architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 動画
  • 展覧会
  • コンペ
  • 書籍
  • 建築求人
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2026.4.16Thu
2026.4.15Wed
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案
photography by Vincent Hecht

SHARE OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案

architecture|design|culture|feature
トータルメディア開発研究所プランテック墨田区リノベーション美術館・博物館東京重松象平OMAビンセント・エシテ
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht

OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアルです。
菊竹清訓設計の博物館を改修するプロジェクトです。建築家は、公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向しました。そして、伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案しました。
また、エグゼクティブアーキテクトしてトータルメディア開発研究所が、リノベーションアーキテクトとしてプランテックが参画しています。(詳細なクレジットは記事末尾に記載)


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

OMA / 重松象平が江戸東京博物館におけるサイトスペシフィックな介入を完成させる

東京都江戸東京博物館は、約4年にわたる改修を経て再開し、OMA / 重松象平によって設計されたサイトスペシフィックな介入およびインスタレーションが導入されています。本プロジェクトは、OMAにとって日本における初の公共プロジェクトとなります。

江戸東京博物館は、東京の歴史に特化した最初の博物館です。1993年の開館以来、この機関は江戸時代初期から現在に至るまでの都市の変遷を探求してきました。メタボリズム建築家・菊竹清訓による象徴的な建築の更新にあたり、OMAは、都市に対してそのアイデンティティをより明確に伝え、再訪の動機を創出し、よりアクセスしやすくすることで、博物館の公共体験を向上させる役割を担いました。OMAの提案は菊竹の建築を補完し、最も特別でありながら十分に活用されていなかった空間を、精緻で演出的な介入のためのキャンバスとして扱っています。

新たな庇は、特に近隣の交通機関からの動線との関係において、博物館への到着の流れを明確にし、明るくしています。西側の入口は、日本の伝統的な鳥居に着想を得た門を連続して通り抜ける動線となり、この空間に対する菊竹の当初の提案を想起させます。東側では、円形のサインが、著名な浮世絵の肖像に描かれた目を基にした博物館のロゴを想起させます。

展示室では、6階の天井へのプロジェクションが展示を没入型の環境へと変え、人々を過去へと連れていきます。変化する空の下で、来館者は建物や街区の実物大および縮尺模型と出会い、それらが展示物に生命を与えます。パノラマ効果は、垂直ルーバーと隣接する壁面から構成された曲面スクリーンに投影することによって生み出されます。

3階では、広大な屋外広場が活性化され、来館者が博物館を退出する際に印象的な締めくくりを生み出します。開館時間中および閉館後には、日本の伝統的な文様、空や植生、所蔵コレクションの版画や挿絵、そして江戸および現代の都市生活の情景といった映像が、建物の全面的な下面および巨大なピロティに投影されます。

この規模での投影を行うために、プロジェクターが広場の全長にわたって並べられています。それらは視界から隠され、江戸時代に普及した灯籠である辻行灯の幾何学に基づいた構造体に収められており、同時に新たな広場の座席としても機能します。地元で調達された木材から作られた柔軟なモジュール式家具は、イベントやカジュアルな集まりに使用することができます。この広場の持ち上げられた開放的な屋外の状態により、この映像は遠方からも視認可能となり、都市はこのインスタレーションの背景となります。

OMA パートナーの重松象平は述べています。「国際的に活動する建築家として日本における初の公共プロジェクトにあたり、日本の歴史と文化の中で最も長く基盤的な時代を保存し現代の観客と共有することに専念する機関である江戸東京博物館に貢献できることを光栄に思います」

「既存の建築を物理的に変更するのではなく、やや「非建築的」なアプローチを取り、その独自の空間を最大限に活性化し、卓越したコレクションを際立たせることに注力しました。プロジェクションと光を用いることで、建物は博物館の刷新されたアイデンティティを外部へと伝達する媒体となり、より開かれたアクセスしやすい体験を一般の人々にもたらします。菊竹の最も重要な作品の一つの継続する営みの一部となることは特に意義深く感じられ、私たちの貢献は、建築と都市が一つの有機体であるという彼の哲学に敬意を表することを目的としています」


以下の写真はクリックで拡大します

OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht

video by Vincent Hecht

以下、リリーステキストです。


OMA / Shohei Shigematsu Completes Site-Specific Interventions at the Edo-Tokyo Museum

April 15, 2026 – Tokyo, Japan – The Tokyo Metropolitan Edo-Tokyo Museum has reopened after a nearly four-year renovation, with site-specific interventions and installations designed by OMA / Shohei Shigematsu. The project marks OMA’s first public project in Japan.

The Edo-Tokyo Museum is the first museum dedicated to Tokyo’s history. Since opening in 1993, this institution has explored the city’s evolution from the early Edo period to today. For the renewal of its iconic building by Metabolist architect Kiyonori Kikutake, OMA was tasked to enhance public experience of the museum by better communicating its identity to the city, creating incentive for repeat visits, and making it more accessible. OMA’s proposal complements Kikutake’s architecture, treating the most special but underutilized spaces as canvases for surgical, scenographic interventions.

New marquees clarify and brighten the museum’s arrival sequences, especially in relation to traffic from nearby transit lines. The west entrance becomes a procession through gates inspired by traditional Japanese torii, and which evoke Kikutake’s original proposal for the space. On the east side, a circular sign recalls the museum’s logo, which is based on an eye in a famous ukiyo-e portrait.

In the galleries, projections at the sixth-floor ceiling transform exhibits into immersive environments, transporting people back in time. Changing skies, under which visitors encounter life-size and scale models of buildings and neighborhoods, bring artifacts to life. A panoramic effect is produced by projecting onto a curved screen composed of vertical louvers and adjacent walls.

On the third floor, the expansive outdoor plaza is activated to create a memorable conclusion for visitors as they exit the museum. During and after museum hours, moving images of traditional Japanese patterns, skies and foliage, prints and illustrations from the museum’s collection, and scenes from Edo and modern city life are projected on the building’s entire underside and massive pilotis.

To project at this scale, projectors are lined across the plaza’s full length. Hidden from view, they’re housed in structures informed by the geometry of tusjiandons, lanterns that were popularized during the Edo period, and double as new plaza seating. Flexible modular furniture made from locally sourced wood can be used for events and informal gatherings. The plaza’s raised, open-air condition makes this imagery visible from afar, and the city a backdrop to the installation.

Shohei Shigematsu, Partner, OMA: “For our first public commission in Japan as an architect working internationally, it’s an honor to contribute to the Edo-Tokyo Museum, an institution devoted to preserving and sharing the longest and most foundational period of Japan’s history and culture with contemporary audiences.”

“Rather than physically altering the existing architecture, we took a somewhat ‘non-architectural’ approach, focusing on fully activating its unique spaces and highlighting its extraordinary collection. Using projection and light, the building becomes a medium that communicates the museum’s renewed identity outward and creates a more open and accessible experience for the public. It feels especially meaningful to be part of the ongoing life of one of Kikutake’s most important works, and our contribution aims to honor his philosophy—where buildings and the city are one organism.”

■建築概要

PROJECT DATA
Status: Completed March 2026
Client: Tokyo Metropolitan Government, Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture, Tokyo Metropolitan Edo-Tokyo Museum
Location: Tokyo, Japan
Site: Interventions to entrances, outdoor plaza, and F5-6 Gallery of Edo-Tokyo Museum
Program:
Scenography 60,820 sf 5,650 sm
Museum 8,400 sf 780 sm
Total Area 69,220 sf 6,430 sm
───
CREDITS
OMA New York
Partner-in-Charge: Shohei Shigematsu
Associate: Takeshi Mitsuda
Team: Sonia Grobelny, Woowon Chung, Mukey Pingmuang, Paulina Beron
Executive Architect: Total Media Development Institute, Co., Ltd.
General Contractor: Total Media Development Institute, Co., Ltd.
Renovation Architect: PLANTEC

あわせて読みたい

ヘルツォーグ&ド・ムーロン、TFPファレルズ、アラップによる、中国・香港の美術館「M+」。アジア初の世界的な視覚文化のミュージアムで、ファサードに大型スクリーンを備えた記念碑的な外観と、埋め立て地だからこそ生まれた巨大な地下展示空間を含む33のギャラリーをもつ建築
  • SHARE
トータルメディア開発研究所プランテック墨田区リノベーション美術館・博物館東京重松象平OMAビンセント・エシテ
2026.04.16 Thu 16:25
0
permalink

#墨田区の関連記事

  • 2025.8.26Tue
    酒井健太郎 / SAKe.による、東京・墨田区の住戸改修「House in Ryougoku」。“一般的な都市型住戸”をリノベした設計者自邸。“広がり”を知覚できる場を求め、光や風等の外の様子を感受できる“気配の通り道”のある空間を志向。リビング等を雁行配置して両端の開口を斜めに結ぶ構成を考案
  • 2025.5.02Fri
    都留理子建築設計スタジオによる、東京・墨田区の住宅「京島H」。木密地域でもある“典型的な下町”での計画。“街そのものに住む”感覚の獲得を求め、街と建築の“応答と共創”を構成から設えまで展開する設計を志向。空気感や密度感に新たな形で接続して肯定的な関係を作り出す
  • 2024.9.09Mon
    トラフ建築設計事務所による、東京・墨田区の店舗「塩をまぜる店『ぐるぐるしゃかしゃか』」。商業施設の中の角の区画での計画。与件を活かし、“二方向から出入り”を可能として“大きなL字のカウンター”を設置する構成を考案。壁面への600個の塩の陳列は対応の効率化と視覚的な充実感の向上を意図
  • 2024.7.26Fri
    星安康至建築設計事務所による、東京・墨田区の「​横網のヘッドスパ」。施主運営の地域に開かれた美容院の隣に計画。既にある地域との繋がりを考慮し、用途に必要な“落ち着き”と“開かれた雰囲気”を叶える空間を志向。場に必要な“繊細な距離感”を開口部や動線等の操作で作り出す
  • 2023.9.06Wed
    STA土屋辰之助アトリエによる、東京・墨田区の「House HJ」。既存建物の住居部分の改修。多趣味な施主家族の為に、展示収納を担う“造作棚”にベンチ等の機能も与えて“直線的な動線”空間の壁面に配置。“回遊的な動線”を与えた諸室との組合せで“新たな広がり”を生み出す
  • 2023.8.23Wed
    工藤浩平建築設計事務所による、東京・墨田区の飲食店「The Local Pub 竹の湯 別館」。銭湯の付属施設をバーに改修。記憶の継承と“地域の新しいコミュニティー”を目指し、壁を腰まで“湯船の様な色”で塗って“湯に浸かる”様な一体感を空間に付与。様々な要素に“懐かしい記憶をもつ色”も用いる
  • 2023.7.20Thu
    大嶋励+小阿瀬直+山田優 / SNARK Inc.による、東京・墨田区の、映画館「Stranger」。カフェ併設型として計画。“現代的にアップデートした鑑賞体験”を主題とし、動線上に境界線を無くした街を引き込む様な交流空間を考案。家具類の配置で“人だまり”を作り自然な歓談や情報交換を促す
  • 2022.12.27Tue
    ODS / 鬼木孝一郎による、東京・墨田区の、社屋内ラウンジ「Asahi Terrace」。特徴的な外観で知られる建築内に計画。水平連続窓からの景色を楽しめる空間を目指し、窓高に揃えたベンチ等の視点が変化する様々な“仕掛け”を考案。カウンターには社員で守り続ける森の材を活用
  • 2022.12.26Mon
    宮本雅士建築設計による、東京・墨田区の「HIOS 新本社プロジェクト」。既存建物を改修した電動工具の企業の社屋。“働く人にやさしい環境”を目指し、様々な部屋への“自然採光”を実現する設計を志向。新設の吹抜には“ネジ”を想起させる螺旋階段を象徴として配置
  • 2022.10.31Mon
    藤井亮介建築研究所による、東京・墨田区の集合住宅「プライムメゾン浅草イースト」。都心の賃貸ワンルームマンション。住空間での滞在時間増加を踏まえ、キッチンの窓際配置と作業空間等の確保で“居場所を選択できる”構成を考案。近接した街との関係は“ブリーズソレイユ”で調整
  • view all
view all

#ビンセント・エシテの関連記事

  • 2025.9.08Mon
    フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、東京・新宿区の複合ビル「昇」。48㎡の敷地に建つ飲食店と2つの住戸が入る建築。“垂直方向の可能性”を探求し、コアを設けずに平面外縁部の上下左右に“階段を巡らせる”構成を考案。与件の拮抗から生まれた“多価性”のある外観も特徴とする
  • 2025.3.21Fri
    高田彩実 / ayami takada architectsによる、東京・港区の住戸改修「room T」。人が行き交う街に建つ集合住宅内での計画。“都市のオアシス”の様な場を求め、既存柱をリブウォールで包囲し天井を折り上げて“白い巨樹”に見立てる計画を考案。造作類への天然素材の使用で空間に質感も付与する
  • 2023.6.30Fri
    高田彩実 / ayami takada architectsによる、静岡市の「house M」。川沿いの余裕ある場に建つ住宅の増築と改修。仕様等の大きな改善と周辺環境も活かす在り方を目指し、拡張した既存の周囲に“緩やかな境界”を作る“半透明な”空間を付与。其々の透明度の違いは建築に多様性も与える
  • 2023.4.12Wed
    小野龍人+三浦朋訓+ヤン・シカン / T2Pアーキテクツによる、神奈川・厚木市の「管の広場」。下水道に関わる会社の施設の入口に計画。求心性の高い“企業の顔”を目指し、広場の必要要素を一体化させフォリーとして敷地中央に配置。製品の“管”をイメージした円形空間は内と外で異なる水との関係を作る
  • 2022.8.01Mon
    マイケル・シプケンス+エステバン・オチョガビア / OSOによる、神奈川・鎌倉市の住宅「K HOUSE」。線路沿いの住宅密集地に計画。地域本来の暮らしの復元と騒音等への対応を目指し、“スカイライト”の採光と傾斜屋根を組み合わせて多様で落ち着いた空間を構築。建物の形状は周囲の景観との呼応も意図
  • 2022.6.24Fri
    笠井太雅+鄭愛香 / KACHによる、群馬の住宅「House in Yanakacho」。新興住宅地の一角に計画。穏やかに賑わう周辺環境と家との関係を模索して、遮蔽と連続を両立し家の輪郭となる“宙に浮く囲い”を考案。混ざり合う境界によって生き生きとした建築をつくる
  • 2022.4.22Fri
    デイビッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、スイスの美術館の増築棟「Kunsthaus Zurich」の新しい写真。建築を都市と文化の文脈に埋め込む事を目指し、地域の石造建築を参照して伝統と革新を融合させた外観を設計、内部では“house of rooms”をテーマに部屋毎に特徴を持った空間をつくる
  • 2022.4.12Tue
    隈研吾建築都市設計事務所とCCHEによる、スイス・ジュネーブの公共的機能を持つ学生寮。寮に加え図書館等の機能を内包する施設で、地上階に公的機能を上層階に宿舎機能を配置した上でゾーニングにグラデーションを設定、地上から屋上までを繋ぐ“プロムナード”により住人同士の出会いも誘発
  • 2021.10.04Mon
    小室舞​​​​​​​ / KOMPASによる、東京・千駄ヶ谷の、事務所併用住宅「アイビス千駄ヶ谷」。収益性と生活の両立を目指し、法規制内で建築可能な最大限の床面積を確保、その過程で生みだされる階段状の屋外空間が内部とも連続し、都心部における緑あふれる豊かな生活を実現
  • 2021.4.09Fri
    チームラボアーキテクツによる、千葉・流山市の保育園「キッズラボ南流山園」
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    61,931
    • Follow
    86,964
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現
    photo©architecturephoto

    SHARE 山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現

    日程
    2026年4月16日(木)
    –
    7月12日(日)
    architecture|exhibition|feature
    TOTOギャラリー・間会場構成山田紗子建築展
    山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1の全景。 photo©architecturephoto
    山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「daita2019」の1/5模型(所在地:東京、主用途:5人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2016‐2019年、構造:木造一部鉄骨造、延床面積:138.50㎡) photo©architecturephoto
    山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現中庭、「expo'25 rest area 3」の模型(所在地:大阪、主用途:トイレ、警察官詰め所、携帯基地局、MDF室を含む休憩所、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:木造、鉄骨造、延床面積:1947.81㎡) photo©architecturephoto
    山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2の全景。 photo©architecturephoto

    山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」です。
    大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示です。建築家は、複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向しています。そして、会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現しています。
    会期は、2026年4月16日~7月12日です。展覧会の公式ページはこちら。

    TOTOギャラリー・間では、自然と人とものとが響き合う、新しい建築を予感させる注目の建築家、山田紗子氏の初の個展「山田紗子展 parallel tunes」を開催します。

    思いもかけない自由な造形と大胆な構成、斬新な色彩の展開、生命感に満ちた作品やインスタレーションなど、山田紗子氏が創り出す世界は、私たちのイマジネーションを触発し、建築にフレッシュな息吹をもたらしています。自邸「daita2019」で2020年日本建築設計学会賞大賞を初めとする数々の賞を受賞、「EXPO 2025 大阪・関西万博」では休憩所の設計を手掛け、樹木群と人工物が渾然一体となる環境を立ち上げました。近年では、観光牧場のリニューアルプロジェクトの実現や公共図書館のプロポーザル最優秀者として選定されるなど、活躍の幅を拡げています。

    野生動物を記録する映像ディレクターを母にもつ山田氏は、幼少期より大自然の中で逞しく命を営む生き物たちの情景を観ながら育ちました。山田氏のルーツには、絶え間なく風景が移り変わる悠久の時間の中で多様な生命が奏でる、無数の歌声が響く大地があります。

    「いくつもの歌が同時に響いているような建築をつくりたい」と語る山田氏が目指す建築とは、統制された旋律美ではなく、それぞれの要素が互いの存在を主張し、ぶつかりあい、反響しあうことで新たな音律を生み出す、騒がしくも賑わしいポリフォニー(多声音楽)の在り方です。山田氏は、日々複雑さを増す今日の世界を多声的と捉えて肯定しつつ、躍動感のある豊かな環境を創り出そうとしています。

    本展では、ギャラリー空間を環境と捉え、自然、生物、ランドスケープなどが複雑な旋律を奏でながら共鳴する氏独自の世界を表現します。ぜひご期待ください。

    リリーステキストより
    • 残り42枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    TOTOギャラリー・間会場構成山田紗子建築展
    2026.04.16 Thu 18:09
    0
    permalink
    齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能
    photo©小川重雄

    SHARE 齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能

    architecture|feature
    1st atelierMOFリノベーション住宅図面あり富山小川重雄建材(内装・その他)建材(内装・壁)建材(外装・壁)藤井工業齊藤啓輔
    齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能外観、南側より見る。夜景 photo©小川重雄
    齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能外観、敷地内の東側の中庭より見る。夜景 photo©小川重雄
    齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能1階、リビングダイニングからキッチン側を見る photo©小川重雄
    齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能2階、廊下から1階への階段側を見る。 photo©小川重雄

    齊藤啓輔 / 1st atelierが設計した、富山・南砺市の「南砺の行燈」です。
    縮小する地方の住宅の在り方も模索したプロジェクトです。建築家は、空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案しました。また、増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能します。

    高齢化少子化によって、まちのスポンジ化が進んでいる。
    空洞化した空き地や空き家が増えている。夜になると街の明かりが消えてほとんど真っ暗となる。本当に人が住んでいるんだろうか?そんな現状を前向きに捉えたい。

    南面空き地との連帯から明るく風通しの良い中庭空間をつくった。ポリカからの光は、暗い街の街灯のため。高齢夫婦の生存確認のため。夜高祭りの行燈をモチーフとしたカーテンウォールは、祝祭空間と連帯を図る装置。

    縮小する地方集落の中で個人住宅がどうあるべきなのかを模索した。

    建築家によるテキストより

    1970年~1980年代に建設された店舗併用住宅。かつて3世代が暮らした建築に現在老夫婦2人が暮らしている。

    施主からの要望は、「大きすぎる住宅をコンパクトにして住みやすくすること」と「土いじりができる中庭を設けること、ただし光線過敏症の持病があるので紫外線対策をしてほしいということ」だった。

    一部状態が悪い南東部分を減築することで庭を拡張した。中庭と南面空地と繋げ、植物がよく育つ南面採光と通風を確保した。

    建築家によるテキストより

    木造ラーメン構造の中間領域を増築し、透過性が高くかつ紫外線をほぼカットできるポリカーボネートのカーテンウォールを設けることで、明るく開放的でかつ安全な内部空間を実現した。状態の良い既存はそのままとし更新が必要な1階LDKのみ改修することで工事範囲縮小コスト減に努めた。

    建築家によるテキストより
    • 残り29枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    1st atelierMOFリノベーション住宅図面あり富山小川重雄建材(内装・その他)建材(内装・壁)建材(外装・壁)藤井工業齊藤啓輔
    2026.04.16 Thu 06:45
    0
    permalink
    2026.4.14Tue
    • 【ap job更新】 住宅設計の道を選ぶ人が、“独立ノウハウ”も学べる環境で“100通りのキャリア”を描ける「フリーダムアーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
    • 2026年日本建築学会賞(作品)を、周防貴之の「屋島山上プロジェクト」、髙橋一平の「霞ケ浦どうぶつとみんなのいえ」、日野雅司・川口有子・仲俊治の「金沢美術工芸大学」が受賞
    • 【ap job更新】 長崎を拠点に地域に根を生やし、公共施設から住宅まで手掛ける「株式会社 三省設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と BIMオペレーターを募集中
    • 【ap編集長の建築探索】vol.014 ウルトラスタジオ「上原坂道のマンション」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    61,931
    • Follow
    86,964
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 動画
    • 展覧会
    • コンペ
    • 書籍
    • 建築求人
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white

    建築求人情報紹介

    Loading...