SHARE イタリア・ミラノで、行政が、都市封鎖の解除に向けて、建築家・デザイナーに社会的な距離を保つ装置の考案を呼び掛け
イタリア・ミラノで、行政が、都市封鎖の解除に向けて、建築家・デザイナーに社会的な距離を保つ装置の考案を呼び掛けているそうです。リンク先はdezeen。
以下は、ミラノのプロモーション機関であるYesMilanoが都市封鎖解除に向けて公開した動画。
イタリア・ミラノで、行政が、都市封鎖の解除に向けて、建築家・デザイナーに社会的な距離を保つ装置の考案を呼び掛けているそうです。リンク先はdezeen。
以下は、ミラノのプロモーション機関であるYesMilanoが都市封鎖解除に向けて公開した動画。
MVRDVが、ロックダウン中のオフィスの様子を伝える動画を自身のyoutubeアカウントで公開しています。
From the 3D printers working overtime to make PPE, to hundreds of ghosts on the computers, join MVRDV partner and CEO Inger Kammeraat in this video to see what a day in MVRDV’s physical offices looks like right now!
ピーター・ズントー事務所プロジェクトリーダーの杉山幸一郎が、ズントー事務所の新型コロナウイルスへの対応や、その変化による建築への影響を綴った連載エッセイの最新回「働き方が変わる時 / 建築が変わる時」が、ときの忘れ物のサイトに掲載されています。
杉山幸一郎による、もう一つのエッセイ「For The Architectural Innocent」はアーキテクチャーフォトで好評連載中。
サポーズ・荒木信雄・後藤周平らが手掛けた先進的な企業のオフィス事例を特集した雑誌『CONFORT 174号 特集:オフィスデザインが働き方を変える』がamazonで発売されています。出版社のサイトでは詳細な目次等を見ることができます。
ホテルのロビーなのか、カフェなのか、ジムなのか。
これが働く場所? と驚くようなオフィスが増えています。
職種によって違いはあるものの、いまやオフィス空間には、
新しい発想を得たり、社内外でのコミュニケーションを促したり、
外部に向けて発信したり、内部の意識改革や意思統一の一助となる、
といった役割も求められているのです。
企業としてのアイデンティティを表すのはもちろん、それ以上に、
目指す企業のあり方や働き方、これから入社してほしい社員の像を掴み、
それを先取りして体現するのが、現代のオフィス空間ともいえるでしょう。オフィスデザインが働き方を変える時代です。
隈研吾とブランディングデザイナー西澤明洋による、オンライントークイベント「アフターコロナの建築とデザイン」が開催されます。開催は2020年5月14日19:00~20:10(予定)にyoutubeでライブ配信されます。
今回は、建築倉庫ミュージアムの取り組みのひとつである「建築領域における可能性の拡張」に対し、様々なジャンルのクリエイターを招いたトークセミナー「クリエイティブナイト」を主宰する株式会社エイトブランディングデザインに共鳴いただいたことから、本コラボレーションが実現いたしました。
登壇者には、同社代表であり、アーキテクチュアル・シンキング(建築的思考術)を提唱するブランディングデザイナー・西澤 明洋氏と、建築倉庫が運営する模型保管サービス「ARCHI-DEPOT ONLINE」にて、数多くの建築模型を保管する建築家・隈 研吾氏をお迎えいたします。「アフターコロナの建築的思考術」、「建築×ブランディング」、「建築模型の価値」等をキーワードに、第一線で活躍する両氏が、「今」考える建築とデザインについて語ります。
構造家の大野博史(オーノJAPAN)へのインタビュー動画です。
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