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2026.4.16Thu
2026.4.15Wed
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現
photo©architecturephoto

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日程
2026年4月16日(木)
–
7月12日(日)
architecture|exhibition|feature
会場構成TOTOギャラリー・間山田紗子建築展
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1の全景。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「daita2019」の1/5模型(所在地:東京、主用途:5人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2016‐2019年、構造:木造一部鉄骨造、延床面積:138.50㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現中庭、「expo'25 rest area 3」の模型(所在地:大阪、主用途:トイレ、警察官詰め所、携帯基地局、MDF室を含む休憩所、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:木造、鉄骨造、延床面積:1947.81㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2の全景。 photo©architecturephoto

山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」です。
大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示です。建築家は、複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向しています。そして、会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現しています。
会期は、2026年4月16日~7月12日です。展覧会の公式ページはこちら。

TOTOギャラリー・間では、自然と人とものとが響き合う、新しい建築を予感させる注目の建築家、山田紗子氏の初の個展「山田紗子展 parallel tunes」を開催します。

思いもかけない自由な造形と大胆な構成、斬新な色彩の展開、生命感に満ちた作品やインスタレーションなど、山田紗子氏が創り出す世界は、私たちのイマジネーションを触発し、建築にフレッシュな息吹をもたらしています。自邸「daita2019」で2020年日本建築設計学会賞大賞を初めとする数々の賞を受賞、「EXPO 2025 大阪・関西万博」では休憩所の設計を手掛け、樹木群と人工物が渾然一体となる環境を立ち上げました。近年では、観光牧場のリニューアルプロジェクトの実現や公共図書館のプロポーザル最優秀者として選定されるなど、活躍の幅を拡げています。

野生動物を記録する映像ディレクターを母にもつ山田氏は、幼少期より大自然の中で逞しく命を営む生き物たちの情景を観ながら育ちました。山田氏のルーツには、絶え間なく風景が移り変わる悠久の時間の中で多様な生命が奏でる、無数の歌声が響く大地があります。

「いくつもの歌が同時に響いているような建築をつくりたい」と語る山田氏が目指す建築とは、統制された旋律美ではなく、それぞれの要素が互いの存在を主張し、ぶつかりあい、反響しあうことで新たな音律を生み出す、騒がしくも賑わしいポリフォニー(多声音楽)の在り方です。山田氏は、日々複雑さを増す今日の世界を多声的と捉えて肯定しつつ、躍動感のある豊かな環境を創り出そうとしています。

本展では、ギャラリー空間を環境と捉え、自然、生物、ランドスケープなどが複雑な旋律を奏でながら共鳴する氏独自の世界を表現します。ぜひご期待ください。

リリーステキストより

導入と展覧会のステートメント

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山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1を見る。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現山田紗子による展覧会ステートメント photo©architecturephoto

ギャラリー1での展示

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山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1での展示の様子。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1の全景。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1の全景。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1での展示の様子。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、左:「daita2019」の断面ドローイング、右:「daita2019」の1/5模型(所在地:東京、主用途:5人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2016‐2019年、構造:木造一部鉄骨造、延床面積:138.50㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「daita2019」の1/5模型(所在地:東京、主用途:5人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2016‐2019年、構造:木造一部鉄骨造、延床面積:138.50㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「daita2019」の1/5模型(所在地:東京、主用途:5人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2016‐2019年、構造:木造一部鉄骨造、延床面積:138.50㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、左:「daita2019」の1/5模型(所在地:東京、主用途:5人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2016‐2019年、構造:木造一部鉄骨造、延床面積:138.50㎡)、右:「miyazaki」のドローイング(所在地:東京、主用途:4人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2020‐2023年、構造:木造、延床面積:105.11㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現「miyazaki」のドローイング(所在地:東京、主用途:4人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2020‐2023年、構造:木造、延床面積:105.11㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「nakano」のドローイング(所在地:東京、主用途:4人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2022‐2024年、構造:鉄筋コンクリート造、延床面積:52.11㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「nakano」の1/5模型(所在地:東京、主用途:4人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2022‐2024年、構造:鉄筋コンクリート造、延床面積:52.11㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「nakano」の1/5模型(所在地:東京、主用途:4人家族の戸建て住宅、計画・竣工時期:2022‐2024年、構造:鉄筋コンクリート造、延床面積:52.11㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「hebi」の1/5模型(所在地:神奈川、主用途:4人家族の週末住宅、計画・竣工時期:2022年-、構造:鉄筋コンクリート造、延床面積:116.79㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「hebi」の1/5模型(所在地:神奈川、主用途:4人家族の週末住宅、計画・竣工時期:2022年-、構造:鉄筋コンクリート造、延床面積:116.79㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、左奥:「hebi」のドローイング、右手前:「hebi」の1/5模型(所在地:神奈川、主用途:4人家族の週末住宅、計画・竣工時期:2022年-、構造:鉄筋コンクリート造、延床面積:116.79㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「hebi」の1/5模型(所在地:神奈川、主用途:4人家族の週末住宅、計画・竣工時期:2022年-、構造:鉄筋コンクリート造、延床面積:116.79㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「hebi」の1/5模型(所在地:神奈川、主用途:4人家族の週末住宅、計画・竣工時期:2022年-、構造:鉄筋コンクリート造、延床面積:116.79㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、「pony」のドローイング(所在地:長野、主用途:乗馬クラブの寄宿舎、計画・竣工時期:2025年-、構造:鉄骨造、延床面積:991㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、左手前:「pony」のドローイング(所在地:長野、主用途:乗馬クラブの寄宿舎、計画・竣工時期:2025年-、構造:鉄骨造、延床面積:991㎡)、中央奥:「nu:kuju」のドローイング(所在地:大分、主用途:観光牧場の本館[リノベーション]、動物舎[新築]、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:鉄骨造、延床面積:15ha)、右手前:「hebi」の1/5模型(所在地:神奈川、主用途:4人家族の週末住宅、計画・竣工時期:2022年-、構造:鉄筋コンクリート造、延床面積:116.79㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー1、右:「nu:kuju」のドローイング(所在地:大分、主用途:観光牧場の本館[リノベーション]、動物舎[新築]、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:鉄骨造、延床面積:15ha) photo©architecturephoto

中庭での展示

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山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現中庭、「expo'25 rest area 3」の模型(所在地:大阪、主用途:トイレ、警察官詰め所、携帯基地局、MDF室を含む休憩所、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:木造、鉄骨造、延床面積:1947.81㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現中庭、「expo'25 rest area 3」の模型(所在地:大阪、主用途:トイレ、警察官詰め所、携帯基地局、MDF室を含む休憩所、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:木造、鉄骨造、延床面積:1947.81㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現中庭、「expo'25 rest area 3」の模型(所在地:大阪、主用途:トイレ、警察官詰め所、携帯基地局、MDF室を含む休憩所、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:木造、鉄骨造、延床面積:1947.81㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現中庭、「expo'25 rest area 3」の模型(所在地:大阪、主用途:トイレ、警察官詰め所、携帯基地局、MDF室を含む休憩所、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:木造、鉄骨造、延床面積:1947.81㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現中庭、「expo'25 rest area 3」の模型(所在地:大阪、主用途:トイレ、警察官詰め所、携帯基地局、MDF室を含む休憩所、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:木造、鉄骨造、延床面積:1947.81㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現中庭での展示の様子。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現中庭、「expo'25 rest area 3」の模型(所在地:大阪、主用途:トイレ、警察官詰め所、携帯基地局、MDF室を含む休憩所、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:木造、鉄骨造、延床面積:1947.81㎡) photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現中庭、「expo'25 rest area 3」の模型(所在地:大阪、主用途:トイレ、警察官詰め所、携帯基地局、MDF室を含む休憩所、計画・竣工時期:2022‐2025年、構造:木造、鉄骨造、延床面積:1947.81㎡) photo©architecturephoto

ギャラリー2での展示

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山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2の出入口を見る。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2、展示空間に入る。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2、展示空間に入る。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2の全景。 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2、映像作品「nu:kuju(2025)」 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2、映像作品「expo'25 rest area 3(2025)」 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2、映像作品「outline bar(2023)」 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2、映像作品「expo'25 rest area 3(2025)」 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現ギャラリー2、映像作品「Five Windows daita2019(2019) harunoya(2021) miyazaki(2022)」 photo©architecturephoto

山田紗子

山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現展覧会を解説する山田紗子 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現展覧会を解説する山田紗子 photo©architecturephoto
山田紗子による、TOTOギャラリー・間での建築展「parallel tunes」。大阪・関西万博の休憩所も手がけた建築家の展示。複雑さを増す世界を“多声的”と捉え肯定し、“躍動感のある豊かな環境”の創出を志向。会場の空間を環境と捉えて“複雑な旋律を奏でながら共鳴する”世界を表現山田紗子 photo©architecturephoto

山田紗子(Suzuko Yamada)
1984年東京都生まれ。山田紗子建築設計事務所代表。ランドスケープデザインを学びながら建築に興味を持ち、藤本壮介建築設計事務所に入所。その後、東京藝術大学大学院で建築を学ぶ。大学院在学時に東京都美術館主催「Art&Life:生きるための家」展で最優秀賞を受賞。独立後「daita2019」「miyazaki」等の住宅や、「outline bar」といったアートインスタレーションで、建築の領域を押し広げるような作品を展開する。近年は「EXPO 2025 大阪・関西万博休憩施設」や「やぶ市民交流広場YBパーク」など、公共空間の設計も手掛けている。主な受賞に、第3回日本建築設計学会賞大賞、第36回吉岡賞、Under 35 Architects exhibition 2020 Gold Medal、第3回小嶋一浩賞など。


山田紗子による、展覧会コンセプト「parallel tunes パラレル・チューンズ」

あるとき「daita2019」を訪れた人が、いくつもの歌を同時に聴いているようだと言った。吹き抜けをじぐざぐと横断する階段、階をまたいで伸び広がる本棚、あちこちから垂れている丈の長いカーテン。見渡してみると、それらが互いを睨みながら動き、それぞれの旋律をもって生活の一角をかたちづくっていることに気づく。

ものには率直なあり方、生まれもった姿がある。柔らかかったり、断続的であったり、まっすぐ伸びていたり、鈍重であったりする。それらが力学や機能、さらに隣り合うもの同士の関係によって伸び縮みし、いくつもの旋律が生み出される。その場を規定するフレームよりも、そんなとりどりの歌が浮かび立ち、ぶつかり合いながら併走する。それはとても生き生きとした、騒がしい世界だ。そもそも私たちの周りには、ユニークでアンバランスなものたちが、ひとつのルールに収まりきれずに蠢(うごめ)いている。調和を目指すシンフォニーではなく、和音も不協和音も同時に響く、ポリフォニーとして世界を描きたい。

そんな世界を肯定しようと、ドローイングを描く。模様を描いては輪郭を与え、さらに別の模様を重ねていく。新たな躍動を目論見ながら、型を破り、他者との応酬を促す。建築をつくることで、このカラフルで騒がしい世界への連なり方を探りつづけている。

山田紗子


■展覧会概要

展覧会名(日):山田紗子展 parallel tunes
展覧会名(英):Suzuko Yamada: parallel tunes
会期:2026年4月16日(木)~7月12日(日)
開館時間:11:00~18:00
休館日:月曜・祝日 5月4日(月)~6日(水)、ただし5月3日(日・祝)は開館
入場料:無料
会場:TOTOギャラリー・間
〒107-0062 東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
東京メトロ千代田線乃木坂駅3番出口徒歩1分
主催:TOTOギャラリー・間
企画:TOTOギャラリー・間運営委員会(特別顧問=安藤忠雄、委員=貝島桃代/平田晃久/セン・クアン/田根 剛)
後援:一般社団法人 東京建築士会、一般社団法人 東京都建築士事務所協会、公益社団法人 日本建築家協会関東甲信越支部、一般社団法人 日本建築学会関東支部、公益社団法人 日本建築士会連合会
協力:日本ファイリング株式会社、一般財団法人田中仁財団、株式会社オカムラ、創造系不動産株式会社、太陽工業株式会社、株式会社シマ、北勢工業株式会社、荒川技研工業株式会社、有限会社ルフトツーク、Artifact株式会社

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会場構成TOTOギャラリー・間山田紗子建築展
2026.04.16 Thu 18:09
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    藤本壮介建築設計事務所が受注候補者に選ばれた「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」設計プロポーザルの参加59組の技術提案書が公開。伊東豊雄・坂茂・石上純也・平田晃久の提案も含まれる
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    OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案
    photography by Vincent Hecht

    SHARE OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案

    architecture|design|culture|feature
    OMAトータルメディア開発研究所ビンセント・エシテプランテックリノベーション墨田区東京美術館・博物館重松象平
    OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
    OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
    OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht
    OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案 photography by Vincent Hecht

    OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアルです。
    菊竹清訓設計の博物館を改修するプロジェクトです。建築家は、公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向しました。そして、伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案しました。
    また、エグゼクティブアーキテクトしてトータルメディア開発研究所が、リノベーションアーキテクトとしてプランテックが参画しています。(詳細なクレジットは記事末尾に記載)


    こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

    OMA / 重松象平が江戸東京博物館におけるサイトスペシフィックな介入を完成させる

    東京都江戸東京博物館は、約4年にわたる改修を経て再開し、OMA / 重松象平によって設計されたサイトスペシフィックな介入およびインスタレーションが導入されています。本プロジェクトは、OMAにとって日本における初の公共プロジェクトとなります。

    江戸東京博物館は、東京の歴史に特化した最初の博物館です。1993年の開館以来、この機関は江戸時代初期から現在に至るまでの都市の変遷を探求してきました。メタボリズム建築家・菊竹清訓による象徴的な建築の更新にあたり、OMAは、都市に対してそのアイデンティティをより明確に伝え、再訪の動機を創出し、よりアクセスしやすくすることで、博物館の公共体験を向上させる役割を担いました。OMAの提案は菊竹の建築を補完し、最も特別でありながら十分に活用されていなかった空間を、精緻で演出的な介入のためのキャンバスとして扱っています。

    新たな庇は、特に近隣の交通機関からの動線との関係において、博物館への到着の流れを明確にし、明るくしています。西側の入口は、日本の伝統的な鳥居に着想を得た門を連続して通り抜ける動線となり、この空間に対する菊竹の当初の提案を想起させます。東側では、円形のサインが、著名な浮世絵の肖像に描かれた目を基にした博物館のロゴを想起させます。

    展示室では、6階の天井へのプロジェクションが展示を没入型の環境へと変え、人々を過去へと連れていきます。変化する空の下で、来館者は建物や街区の実物大および縮尺模型と出会い、それらが展示物に生命を与えます。パノラマ効果は、垂直ルーバーと隣接する壁面から構成された曲面スクリーンに投影することによって生み出されます。

    3階では、広大な屋外広場が活性化され、来館者が博物館を退出する際に印象的な締めくくりを生み出します。開館時間中および閉館後には、日本の伝統的な文様、空や植生、所蔵コレクションの版画や挿絵、そして江戸および現代の都市生活の情景といった映像が、建物の全面的な下面および巨大なピロティに投影されます。

    • 残り26枚の写真と建築家によるテキスト
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    OMAトータルメディア開発研究所ビンセント・エシテプランテックリノベーション墨田区東京美術館・博物館重松象平
    2026.04.16 Thu 16:25
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    齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能
    photo©小川重雄

    SHARE 齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能

    architecture|feature
    1st atelierMOFリノベーション住宅図面あり富山小川重雄建材(内装・その他)建材(内装・壁)建材(外装・壁)藤井工業齊藤啓輔
    齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能外観、南側より見る。夜景 photo©小川重雄
    齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能外観、敷地内の東側の中庭より見る。夜景 photo©小川重雄
    齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能1階、リビングダイニングからキッチン側を見る photo©小川重雄
    齊藤啓輔 / 1st atelierによる、富山の「南砺の行燈」。縮小する地方の住宅の在り方も模索。空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案。増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能2階、廊下から1階への階段側を見る。 photo©小川重雄

    齊藤啓輔 / 1st atelierが設計した、富山・南砺市の「南砺の行燈」です。
    縮小する地方の住宅の在り方も模索したプロジェクトです。建築家は、空洞化が進んで空き地が増える状況において、地域の祭りの“行燈”を参照した“カーテンウォール”を追加する計画を考案しました。また、増築部は中間領域となり“温熱環境装置”としても機能します。

    高齢化少子化によって、まちのスポンジ化が進んでいる。
    空洞化した空き地や空き家が増えている。夜になると街の明かりが消えてほとんど真っ暗となる。本当に人が住んでいるんだろうか?そんな現状を前向きに捉えたい。

    南面空き地との連帯から明るく風通しの良い中庭空間をつくった。ポリカからの光は、暗い街の街灯のため。高齢夫婦の生存確認のため。夜高祭りの行燈をモチーフとしたカーテンウォールは、祝祭空間と連帯を図る装置。

    縮小する地方集落の中で個人住宅がどうあるべきなのかを模索した。

    建築家によるテキストより

    1970年~1980年代に建設された店舗併用住宅。かつて3世代が暮らした建築に現在老夫婦2人が暮らしている。

    施主からの要望は、「大きすぎる住宅をコンパクトにして住みやすくすること」と「土いじりができる中庭を設けること、ただし光線過敏症の持病があるので紫外線対策をしてほしいということ」だった。

    一部状態が悪い南東部分を減築することで庭を拡張した。中庭と南面空地と繋げ、植物がよく育つ南面採光と通風を確保した。

    建築家によるテキストより

    木造ラーメン構造の中間領域を増築し、透過性が高くかつ紫外線をほぼカットできるポリカーボネートのカーテンウォールを設けることで、明るく開放的でかつ安全な内部空間を実現した。状態の良い既存はそのままとし更新が必要な1階LDKのみ改修することで工事範囲縮小コスト減に努めた。

    建築家によるテキストより
    • 残り29枚の写真と建築家によるテキスト
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    1st atelierMOFリノベーション住宅図面あり富山小川重雄建材(内装・その他)建材(内装・壁)建材(外装・壁)藤井工業齊藤啓輔
    2026.04.16 Thu 06:45
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    2026.4.14Tue
    • 【ap job更新】 住宅設計の道を選ぶ人が、“独立ノウハウ”も学べる環境で“100通りのキャリア”を描ける「フリーダムアーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
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    • 【ap job更新】 長崎を拠点に地域に根を生やし、公共施設から住宅まで手掛ける「株式会社 三省設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と BIMオペレーターを募集中
    • 【ap編集長の建築探索】vol.014 ウルトラスタジオ「上原坂道のマンション」

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