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2019.11.13Wed
2019.11.12Tue
2019.11.14Thu
隈研吾建築都市設計事務所による、ブルガリア・ソフィアでの、現地の型枠板を用いたパヴィリオン「Cham」の写真

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architecture
インスタレーションパヴィリオン隈研吾ブルガリア
隈研吾建築都市設計事務所のサイトに、ブルガリア・ソフィアでの、現地の型枠板を用いたパヴィリオン「Cham」の写真が掲載されています
kkaa.co.jp

隈研吾建築都市設計事務所のウェブサイトに、ブルガリア・ソフィアでの、現地の型枠板を用いたパヴィリオン「Cham」の写真が8枚掲載されています。

ブルガリアのコンクリート型枠に用いられる最も「普通の木」がchamである。
この素朴な木で板を作り孔を開け、麻縄を使ってソフィア建築・土木・測地学大学の学生たちと編み上げていった。
麻縄のテンションを生かすことで、想像以上に軽やかでやわらかなパビリオンができあがった。
パラメトリックデザインで新しい幾何学を探すことによって、ブルガリアの民家のような素朴さと、日本の格子の透明性を再生することができた。

kkaa.co.jp
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インスタレーションパヴィリオン隈研吾ブルガリア
2019.11.13 Wed 14:01
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#パヴィリオンの関連記事

  • 2025.5.15Thu
    隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる
  • 2025.5.14Wed
    BWM デザイナーズ&アーキテクツによる、大阪・関西万博の「オーストリアパビリオン」。“未来を作曲”をテーマとした施設。同国の音楽と木造の文化の伝達を意図し、“歓喜の歌”をあしらった螺旋状で木造の“五線譜”を備えた建築を考案。会期終了後の容易な解体と再利用が可能な構法でつくる
  • 2025.5.12Mon
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  • 2025.5.09Fri
    アプロポス・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「チェコパビリオン」。“人生のための才能と創造性”をテーマとした施設。身体と心の動きの接続を意図し、芸術作品が展示された“260mの螺旋状通路”を備えた建築を考案。ファサードのガラスは伝統の伝達と共に動的な視覚体験も創出
  • 2025.4.28Mon
    アトリエ・ブリュックナーによる、大阪・関西万博の「ウズベキスタンパビリオン」。“知の庭”をテーマとした施設。“木の下に集う”という発想から出発し、国の歴史的なモスクを参照して木柱が並ぶ“静かな森”を備えた建築を考案。持続可能性も考慮し材料の入手経路も公開する仕組も導入する
  • 2025.4.24Thu
    マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図
  • 2025.4.22Tue
    リナ・ゴットメによる、大阪・関西万博の「バーレーンパビリオン」。“海をつなぐ”をテーマに計画。同国と海の繋がりを伝える施設として、“伝統的な船の製造技術”の参照に加えて“日本の木組の技術”も融合させる建築を考案。持続可能性を考慮して殆どの材料を再利用可能とする
  • 2025.4.16Wed
    フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画
  • 2024.10.30Wed
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京・原宿の「Tiny Kiosk」。商業施設“オモカド”の屋上イベント用の移動式キッチン。未稼働時の地下物置での保管も想定し、搬入用のエレベーターに載るサイズの“小屋”を考案。前面開口の建具は上下に展開してカウンターや庇の役割も担う
  • 2024.8.16Fri
    office one sensesによる、台湾・台北市の、仮設パヴィリオン「林木林」。美術館の屋外広場での計画。“強い日差し”と“シンプルな空間秩序”が特徴の広場に対し、25本の“木のような柱”と“軽やかな覆い”で作る建築を考案。訪問者に“広い日陰”と“精神的な内省を促す体験”を提供
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#インスタレーションの関連記事

  • 2025.5.01Thu
    AMOのキュレーションとデザインによる、大阪・関西万博での展示「海岸線から、私たちは前進する」。カタール館の内部で公開。同国と海岸線の関係を提示する為に、海の複雑な層の重なりを表現する“深い青のカーテン”で囲まれたメイン空間を考案。中心のシネマスペースは“伝統的な冬のキャンプ”に着想を得る
  • 2025.4.14Mon
    OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す
  • 2025.2.19Wed
    MVRDVによる、タイ・バンコクでのインスタレーション「Mega Mat」。国のプラスチック廃棄を主題として制作。地域固有の敷物“スア”も参照して、処理方法の現状を色のグラデーションで表現する作品を考案。会期中は街の休憩場所としても機能し、終了後にはアップサイクルされる
  • 2025.1.29Wed
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・銀座の、大型店舗内のディスプレイ「TDS New Balance FW24」。新製品の発表の為に計画。ブランドが掲げる”ジェンダーニュートラル”の強調を求め、サイズ違いで陳列した際の“丈の変化”に沿う“傾いた什器”を考案。このシーズンの製品から着想して“虹色”の仕上げとする
  • 2025.1.14Tue
    マ・ヤンソン / MADによる、中国・広東省の「The Never Hut」。歴史ある村で行われる芸術祭での計画。かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向。地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案
  • 2024.6.24Mon
    辻琢磨建築企画事務所による「青と赤の流動」。“動き”を建築として捉える思考でつくられた作品。場所・時期・主催が異なる3つの展示を、既存の“青と赤に塗装された資材”を転用して構成。写真家の伊丹豪との協働で“動きとしての建築”の記録方法も模索
  • 2023.12.15Fri
    湯浅良介による建築展「BLINK」。品川区の“same gallery”で開催。空間そのものを対象とした展示を求め、複数の鏡を用いて“光と影”と“反射と遮断”をギャラリーに導入するインスタレーションを考案。鏡は作家の松尾慎二と共同で制作
  • 2023.7.27Thu
    藤本壮介による、ドイツでの建築展「Primitive Future」。現地のアワード受賞を記念して開催。自身の建築哲学を表現する、12個のワイヤー製のオブジェによるインスタレーションを制作。視点により見え方が変わる“立体的なドローイング”が空間に様々なシーンを描く
  • 2023.6.29Thu
    MADによる、中国・アランヤでの、演劇祭の為の会場構成「The City of Time」。300時間限定の芸術家の滞在制作の為の空間。現代都市にない“精神のねぐら”を意図して、多種多様な作品やパフォーマンス等を許容する空間を考案。作家同士の協同や作品の限界超越の促進も意図
  • 2023.5.13Sat
    妹島和世が監修を務めたイベント「PRADA MODE 東京」の会場写真。西沢立衛による仮設パヴィリオン等が会場内に設置。妹島が館長を務める東京都庭園美術館を会場に開催
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    【ap job更新】 GARDENS GARDEN株式会社が、ガーデンデザイナーを募集中

    ap job 【ap job更新】 GARDENS GARDEN株式会社が、ガーデンデザイナーを募集中

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    【ap job更新】 GARDENS GARDEN株式会社が、ガーデンデザイナーを募集中
    【ap job更新】 GARDENS GARDEN株式会社が、ガーデンデザイナーを募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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    GARDENS GARDEN株式会社の、ガーデンデザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    建築・インテリアとお庭を繋いで、全国各地のお客様へ「庭のある素敵な暮らし」を、私たちと一緒にデザインしませんか?

    GARDENS GARDEN株式会社は、GARDENSの宮本里美やMomohanayaの荒谷真一によるデザイン監修のもと、机上の空論ではなく、現場に即しながら全国に庭のある素敵な暮らしを届けています。
    住宅と外部空間、そしてその空間で暮らしを彩る植栽デザインを切り離して考えることはできません。
    それらの調和を実現できるガーデンデザイナーがいれば、豊かな暮らしをもたらす住環境を手にいれることができると考えています。

    今回募集するガーデンデザイナー職は、全国各地のお客様へ向けてCADやillustratorを使って、図面やプレゼン資料を作成いただきます。
    是非、建築・インテリアに関する知識や経験等ある方、ご応募お待ちしております。

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    建築求人情報
    2019.11.13 Wed 18:30
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    隈研吾が、2019年11月に日本外国特派員協会で行った会見「Tokyo and Architecture beyond 2020」の動画

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    architecture|culture
    隈研吾インタビュー

    隈研吾が、2019年11月5日に日本外国特派員協会で行った会見「Tokyo and Architecture beyond 2020」の動画です。この会見のニュース記事も多数上がっています。

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    隈研吾インタビュー
    2019.11.13 Wed 14:36
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    杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第1回「ピーターズントー、もう一つの教会。」

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    architecture|feature
    For The Architectural Innocentピーター・ズントー論考杉山幸一郎
    杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第1回「ピーターズントー、もう一つの教会。」

    はじめに

    text:杉山幸一郎

     
    これから10回にわたって建築を紹介していく「僕」が、初めて建築が生まれる瞬間に立ち会ったのは、生まれ育った自宅から少し離れたところで開発が始まった住宅街の新築工事現場で行われていた上棟式でした。

    今では見かける機会が少なくなってしまった上棟式でのお餅投げも、当時は近所の人たちが大勢集まって行う一大イベント。
    日が沈み始めた夕方5時、大工さんが木造の骨組みの上から家の四隅に隅餅を投げます。これは他のお餅に比べて大きく、決まって500円玉が一緒に包まれていました。

    小学生低学年であった僕は、ひと月分のお小遣いと同じ硬貨を受け取ろうと、大工さんに必死に掛け声をかけながら、まだかまだかと空を見上げていました。その大工さんが梁の上をスタスタと歩いていく豪快かつ軽快な足取りといったら。どうして怖くないのだろうと不思議に思っていたが記憶に残っています。

    隅餅が投げ終わると、次はお菓子や紅白のお餅が飛んで来ます。
    この紅と白の丸いお餅は焼いて食べるとその家が焼ける、火事になると言われていて、必ず別の方法でもって食べなければいけない。本当は焼いて食べるのが一番美味しいのに、と思いつつも、誰とも知らないその家の施主に感謝の気持ちもあったのか、僕は律儀にも電子レンジで温めて食べていました。
    ピーク時には毎月3回くらいは上棟式があったと記憶しています。

    そうこうしてモダンな街が出来上がる頃に、近所の古い家が建て壊されて、代わりにいくつもの駐車場を前面に備えたコンビニエンスストアができました。そのうちに、近所のスーパーはなくなり、駐車場が売り場面積を上回る大型ショッピングセンターが建ちました。

    そんな地方都市革命に加担したコンビニの登場が、僕自身に直接大きな影響を与えたことがあります。それは、近くの建設現場で働くお兄さんがダボダボのニッカボッカと地下足袋を履いて、タオル鉢巻をしてやってくるようになったことです。僕は、すぐにその大工さんのようになりたいと思った。
    でもそれは、素直に建築をやりたいというのではなく、まず、あの格好をしたいと思ったのがきっかけなのです。

    そんな僕は今、スイスのクールという街に住み、ハルデンシュタインという人口千人の村にある建築設計事務所で働いています。

    このエッセイでは、まさにこの世界に「格好から入った」、建築についてさっぱりわからなかった僕が、どうやって建築空間に出会い、理解しようと努め、学んでいるのか、を紹介したいと思います。だからタイトルは For The Architectural Innocent。建築なんかさっぱりわからないや、という人たちへ。です。

     
    ※このエッセイは、杉山幸一郎個人の見解を記すもので、ピーター・ズントー事務所のオフィシャルブログという位置づけではありません。

     
     


     
     
    ピーターズントー、もう一つの教会。

    text:杉山幸一郎

     

    杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第1回「ピーターズントー、もう一つの教会。」 photo©杉山幸一郎

    神秘的な空間を作り出すマジシャンとして日本でもよく知られている建築家ピーターズントー。彼が設計した建物の中でも、1989年に建てられた聖ベネディクト教会 (St.Benedict Chapel)と 2007年のブラザー・クラウス野外礼拝堂 (Bruder Klaus Chapel)は、素材の選択、工法、出来上がった空間から滲み表れ出る精神性という点において異彩を放っています。

    • 残り5枚の写真と建築家によるテキスト
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    For The Architectural Innocentピーター・ズントー論考杉山幸一郎
    2019.11.13 Wed 14:15
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    MADのマー・ヤンソンによる、TEDでのプレゼンの動画「山、雲、火山をヒントにした都市型建築」(日本語字幕付)

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    architecture|video|remarkable
    マ・ヤンソン講演録MAD

    MADのマー・ヤンソンによる、TEDでのプレゼンテーションの動画「山、雲、火山をヒントにした都市型建築」です。日本語字幕付。以前公開されていた英語版はこちらで。

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    マ・ヤンソン講演録MAD
    2019.11.13 Wed 14:08
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    アトリエ・ワンがキュレーションとデザインを担当した、NYでの建築展「メイド・イン・トーキョー:建築と暮らし1964/2020」の会場写真

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    architecture|exhibition
    東京貝島桃代建築展塚本由晴
    アトリエ・ワンがキュレーションとデザインを担当した、NYでの建築展「メイド・イン・トーキョー:建築と暮らし1964/2020」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています
    www.japan-architects.com

    アトリエ・ワンがキュレーションとデザインを担当した、NYでの建築展「メイド・イン・トーキョー:建築と暮らし1964/2020」の会場写真が10枚、japan-architects.comに掲載されています。展覧会の公式ページはこちらです。
    以下は展覧会のプロモーション動画。

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    東京貝島桃代建築展塚本由晴
    2019.11.13 Wed 12:14
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    【ap job更新】 二俣公一率いる「ケース・リアル株式会社」が、福岡アトリエ(本社)と東京オフィスで設計スタッフを募集中

    ap job 【ap job更新】 二俣公一率いる「ケース・リアル株式会社」が、福岡アトリエ(本社)と東京オフィスで設計スタッフを募集中

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    【ap job更新】 二俣公一率いる「ケース・リアル株式会社」が、福岡アトリエ(本社)と東京オフィスで設計スタッフを募集中
    【ap job更新】 二俣公一率いる「ケース・リアル株式会社」が、福岡アトリエ(本社)と東京オフィスで設計スタッフを募集中DDD HOTEL
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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    二俣公一率いる「ケース・リアル株式会社」の、福岡アトリエ(本社)と東京オフィスでの設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    事務所規模拡大に伴い、設計スタッフを1~2名募集致します。

    当事務所では福岡・東京を拠点として、ホテル、ブティック、ヘアサロン、レストラン、バー、オフィス、ギャラリーなどの様々なインテリアデザインや住宅設計ほか、 幅広い用途のプロジェクトに取り組んでいます。近年は小規模な建築物のプロジェクトも増えています。

    様々なプロジェクトに取り組む意欲のある方、これまでに培った設計スキルを活かしたい方、歓迎します。ご応募お待ちしています。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2019.11.13 Wed 11:56
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    山田紗子建築設計事務所による、東京・世田谷区の自宅兼事務所「daita2019」の写真とレポート

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    architecture
    住宅世田谷区東京山田紗子
    山田紗子建築設計事務所による、東京・世田谷区の自宅兼事務所「daita2019」の写真とレポートが、100life.jpに掲載されています
    100life.jp

    山田紗子建築設計事務所が設計した、東京・世田谷区の自宅兼事務所「daita2019」の写真が20枚とレポートが、100life.jpに掲載されています。
    以下は同建築の動画。

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    住宅世田谷区東京山田紗子
    2019.11.13 Wed 10:07
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    noizの豊田啓介へのインタビュー「建築家・豊田啓介が創造する 新しい建築・都市のカタチ」

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    architecture
    豊田啓介インタビュー
    noizの豊田啓介へのインタビュー「建築家・豊田啓介が創造する 新しい建築・都市のカタチ」が、icf.academyhills.comに掲載されています
    icf.academyhills.com

    noizの豊田啓介へのインタビュー「建築家・豊田啓介が創造する 新しい建築・都市のカタチ」が、icf.academyhills.comに掲載されています。

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    豊田啓介インタビュー
    2019.11.13 Wed 08:16
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    ディラー・スコフィディオ+レンフロのエリザベス・ディラーが、2019年11月にコロンビア大学で行った講演の動画

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    architecture|video
    講演録ディラー・スコフィディオ+レンフロ

    ディラー・スコフィディオ+レンフロのエリザベス・ディラーが、2019年11月11日にコロンビア大学で行った講演の動画です。

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    講演録ディラー・スコフィディオ+レンフロ
    2019.11.13 Wed 08:11
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    オラファー・エリアソンが、2019年4月に東京で行った講演「アートをエコロジーの視点で見直すこと」のダイジェスト版(日本語字幕付)

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    art|video|remarkable
    オラファー・エリアソン講演録

    アーティストのオラファー・エリアソンが、2019年4月に東京で行った講演「アートをエコロジーの視点で見直すこと」のダイジェスト版です。日本語字幕付。

    いよいよ2020年3月から東京都現代美術館で開催する「オラファー・エリアソン」展の関連プログラムとして、スペシャルトークを開催しました。国際的に活躍するアーティスト自身のこれまでの制作活動と来春の個展に向けての抱負を語ったダイジェスト版です。

    「オラファー・エリアソン:アートをエコロジーの視点で見直すこと」
    日時:2019年4月23日(火)
    会場:東京都現代美術館 講堂
    出演:オラファー・エリアソン
    聞き手:長谷川祐子(東京都現代美術館 参事)

    youtube.com
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    オラファー・エリアソン講演録
    2019.11.13 Wed 08:06
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    中斉拓也建築設計による、富山の店舗「NATURAL CAFE KOKAND」
    photo©新澤一平

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    architecture|feature
    中斉拓也店舗富山新澤一平
    中斉拓也建築設計による、富山の店舗「NATURAL CAFE KOKAND」 photo©新澤一平

    中斉拓也建築設計が設計した、富山の店舗「NATURAL CAFE KOKAND」です。

    無機質なビル群の合間に位置するカフェにとって、景色や採光の頼りは南方に広がるポケット広場のみで、そんな場所において老若男女を対象としたカフェの在り方を最小限の設えと素材で考えました。

    全面を鏡面材で仕上げた天井がビル群の合間にいる閉塞感を軽減してくれること、また新緑の季節には広場の緑を天井に映して、少しでも広場の景色や採光を店内に取り込むことを意図しました。

    建築家によるテキストより
    • 残り13枚の写真と建築家によるテキスト
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    中斉拓也店舗富山新澤一平
    2019.11.13 Wed 07:14
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    2019.11.12Tue
    • 安藤忠雄とブルガリがコラボした腕時計が発売。価格は180万との事。
    • 東大院の建築学生を中心とした団体 ミンガヤによる、エクアドルの漁村に地域工房を建てるプロジェクトが、クラウドファウンディングで資金を募集中
    • STUDIO MONAKAと岸本姫野建築設計事務所による、京都市の、築約70年の町家を改修した週末住宅「中保町の家」
    • クリスチャン・ケレツの設計で2009年に完成した、スイスのロイチェンバッハ学校を特集したドキュメンタリー動画「チューリヒの灯台」(日本語字幕付)
    • 田中悠希・榎本亮祐 / YRADによる、大分・別府市の住宅「house-N」
    • ほか
    2019.11.14Thu
    • 青木弘司と岡澤創太による「AAOAA」のウェブサイトがオープン
    • 西沢立衛が設計を進めている、長野・軽井沢の宿泊施設「ししいわハウス」の模型写真
    • スノヘッタのクレイグ・ダイカースとシェティル・トレーダル・トールセンが、2019年11月に行った講演の動画
    • 濱田猛 / HAMADA DESIGN+京都工芸繊維大学仲研究室による、大阪市の、築100年の元倉庫の木造社屋を改修したオフィス「CROSS PARK」
    • 川添純一郎建築設計事務所による、兵庫・姫路市の私設美術館「グレンバラ美術館」
    • ほか

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