SHARE 最も注目を集めたトピックス [期間:2018/11/26-12/2]
アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2018/11/26-12/2)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」
2、富永大毅が、学生の指導で実践している採点方法や指導法がtwitterで共感を呼んでいます
3、妹島和世の設計で完成した、波打つような曲面のスラブが重なる、大阪芸術大学の新校舎の写真
4、今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・西宮市の住宅「<」
5、日建設計 / 中本太郎・石原嘉人・萩原裕加・添田昴志・李光赫による、東京藝術大の図書館のための『「閲覧室のない図書館」のための什器』
6、「滋賀県が新生美術館断念 一体整備見直しへ、知事が表明」(京都新聞)、設計者はSANAA
7、京大建築学科による、建築学科の内容を業界外にも分かりやすく紹介するサイト「 京大建築式 京都大学から建築を解きほぐす」が公開
8、元木大輔 / DDAAによる、東京の、エイベックス社のダンススタジオ「AVEX ARTIST ACADEMY HEAD OFFICE STUDIO」
9、MVRDVによる、インドの、板状のヴォリュームが折れ曲がる事で中庭をつくり、高さが一定でないことも外観の印象に寄与している約1000戸の集合住宅「future towers」の写真
10、隈事務所出身で富山・東京を拠点に活動する本瀬あゆみによる論考「コンパクトシティとまちなか居住 ≪集合住宅は都市の主役に返り咲けるのか≫」
11、2025年の大阪万博の招致会場計画アドバイザーを務めた、noizの豊田啓介へのインタビュー「大阪万博はラストチャンス」
12、山口隆による、京都・中京区の宿泊施設「MOGANA」の写真
13、ゲーリーの設計で外観がほぼ完成している、フランスのリュマ・アルル財団の為の新施設の写真
14、吉岡徳仁による、佐賀県立美術館での展覧会「ガラスの茶室 – 光庵」の会場写真
15、『最古級京町家消失「京都市に失望」元所有者自ら選んだ解体の道』(京都新聞)
16、トラフによる、グッドデザイン賞受賞展2018の会場構成「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」の写真
17、五十嵐太郎監修によるアンビルト建築の展覧会「インポッシブル・アーキテクチャー」が埼玉県美などで開催
18、BIGとへザウィックの設計で建設が進められている、カリフォルニアのGoogle新本社を空撮した動画
19、乾久美子が、グッドデザイン賞2018にて「釜石市立唐丹小学校・釜石市立唐丹中学校・釜石市唐丹児童館」を解説している動画
20、日建設計 / 中本太郎・石原嘉人・萩原裕加による、東京・台東区の、東京藝術大学の施設「国際藝術リソースセンター(IRCA)」