#秋吉浩気の関連記事
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2025.7.16WedVUILDと和建設による、高知の「仁淀川スタッドハウス」。林業が盛んな地域の移住者向け町営住宅。生産の多い“板材”を活用した“プロトタイプ”も目指し、“30×105mmの間柱材”を主として造る建築を考案。町内で全て完結するプロセスを実現し経済循環にも貢献
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2024.5.17FriVUILDによる、香川の「小豆島 The GATE LOUNGE」。オリーヴを用いた商品の購入や体験ができる施設。木造建築の“新しい建造の在り方”の提案として、島内の木材を資源として活かす仕組みから構築。デジファブ技術を用いて熟練大工に頼らない施工体制も追求
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2024.4.05FriVUILDによる、東京・小金井市の「学ぶ、学び舎」。次世代の学びを促す為の教育施設。教材にもなる“実験的な”存在を目指し、“5軸CNC加工機”で“3次元切削”した型枠で作る大スパンの建築を考案。利用者自身が拡張していく“オープンエンド”な場として作る
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2021.8.27FriTOTO通信2021年夏号「特集:個室の復権」のオンライン版。8組の建築家が個室を提案/
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2020.11.12ThuVUILDの秋吉浩気が、お菓子メーカーの企画で考案した「ポテロングのおかしのいえ」
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2020.7.11Sat秋吉浩気に、VUILDのビジネス的側面や創業からのエピソードを聞いているインタビュー『ユニコーンは目指さない──建築系スタートアップVUILDの「共生型イノベーション」』/
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2020.4.13MonVUILDの秋吉浩気による、日本建築学会・建築討論での論考「デジタル時代のクラフツマンシップとは」/
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2020.2.19WedVUILDが2019年に完成させた、富山・利賀村の短期滞在型シェア別荘「まれびとの家」の動画/
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2020.2.03Mon秋吉浩気 / VUILDに、VUILDのヴィジョン・ビジネス的背景・プロジェクトの関わり方等を聞いているインタビュー「地域分散型モノづくりがもたらす建築のおおらかさ」//
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2019.9.21SatVUILDによる、富山・南砺市の「まれびとの家」のメイキング動画/
#インタビューの関連記事
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2025.10.12Sun藤本壮介へのインタビュー動画。建築家としての姿勢や建築の可能性について語る内容。2025年10月に公開されたもの
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2025.9.28Sun藤本壮介へのインタビュー動画。藤本が手掛けた「太宰府天満宮『仮殿』」について聞く内容。2025年9月に公開されたもの
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2025.9.20Satプリツカー賞受賞建築家の山本理顕が、建築家を目指す人たちへのアドバイスを語っている動画。ルイジアナ美術館の制作で2025年9月に公開されたもの
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2025.9.14Sun藤本壮介が登場しているウェブ番組の動画。森美術館での藤本展の展示室で話を聞く。2025年8月に公開されたもの
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2025.8.10Sun「新しい建築の当事者たち」展(TOTOギャラリー・間)の解説動画。実行委員の工藤浩平・小俣裕亮・桐圭佑・國清尚之と佐々木慧・村部塁が説明
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2025.8.03Sunアーティスト・奈良美智の、スタジオの様子とインタビューを収録した動画。ロンドンのヘイワードギャラリーでの回顧展に合わせて制作され、2025年7月に公開されたもの(日本語で視聴可能)
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2025.7.26Sat青木淳がキュレーターを務めた、第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示「中立点」の動画。青木へのインタビューに加えて、キュラトリアルアドバイザーの家村珠代、出典作家の藤倉麻子・大村高広・木内俊克・砂山太一のコメントも収録
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2025.6.29Sunマリーナ・タバスムによる、サーペンタイン・パヴィリオン2025「A Capsule in Time」の動画。建築家のインタビューも収録。2025年6月に公開されたもの
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2025.6.21Sat山本理顕へのインタビュー動画「孤立した家は存在しない」。生立ちから建築思想まで語る内容。ルイジアナ美術館の制作で2025年6月に公開されたもの(日本語で視聴可能)
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2025.6.15Sun乾久美子に“橋のある風景”をテーマに話を聞いているインタビュー動画。土木学会の制作で2025年5月に公開されたもの
この日更新したその他の記事
コムデギャルソンを率いる川久保玲がデザインを手掛けた、ウィーン国立歌劇場150周年記念公演オペラ「オルランド」の舞台衣装の写真が11枚、dezeenに掲載されています。
wikipediaに同オペラの原作の解説があります。
オーランドー (原題: Orlando: A Biography)は、1928年に出版されたヴァージニア・ウルフの小説である。自らの恋人であったイギリスの詩人ヴィタ・サックヴィル=ウェストをモデルとした半伝記的な物語で、難解でアヴァンギャルドなものが多いとされるウルフの作品の中では比較的読みやすい作品であるといえる。本作で用いられる文体は、後の女性文学、特にジェンダー研究やトランスジェンダー研究の分野に多大な影響を与えた。
音楽プロデューサーのファレル・ウイリアムスがデザインに関わっている、カナダ・トロントの高層集合住宅の新しい画像が7枚公開されています。実務的にはローカル事務所の、studios IBI GroupとU31が担っているようです。
ロシアの企業「Apis Cor」がドバイに完成させた、3Dプリントで完成させた世界最大の建築物の動画です。写真や解説はこちらのサイトに掲載されています。
GAME CHANGER. Apis Cor is happy to announce the recent huge project! Hired by Dubai Municipality we 3D printed the 2-stories administrative building. That’s the biggest building ever 3D printed on-site! The project is unique and groundbreaking and opens a new chapter both in the concrete 3D printing industry and construction industry. The main goal of the project was extensive R&D work dedicated to testing the equipment under harsh climatic conditions, developing the 3D printing material and construction technologies, and testing the equipment during a long period of time. The next project are scheduled in California and Louisiana as part of affordable housing initiatives.
ジョン・ポーソンが、デンマークの布系ブランド・Teklaの為にデザインしたブランケットの写真が5枚、dezeenに掲載されています。
ザハ・ハディド・アーキテクツ出身で、インド・ムンバイを拠点とするヌル・カリム(Nuru Karim)率いるNudesが設計した、ブックパヴィリオンの写真が10枚、dezeenに掲載されています。
アトリエ・タオ+C(Atelier Tao+C)が設計した、中国・浙江省の、既存建物にガラス張りの空間を拡張して改修した、図書館付きカプセルホテルの写真と図面が13枚、dezeenに掲載されています。archdailyで同建築家の他の作品が見ることができますが、どこれも見ごたえがあります。

ザハ・ハディド・アーキテクツとコックス・アーキテクチャーによる、新しいウェスタン・シドニー空港設計コンペの勝利案です。情報が公開されたのは2019年10月でした。
The new Western Sydney International Airport will be built in four stages of expansion, beginning with the initial stage of 10 million annual passengers (MAP) by 2026, with further increments up to 82 MAP, making it the largest international gateway to Australia by 2060. As Master Architect, ZHA/COX will provide an overarching design for the entire airport precinct including design guidelines for future expansion. At the same time, the team will prepare the design documents for the execution of the first phase of the new Terminal Precinct.
ヴァージル・アブローがルーブル美術館とコラボレーションした、フーディーなどのストリートウェアの写真が8枚、dezeenに掲載されています。レオナルド・ダ・ヴィンチの死後500年を記念して行われたのだそう。
- 藤村龍至・門脇耕三がモデレーター、和田隆介がオブザーバーを務める、建築家同士が議論し問題意識を共有した上で受賞作品を決めるアワード「WADA賞」の今年の受賞作品が発表
- 伊東豊雄による、せんだいメディアテーク開館20年プレイベントの講演会「メディアテークは、なにを目指していたか」が開催
- 最も注目を集めたトピックス [期間:2019/12/23-12/29]
- くまもとアートポリス「熊本地震震災ミュージアム中核拠点施設」設計プロポの一次審査を、乾久美子、o+hチーム、アトリエ・ワンチーム、アーキスコープ・Schenk Hattori、コンテンポラリーズが通過。公開2次審査は2月に開催。
- 403architecture [dajiba]の彌田徹が、自身が拠点とする浜松で設計活動と並行して行っている街との関りを綴ったエッセイ「パブリック・スペースとしての商店街の役割」
- UNスタジオによる、オランダ・アムステルダムの、既存建物の文脈を踏襲しつつも、優雅な曲線のデザインと素材感で、独特の華美さを生み出している店舗のファサード改修「looking glass」の写真
- 隈研吾による、自身の建築家としてのキャリアの起点というNYでの思い出を綴ったエッセイ
- 隈研吾による、オーストラリア・シドニーの、マーケットホール・図書館・保育園・飲食店含むコミュニティ施設「The Exchange」の写真
- 2019年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100
- 2019年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10







