architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.9.10Tue
2019.9.09Mon
2019.9.11Wed
『「ガウディの再来」と言われた建築家、ベネチアで1000万円の罰金を課される』(ハーバービジネスオンライン)

SHARE 『「ガウディの再来」と言われた建築家、ベネチアで1000万円の罰金を課される』(ハーバービジネスオンライン)

architecture|culture
イタリアサンティアゴ・カラトラバ橋ベネチア
『「ガウディの再来」と言われた建築家、ベネチアで1000万円の罰金を課される』という記事が、ハーバービジネスオンラインに掲載されています
hbol.jp

『「ガウディの再来」と言われた建築家、ベネチアで1000万円の罰金を課される』という記事が、ハーバービジネスオンラインに掲載されています。

  • SHARE
イタリアサンティアゴ・カラトラバ橋ベネチア
2019.09.10 Tue 09:51
0
permalink

#橋の関連記事

  • 2024.7.15Mon
    OMA / レム・コールハース+クリス・ヴァン・ドゥインによる、フランス・ボルドーの「シモーヌ・ヴェイユ橋」。幅44m長さ549mの橋。地域のアイデンティティとなる存在を目指し、全幅の半分以上を“多目的に使える公共空間”とする構成を考案。形式や構造表現への関心を捨ててパフォーマンスにフォーカスして構想
  • 2024.4.01Mon
    石上純也建築設計事務所による、韓国・大邱広域市寿城区の、橋設計コンペ「Suseongmot Lake Bridge(Skywalk) Development」の勝利案
  • 2024.1.09Tue
    ザハ・ハディド事務所を含むチームによる、橋「フェニックス」。コンクリートの3Dプリント技術を用いた実験的な橋。同チームが開発した“Striatus”の進化系として、カーボンフットプリント等を大きく削減。様々なプロジェクトに繋がる“マイルストーン”として完成
  • 2023.8.17Thu
    ザハ・ハディド事務所による、中国・成都市の、橋「Jiangxi River Bridge」。自動車・自転車・歩行者の為の橋の計画。全長約300mを高さ約30mのアーチで支える構造で、形状は“彫刻的なランドマーク”としても機能。構造解析で200年に1度の気象現象にも耐えうる強度も担保
  • 2022.3.20Sun
    //
    アメリカ西海岸に掛かる、1937年竣工の橋“ゴールデン・ゲート・ブリッジ”の建設過程を解説するTEDの動画「不可能だったものを建てる」(日本語字幕付)
  • 2021.7.20Tue
    ザハ・ハディド・アーキテクツ、ETHZ、incremental3Dによる、3Dプリントコンクリートで作られたアーチ型の組積造の橋「Striatus」。テクノロジーによってサステナブル性が追求された本作の、図面や施工プロセス写真も豊富に掲載
  • 2021.5.21Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツ、ETHZ、incremental3Dが共同研究した橋「Striatus」。伝統的な石積みと先端技術を組み合わせて作られ、ヴェネチアビエンナーレで公開
  • 2020.9.06Sun
    //
    世界一の長さの、床がガラス製の橋が中国にオープン。設計は浙江大学建築設計研究院
  • 2020.8.05Wed
    //
    「動画:崩落事故の橋再建、伊ジェノバで落成式 遺族ら反発」(AFP BB NEWS)
  • 2020.7.25Sat
    /
    レンゾ・ピアノがデザインを手掛けた、イタリア・ジェノバの橋が、2020年8月に開通することに。2018年の崩落事故後に建設が進められていたもので、写真も掲載
  • view all
view all

#イタリアの関連記事

  • 2025.6.20Fri
    マ・ヤンソン / MADによる、インスタレーション「チャイニーズ・ペーパー・アンブレラ」。ヴェネツィア・ビエンナーレの中国館の屋外での計画。建築と自然の共存への省察を促す存在を求め、伝統的な“油紙傘”から着想を得て“古代の桐油の技術”と“現代のセンシング技術”を組合わせた作品を考案
  • 2025.5.22Thu
    MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装
  • 2025.3.03Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリア・ナポリの、東部地域の再生マスタープラン。地域の産業の廃止で孤立した地域を対象とした計画。“分断された都市の構造”の再接続に加え、物理的心理的な障壁の排除と公共空間の増加も志向。深刻な交通渋滞の解消も目指す
  • 2025.2.28Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの、新しい地中海文化センター。南部の海峡に面する街での計画。海岸地域の再開発の一環として設計され、展示ギャラリーに加えて水族館や会議場なども内包。地域の気象条件に対応した外観と海洋環境から着想した内部空間を備えた建築を造る
  • 2025.1.27Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの宿泊施設「ホテル・ロメオ・ローマ」。増改築が繰返された16世紀のパラッツォを転用。歴史が積重なる既存に向き合い、ヴォールトを再解釈したコンセプトを空間から家具にまで通底させる計画を考案。修復には49の会社が関わり230の許可申請を提出
  • 2024.12.02Mon
    OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンとアンドレア・タボッキーニ・アーキテクチャーによる、イタリア・トリノの「The Gallery of the Kings at Museo Egizio 2024」。エジプト博物館の王たちのギャラリーを改修する計画。彫像があった元の環境や最新の研究を参照して、現代の博物館体験と歴史的な遺物の文脈が共存する空間を志向
  • 2024.2.23Fri
    三菱地所設計 / 藤貴彰+稲毛洋也+カン・デユェンによる、イタリア・ヴェネチアの茶室「ベネチ庵」。ヴェネチアビエンナーレでの発表作品。世界情勢が不安定な時代の“人と人とを繋ぐ場”を目指し、世界で展開可能な“普遍性”と“固有性”を備えた建築を志向。パスタ等の現地の廃棄物を建材に転用して空間を作る
  • 2024.2.12Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる「NatPower H」。イタリア各地に設置されるレジャーボート用の水素補給ステーション。3Dプリントコンクリートを用いて建設され、性能の妥協無く必要な構造材を最大50%削減。船舶業界の持続可能性を求める傾向にも応える
  • 2023.1.27Fri
    OMA / デイビッド・ジャノッテンによる、イタリア・トリノの、エジプト博物館の改修計画。世界最古の古代エジプト文化博物館を改修。度重なる改築で閉ざされた建築の“公共性”の回復を目指し、誰もがアクセス可能な“屋根付きの中庭”空間等を考案。地域の公共空間のネットワークへの再統合も意図
  • 2022.9.20Tue
    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、イタリアのパヴィリオン「Sound of Marble」。採石で著名な“カッラーラ”の石を用いた建築。素材が持つ“内包力”と“記憶”に焦点をあて、伝統的技法で切り出した円弧状の石を組合せ領域を形成。視覚でなく“音”を通して地球の生命を感じる空間を作る
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,936
    • Follow
    83,105
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    SUGAWARADAISUKE建築事務所による、岩手・盛岡の、業務・地域拠点施設「ドアーズ本社屋」
    photo©菅原大輔

    SHARE SUGAWARADAISUKE建築事務所による、岩手・盛岡の、業務・地域拠点施設「ドアーズ本社屋」

    architecture|feature
    SUGAWARADAISUKE建築事務所コンドウダイスケ図面あり店舗事務所コミュニティ施設岩手菅原大輔
    SUGAWARADAISUKE建築事務所による、岩手・盛岡の、業務・地域拠点施設「ドアーズ本社屋」 photo©菅原大輔
    SUGAWARADAISUKE建築事務所による、岩手・盛岡の、業務・地域拠点施設「ドアーズ本社屋」 photo©コンドウダイスケ / Photo Office-K

    SUGAWARADAISUKE建築事務所が設計した、岩手・盛岡の、業務・地域拠点施設「ドアーズ本社屋」です。

    盛岡を拠点とする住宅メーカー「ドアーズ」の本社ショールームと飲食系インキュベーションオフィス、地域イベントの会場として使われる業務・地域拠点施設です。この条件の異なる用途を一つの空間内に成立さるために採用したのが、円形の「ビックテーブル」です。

    幹線道路に面した元コンビニの既存建物に対して、机やベンチが南北軸に平行する円形のビックテーブルを設置しました。
    ビックテーブルとその周りの回遊動線の床や家具の高さ、素材や色に変化を与えることで、人の向きや姿勢、空間同士の距離感、正対する風景が異なる多様な居場所群をつくりました。

    建築家によるテキストより
    • 残り23枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    SUGAWARADAISUKE建築事務所コンドウダイスケ図面あり店舗事務所コミュニティ施設岩手菅原大輔
    2019.09.10 Tue 16:20
    0
    permalink
    【ap job更新】 山口誠デザインが、設計スタッフ(正社員)を募集中

    ap job 【ap job更新】 山口誠デザインが、設計スタッフ(正社員)を募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 山口誠デザインが、設計スタッフ(正社員)を募集中
    【ap job更新】 山口誠デザインが、設計スタッフ(正社員)を募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    山口誠デザインの、設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    山口誠デザインでは設計スタッフ(正社員)を募集しています。国内外で、リゾートヴィラホテル、規模の大きい別荘などを中心に、オフィスビルなどのプロジェクトが進行中です。

    私達は、他の専門領域の方々と一緒にプロジェクトを行っています。例えばリゾートヴィラであれば、シンガポールに拠点を置くホテルコンサルタント、オフィスビルではARUPと恊働するなどです。そのことで建築意匠設計の枠にとどまらず、専門的かつ複合的な視点をもってプロジェクトを進めることができます。
    主にBIM(ARCHICAD)を使用しており、経験のない方には使用方法を覚えて頂く必要がありますが、BIMを習得しておくことは今後にとってとても有効なことだと思います。

    運営方針として、年間に設計に関わるのは多くて2-3物件程度で、今後もそのペースで進んでいく予定です。数多くのプロジェクトをこなすのではなく、3-4人の少人数の精鋭で、ひとつひとつ、全力で取り組むという姿勢を大切にしています。勤務は平日の10時から19時です。スタッフには、この時間内で効率的に仕事を行って頂くように希望します。事務所にいる時間を長くするのではなく、限られた時間を最大限活かして、質の高い結果を生み出して欲しいと考えています。

    外国人のスタッフがいるので英語が話せると良いですが、必須ではありません。言語に関わらず、積極的にコミュニケーションできる前向きで明るい方を希望しています。
    建築設計に熱意のある方からのご応募をお待ちしています。

    • ap job
    建築求人情報
    2019.09.10 Tue 16:00
    0
    permalink
    日建設計 / 谷口景一朗+茅原愛弓+康未来による、東京・港区の「荒川ビル」
    photo©野田東徳(雁光舎)

    SHARE 日建設計 / 谷口景一朗+茅原愛弓+康未来による、東京・港区の「荒川ビル」

    architecture|feature
    谷口景一朗康未来茅原愛弓小林真梨子図面あり港区事務所東京野田東徳日建設計
    日建設計 / 谷口景一朗+茅原愛弓+康未来による、東京・港区の「荒川ビル」 photo©野田東徳(雁光舎)

    日建設計 / 谷口景一朗(※元所員、スタジオノラ共同主宰)+茅原愛弓+康未来が設計した、東京・港区の「荒川ビル」です。

    港区西新橋の街角に建つ、オーナー事務所・住宅・貸事務所が入居するオフィスビルの計画。
    狭小敷地におけるオフィスの計画では必要なコアが各階の面積の1/4程度を占め、貸床面積の有効化と避難上の安全性の両立が課題となる。
    通常建物裏側に隠され、非常時以外使用されない「避難階段」をあえて表に出し、日常使いを可能とすることで空間の有効活用を図り、外観へアクティビティが表出する、小規模ビルの新しい在り方を探った。ボリュームをえぐるように配置することで、各階ごとに平面形状や外部との関係が異なる、平屋を積み上げたようなビルとなる。
    凸凹のファサードは建物形態の最大化を実現し、飛び出したボリュームは下階の日射遮蔽として寄与している。そして災害時には使い慣れた階段が避難経路になるのだ。
    外部に開かれた階段は利用者の憩いの場所となり、その姿が建物のファサードとして街に新たな表情を与えることを目指している。

    建築家によるテキストより
    • 残り15枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    谷口景一朗康未来茅原愛弓小林真梨子図面あり港区事務所東京野田東徳日建設計
    2019.09.10 Tue 15:23
    0
    permalink
    OMAが制作した動画「Hospital of the Future」

    SHARE OMAが制作した動画「Hospital of the Future」

    architecture|video
    OMA

    OMAが制作した動画「Hospital of the Future」です。

    Europe is known as the old continent. Current demographic trends may soon declare it the elderly continent. With the baby boomer generation gradually moving into retirement, the proportion of gainfully employed has decreased accordingly: in 1960, there were seven working-age persons for each one retired; in 2018, there were only three. As the post-war generation dwindles, the welfare state that served to define it is disappearing in tandem.

    We may live longer, but we are by no means healthier. Increasingly, we face a different type of pathology: chronic ailments replace infectious diseases as the prevailing cause of morbidity and mortality. At the same time, Europe is running out of medical staff. By 2020, the EU will be short of 230,000 doctors, equivalent to 13.5% of its health needs. In a society where the elderly are likely to become the many, and caregivers become ever fewer, how are we going to take care of the next generations when they grow old or fall ill?

    Will technological advancements save us? Will gene therapy, 3D printing of organs, artificial intelligence, 5G networks revolutionize healthcare, and by consequence the hospital building itself? Recent history makes a compelling case for skepticism: in attempting to keep up with the frenetic pace of research and development, any large hospital project is likely a casualty of its own eagerness to innovate: obsolescence upon completion…

    What then, should the hospital of tomorrow be? Should it be an improved version of existing hospitals? Or, should it orient itself more widely and look at other buildings too – benign environments for people in general, irrespective of their medical condition? Should the hospital of the future be a building at all? Should the notion be expanded perhaps? What if we thought of the hospital of the future not as a finite architectural solution but as an urban project: a perpetual work in progress, a condition, much like the city itself – ubiquitous, ever-changing…

    oma.eu
    • SHARE
    OMA
    2019.09.10 Tue 07:01
    0
    permalink
    OMA / 重松象平によるコロンビア大学での講演会が、本日7:25(日本時間)からライブ配信

    SHARE OMA / 重松象平によるコロンビア大学での講演会が、本日7:25(日本時間)からライブ配信

    architecture|video
    重松象平OMA講演録

    OMA / 重松象平によるコロンビア大学での講演会が、本日(2019年9月10日)7時25分(日本時間)からライブ配信されます。

    • SHARE
    重松象平OMA講演録
    2019.09.10 Tue 06:52
    0
    permalink
    2019.9.09Mon
    • 隈研吾・昭和設計・ウエスコ設計共同体が受託候補者に選定された「兵庫県 県庁舎等再整備基本計画策定」プロポの提案書が公開
    • スイス連邦工科大学(ETH)チューリッヒ校 / スタジオ・モンテ・ローザによる「新たなモンテ・ローザの山小屋」の建物の背景に注目した動画
    • ジョン・カミナダが拠点とするスイスの村・フリンの様子と、カミナダのコメントも紹介している動画(日本語字幕付)
    • ALA・アーキテクツによる、フィンランド・ヘルシンキの中央図書館「Oodi」の動画
    • 猿田仁視 / CUBO Design Architectによる、長野・松本の住宅「M4」
    • ほか
    2019.9.11Wed
    • 猿田仁視 / CUBO Design Architectによる、山梨・西八代郡の、住宅とアトリエ「ARAY」
    • ズントー事務所のプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「チューリッヒのコルビュジエ」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,936
    • Follow
    83,105
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white