SHARE 内藤廣と藤村龍至の対談「穴が開くほど見る ── 建築写真から読み解く暮らしとその先 (第3回)」
内藤廣と藤村龍至の対談「穴が開くほど見る ── 建築写真から読み解く暮らしとその先 (第3回)」がLIXILのウェブサイトに掲載されています。過去に行われた西沢大良と木村吉成の対談はこちらで、塚本由晴と五十嵐淳の対談はこちらで読むことができます。
内藤廣と藤村龍至の対談「穴が開くほど見る ── 建築写真から読み解く暮らしとその先 (第3回)」がLIXILのウェブサイトに掲載されています。過去に行われた西沢大良と木村吉成の対談はこちらで、塚本由晴と五十嵐淳の対談はこちらで読むことができます。
世界的に著名な建築写真家のイワン・バーンのサイトがリニューアルされています。撮影した写真を検索などで探しやすくなっています。
イワンはフットワーク軽く世界中を飛び回って最先端の現代建築を写真におさめることで知られています。
建築作品だけでなく世界中の自然発生的に起こる住空間にも興味を持ち写真におさめています。その様子はTEDでも語られています(日本語字幕付)。
メキシコの女性建築家 タチアナ・ビルバオのインタビュー動画「誤解された持続可能性」です。制作はルイジアナ美術館。
アーティストのガブリエル・オロスコとコラボした、プールを中心に据えた「ガブリエル・オロスコ・ハウス」などで知られています。
“I hate the word ‘sustainability’.” Hear the prizewinning Mexican architect Tatiana Bilbao reflect upon one of the buzzwords of contemporary architecture, which she feels should be a natural part of all human activities.
“We recycle, we save energy automatically because we don’t have resources. In Mexico, whatever I throw away is used seven or eight more times after me.” Coming from a country with few resources, Bilbao is used to not wasting these resources like she feels they do in many wealthy countries: “You don’t do a building that needs air-conditioning in the weather we have, because it’s wasting energy which you don’t have. We don’t have money to pay for it.”
三家大地の、プリズミックギャラリーでの建築展「建築の規模」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています
三家大地の、プリズミックギャラリーでの建築展「建築の規模」の会場写真が12枚、japan-architects.comに掲載されています。※会期は終了しています。
BIGのビャルケ・インゲルスが、2019年4月にTEDで行った講演「水上都市やレゴハウスをはじめとする建築の未来の形」の動画です。日本語字幕付。
デザインとは未来に形を与えることだと、建築家のビャルケ・インゲルスは言います。彼のチームが手がけた建築プロジェクトの世界ツアーで、スキー場も兼ねた廃棄物発電所や、デンマークのブロックでできたレゴハウスを巡り、さらにはニューヨーク市の最先端の対洪水インフラや、気候変動に適応できる野心的で持続可能な水上都市の計画を覗いてみましょう。
中山英之と、中山設計の住宅「弦と弧」の施主 金子敦・泰子へのインタビュー記事「ピクニックをするように暮らす家」がLIXILのサイトに掲載されています。写真と図面も豊富に掲載されています。※2018年の記事ですが有益だと判断し紹介しています。
この住宅に関しては、中山が模型で解説する動画も公開されています。ギャラリー間での個展でも多数の模型や撮り下ろした映画も閲覧できます。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
清正崇建築設計スタジオの、設計スタッフ・パートタイム設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
設計スタッフ及びアルバイト募集
恵比寿にある設計事務所です。
現在、石造り倉庫の宿泊施設への改装提案、オフィスビルのデザイン提案、福祉施設の設計、住宅の設計、ワイナリーの設計等、規模・用途ともにさまざまな案件が進んでおり、一緒に設計を考えてくれるスタッフ及びアルバイトを募集します。小さい事務所ですので、プロジェクトの最初から最後まで全体を通して関わって頂けます。
また、コンペやプロポーザルにも積極的に参加し、建築を常に柔軟な頭で考えられるように意識的に取り組んでいます。私達は、一つ一つの案件に対して、その場所に根ざした建築を求めていきたいと思い設計しています。プロジェクト毎に白紙の状態から作り上げていくので、可能性は無限です。その可能性の中で、10年後や20年後にも喜ばれるような建物とは何かを一緒に考えていきませんか。
一緒に楽しく建築を考えられる、やる気のある方をお待ちしています!
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