architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.11.22Fri
2019.11.21Thu
2019.11.23Sat
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」

1,675.70大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」

architecture|feature
suiteplus住宅図面あり大林元大阪
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus

大林元 / suiteplusが設計した、大阪・此花区の住宅「此花の家」です。

空にのみ開いた庭やテラスといった外部空間、トップライトを設けた半屋外空間を設け、それらを住宅の各機能をもたせた内部空間に、タテ・ヨコ方向に繋げたり塞いだりしながら絡ませるように配置することで、内外部が入り混じったような光や風が建物隅々にまで行き渡った環境と、上下左右様々な方向に抜けのある行き止まりを感じない開放感のある内部空間がつくりだされている。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 image©suiteplus

以下、建築家によるテキストです。


築年数、高さ、間口、色などがそれぞれ異なる雑多な住宅が密集した地域の角地に立つ住宅の計画である。
敷地は道路幅が狭いにもかかわらず昼夜を問わず交通量が多い場所の角地であり、また隣地住宅は敷地境界に接するほど近接して建てられている。騒音やプライバシーに配慮すると、必然的に周辺環境に対して閉ざされた構成を取らざるを得ない、そのため、室内においていかに閉塞感を感じないようにするか、そしていかに自然環境を取り込むかが課題となった。

空にのみ開いた庭やテラスといった外部空間、トップライトを設けた半屋外空間を設け、それらを住宅の各機能をもたせた内部空間に、タテ・ヨコ方向に繋げたり塞いだりしながら絡ませるように配置することで、内外部が入り混じったような光や風が建物隅々にまで行き渡った環境と、上下左右様々な方向に抜けのある行き止まりを感じない開放感のある内部空間がつくりだされている。

閉鎖的な外観とモノトーンな色調の仕上げによって無機質的すぎる空間となりかねないところであるが、部分的に鮮やかな色や自然な風合いのテクスチャをもつ素材を混ぜていくことで、全体としてクールさをもちつつも、生活をやわらかく包み込むような温かみのある表情をもった空間となっている。

■建築概要

名称:此花の家
所在地:大阪市此花区
主要用途:住宅
家族構成:夫婦+子供2人
敷地面積:111㎡
延床面積:107㎡
主体構造:木造在来工法・2階建
竣工年月日:2018年12月
設計:大林 元 / suiteplus
構造:小野 昌司 / 建築設計アクト
施工:株式会社 岩田建設
写真:大林 元 / suiteplus

  • 1,675.70
  • 0
  • 28
  • 0
  • 2
suiteplus住宅図面あり大林元大阪
2019.11.22 Fri 10:33
0
permalink

#大阪の関連記事

  • 2023.3.24Fri
    藤原・室 建築設計事務所による、大阪・吹田市の「南千里の家」。住宅街の段差のある敷地。場の特性を生かした空間を目指し、レベル差のある床と3つの庭で“目線を変化”させ“多様な広がり”を生む建築を考案。施主の職業を尊重して内外装に“和の仕上げ素材”を用いる
  • 2023.3.17Fri
    荒尾宗平 / SIDES COREによる、大阪市の店舗「SITEN」。ヘアサロンの計画。カットで“視点を変え人生を変える”という店の想いの象徴を意図し、交互に異なる傾きを持たせて視線を操作する“ミラー”を考案。新設の間仕切りは既存壁の曲面に合わせて一体感を作る
  • 2023.3.15Wed
    今津康夫 / ninkipen!による、大阪市の「STILE LATINO」。ナポリのブランドの為の店。製品特徴を引継ぐ様な在り方を目指し、敢えて“細分化”した部材を組み上げた“ハンガーラック”を備えた空間を考案。境界のガラスに装飾を施して回遊の中に“ライブ感”も生み出す
  • 2023.3.10Fri
    松本光索 / KOSAKUによる、大阪・茨木市の住戸改修「うちの遊び場」。大きな庭を持つ物件を改修。新たな暮らしを受容する“公園の様な大らかさ”を求め、ワンルームに“機能的要素”と“余白”がフラットに存在する構成を考案。“過去と未来の途中にある媒体”として空間を設える
  • 2023.2.24Fri
    村上康史建築設計事務所と郡司圭による、大阪市の「新森の住宅」。住宅地の細分化された敷地。周辺の駐車場や庭等の“余白”の援用を求め、高さ“6.5m”の空間を家の中心に据えて“周囲の余白と紡ぐ”ように開口を配置。限られた条件下で外部環境を享受できる在り方を示す
  • 2023.2.10Fri
    奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、大阪の「箕面森町のオフィス」。緑豊かな場への社屋と工場の移転計画。通常の閉鎖的な工場でなく“外部環境に開く”事を求め、螺旋状に上る“開口”と中間領域となる“テラス”を考案。訪問者の為の“会社と社会を繋ぐ”存在としても機能
  • 2022.12.12Mon
    伊庭野大輔と藤井亮介による、大阪・箕面市の「スプラインの住宅」。住宅地の端で森に隣接する敷地。緑との“豊かな関係性”構築を目指し、曲面で囲まれたテラスで“立体的な回遊性”と内部からの“多様な風景”を生成。木造の制約を意識させない“自由な建築”も意図
  • 2022.12.11Sun
    遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、大阪の「(仮称) 門真市立生涯学習複合施設」の基本設計概要書が公開
  • 2022.12.09Fri
    榊原節子建築研究所による、大阪・堺市の、店舗併用住宅「北野田のサロン住居」。通行量の多い交差点に計画。異なる用途の“求められる性質”の違いに応える為、店舗部分は敷地全体を活用して住居部分は街から距離を取る構成を考案。“開く”と“守る”が共存する建築を作る
  • 2022.10.21Fri
    榊原節子建築研究所による、大阪市の、設計者の事務所兼自邸「大開のアトリエ住居」。商店街の建物を改修。街に開かれた仕事と暮らしが連続する建築を目指し、既存スラブの一部を撤去した“空まで抜ける外部空間”を考案。“足し算”と“引き算”で過去と未来が混ざる重層的な場を作る
  • view all
view all

#図面ありの関連記事

  • 2023.3.26Sun
    ファラによる、ポルトガルの集合住宅「houses of cards」。5つの住戸を持つ建築。“遊び心”のある“帯状”の要素で全体を包んで、住戸群をひとつに見せかけ“集団と私的の緊張関係にあるオブジェ”を志向。内部では道と庭を繋ぐ横断的な構成の中に擬似的な中心を作る
  • 2023.3.24Fri
    藤原・室 建築設計事務所による、大阪・吹田市の「南千里の家」。住宅街の段差のある敷地。場の特性を生かした空間を目指し、レベル差のある床と3つの庭で“目線を変化”させ“多様な広がり”を生む建築を考案。施主の職業を尊重して内外装に“和の仕上げ素材”を用いる
  • 2023.3.22Wed
    小野晃央 / シグマ建設+ONOによる、埼玉・深谷市の「House-K」。周囲からの距離が生む“バッファー”を持つ敷地。“家族全員の生活が中心”の家との要望に、明るい光を取り込む“余白”としてのリビング空間を考案。窓を介し環境と接続して内部のみで“完結しない”状況も作る
  • 2023.3.21Tue
    伊藤隆一+伊藤彩香 / itoto architectsによる、愛知・蒲郡市の「西浦グランドホテル吉慶 客室WAN」。海の景色を望む旅館客室の改修。既存の二部屋をまとめ、広々とした中に“海の気配”を感じ“思いに耽る”静寂の場を複数持つ空間を考案。“景色の移ろい”に染まる素材を選定して宿泊客に様々な感覚を与える
  • 2023.3.20Mon
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、神奈川・藤沢市の住戸改修「白と黒の家」。壁式RC造の団地での計画。間取り変更が難しい条件での“生活の更新”を求め、用途を一室にまとめる等の“必要諸室の在り方の再構成”を志向。入念に物の配置を検討して施主の求める“気持ち良さ”も作る
  • 2023.3.20Mon
    伊原慶と和久田幸佑による、高知・土佐町の「湖と山と弧 さめうらテントパーク全体整備」。森林公園のキャンプ場の整備。景観と渾然一体となる“場所性”を求め、山々と連続して湖をフレーミングする二枚屋根を持つ“炊事棟”などを設計。規格合板を用いて予算と工期の中で“60mm厚”の軽やかさを実現
  • 2023.3.17Fri
    荒尾宗平 / SIDES COREによる、大阪市の店舗「SITEN」。ヘアサロンの計画。カットで“視点を変え人生を変える”という店の想いの象徴を意図し、交互に異なる傾きを持たせて視線を操作する“ミラー”を考案。新設の間仕切りは既存壁の曲面に合わせて一体感を作る
  • 2023.3.17Fri
    トラフ建築設計事務所による、東京・丸の内の「博報堂コンサルティングオフィス」。古いRC造建物のフロアを改修。“共創の場”への回帰との要望に、照明の演出等で用途に応じた居場所を作り“交流”と“くつろぎ”を両立する空間を志向。躯体現しで更新の余白を持たせ企業の創造性も表現
  • 2023.3.16Thu
    五十嵐理人 / IGArchitectsによる、沖縄・糸満市の「一本足の家」。遠くに海を臨む敷地。要望や風土への応答を“複合的に解決”する在り方を求め、中央の1本柱が屋根と垂れ壁を支えて大きく開放できる建築を考案。変化を受容する“しなやかさ”と不変の“強度”持つ空間を作る
  • 2023.3.15Wed
    今津康夫 / ninkipen!による、大阪市の「STILE LATINO」。ナポリのブランドの為の店。製品特徴を引継ぐ様な在り方を目指し、敢えて“細分化”した部材を組み上げた“ハンガーラック”を備えた空間を考案。境界のガラスに装飾を施して回遊の中に“ライブ感”も生み出す
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    52,989
    • Follow
    69,852
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の、施工費約720万円で完成させた、将来的な他用途への転用も考慮した住宅「HOUSE-KT(加藤小屋)」

    4,978.99 加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の、施工費約720万円で完成させた、将来的な他用途への転用も考慮した住宅「HOUSE-KT(加藤小屋)」

    architecture|feature
    N.A.O住宅加藤直樹(N.A.O)図面あり神奈川花岡慎一
    加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の、施工費約720万円で完成させた、将来的な他用途への転用も考慮した住宅「HOUSE-KT(加藤小屋)」 photo©花岡慎一

    加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の、施工費約720万円で完成させた、将来的な他用途への転用も考慮した住宅「HOUSE-KT(加藤小屋)」です。

    HOUSE-KT(加藤小屋)は〝低予算〟で〝居住期間限定〟の〝仮住まいの自邸〟を設計するプロジェクトである。

    将来、妻の実家の敷地に住まうことは確定しているものの、まだ新居を建てる状況ではない。それならば、敷地の一角に必要最低限の予算で、子供が大きくなる迄の一定期間を過ごす為の仮住まいを建築し、居住期間終了後は、他用途(設計事務所・ピアノ教室・ヨガ教室・店舗等)として転用してみてはどうか。と考えはじめたことがプロジェクト発足のきっかけであった。

    建築家によるテキストより

    振り切った予算の中で、1家族が生活をする必要最低限の面積、ヴォリューム、機能は、一体何なのか。当たり前を疑いながら再試行していく必要があると考えた。寝室でも廊下でも玄関でも1から考え直してみることによって最少最適寸法が見つかるかもしれない。

    我が家は、夫婦+男児2人という4人家族だが、結果として約9坪の平屋というかたちに納まった。必要最低限の玄関・LDK・寝室・水回り・ワークスペースというシンプルな構成だ。

    建築家によるテキストより

    限られたスペースの中で何かを固定すれば固定する程、窮屈なる。絶対的に固定しなければならないものは何なのか、また、移動可能なものは何なのか。既成概念を疑いながら、それらの振り分けをしていく必要があると考えた。テレビもクローゼットも寝室も場所を予め決定しなくてもよいかもしれない。

    可変性については、建物自体のテーマでもあった。居住期間限定の住宅の為、期間終了後、他用途(設計事務所・ピアノ教室・ヨガ教室・店舗等)に転用できるよう、可変性に富んだ構成にする必要がある。少し手を加えれば建物の用途が変わる。そんな建築を目指した。

    建築家によるテキストより
    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
    • 4,978.99
    • 0
    • 70
    • 1
    • 13
    N.A.O住宅加藤直樹(N.A.O)図面あり神奈川花岡慎一
    2019.11.22 Fri 15:03
    0
    permalink
    塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンによる、北海道・北広島市の住宅「山手町の家」

    1,487.41 塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンによる、北海道・北広島市の住宅「山手町の家」

    architecture|feature
    ARCHIDIVISION中島悠二住宅北海道図面あり塩入勇生矢﨑亮大
    塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンによる、北海道・北広島市の住宅「山手町の家」 photo©中島悠二

    塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンが設計した、北海道・北広島市の住宅「山手町の家」です。塩入は武井誠+鍋島千恵 / TNAを経て、矢﨑は武井誠+鍋島千恵 / TNA、DATTを経てアーキディヴィジョンを設立。

    敷地は、前面にゆるやかなカーブをともなう幅員8mの道に面した場所にある。間口・奥行きともに約20mのほぼ真四角でゆったりとした土地である。周辺には計画地と同様に余白の多く、落ち着いた雰囲気の住宅地が広がっている。この土地のもつ、ゆったりとした距離感と方向感覚を住宅につかませたい。かつ、厳しい自然環境から導かれる機能的な性能や形態をいいわけに、この豊かな余白に対して閉じる住宅とはしたくない。そこで大きな庇を外部に広げて、住宅に外の空間を大きくまとわせ、断熱ラインから分離した新たな外形を作ることとする。さながら、胴体から伸びた手足のように、余白をしっかりと自分のものとしてつかみとる。外から見たその様は懐のように開放的に開き、かつ意識的に奥性をはらんだ形や配置により、敷地境界のその先へ関係を導いていく。

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
    • 1,487.41
    • 0
    • 26
    • 0
    • 1
    ARCHIDIVISION中島悠二住宅北海道図面あり塩入勇生矢﨑亮大
    2019.11.22 Fri 09:28
    0
    permalink
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、エストニア・タリンの駅舎の画像

    324.78 ザハ・ハディド・アーキテクツによる、エストニア・タリンの駅舎の画像

    architecture
    エストニアザハ・ハディド交通施設駅舎
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、エストニア・タリンの駅舎の画像がdezeenに掲載されています
    www.dezeen.com

    ザハ・ハディド・アーキテクツが設計している、エストニア・タリンの駅舎の画像が7枚、dezeenに掲載されています。

    • 324.78
    • 0
    • 6
    • 0
    • 0
    エストニアザハ・ハディド交通施設駅舎
    2019.11.22 Fri 07:20
    0
    permalink
    川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』

    404.81 川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』

    culture|fashion
    インタビュー川久保玲
    川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』が公開されています
    www.vogue.co.jp

    川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』が公開されています。

    • 404.81
    • 0
    • 6
    • 0
    • 1
    インタビュー川久保玲
    2019.11.22 Fri 06:44
    0
    permalink
    2019.11.21Thu
    • 妹島和世・永山祐子・鈴木啓太による、ライトの照明 TALIESIN 2をオマージュしてデザインした照明の写真
    • 金山大+小泉宙生 / SWINGによる、大阪の「箕面の週末別荘」
    • 谷口景一朗+望月蓉平+加瀬美和子による、東京・世田谷区の住宅「下馬の住宅」
    • トラフによるスツール「SPONGE STOOL」の写真
    • インドを拠点とするプリツカー賞受賞建築家のバルクリシュナ・ドーシへのインタビュー動画「The Symphony of Architecture」
    • ほか
    2019.11.23Sat
    • 乾久美子の設計で建設が進められている、広島の「宮島口旅客ターミナル」の現場の様子を伝えるニュース動画

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    52,989
    • Follow
    69,852
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter(β)

    メールマガジンで更新情報を配信を予定しています。
    ただいま事前登録受付中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink
    -1
    -1
    -1
    -1

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white