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2019.4.12Fri
2019.4.11Thu
2019.4.15Mon
パナソニックとヴィトラがコラボして、ミラノサローネで公開した有機ELディスプレイを使用した透明なテレビのコンセプトモデルの写真

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design|culture
パナソニックプロダクトヴィトラ
パナソニックとヴィトラがコラボして、ミラノサローネで公開した有機ELディスプレイを使用した透明なテレビのコンセプトモデルの写真がdesignboomに掲載されています
www.designboom.com

パナソニックとヴィトラがコラボして、ミラノサローネで公開した有機ELディスプレイを使用した透明なテレビのコンセプトモデルの写真が10枚、designboomに掲載されています。

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パナソニックプロダクトヴィトラ
2019.04.12 Fri 14:22
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#ヴィトラの関連記事

  • 2023.6.23Fri
    田根剛による、ドイツのヴィトラキャンパスに建設された「Tane Garden House」。展望台も備えた庭師の休憩小屋。キャンパスの記憶を紡いだ持続可能な建築を求め、石や木材等の“地上”の素材を可能な限り現地調達して建設。“有機素材”の使用は時を経た際の“味わい深い美しさ”も意図
  • 2022.7.05Tue
    篠原一男による「から傘の家」が、ドイツ ヴァイル・アム・ラインの「ヴィトラ キャンパス」に移築完了。1961年に完成した日本の木造住宅を、スイスの家具メーカー“ヴィトラ”が継承。バックミンスター・フラーとジャン・プルーヴェの作品に続いて同敷地内に移設された歴史的建築物
  • 2018.6.26Tue
    //
    ブルレック兄弟による、ヴィトラ・キャンパスの中につくられた恒久インスタレーション「ruisseau and ring」の写真
  • 2018.6.21Thu
    //
    アーティストのトーマス・シュッテによる、ヴィトラキャンパス内に建てられた、歪な形のログハウスの写真
  • 2007.10.29Mon
    /
    ムービー”ル・コルビュジェ展・The Art of Architecture”
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#プロダクトの関連記事

  • 2025.4.23Wed
    吉岡徳仁による「氷の椅子『Aqua Chair』」。ミラノデザインウィーク2025で発表された作品。“光”を素材とした“形を超える”存在を求め、透明な氷塊から放たれる“無垢な光を放つ”椅子を考案。自然が生み出す形のない“水”を主要素として作り上げる
  • 2025.3.14Fri
    浜田晶則建築設計事務所による「Floating wood」。“新しい民藝”も追求したテーブル。“画一的ではない質”と“量産”の両立を求め、デジタル技術で制作した脚と虫食いの木材を原料とする天板を組合わせるデザインを考案。廃棄後も想定して分解される素材を選択
  • 2024.11.15Fri
    河内尚子による、奈良市での展覧会「家具と空間」。“家具と空間”をテーマに実践的研究も行う建築家の展示。登録有形文化財の正木家住宅を会場とし、革・大理石・杉を用いて制作した家具を配置。訪問者に空間と家具が“相互に与える影響”についての考察を促す
  • 2024.11.06Wed
    隈研吾による、2つのクリスマスツリー「木漏れ日」と「木組み」。隈がデザインした虎ノ門と銀座のホテルで公開。サステイナブルをテーマとし、小さな木のユニットを積み上げるデザインを考案。シーズン終了後は家具に転用される
  • 2024.7.03Wed
    村野藤吾が、1960年に手掛けた椅子とソファが復刻。京都の都ホテルの為にデザインされたもの。MURANO designの協力のもとCOMPLEXが引継ぎ制作
  • 2024.6.29Sat
    隈研吾とフェンディがコラボして制作したバッグが、オンラインで販売中。2024春夏メンズコレクションの一環としてリリースされたもの
  • 2024.5.08Wed
    大松俊紀アトリエによる「dusk」。建築家が継続的に探究するアルミ製椅子の一環。薄いアルミが浮いて見える状態を求め、4mm厚の二枚の板が“お互いを支え合う構造”の座面を考案。対比的な重量感のある脚と組合わせでも浮遊感を高める
  • 2024.4.24Wed
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、家具コレクション「TOPOS」。ギリシャ語で“場所”の意味の名を冠した屋外用の家具。海辺やプールサイドでの使用を想定して、地図の“等高線”をデザインに変換した製品を考案。耐用期間を超えた後の各部品のリサイクルも考慮してデザイン
  • 2024.4.10Wed
    安藤忠雄がブルガリとコラボした腕時計「セルペンティ トゥボガス 安藤忠雄 限定モデル」の写真が公開。それぞれの四季を異なる素材を用いて文字盤上にマルケトリで表現
  • 2024.3.30Sat
    隈研吾とアシックスのコラボスニーカー「Archisite ORU」が公開。和紙の様な透け感のテキスタイル“ダイニーマ”をアッパーに用いる
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    青木淳による東京藝大教授就任レクチャー「表面の論理」が開催

    SHARE 青木淳による東京藝大教授就任レクチャー「表面の論理」が開催

    日程
    2019年4月19日(金)
    architecture|exhibition
    青木淳
    青木淳による東京藝大教授就任レクチャー「表面の論理」が開催されます
    aoki-lab.tumblr.com

    青木淳による東京藝大教授就任レクチャー「表面の論理」が開催されます。開催日は2019年4月19日。外部からの聴講も自由だそう。また青木淳研究室のinstagramも開始されていて、課題文などが投稿されてて興味深いです。

    下記のイベントを開催致します。

    <aoki-lab colloquium #0 >

    青木淳教授就任記念レクチャー

    『表面の論理』

    開催日: 2019年4月19日(金)

    17:45 整理券配布*丨18:15 開場丨18:30 開始

    (*整理券が定員に達した場合、受付を締切とさせて頂きます。)

    開催場所: 東京藝術大学上野キャンパス美術学部中央棟第1講義室(1F)

    定員: 180名 丨先着順(整理券)・予約不要

    *学外の方も聴講頂けます。

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    青木淳
    2019.04.12 Fri 11:39
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    原広司が1994年に完成させた東京・中央区の「中塚ハウス」が賃貸に

    SHARE 原広司が1994年に完成させた東京・中央区の「中塚ハウス」が賃貸に

    architecture|culture
    住宅東京原広司
    原広司が1994年に完成させた東京・中央区の「中塚ハウス」が賃貸にでています
    www.realtokyoestate.co.jp

    原広司が1994年に完成させた東京・中央区の「中塚ハウス」が賃貸にでています。現況写真が20枚と図面が掲載されています。賃料は38万円。

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    住宅東京原広司
    2019.04.12 Fri 11:28
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    山下大輔による「波板の家」を、山岸剛の写真と超大判図面等で伝える書籍『住宅設計ドローイング BIG ARCHITECTURE BOOK 波板の家』のプレビュー
    image courtesy of オーム社

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    architecture|book|feature
    山下大輔山岸剛
    山下大輔による「波板の家」を、山岸剛の写真と超大判図面等で伝える書籍『住宅設計ドローイング BIG ARCHITECTURE BOOK 波板の家』のプレビュー image courtesy of オーム社

    山下大輔による「波板の家」を、山岸剛の写真と超大判図面等で伝える書籍『住宅設計ドローイング BIG ARCHITECTURE BOOK 波板の家』をプレビューします。
    「波板の家」は過去にアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。

    ひとつの小さな住宅を一冊にまとめた作品集です。本のヴォリュームはコンパクトながら、A0サイズの大きなドローイングや様々な種類の図面・詳細図と共に、撮り下ろしを含む山岸剛氏による美しい写真にて「Corrugated-Sheet House 波板の家」を多角的にご紹介いたします。
    それは何かカタログのような、はたまた図面集でもあり写真集でもあるような不思議な本となったのではないか、と思います。

     
    以下は出版社による内容紹介です。

     
    実体験に近いかたちで、建築空間を想像できる! A0サイズの超大判図面付き!
    建築の学生やこれから設計者になろうという人にとって、S=1/100の平面図・立面図、S=1/50の断面図などには馴染みがありますが、S=1/5や1/10程度で表現されるディテール図などはおよそ理解が及ばないものです。図面(建築)をよりよく理解するためには、断面図や平面図をディテール図とリンクさせて見る能力は欠かせません。
    それであれば、「断面図のスケールをA0サイズまで大きくしてディテールまで兼ねた超大判図面があれば、図面の分かりにくさは解消できるのではないか……」。そんな発想をもとに生まれたのが本書となります。
    対象となるのは建築家・山下大輔による「波板の家」(2017)。約8.2mキューブのきわめてシンプルなヴォリュームをもつ住宅です。外部のみならず、内部の豊かな空間まであますことなく伝えるため、写真家・山岸剛さんによる写真で構成されています。

    • 残り8枚の写真と建築家によるテキスト
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    山下大輔山岸剛
    2019.04.12 Fri 11:06
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    市原湖畔美術館等の施設のサインの実物が多数展示される、デザイナー・色部義昭の展覧会「目印と矢印」が開催中

    SHARE 市原湖畔美術館等の施設のサインの実物が多数展示される、デザイナー・色部義昭の展覧会「目印と矢印」が開催中

    日程
    2019年4月4日(木)
    –
    5月21日(火)
    architecture|design|exhibition|remarkable
    色部義昭デザイン展
    市原湖畔美術館等の施設のサインの実物が多数展示される、デザイナー・色部義昭の展覧会「目印と矢印」が開催されています
    rcc.recruit.co.jp

    市原湖畔美術館・須賀川市民交流センターtette等の建築業界でも知られた施設のサインの実物が多数展示される、デザイナー・色部義昭の展覧会「目印と矢印」が開催されています。会場は東京・銀座の「クリエイションギャラリーG8」です。
    こちらのページとこちらのページに会場写真が掲載されています。色部は、長谷川豪の書籍に多数関わっていることでも知られています。最新のサイン計画のプロジェクトにはスキーマと組んだ東京都現代美術館のリニューアルなどがあります。

    1997年に急逝したグラフィックデザイナー亀倉雄策の生前の業績をたたえ、グラフィックデザイン界の発展に寄与することを目的として、1999年、亀倉雄策賞が設立されました。この賞の運営と選考は公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が行い、毎年、年鑑『Graphic Design in Japan』出品作品の中から、最も優れた作品とその制作者に対して贈られます。

    第21回は、色部義昭氏の、地下鉄のCI計画「Osaka Metro」に決定しました。色部氏は、日本デザインセンター入社後、原デザイン研究所の勤務を経て、2011年より色部デザイン研究所を開設。DIC川村記念美術館や市原湖畔美術館、国立公園や須賀川市民交流センター tetteといった、美術館や公共施設のブランディング、サイン計画をはじめ、「naturaglacé」や「Liquitex」などのパッケージデザイン、「TAKEO PAPER SHOW 2011−本」や「富山県美術館の目印と矢印」の会場構成など、グラフィックデザインをベースに、平面、立体、空間を横断し、幅広くデザインを展開してきました。必要なものは何か、使用される条件や背景を的確に判断し、心地よく印象的なデザインで、社会とデザインの接点を考える数々のプロジェクトを手がけています。

    今回の受賞作品は、公営から民営の地下鉄として開業した「Osaka Metro」のCI計画。Metroの「M」の中にOsakaの「O」を内包した、立体的で螺旋状に動きのあるシンボルを中心に、エネルギッシュな大阪の町や走り続ける活力を表現したこの計画は、「プライベートな作品、表現が多い中、公共性の高い仕事」、「堂々たるデザインであり、亀倉雄策賞に相応しい」と高く評価されました。この受賞を記念して個展を開催いたします。

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    色部義昭デザイン展
    2019.04.12 Fri 10:29
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    2019.4.11Thu
    • 田辺雄之建築設計事務所による、神奈川・鎌倉市の商業施設「鎌倉笹目座 / Kamakura Sasameza」
    • 【ap job更新】 田中哲也建築構造計画が、スタッフ(新卒・中途)・アルバイトを募集中
    • 小堀哲夫による、山口・下関の、梅光学院大学新校舎「The Learning Station CROSSLIGHT」の写真
    • 建築家・前田茂樹も審査委員に名を連ねる、大阪・泉大津市の新図書館設計プロポの応募概要が公開
    • 成瀬・猪熊建築設計事務所による大阪の宿泊施設「ナインアワーズなんば駅」の誰でも参加可能な内覧会が開催
    • ほか
    2019.4.15Mon
    • 建築的思考による体験型インスタレーションが展開される、砂山太一と浜田晶則による展覧会「鏡と天秤」が東京・京橋のAGC Studioで開催
    • 【ap job更新】 R/URBAN DESIGN OFFICEが、設計スタッフ・アルバイトを募集中
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2019/4/8-4/14]

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