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2020.4.18Sat
2020.4.17Fri
2020.4.19Sun
乾久美子による、2020年日本建築学会賞(作品)を受賞した「延岡駅周辺整備プロジェクト」を解説する動画

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architecture|video
複合施設宮崎日本建築学会乾久美子

乾久美子が設計した、2020年日本建築学会賞(作品)を受賞した「延岡駅周辺整備プロジェクト」を解説する動画です。乾のサイトにも写真が6枚掲載されています。竣工は2018年3月。受賞にあたっての業績紹介として作られた動画です。2020年は3作品の受賞があり、竹中工務店による「パナソニックスタジアム吹田」、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる「道の駅 ましこ」が同時受賞しています。2020年日本建築学会賞の各賞についてはこちらで閲覧可能。

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複合施設宮崎日本建築学会乾久美子
2020.04.18 Sat 07:28
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#宮崎の関連記事

  • 2025.3.26Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「本郷の家」。施主の父が建てた家屋をリノベして現代的住居にする計画。“家の記憶”の継承も求め、既存の和室を“ショーケース”の中にある様に見せる計画を考案。間仕切りを取除いてLDKを一室空間とし外部との繋がりも創出
  • 2024.11.06Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の「佐土原 下那珂の家」。通りを挟んで施設が建つ分譲地での計画。朝日を感じられる住宅との要望に、平面中央に天窓と階段を設けて“柔らかな光を落とす”構成を考案。階段空間を介し全体を繋げて“常に家族の気配”の感受も可能にする
  • 2024.1.16Tue
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める
  • 2023.6.16Fri
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「瀬頭の家」。中心市街地に建つ二世帯が暮らすRC造の住まい。生活様式と趣向に応える空間を求め、其々の居住フロア毎に“仕上げ”や“天井の形状”を変える計画を考案。将来的な一部の貸出も想定してインフラの準備も行う
  • 2023.2.02Thu
    石躍健志建築設計事務所による、宮崎市の、飲食店兼住宅「anandah」。亜熱帯に近い気候の地域に計画。心地よい環境の享受を求め、大屋根を架けて下の“4割”を外部空間とする構成を考案。内と外が混ざり合う“おおらかな空間”を作る
  • 2023.1.02Mon
    山根俊輔 / 山根製作所による、宮崎・延岡市の「waiwaiPLAYLAB」。デジタル技術を体験するスタジオ。“デジタルの雰囲気”を持つ公園的空間を目指し、各建築要素を仕上げの違いで明示して“デジタル”を表現。諸室整理で公園の様な大きく開かれたスペースも確保
  • 2022.6.17Fri
    古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESのランドスケープデザインによる、宮崎市の、商業施設「アミュプラザみやざき」。斜線制限から生まれた階段状の屋上に計画。地域の棚田を想起させる形態から“だんだん”をテーマに設定し、様々な特徴の場を配置して移動の中で高揚感が生まれる空間を構築
  • 2021.4.06Tue
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の二世帯住宅「吉村町の家」
  • 2021.4.01Thu
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の、三世帯のための2棟の住宅「阿波岐原の家01」と「阿波岐原の家02」
  • 2021.3.30Tue
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅「丸山町の家」
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#日本建築学会の関連記事

  • 2024.4.19Fri
    2024年日本建築学会賞が発表。作品は、石上純也の「House & Restaurant」、向山徹の「岩国のアトリエ」、山﨑健太郎の「52間の縁側」が受賞
  • 2021.5.18Tue
    中村拓志 / NAP建築設計事務所による、2021年日本建築学会賞を受賞した「上勝ゼロ・ウェイストセンター」の動画
  • 2021.4.19Mon
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    2021年日本建築学会賞の各賞が発表。作品賞は、安部良の「島キッチン」、中村拓志・山田憲明の「上勝ゼロ・ウェイストセンター」、西澤徹夫・青木淳の「京都市美術館」が選定
  • 2021.1.27Wed
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    日本建築学会の建築討論の2021年1月号「特集:建築メディアの条件そして効果──当代中国の場合」
  • 2020.12.10Thu
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    建築討論の2020年12月の特集「建築作品評価をめぐる素朴疑問 ─── 厳選5問に対する平易で偏った回答集」が公開
  • 2020.9.04Fri
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    「-密閉を避ける-避難所での換気の5つのポイント」(日本建築学会)
  • 2020.8.20Thu
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    「住宅における換気によるウイルス感染対策について」(日本建築学会)
  • 2020.6.30Tue
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    「激甚化する水害への建築分野の取組むべき課題~戸建て住宅を中心として~」(日本建築学会)
  • 2020.6.12Fri
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    「夏季対策の提案」(日本建築学会)
  • 2020.6.03Wed
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    「住宅内にビニールカーテンによる仮設の陰圧室を作り出す方法」(日本建築学会)
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    元木大輔 / DDAAによる、東京・銀座の店舗「BANG & OLUFSEN Ginza Flagship Store」
    photo©長谷川健太

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    architecture|feature
    E&Y叢DDAA中央区リノベーション店舗東京見学友宙銀座元木大輔長谷川健太
    元木大輔 / DDAAによる、東京・銀座の店舗「BANG & OLUFSEN Ginza Flagship Store」 photo©長谷川健太
    元木大輔 / DDAAによる、東京・銀座の店舗「BANG & OLUFSEN Ginza Flagship Store」 photo©長谷川健太

    元木大輔 / DDAAが設計した、東京・銀座の店舗「BANG & OLUFSEN Ginza Flagship Store」です。

    1925年にデンマークで創業したオーディオ・ビジュアルブランド、バングアンドオルフセンのフラッグシップストアのデザイン。敷地は銀座の並木通りに面する1960年に竣工した立て壊しが決まっているヴィンテージのビルだ。プロダクト単体を体験するのではなく、リビングのような空間で生活を想像できるような店舗、また東京らしさとデンマークらしさの融合、B&Oのもつエレガントなクラフトマンシップを感じられるような空間が求められた。基本的な雛形となるレイアウト計画はB&Oのブランドデザインチームからの要請があった。空間的に必要な機能は商品がならぶリビングのような空間と、商談などに使うミーティングルーム、バックヤードだ。

    DDAAが提案したのは、“create timelessly distinctive products that challenge conventions and engage imaginations”というB&Oのbrand purposeになぞり、「最新のプロダクトとクラフトマンシップ」「ヴィンテージとコンテンポラリーデザイン」「デンマークと東京のデザインや文化」の共通点とコントラストを感じることができる空間を作ることだ。

    建築家によるテキストより
    • 残り17枚の写真と建築家によるテキスト
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    E&Y叢DDAA中央区リノベーション店舗東京見学友宙銀座元木大輔長谷川健太
    2020.04.18 Sat 15:39
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    後藤周平による、静岡市の、様々なヴォリュームを積み上げることでフロアの中に立体的な動きと特異な経験を生み出した、既存事務所の改修「CODO(鈴与本社リニューアルプロジェクト)」の写真

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    architecture
    リノベーション事務所静岡後藤周平
    後藤周平建築設計事務所による、静岡市の、様々なヴォリュームを積み上げることでフロアの中に立体的な動きと特異な経験を生み出した、既存事務所の改修「CODO(鈴与本社リニューアルプロジェクト)」の写真がarchdailyに掲載されています
    www.archdaily.com

    後藤周平建築設計事務所による、静岡市の、様々なヴォリュームを積み上げることでフロアの中に立体的な動きと特異な経験を生み出した、既存事務所の改修「CODO(鈴与本社リニューアルプロジェクト)」の写真と図面が37枚、archdailyに掲載されています。

    以下は、公式に掲載されている概要。

    働く人が使い方を自由にアップデートしていけるような余白のある空間が、変革を求められる時代のオフィスに必要であると考え、その原型として設計した。

    企業の、社内イベントのために使われていた講堂を、仕事、会議、食事、イベントなど、様々な使い方に対応する空間へ更新することを求められた。ワンルームで天井が高い既存の空間を生かし、箱状の段をずらしながらドーナツ状に積み上げ、立体的かつ回遊性のある空間で多様な用途に対応することを試みた。

    立体的な構成とすることで、近くにいても目線がずれてお互いが気にならなかったり、逆に遠くにいても身近に感じられたりと、一般の平面的なオフィスとは異なる距離感が生まれた。それによってワンルームの中に、囲われた安心感のある場所や、空間全体が見渡せる開放的な場所など、多様な居場所が生まれており、目的に合わせてその都度ふさわしい場所を自由に選ぶことができる。段差は床にも、ベンチにも、デスクにもなり、視点によってその機能が切り替わる。イベントの際はひとつの段がステージになり、周囲の段は客席となる。そのような段がドーナツ状に配置されることで、段差の機能がひと続きにどこまでも連続する。また、内部は備蓄倉庫となっており、海に近く、高い建物の少ない周辺地域の災害避難拠点としても機能する。

    積み重なった段は、家具としては大きく、建築としては小さいスケールで、家具や建築のどちらとも言えるしどちらとも言えない、中間くらいの存在になった。この独特のスケール感によって、床になったりベンチになったりカウンターになったりと、視点によって機能も見え方も揺らぐような状態が生まれている。そのことが、オフィスのための機能がただそこにあるのではなく、使い方も定義も自由にアップデートしていけるような、ある余白として機能していく。

    shuheigoto.com
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    リノベーション事務所静岡後藤周平
    2020.04.18 Sat 12:26
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    「新型コロナウイルス/東京都/工事一時中止で費用負担の指針策定へ」(建設工業新聞)

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    architecture|culture
    東京復興支援
    「新型コロナウイルス/東京都/工事一時中止で費用負担の指針策定へ」という記事が、建設工業新聞のサイトに掲載されています
    www.decn.co.jp

    「新型コロナウイルス/東京都/工事一時中止で費用負担の指針策定へ」という記事が、建設工業新聞のサイトに掲載されています。

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    東京復興支援
    2020.04.18 Sat 12:05
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    スティーブン・ホールの、2020年1月まで建築倉庫ミュージアムで行われた建築展「Steven Holl:Making Architecture」の会場動画

    SHARE スティーブン・ホールの、2020年1月まで建築倉庫ミュージアムで行われた建築展「Steven Holl:Making Architecture」の会場動画

    architecture|video
    建築展スティーブン・ホール

    スティーブン・ホールの、2020年1月まで建築倉庫ミュージアムで行われた建築展「Steven Holl:Making Architecture」の会場動画です。2020年4月4日に公開されたものです。

    以下は展覧会公式の概要。

    アメリカを代表する建築家、スティーブン・ホールは72歳になった現在も、
    ニューヨークと北京にオフィスを構えながら精力的に活動を続けており、
    世界中で多くのプロジェクトが進行しています。
    ホールの設計の源は、毎朝描かれる水彩画であり、
    愛用する5”x7”(約12.7cm×17.8cm)のスケッチブックに描かれた水彩画はのべ3万枚を超えます。
    水彩画のイメージを基にし、3Dモデリングツールによってスタディされ、模型が制作され、またスケッチに戻る。
    原初的なアプローチと最先端デジタルツールの双方を駆使し、
    検討を繰り返すというプロセスからホール独自の建築が生み出されてきました。
    この展覧会では、上海展から追加された6作品を含め、ホールの近作17作品を中心に、
    100点を超えるドローイングのほか、スタディ模型、プレゼンテーション模型、建築図面や映像など、のべ150点が日本初展示されます。
    模型とドローイングによるスタディを繰り返し、
    ホールがどのようにアイデアから実作に進めていくかのメイキング(プロセス)を垣間見ることができます。
    『Making Architecture』、建築をつくる、そのシンプルかつ信念に溢れるホールの手法と、
    建築家がこだわり続ける創作の姿勢を是非ご覧ください。

    archi-depot.com
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    建築展スティーブン・ホール
    2020.04.18 Sat 11:56
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    建築展「アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命 木材曲げ加工の技術革新と家具デザイン」が、開幕延期の為、会場動画を公開中

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    architecture|design|exhibition
    アイノ・アアルトプロダクトアルヴァ・アアルト建築展

    建築展「アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命 木材曲げ加工の技術革新と家具デザイン」が、開幕延期の為、会場動画を公開しています。この展覧会は兵庫・神戸市の竹中大工道具館で行われる予定でした。

    フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトとその妻アイノは、フィンランドの環境特性に基づき、自然のモチーフを取り入れたデザインでモダニズムに対する独自の回答を探究しました。「パイミオ サナトリウム」(1933)などコンペで実現した作品は、二人を一躍世界の建築家の舞台へと押し上げ、建築のためにデザインされた家具は、後のアルテック設立の道筋をつけることになります。本展では、アアルト夫妻の曲げ木の技術に焦点を当て、無垢材をL 字型に曲げる「L – レッグ」と、積層合板による「ラメラ曲げ木」の開発について、成形から商品化までの道のりを辿ります。

    dougukan.jp
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    アイノ・アアルトプロダクトアルヴァ・アアルト建築展
    2020.04.18 Sat 10:42
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    沖津雄司による、LEXUSのために制作したインテリアアートピース「lightflakes for LEXUS」
    photo©山根朋子

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    art|design|feature
    山根朋子プロダクト沖津雄司
    沖津雄司による、LEXUSのために制作したインテリアアートピース「lightflakes for LEXUS」 photo©山根朋子
    沖津雄司による、LEXUSのために制作したインテリアアートピース「lightflakes for LEXUS」 photo©YUJI OKITSU

    沖津雄司による、LEXUSのために制作したインテリアアートピース「lightflakes for LEXUS」です。

    LEXUSのために制作したインテリアアートピース。
    ミラノサローネサテリテ2017で発表して以来展開している、光の再構築がコンセプトの「lightflakes」シリーズの一環である。
    直径40mm、薄さ0.3mmのレンズで出来た「lightflakes」を組み合わすことで、空間、環境、テーマに合わせてあらゆる形の光のオブジェが制作可能である。
    lightflakesを精緻に組上げると自然光と環境光は幾重にも透過、反射し、風景と共に複製されることで具象する。
    組み上げられたオブジェが室内で自然光を受けたとき、再構築された光が空間を演出するのです。

    建築家によるテキストより
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    山根朋子プロダクト沖津雄司
    2020.04.18 Sat 09:52
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    SALHAUSによる、2020年日本建築学会作品選奨を受賞した「大船渡消防署住田分署」の解説資料

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    architecture|competition
    安原幹栃澤麻利日野雅司岩手日本建築学会佐藤淳消防署
    SALHAUSによる、2020年日本建築学会作品選奨を受賞した「大船渡消防署住田分署」の解説資料がPDFで公開されています
    www.aij.or.jp

    SALHAUSが設計した、2020年日本建築学会作品選奨を受賞した「大船渡消防署住田分署」の解説資料がPDFで公開されています。写真や図面なども掲載。竣工は2018年。2020年日本建築学会賞の各賞についてはこちらで閲覧可能。

    こちらは建築家公式の概要。

    住田町は人口約5,000人の山間の町であり、森林資源の活用に力を入れている。数年前に木造の町役場が完成して以降、町は中心市街地の木質化を推進しようとしているが、一方で江戸時代から栄えた街道筋に残る伝統的まちなみの整備・活用も課題となっている。現代性と伝統性を併せ持つ新しい木造建築が求められた状況で私たちは、柱・梁の接合部に日本の伝統建築に見られる貫(ぬき)構法を利用し、金物を一切使用せずにつくる「貫式ラーメン構造」による木造積層建築を提案した。接合部単体の強度は決して高くないものの、梁を多段にし、接合部の箇所数を増やすことで建物全体の剛性を確保するこの方式は、大量の木材を使用することで初めて成立する。木材のボリューム感と、それにより獲得された透明性が同居することで、伝統木造建築に相通ずるシンボリックさと、地域社会に開かれた親密さの両方を備えた建築となった。また、複数の大規模木造建築が隣り合って建つことで、木材の質感に溢れた独特の親密な都市空間が生まれた。地域資源を最大限に活用して生み出されたこれらの空間と風景は、これからの地域社会における公共建築のあり方や、景観形成の手法として大きなモデルケースになると考えている。

    salhaus.com
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    安原幹栃澤麻利日野雅司岩手日本建築学会佐藤淳消防署
    2020.04.18 Sat 08:59
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    大成建設による、2020年日本建築学会作品選奨を受賞した、銀座の商業ビル「La・La・Grande GINZA」を解説する動画

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    architecture|competition
    中藤泰昭高岩遊中央区東京今村水紀大成建設銀座商業ビル

    大成建設(中藤泰昭・高岩遊・今村水紀※現miCo.)による、2020年日本建築学会作品選奨を受賞した、銀座の商業ビル「La・La・Grande GINZA」を解説する動画です。2020年日本建築学会賞の各賞についてはこちらで閲覧可能。

    こちらは大成建設公式の概要。

    銀座の泰明通り近くのテナントビルです。
    貸床面積が最大となる計画を行うと、ファサードには、避難階段・EVホール・エントランス・避難バルコニーが並びます。
    この4つの機能を、慣習的な形からずらし、縁側の質を持つ、ひとつのファサード空間で作ることにしました。
    一方で、このビルは一般的なテナントビルと同様にスケルトンの状態で竣工しています。
    仕上とも躯体ともとれるコンクリートの未完成のビルは、街の側にもインテリアの側にも属することのできる縁側空間を持つことで、テナント設計を受入れ、街の変化と共に永遠に作り続けられる建築となります。
    それは、ここを使う人々だけでなく、この街のデザインへとつながっています。

    taisei-design.jp
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    中藤泰昭高岩遊中央区東京今村水紀大成建設銀座商業ビル
    2020.04.18 Sat 08:45
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    東急設計コンサルタントと小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる、2020年日本建築学会作品選奨に選ばれた「渋谷ストリーム」の業績紹介資料

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    architecture|competition
    遠藤郁郎酒井良仁渋谷区商業施設東京日本建築学会東急設計コンサルタント小嶋一浩赤松佳珠子渋谷
    東急設計コンサルタントと小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる、2020年日本建築学会作品選奨に選ばれた「渋谷ストリーム」の業績紹介資料がPDFで公開されています
    www.aij.or.jp

    東急設計コンサルタント(遠藤郁郎・酒井良仁)と小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる、2020年日本建築学会作品選奨に選ばれた「渋谷ストリーム」の業績紹介資料がPDFで公開されています。受賞の情報はこちらのページで。渋谷ストリームの竣工は2018年です。

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    遠藤郁郎酒井良仁渋谷区商業施設東京日本建築学会東急設計コンサルタント小嶋一浩赤松佳珠子渋谷
    2020.04.18 Sat 08:12
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    竹中工務店による、2020年日本建築学会賞(作品)を受賞した「パナソニックスタジアム吹田」の動画と資料

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    architecture|competition
    奥出久人大平滋彦浜谷朋之図面あり大阪スタジアム日本建築学会竹中工務店

    竹中工務店(大平滋彦・浜谷朋之・奥出久人)による、2020年日本建築学会賞(作品)を受賞した「パナソニックスタジアム吹田」の動画と資料です。資料はPDFで28枚のものが公開されています。2020年は3作品の受賞があり、乾久美子による「延岡駅周辺整備プロジェクト」、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる「道の駅 ましこ」が同時受賞しています。2020年日本建築学会賞の各賞についてはこちらで閲覧可能。

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    奥出久人大平滋彦浜谷朋之図面あり大阪スタジアム日本建築学会竹中工務店
    2020.04.18 Sat 07:59
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    2020.4.17Fri
    • 「鹿島と大林組、全国で工事を中断 緊急事態宣言拡大、5月6日まで」(東京新聞)
    • 藤原徹平+針谷將史+フジワラテッペイアーキテクツラボによる、栃木・那須塩原市の「那須塩原市まちなか交流センター/Kururu」
    • 針谷將史建築設計事務所による、渋谷パルコ内の、アンリアレイジの店舗「ANREALAGE SHIBUYA PARCO」
    • 日本建築学会による今年の各賞受賞者が発表。日本建築学会賞(作品)は、乾久美子の「延岡駅周辺整備プロジェクト」、竹中工務店の「パナソニックスタジアム吹田」、MOUNT FUJIの「道の駅 ましこ」の3作品に
    • 加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・平塚市の住宅「HOUSE-O」
    • ほか
    2020.4.19Sun
    • アトリエ・ライによる、中国・桃園村の、観光案内施設の機能も持つ、既存民家を改修したカフェ「T Roof Nan Cafe in Taoyuan Village」の写真など
    • アトリエ・ライによる、中国・黄山市の、現地で取れる竹を構造とした片持ち梁構造の橋「Bambow Bridge」の写真など
    • 竹中工務店+伊東豊雄による、原宿駅前の店舗や集合住宅の複合施設「WITH HARAJUKU」が竣工して写真が公開(開業は5/28に延期)
    • bews / ビルディング・エンバイロメント・ワークショップによる、2020年日本建築学会作品選奨に選ばれた「コロナ電気 新社屋工場1+2期」の資料
    • 原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、2020年日本建築学会賞(作品)を受賞した「道の駅 ましこ」の資料
    • ほか

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