ap job 【ap job更新】 ベストセラー『新米建築士の教科書』『間取りの方程式』の著者 飯塚豊の「i+i設計事務所」が、設計スタッフを募集中
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ベストセラー『新米建築士の教科書』『間取りの方程式』の著者 飯塚豊の「i+i設計事務所」の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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i+i設計事務所では、現在設計スタッフを募集しています。
i+i(アイプラスアイ)設計事務所は「間取りの方程式」、「新米建築士の教科書」、「飯塚豊から見た最高の住宅工事」の著者、飯塚豊が主宰する設計事務所です。代表の飯塚は、メタボリズムの建築家、大高正人氏に13年師事、まちづくりや大型の公共施設の設計監理に携わり、独立後は一転して木造住宅の設計を中心に活動しています。
近年は超高性能なエコハウスや、地方工務店とのコラボにも積極的に取り組んでいます。三重の工務店、森大建地産とのコラボでは、ドイツパッシブハウス基準を満たす住宅を設計(認定申請中)、オーガニックスタジオ新潟とのコラボ「グランドピアノのある家」では、「エコハウス大賞」を受賞しました。
私たちは、上記の本にあるとおり、デザイン分野では体系的なデザインセオリーを持つ一方で、構造、高気密高断熱、現場監理、コストコントロール、土地探しなど、アトリエ事務所があまり得意としない技術的分野でも豊富なノウハウを持っています。したがって、スタッフは働きながら「デザイン」と「技術」の最先端の正しい知識を習得可能です。
仕事は木造住宅中心で、基本設計から現場監理までのすべての業務を、正しい方法論のもと短期間で経験できるため、優秀な方だと約3~4年で独立可能なスキルが身につけられます。「設計は盗むもの、設計は時間をかけて自ら学ぶもの、設計は一つの修行」といった根性論とは一切無縁の、面倒見のいい事務所だといえるかもしれません。
デザイン力はあるので技術面を強化したい設計者、技術はあるのでデザイン力を強化したい設計者、そして何より、近い将来独立を目指す設計者に、最適な事務所であると自負しております。皆さまのご応募をお待ちしています。