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渡邉明弘 / 渡邉明弘建築設計事務所が改修を手掛けた、東京・新宿区の、住宅・貸店舗・ギャラリー「art BLD.」
photo©堀田貞雄/堀田貞雄写真事務所

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コンバージョンリノベーション住宅堀田貞雄新宿区東京渡邉明弘複合ビル
渡邉明弘 / 渡邉明弘建築設計事務所が改修を手掛けた、東京・新宿区の、住宅・貸店舗・ギャラリー「art BLD.」 photo©堀田貞雄/堀田貞雄写真事務所

渡邉明弘 / 渡邉明弘建築設計事務所が改修を手掛けた、東京・新宿区の、住宅・貸店舗・ギャラリー「art BLD.」です。

計画概要
 築40年くらいの店舗付き住宅の再生です。建主は不動産業を営む傍らでギャラリーを運営しながら自身も作家として活動しており、自分の住処であると同時にギャラリーの運営と店舗の経営ができる建物を必要としていました。

区画の考え方の整理
 従前の所有者は地上1階から3階までを家族のための専用住宅として、地下1階を自身が経営する美容室として利用していました。建主の生活は自身と犬1匹のため住宅部分は地上2階と3階にとどめ、地上1階を貸店舗、地下1階を建主が運営するギャラリーに変更しました。
 3つの用途は消防令8区画により区画することで、消防法上はそれぞれの用途を別棟としました。これにより、防災設備を最小限にしてコストを抑え、竪穴区画を不要にして独特の開放的な空間をつくるなどを試みました。

軽量化による耐力の向上
 旧耐震の建物であるため、構造的に不要な間仕切り壁をすべて取り払うことで建物全体を軽量化し、躯体への構造的な負担を減らしています。また、新設する壁はほぼ全てを乾式とした上で、新設する範囲も消防令8区画を形成するために設けた地上1階の貸店舗と住宅玄関の界壁と、3階の水回り部分のみに抑えています。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

渡邉明弘 / 渡邉明弘建築設計事務所が改修を手掛けた、東京・新宿区の、住宅・貸店舗・ギャラリー「art BLD.」 photo©堀田貞雄/堀田貞雄写真事務所
渡邉明弘 / 渡邉明弘建築設計事務所が改修を手掛けた、東京・新宿区の、住宅・貸店舗・ギャラリー「art BLD.」
渡邉明弘 / 渡邉明弘建築設計事務所が改修を手掛けた、東京・新宿区の、住宅・貸店舗・ギャラリー「art BLD.」 photo©堀田貞雄/堀田貞雄写真事務所
渡邉明弘 / 渡邉明弘建築設計事務所が改修を手掛けた、東京・新宿区の、住宅・貸店舗・ギャラリー「art BLD.」
渡邉明弘 / 渡邉明弘建築設計事務所が改修を手掛けた、東京・新宿区の、住宅・貸店舗・ギャラリー「art BLD.」 photo©堀田貞雄/堀田貞雄写真事務所
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渡邉明弘 / 渡邉明弘建築設計事務所が改修を手掛けた、東京・新宿区の、住宅・貸店舗・ギャラリー「art BLD.」 image©渡邉明弘建築設計事務所
渡邉明弘 / 渡邉明弘建築設計事務所が改修を手掛けた、東京・新宿区の、住宅・貸店舗・ギャラリー「art BLD.」 image©渡邉明弘建築設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


計画概要
 築40年くらいの店舗付き住宅の再生です。建主は不動産業を営む傍らでギャラリーを運営しながら自身も作家として活動しており、自分の住処であると同時にギャラリーの運営と店舗の経営ができる建物を必要としていました。

区画の考え方の整理
 従前の所有者は地上1階から3階までを家族のための専用住宅として、地下1階を自身が経営する美容室として利用していました。建主の生活は自身と犬1匹のため住宅部分は地上2階と3階にとどめ、地上1階を貸店舗、地下1階を建主が運営するギャラリーに変更しました。
 3つの用途は消防令8区画により区画することで、消防法上はそれぞれの用途を別棟としました。これにより、防災設備を最小限にしてコストを抑え、竪穴区画を不要にして独特の開放的な空間をつくるなどを試みました。

軽量化による耐力の向上
 旧耐震の建物であるため、構造的に不要な間仕切り壁をすべて取り払うことで建物全体を軽量化し、躯体への構造的な負担を減らしています。また、新設する壁はほぼ全てを乾式とした上で、新設する範囲も消防令8区画を形成するために設けた地上1階の貸店舗と住宅玄関の界壁と、3階の水回り部分のみに抑えています。

既存のポテンシャルを活かす
 既存建物をよく調べると、少し手を加えるだけで劇的に生まれ変わる可能性がたくさん隠れていることが分かったため、それらを最大限に活かすことを考えました。
 たとえば周囲の木造戸建てと異なりRC造による大きなスパンや耐火性能を持っている点に着目し、間仕切りを取り払って25帖程度の大きなリビングダイニングキッチンをつくっています。また、階段室は従前では竪穴区画により壁と鉄扉で閉じられ上り下りだけの機能に縛られていましたが、消防令8区画により竪穴区画を不要にしたことで、間仕切り壁が取り払われてリビングダイニングキッチンと一体の空間になっているとともに、3層吹き抜けのダイナミックな空間に変化しています。

再生建築でこそ可能な空間を
 建主は祖父の代から受け継いできた家具に、海外旅行などの機会に少しずつ買い足してきた、自身が本当に良いと思うものに囲まれて暮らすことを望んでいました。また、前所有者も既存建物を丁寧に施工させて長い間大切に扱い続け、今後もその状態が続くことを願っていました。
 そこで、新旧を対比させるのではなく両者が混ざり合うような状態を作ることにしました。たとえば内装の仕上げは新たに壁を設置して塗装した部分、デコボコした既存躯体や木毛版の上に塗装だけ施した部分、既存の壁紙を表面だけを剥がした部分、壁紙を全て剥がして下地のモルタルを露出させた部分、その上から塗装した部分など、グラデーショナルに連続した新旧がちりばめられています。そこに、建主が数年前に買った家具、約40年前に施工された造作収納、建主の祖父がずっと昔につくった棚などを配置しました。
 このようにすることで、「本当に必要なものをきちんと作って長く使い続ける」という新旧の所有者に共通した想いをつなげることを試みました。また、既存建物には今の時代に新設することはコスト的・法的に難しい部分がたくさんあり、それらを活かすことで新築では得られない建物を獲得することを目指しました。

■建築概要

計画概要
設計:渡邉明弘/渡邉明弘建築設計事務所
写真:堀田貞雄/堀田貞雄写真事務所
所在地:東京都新宿区喜久井町
主要用途:専用住宅+貸店舗+ギャラリー
構造:鉄筋コンクリート造
規模:地上3階 地下1階
新築年:1979年
竣工年月:2017年7月

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