SHARE OMAによる、イギリス・ブライトンの高校の新校舎「Brighton College」の写真など
OMAが設計した、イギリス・ブライトンの高校の新校舎「Brighton College」の写真と図面などが62枚、archdailyに掲載されています。
OMAが設計した、イギリス・ブライトンの高校の新校舎「Brighton College」の写真と図面などが62枚、archdailyに掲載されています。
長坂常率いる「スキーマ建築計画」の、【募集職種】募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
設計スタッフ、マネジメントスタッフを募集致します。
設計は建築など空間を主に扱うスタッフと家具などもう少し小さいスケールを扱う設計スタッフ、両者を募集しています。また、マネジメントスタッフはPR、企画、プロジェクト管理など建築は大好きだけどガリガリ設計するのではなく、培った設計のスキルを組織を動かす方に注ぎ込みたい等、他の業種でマネジメント業務を行なってきたが次は建築だと希望をお持ちの方。勤務は原則この春からとなりますが、どうしても時期をずらさないとならないという方などおりましたら、是非お気軽にご相談ください。
当事務所は現在表参道のビルの一室におりますが、この春に移転を考えており、北参道の一棟の建物に移ることになっております。プロジェクトの内容としましては、美術館、教育施設、ショップ、 レストラン、住宅、工場、ホテル、銭湯、温泉などでスケールとしましては、家具からインテリアデザイン、建築 、そしてまちづくりにいたるまで幅広く、そして地域もアメリカ、イギリス、イタリア、オランダ、フィンランド、中国、韓国などの海外や九州、金沢、仙台、京都、名古屋、大阪、東京などの国内、様々な地域のプロジェクトに関わらせていただいており、設計を通 してあらゆる価値観に触れ、色々なことを考えることができます。
そんな場に興味をもって今まで築かれてきたスキルを生かし、自分の力 を試したい方を歓迎します!代表作品 : ブルーボトルコーヒー、HAY 、°C、Vitra、 DESCENTE、延岡の家、お米屋、桑原商店、Sayama Flat、HANAREなど
宇野友明が設計した、愛知・岡崎市の住宅「明大寺の家」です。
この家の最大の難関は予算でした。希望する地域はかなり高額で、まともな敷地であれば土地代だけで総予算を使い果たしてしまうような地域でした。設計料を含めた総予算は建て売り住宅ほどでした。可能性がほとんど見当たらないような状況で土地探しが始まりました。当然数カ月経っても可能性のある土地は見つかりませんでした。しかし、ひとつだけずっと売れ残っている物件がありました。初めの頃は高低差のある狭小敷地だったので諦めていました。しかし、現実的に今後可能性があるような敷地が出るようには全く思えなかったので、止むを得ずその何年も売れ残っているその土地を見に行くことにしました。結局クライアントのロケーションと私に対する想いが結実し、16坪という狭小の住宅にはなりましたが、どうにか実現することができました。
鈴木亜生 / ASEI建築設計事務所が設計した、神奈川の「三浦海岸のマンションリノベーション」の内覧会が開催されます。開催日は2020年1月25日。要事前申し込み。
三浦海岸にて設計監理を進めていたマンションリノベーションが竣工いたしました。
クライアントのご厚意により内覧会を開催させていただくこととなりましたので、ご案内申し上げます。
地域資源の関東ロームを活かして三浦の環境へ開かれた場を目指しています。
是非この機会にご覧いただき、貴重なご意見・ご批評を頂けますと幸いです。※個人住宅のため事前予約制とさせていただきます。
元木大輔 / DDAAによるデザイン展「FRUITS BOWL」が、東京・渋谷区のユトレヒトで開催されます。会期は2020年2月4日~16日。
建築家・元木大輔が代表をつとめるDDAAによる展覧会”FRUITS BOWL”を開催します。同名のZINEの販売のほか、会期中の2月8日にはフルーツサワーを出すイベントも。ぜひ足をお運びください。
ある日箱買いしたみかんを置く場所がなかったので、事務所に転がっている素材を使って簡単に作っていたみかん用のトレイ。
毎日少しづつ形を変えて記録していたら、100種類以上のフルーツボウルのようなものができたので、ZINEを作りました。
Illustration: Haruna KawaiDDAA (www.dskmtg.com)
建築、都市、ランドスケープ、インテリア、プロダクト、ブランディング、コンセプトメイクあるいはそれらの多分野にまたがるデザインファームです。DDAA LABは建築的な思考を軸に、実験的なデザインとリサーチを行う組織です。元木大輔 / 建築家
DDAA/DDAA LAB代表。CEKAI所属。Mistletoe Community。シェアスペースhappa運営。武蔵野美術大学非常勤講師。1981年埼玉県生まれ。2004年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、スキーマ建築計画勤務。2010年、建築、都市、ランドスケープ、インテリア、プロダクト、ブランディング、コンセプトメイクあるいはそれらの多分野にまたがるプロジェクトを建築的な思考を軸に活動するデザインスタジオDaisuke Motogi Architecture (現DDAA)設立。2019年、コレクティブ・インパクト・コミュニテイーを標榜し、スタートアップの支援を行うミスルトーと共に、実験的なデザインとリサーチのための組織DDAA LABを設立。2020年第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展出展。
ダムタイプの東京都現代美術館での展覧会「アクション+リフレクション」の会場の様子を紹介する短い動画です。会期は2020年2月16日まで。
以下は展覧会公式の概要。
日本を代表するメディアアーティストグループ、ダムタイプによる個展を開催いたします。結成35周年にあたる2019年に開催する本展は、2018年にフランスのポンピドゥー・センター・メッス分館において開催された個展(キュレーション 長谷川祐子)の作品群や新作にパフォーマンスアーカイブなどを加え、よりバージョンアップした内容となります。
ダムタイプは、1984 年に京都市立芸術大学の学生を中心にマルチメディア・パフォーマンス・アーティスト集団として京都で結成され、中心的であった古橋悌二(1960-1995) をはじめとするメンバーが独自の表現活動を展開しつつコラボレーションを行う、ヒエラルキーのない集団として注目されました。
以降、日本の1980年代バブル経済における表層性の中にあった「情報過剰であるにもかかわらずこれを認識できていない(=ダム* )状態」を敏感にとらえ、誘惑と絶望が共存していた時代に、鋭い批評性をもって活動を展開しました。そして、多くの言葉を使う演劇集団の空疎さに対する抵抗として「ダム(セリフの排除)」という手法を選択し、装置、映像、音、これらに反応するパフォーマーの生の身体によって作品を構成しました。彼らは、デジタルと身体が新たな関係を持つことで生まれる「ポストヒューマン」のヴィジョンを、その革新的な視覚言語と思想によって、日本から世界に先駆けて表現したパイオニアといえるでしょう。本展は、大型インスタレーションによって構成される大規模個展であるとともに、古橋悌二の没後も独自のスタイルで若手アーティストに大きな影響を与える高谷史郎や池田亮司らに加え、若いメンバーを得て活動を続けるダムタイプの、まさに「ダムタイプ- タイプ」といえる卓越したあり方を包括的にみせる試みです。*ダム dumb [英] :間抜け、ばかげた、口をきこうとしない、の意
青木淳の外装設計で2020年2月1日に開店する「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」の外観写真が多数twitterに投稿されていたので公式埋込機能で紹介します。開店情報などはこちらのサイトにも掲載されています。
御堂筋のLOUIS VUITTONがもう船
でかい pic.twitter.com/j8LxIycyul— ねこたらこ (@knowing0303) January 22, 2020
菱垣廻船に着想を得たというデザインは青木淳氏によるもの。四角いビルが多い御堂筋に新しい風を運んできてくれました pic.twitter.com/yKmdEEyDn5
— shoken@ビル景 (@bbbuilding100) January 23, 2020
ルイ・ヴィトン メゾン大阪御堂筋 2020年2月1日開業 国内最大店舗・世界初カフェ&レストラン併設複合ビル 大阪心斎橋【LOUIS VUITTON MIDOSUJI】 https://t.co/GZwJvi6Vbz pic.twitter.com/75xXB81IS9
— 関西散歩ブログ (@KansaiSanpo) January 15, 2020
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