SHARE アルヴァロ・シザとカルロス・カスタニェイラによる、韓国・慶尚北道の山の中に埋め込まれるように作られたアート施設「Saya Park」の写真
アルヴァロ・シザとカルロス・カスタニェイラが設計した、韓国・慶尚北道の山の中に埋め込まれるように作られたアート施設「Saya Park」の写真と図面が55枚、archdailyに掲載されています。
アルヴァロ・シザとカルロス・カスタニェイラが設計した、韓国・慶尚北道の山の中に埋め込まれるように作られたアート施設「Saya Park」の写真と図面が55枚、archdailyに掲載されています。
OMAの重松象平が、2019年2月に京都で行った講演「In Beteween Obsevation and Architecture」の動画です。京都大学建築学科平田晃久研究室が運営を行ったようです。
吉阪隆正が1962年に完成させた東京の語学学校「アテネ・フランセ」の内覧会が開催されるとのことです。開催日は2019年2月25日・3月8日・3月18日・4月19日・4月22日・5月13日・5月17日で要事前申し込みとの事。
こちらのブログに内外観の写真が多数掲載されていますので参考にどうぞ。
髙田浩一 / KOICHI TAKADA ARCHITECTSによる、オーストラリア・シドニーの、既存の街並みと呼応する煉瓦の外観が特徴的な、集合住宅とホテルを中心とした複合ビル「ARC」の写真と図面が35枚、archdailyに掲載されています。こちらのページに日本語で閲覧可能なインタビュー記事があります。
成瀬・猪熊建築設計事務所の内装設計による、大阪・浪速区のカプセルホテル「ナインアワーズなんば駅」です。2019年4月26日に開業を予定しています。
シャワー・睡眠・身支度という、都市の宿泊に求められる機能を一つ一つのスペースに置き換えて特化・洗練させてきた「ナインアワーズ」。「ナインアワーズなんば駅」では、今までのフォーマットを解体して、機能のレイアウトや組み合わせ、導線を再構築することで、快適性や効率性を更に向上させました。具体的には、水回りと身支度のエリアを連続させ、その中にラウンジ機能を加えることで、シャワー後睡眠に向かうまでの少しの時間や、身支度から外出するまでの時間をストレスなくつなぐことが可能となります。また、これまでは全体を同じトーンでデザインすることが通常でしたが、場所の機能に応じて、最適な色やマテリアルの選定を行い、より機能に特化した空間を追求することで、これまで以上にナインアワーズらしいナインアワーズに仕上げました。
(成瀬・猪熊建築設計事務所)
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※建築士の資格(一級、二級)お持ちの方、優遇いたします。
※ 少人数で運営している設計事務所ですので仕事は覚えられると思います。
日建設計の山梨知彦に、駆け出しのころのエピソードについて聞いているインタビューが、日刊建設工業新聞ブログに掲載されています。
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