:09
    0
    permalink
    「撮影可の美術館 広がる SNS拡散 来客増も」(中日新聞WEB)

    162.39 「撮影可の美術館 広がる SNS拡散 来客増も」(中日新聞WEB)

    art|culture
    美術館・博物館
    「撮影可の美術館 広がる SNS拡散 来客増も」という記事が、中日新聞WEBに掲載されています
    www.chunichi.co.jp

    「撮影可の美術館 広がる SNS拡散 来客増も」という記事が、中日新聞WEBに掲載されています。

    • 162.39
    • 0
    • 3
    • 0
    • 0
    美術館・博物館
    2018.11.06 Tue 09:47
    0
    permalink
    スタジオ・デイビッド・トゥルストルプによる、コペンハーゲンの、素材のヴォリューム感や厚み薄さをコントロールすることで構成されたファッション店舗の写真

    108.26 スタジオ・デイビッド・トゥルストルプによる、コペンハーゲンの、素材のヴォリューム感や厚み薄さをコントロールすることで構成されたファッション店舗の写真

    architecture|remarkable
    コペンハーゲンスタジオ・デイビッド・トゥルストルプデンマーク店舗
    スタジオ・デイビッド・トゥルストルプによる、コペンハーゲンの、素材のヴォリューム感や厚み薄さをコントロールすることで構成されたファッション店舗の写真がdezeenに掲載されています
    www.dezeen.com

    スタジオ・デイビッド・トゥルストルプ(Studio David Thulstrup)が設計した、デンマーク・コペンハーゲンの、素材のヴォリューム感や厚み薄さをコントロールすることで構成されたファッション店舗「Mark Kenly Domino Tan」の写真が11枚、dezeenに掲載されています。
    建築家の公式サイトでは、そのほかの作品も閲覧可能です。90年代のミニマル建築をアップデートしたような作品群は一見の価値があると思います。

    • 108.26
    • 0
    • 2
    • 0
    • 0
    コペンハーゲンスタジオ・デイビッド・トゥルストルプデンマーク店舗
    2018.11.06 Tue 09:33
    0
    permalink
    【ap job 更新】 株式会社 柳学アーキテクツが、建築設計スタッフ・アルバイトを募集中

    ap job 【ap job 更新】 株式会社 柳学アーキテクツが、建築設計スタッフ・アルバイトを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job 更新】 株式会社 柳学アーキテクツが、建築設計スタッフ・アルバイトを募集中
    【ap job 更新】 株式会社 柳学アーキテクツが、建築設計スタッフ・アルバイトを募集中はらじゅくアッシュ

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    株式会社 柳学アーキテクツの、建築設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    株式会社柳学アーキテクツです。
    建築設計スタッフ、アルバイトを募集しています。

    私達はホテル、集合住宅、商業ビル、個人住宅などの多岐に渡るプロジェクトをしてきました。

    現在も美術館、集合住宅、コーポラティブハウス、ホテル、老人ホーム等のプロジェクトが進行中で、デザイン力、コミュニケーション力やマネジメント力のある方、そして、それらを含めて総合的に建築を構築していくことに熱意のある方を求めています。

    実務経験のある方、一級建築士有資格者は優遇致します。

    未経験の方は、プロジェクトの手伝いから始めてもらいますが、基本的にスタッフは複数のプロジェクトを担当し、設計の初期段階から工事監理まで行い、仕事の全てのフェーズを経験して、業務の流れや仕方、施主対応まで関わってもらうようにしています。

    弊社はスタッフの自主性を重んじています。担当プロジェクトに責任をもって仕事のマネジメントをし、よって、自主的に働く時間も調整してもらいながらプロジェクトを仕上げていってもらいます。

    設計者として成長したい方、能力を高めたい方、長期間勤めていただける方を募集いたします。

    • ap job
    • 0
    • 0
    • 0
    • 0
    建築求人情報
    2018.11.06 Tue 07:40
    0
    permalink
    2018.11.05Mon
    • 平田晃久による、大阪の、外観において看板をデザイン要素として大胆に取り入れた宿泊施設「ナインアワーズ大阪」の写真
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2018/10/29-11/4]
    2018.11.07Wed
    • 403dajibaの近作「万年橋の角」「須越の架構」「東貝塚の納屋」「網代の列柱」の写真が公開
    • noizによる、神奈川の、SONY厚木テクノロジーセンター内の社内用コワーキングスペース「COMI-CHIKA – Sony Atsugi」の写真
    • noizが会場デザインを手掛けた、兵庫県立美術館での抽象美術家・蘇笑柏の展覧会「無時無刻 ーいつ、いかなる時も」の写真
    • 尾越竜子 / RON DESIGNによる、愛媛・今治市の「田浦の週末住宅」
    • 【ap job 更新】 建築・不動産・都市計画・まちづくり分野の企画制作事務所「POD」が、まちづくり/地域振興・再生領域の業務アシスタント/プロデューサー・コンサルタント候補を募集中
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    52,857
    • Follow
    69,811
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter(β)

    メールマガジンで更新情報を配信を予定しています。
    ただいま事前登録受付中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink
    -1
    -1
    -1
    -1

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white