architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.8.20Tue
2019.8.19Mon
2019.8.21Wed
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」
photo©長谷川健太

SHARE 長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」

architecture|feature
スキーマ建築計画江東区リノベーション美術館・博物館東京プロダクト長坂常長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太

長坂常 / スキーマ建築計画が設計した「東京都現代美術館 サイン什器・家具」です。

柳澤 孝彦氏が設計した既存建物は、隣接する木場公園とのつながりを意識した設計ではあったが、実際には美術館内でアクティビティーが完結していた。そこでコンペ要件である「既存建物には一切触れず、サイン計画および家具・什器のデザイン」によって木場公園から建物奥へと人の流れをつくり、建物が本来目指した姿をつくれないかと考えた。什器は家具よりも大きく、お客さん一人では容易に動かせないもののリフターを使うことにより美術館スタッフ一人でも簡単に動かせる家具とも建築とも言えない造作、インターフェースを作り、管理側で自由にコントロールできるようにした。それによって通路に置かれているものを動かし、柔軟に目的に合わせて空間を変化させることができる。
また素材の面では重厚かつ威厳のある建物に対し、柔らかく温かみのある素材を選定した。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による「東京都現代美術館 サイン什器・家具」 photo©長谷川健太
■建築概要

題名:東京都現代美術館 サイン什器・家具
設計:長坂常/スキーマ建築計画
担当:上野 黄
施工:DAC(デザインアートセンター)
所在地:〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
協力:日本デザインセンター 色部デザイン研究所(サイン計画)
主用途:家具・サイン
竣工:2019年3月
写真:長谷川健太

あわせて読みたい

サムネイル:長坂常 / スキーマ建築計画による、京都での展覧会「still moving」の会場構成
長坂常 / スキーマ建築計画による、京都での展覧会「still moving」の会場構成
  • SHARE
スキーマ建築計画江東区リノベーション美術館・博物館東京プロダクト長坂常長谷川健太
2019.08.20 Tue 15:53
0
permalink

#江東区の関連記事

  • 2025.2.24Mon
    山路哲生建築設計事務所による、東京・江東区の店舗「MONNAKA COFFEE」。近い将来の解体と再利用を前提とした計画。物流と工法を主要テーマとし、輸送性を意図したコンテナサイズの木構造ユニットを組合わせて造る建築を考案。持続可能性も考慮して地産材の活用や端材での家具製作も行う
  • 2024.11.29Fri
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・江東区の店舗「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」。海辺の高層ビルが連なる地域の公園に計画。公園を分断しない建築の在り方を求め、内外が緩やかに繋がり“敷地全体がカフェに感じられる”空間を志向。小屋の集積からなり外周部に中間領域の軒下を配する構成を考案
  • 2024.11.13Wed
    JAMZAによる、東京・江東区の「深川えんみち」。子供から高齢者までを受入れる“多世代共生の複合型福祉施設”。日常に福祉が存在する状況を目指し、地域の人々を招き入れる“道を引き込む動線計画”の建築を考案。街と繋がる為に“施設らしくない”境界面も作る
  • 2024.8.30Fri
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・江東区の住宅改修「亀戸天神の客間」。客人をもてなす暮らしを思い描く施主の為に計画。ゲストの為に“どうあるべきか”を主題とし、ホテルやレストランを作る様な姿勢で設計。自然光が美しく照らすように考慮した“広いワンルーム”のLDK空間を考案
  • 2024.6.28Fri
    大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、東京・江東区の店舗「Heim Jens」。コンテンポラリードレスのレーベルの為の店。“家の様な店”との要望に、“室礼”を主題とし“遊びごたえがあって暖かな骨と皮”の提供を志向。被覆で囲まれた場に並ぶ品々が連鎖して“趣味”が生まれる空間を作る
  • 2024.6.24Mon
    鎌松亮 / note architectsによる、東京・江東区の住戸改修「深川住宅」。都心の集合住宅内での計画。“家族の気配が感じられる”生活を目指し、床仕上げの切替等で“半透明な境界”を作り領域を分ける空間を考案。自然との触合いも意図して“意識を外に向かせる”ようにカウンターを配置
  • 2023.9.08Fri
    木元洋佑建築設計室による、東京・江東区の飲食店「みらいのテーブル 門前仲町」。寺院の参道と公園に挟まれた敷地のパン店。両者を繋ぐ“裏道”の様な場を目指し、路地の様なスケール感の“トンネル”を備えた空間を考案。作業場を覗ける等の様々な仕掛けで大人に子供にも“ワクワク”を与える
  • 2023.3.27Mon
    菊嶋かおり+永澤一輝 / knofによる、東京・江東区の住戸改修「Y / wardrobe」。大量の衣服を持つ施主の為に計画。大きな“クローゼット”の要望に、床面積の約半分を“ワードローブ”として生活の中心に据える設計を志向。保管だけでなく“選ぶ・片づける・共に過ごす”楽しみを生み出す
  • 2023.3.22Wed
    二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・江東区の店舗「Atelier Macri」。ギャラリー併設の眼鏡と香水の店。既存区画の空間を二つに分ける様な形を考慮し、様々な機能を集約する“コの字型”カウンターで空間を繋ぎ“一体感”を構築。クラシックなバーの様な在り方を想像して細部を設計
  • 2023.2.01Wed
    石川素樹建築設計事務所による、東京・江東区の「森下の家」。昔からの商店も残る狭小地に計画。限られた面積の中で“快適性”を求め、諸室を“スキップ状”に配置して垂直方向に“開放性”を生む設計を志向。外観では“小庇”での分節を用いて街並みに溶け込む表情を作る
  • view all
view all

#スキーマ建築計画の関連記事

  • 2025.4.10Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の店舗「CIMI restorant」。人も地球も健康になる食を追求する飲食店。立場や考えの異なる人々が集まり語り合う場を目指し、丸太を輪切りにして作ったテーブルに皆で肩を並べる空間を考案。山と谷のあるテーブルの形状も交流を促進させる
  • 2024.11.29Fri
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・江東区の店舗「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」。海辺の高層ビルが連なる地域の公園に計画。公園を分断しない建築の在り方を求め、内外が緩やかに繋がり“敷地全体がカフェに感じられる”空間を志向。小屋の集積からなり外周部に中間領域の軒下を配する構成を考案
  • 2024.11.21Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、沖縄・古宇利島の宿泊施設「YAWN YARD Kouri Island」。独立型のヴィラ群からなる建築。ゆったり過ごせる場を合理的に実現する為、個々の状況に応じて“開き方”などを調整できる“ハの字型ユニット”を考案。沖縄文化の体験の場も意図して地域の作家たちとも協働する
  • 2024.11.18Mon
    長坂常 / スキーマ建築計画による、大阪市の店舗「アンドワンダー 南船場」。自転車移動が便利な地域の路面店。同じブランドの店を複数手掛ける背景から、既存の仕組を共有しつつ“環境に合わせてカスタム”する設計を志向。サッシと一体化した自転車置場等を用意して“地域のハブ”化も模索
  • 2024.11.14Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・中央区の店舗「アンドワンダー GINZA SIX」。高級品が多く並ぶ商業施設内の店。同じブランドの店を複数手掛ける背景から、既存の仕組みを共有しつつ“環境に合わせてカスタム”する設計を志向。金属板を床に用いて周囲と調和する“硬質感”を空間に与える
  • 2024.10.01Tue
    長坂常 / スキーマ建築計画による、群馬・太田市の「古川製作所新社屋+工場」。部品製造会社の“生産システム”を作る企業の為に計画。認知度を高めて雇用にも貢献する存在を目指し、“会社の顔となる開かれた建築”を志向。内外の多様な要素に“一貫した軸”を与える為にグリッドを用いて設計
  • 2024.8.28Wed
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・世田谷区のオフィス「JAKUETS TOKYO MATSUBARA」。全国に支店のある企業の東京事務所の改修。会社全体の未来を考慮し、本社と全支店の関係を“双方向かつネットワーク型”とし“交流を繋ぐ”設計を志向。各地の職場同士を巨大モニターで常時接続する労働空間を考案
  • 2024.7.29Mon
    長坂常 / スキーマ建築計画による、京都市の店舗「ル ラボ 京都町家」。フレグランスブランドの為に町家を改修。“地域的かつ歴史的な文脈”を踏まえた空間を目指し、意匠から家具まで様々な問題に関して対話を重ねながら設計。既存・新設部・商品が“溶け合う”様な状態を作り出す
  • 2024.7.24Wed
    長坂常 / スキーマ建築計画による、長崎・対馬の宿泊施設「hotel jin」。フェリー乗場に近い木造旅館を改修したホテル。国内外のゲストを迎える“島の表玄関”を目指し、イベント開催も可能な“エンプティな空間”を備えた建築を考案。外から内部の様子を伺えるように窓まわりにも手を加える
  • 2024.7.22Mon
    長坂常 / スキーマ建築計画による、北海道の店舗「函館千秋庵総本家」。外観の上下が和洋折衷の建物が並ぶ地域に建つ老舗和菓子店の改修。新しい“和洋折衷”の在り方も意図し、地域でも馴染み深い“洋煉瓦”を“尺モジュール”等で馴染ませる空間を考案。家具類は床が隆起した様に作る
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    オンデザインによる、神奈川大学の「まちのような国際学生寮」の内覧会が開催

    SHARE オンデザインによる、神奈川大学の「まちのような国際学生寮」の内覧会が開催

    日程
    2019年8月24日(土)
    architecture|exhibition|remarkable
    集合住宅神奈川西田司教育施設
    オンデザインによる、神奈川大学の「まちのような国際学生寮」の内覧会が開催されます
    www.facebook.com

    オンデザインが設計した、神奈川大学の「まちのような国際学生寮」の内覧会が開催されます。開催日は2019年8月24日で要事前申し込み。詳細はリンク先でどうぞ。

    <まちのような国際学生寮>内覧会のおしらせ
    是非この機会にご覧頂き、コメント・感想など頂けると幸いです。

    日時 2019年8月24日(土)
    1)13:30~ 2)14:30~ 3)15:30~ 4)16:30~
    のうち、希望枠と名前・所属を info@ondesign.co.jp に
    8/22迄にお送りください。(完全予約制です)

    先日行われた落成式の模様がこちらに紹介されています。
    https://univpressnews.com/2019/07/25/post-3401/

    www.facebook.com
    • SHARE
    集合住宅神奈川西田司教育施設
    2019.08.20 Tue 11:11
    0
    permalink
    山﨑健太郎・木下昌大・菅原大輔によるトークセッション「コミュニケーションする建築 -社会への順応性と独善性-」が東京・調布のFUJIMI LOUNGEで開催

    SHARE 山﨑健太郎・木下昌大・菅原大輔によるトークセッション「コミュニケーションする建築 -社会への順応性と独善性-」が東京・調布のFUJIMI LOUNGEで開催

    日程
    2019年9月6日(金)
    architecture|exhibition
    木下昌大菅原大輔山﨑健太郎
    山﨑健太郎・木下昌大・菅原大輔によるトークセッション「コミュニケーションする建築 -社会への順応性と独善性-」が東京・調布のFUJIMI LOUNGEで開催
    山﨑健太郎・木下昌大・菅原大輔によるトークセッション「コミュニケーションする建築 -社会への順応性と独善性-」が東京・調布のFUJIMI LOUNGEで開催されます
    peatix.com

    山﨑健太郎・木下昌大・菅原大輔が参加するトークセッション「コミュニケーションする建築 -社会への順応性と独善性-」が東京・調布のFUJIMI LOUNGEで開催されます。司会はKJ代表取締役・編集長の外山暁啓です。開催日は2019年9月6日。要事前申し込み。

    建築は、建てられた時代や地域によって異なる姿を見せてくれます。社会や場所の要請に順応してきたからといえるでしょう。そういった大きな潮流がある一方、同時代・同地域であっても、一つひとつ表情・佇まいが違います。それは、建築家がまだ見ぬ未来のあるべき姿を独善的に捉え、各々が空間を進化させてきたからだといえます。 社会構造が大きく変わろうとしている現在、建築や建築家はその状況をどのように読み込み、どんな未来を描いているのか? 国内外で活躍する若手建築家3人の近作を通じ、社会と建築のコミュニケーションのいまを考えてみたいと思います。

    peatix.com
    • SHARE
    木下昌大菅原大輔山﨑健太郎
    2019.08.20 Tue 10:42
    0
    permalink
    成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」
    photo©西川公朗

    SHARE 成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」

    architecture|feature
    成瀬・猪熊建築設計事務所エイ・ラウンド・アーキテクツ猪熊純駅舎ソウル韓国成瀬友梨西川公朗
    成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツによる、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」 photo©西川公朗

    成瀬・猪熊建築設計事務所とエイ・ラウンド・アーキテクツ(a round architects)が設計した、韓国・ソウル市の、地下鉄ノクサピョン駅でのプロジェクト「Dance of Light」です。

    これは、ソウル市が2016年から推進する公共美術プロジェクトの一環で開催された国際コンペにより実現した作品です。対象である地下鉄ノクサピョン駅は、すぐ近くある米軍基地が韓国に返還され、市民の公園となることが2017年に発表されたばかりで、こうした経緯があり、ノクサピョン駅が今回の公共美術プロジェクトの敷地として選定されました。コンペでは、アートオブジェの提案が求められていましたが、私たちは、ダイナミックな吹き抜け空間を最大限に活かすべく、より環境的な側面からアプローチをしました。

    コンセプトテキストより
    • 残り7枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    成瀬・猪熊建築設計事務所エイ・ラウンド・アーキテクツ猪熊純駅舎ソウル韓国成瀬友梨西川公朗
    2019.08.20 Tue 08:45
    0
    permalink
    2019.8.19Mon
    • 【ap job更新】 YUUA建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員・プロジェクト社員)を募集中
    • 永山祐子・小堀哲夫・Eurekaら16組の建築家が参加して、東京の杉並区役所内で行われる建築展『杉並建築展2019「ひらかれた建築」』が開催
    • ツバメアーキテクツによる「紋付建具 / Graphic Threshold」
    • 【締切間近!】長谷川逸子・中村拓志らが審査する、JIA・大光電機 主催の「あかりコンペ2019」が応募エントリーを受付中。学生含め広く応募可能。入賞作品は商品化される可能性も。
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2019/8/12-8/18]
    2019.8.21Wed
    • 403architecture [dajiba]による、岐阜・関市の「下有知の渡廊」の内覧会が開催
    • 納谷建築設計事務所による、長野・南佐久郡の「野辺山の住処」の動画
    • SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、東京・港区のオフィス「SONY CREATIVE CENTER TAMACHI OFFICE」
    • 濱田慎太建築事務所による、山口の「山口市立中央図書館 エントランス改修」
    • トラフが改修を手掛けた、大阪の「リーガロイヤルホテル メインロビー」の写真
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white