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2020.4.02Thu
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様々な建築家とのコラボで知られる、家具デザイナーの藤森泰司のウェブサイトがリニューアル

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architecture|design
藤森泰司プロダクト
様々な建築家とのコラボで知られる、家具デザイナーの藤森泰司のウェブサイトがリニューアルされています
taiji-fujimori.com

様々な建築家とのコラボレーションで知られる、家具デザイナーの藤森泰司のウェブサイトがリニューアルされています。過去にデザインされた建築家作品内の家具の写真も多数見ることができます。

藤森の経歴はこちら。

1967 埼玉県出身
1991 東京造形大学卒業後、
家具デザイナー大橋晃朗に師事
1992–1998 長谷川逸子・建築計画工房 勤務
1999 藤森泰司アトリエ 設立
2003–2010 関東学院大学非常勤講師
2004– 桑沢デザイン研究所非常勤講師
2007–2009 前橋工科大学非常勤講師
2007– 武蔵野美術大学非常勤講師
2009– 多摩美術大学非常勤講師
2011–2014 東京造形大学非常勤講師
2014–2016 日本工業大学非常勤講師
2016– 東京大学非常勤講師
2016– グッドデザイン賞 審査員
2019– 東京藝術大学非常勤講師

家具デザインを中心に据え、建築家とのコラボレーション、プロダクト・空間デザインを手がける。近年は図書館などの公共施設への特注家具をはじめ、ハイブランドの製品から、オフィス、小中学校の学童家具まで幅広く手がけ、スケールや領域を超えた家具デザインの新しい在り方を目指して活動している。毎日デザイン賞ノミネート、グッドデザイン特別賞など受賞多数。2019年著書「家具デザイナー 藤森泰司の仕事」(彰国社)を発売。

taiji-fujimori.com
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藤森泰司プロダクト
2020.04.02 Thu 06:22
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    森本建築事務所 / 森本雅史+森本景二+森本昭博による、三重・伊賀市の、事務所兼用住居「伊賀上野のオフィス」
    photo©鳥村鋼一

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    architecture|feature
    森本建築事務所住宅森本景二森本雅史森本昭博図面あり店舗兼住宅事務所三重鳥村鋼一
    森本建築事務所 / 森本雅史+森本景二+森本昭博による、三重・伊賀市の、事務所兼用住居「伊賀上野のオフィス」外観。 photo©鳥村鋼一
    森本建築事務所 / 森本雅史+森本景二+森本昭博による、三重・伊賀市の、事務所兼用住居「伊賀上野のオフィス」リビング。 photo©鳥村鋼一

    株式会社森本建築事務所 / 森本雅史+森本景二+森本昭博が設計した、三重・伊賀市の、事務所兼用住居「伊賀上野のオフィス」です。

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    建築家によるテキストより
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    森本建築事務所住宅森本景二森本雅史森本昭博図面あり店舗兼住宅事務所三重鳥村鋼一
    2020.04.02 Thu 17:23
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    高池葉子による、自作の 床と光の家を参照しつつ‟床”について綴った論考「建築における床の意味と意匠」

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    architecture
    高池葉子論考
    高池葉子による、自作の 床と光の家を参照しつつ‟床”について綴った論考「建築における床の意味と意匠」が、iocのウェブサイトに掲載されています
    www.iocjapan.biz

    高池葉子による、自作で計画中のの 床と光の家を参照しつつ‟床”について綴った論考「建築における床の意味と意匠」が、iocのウェブサイトに掲載されています。リンク先には模型写真も6枚掲載されています。高池は伊東豊雄建築設計事務所出身の建築家。

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    高池葉子論考
    2020.04.02 Thu 09:55
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    トラフによる、神奈川・箱根の、彫刻の森美術館のギャラリーをフリースペース・ギャラリーに改修した「丸太広場 キトキ」の写真

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    architecture|remarkable
    リノベーションコンバージョンコミュニティ施設禿真哉神奈川鈴野浩一ギャラリー
    トラフのサイトに、神奈川・箱根の、彫刻の森美術館のギャラリーをフリースペース・ギャラリーに改修した「丸太広場 キトキ」の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに、神奈川・箱根の、彫刻の森美術館のギャラリーをフリースペース・ギャラリーに改修した「丸太広場 キトキ」の写真が15枚掲載されています。

    日本初の屋外型美術館である、彫刻の森美術館・緑陰ギャラリーの改修計画。広大な彫刻庭園内の一角にある同施設の1階はカフェ、2階はギャラリーとなっていたが、室内で休憩できるスペースが不足していたため、2階に休憩と展示を両立するスペースが求められた。

    同美術館では、屋外展示の彫刻には基本的に触れることが出来ない。そこで、触れたくなる、また山に囲まれた環境ならではの素材として、箱根山で伐採された杉の丸太材と、360mm角の集成材を土台として井桁状に並べ、階段室を境に分断された細長い空間に一体感を与える提案とした。空間全体にグリッドを設定し、橋のように架け渡した丸太材は、ベンチとしてもテーブルとしても使え、お弁当を食べたりくつろいだり、来館者の憩いの場となる。ゴムチップマットのエリアでは靴を脱いで、角材を背もたれに寄りかかったり、またはローテーブルとして囲んだりもできる。 ごく単純なルールで出来た空間は、使い方を限定せず、訪れた人それぞれが能動的に使い方を発見できる余白に満ちた場所となる。

    素材そのものの力強さを感じられる、丸太のグリッドは、彫刻のような、家具のようなそのどちらともとれる不思議な光景を生み出し、来館者を受けとめる。

    torafu.com
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    リノベーションコンバージョンコミュニティ施設禿真哉神奈川鈴野浩一ギャラリー
    2020.04.02 Thu 09:02
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    ピタゴラスイッチ等の創作で知られる佐藤雅彦とユーフラテスの佐藤匡へのインタビュー「佐藤雅彦とユーフラテスの独創的表現の裏側。表現以前の探求」

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    design|culture
    佐藤匡インタビュー佐藤雅彦
    ピタゴラスイッチ等の創作で知られる佐藤雅彦とユーフラテスの佐藤匡へのインタビュー「佐藤雅彦とユーフラテスの独創的表現の裏側。表現以前の探求」がCINRAに掲載されています
    www.cinra.net

    ピタゴラスイッチ等の創作で知られる佐藤雅彦とユーフラテスの佐藤匡へのインタビュー「佐藤雅彦とユーフラテスの独創的表現の裏側。表現以前の探求」がCINRAに掲載されています。

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    佐藤匡インタビュー佐藤雅彦
    2020.04.02 Thu 07:52
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    2020.4.01Wed
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、京都・中京区の店舗「ブルーボトルコーヒー京都六角カフェ」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京都現代美術館と伊勢丹新宿店で行われたインスタレーション「バング・アンド・オルフセン プレスプレゼンテーション」
    • 意匠法が改正され建築物・内装の意匠が保護対象になることを受けて、特許庁が公開したPDF資料「意匠登録出願の基礎(建築物・内装)」
    • 石上純也と田根剛が2018年に非公開で行った対談の内容が、2年の歳月を経て10+1websiteで公開
    • 南後由和と浅子佳英の対談「〈ひとり空間〉の時代に移動はいかに可能か」の内容
    2020.4.03Fri
    • 青木淳が、都電荒川線の停留場のベンチを設計してその過程を紹介する連載の第3回目「モックアップでの検証」
    • 藤原・室 建築設計事務所による、大阪の住宅「帝塚山の家」
    • ケネス・フランプトンによる、2020年4月に公開講座として収録された、コルビュジエに関する講義の動画

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