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2020.5.21Thu
2020.5.20Wed
2020.5.22Fri
ファラ・アトリエによる、ポルトガル・ポルトの、色と素材を駆使したグラフィカルな意匠が特徴的な住宅「house in fontaínhas」の写真と図面

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architecture|remarkable
住宅ファラ・アトリエ図面ありポルトガル
ファラ・アトリエによる、ポルトガル・ポルトの、色と素材を駆使したグラフィカルな意匠が特徴的な住宅「house in fontaínhas」の写真と図面がdesignboomに掲載されています
www.designboom.com

ファラ・アトリエが設計した、ポルトガル・ポルトの、色と素材を駆使したグラフィカルな意匠が特徴的な住宅「house in fontaínhas」の写真と図面が15枚、designboomに掲載されています。彼らのサイトで過去の作品を閲覧できますが、どれも興味深いです。

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住宅ファラ・アトリエ図面ありポルトガル
2020.05.21 Thu 19:20
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  • 2024.4.01Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの集合住宅「housing with pink chimneys」。四層の“少し歪んだ箱”の様なヴォリュームの建築。“明白さを避ける”階段から始まり、内部空間は蛇行する階段と住戸面積の“多数の不気味な交差”から形成。外観は大理石のラインとドットのパターンで覆われる
  • 2024.2.26Mon
    ファラによる、ポルトガル・リスボンの住宅「house without idea」。エピソードと魅力的な断片の“集合体”としての家。道路側と裏庭側のファサードは其々に“秩序”と“不条理”という特徴を与えて“矛盾”するように設計。内部では異なる三層の空間を色と塗装でまとめる
  • 2024.2.06Tue
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「house of many faces」。事務所と倉庫だった二つの建物を家に改修する計画。ファサードの“黒い点のグリッド”で構造体を理解し易くして形状も定義。広大なリビングの中でキッチンとモニュメンタルな暖炉が“家庭的な性質”を示唆する
  • 2024.1.03Wed
    ファラによる、ポルトガル・ゴンドマルの住宅「house within three gestures」。郊外の“ありふれた”環境での計画。傾斜・湾曲・破壊の3つのジェスチャーで建築を構築して、其々のヴォリュームに様々な色彩を付与。あらゆる面を考慮した“精巧な交差点の結果”としての家
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    門脇耕三がキュレーションするヴェネチアビエンナーレ国際建築展の出展チームへのインタビュー「コロナ禍からの展開 ── ビエンナーレ日本館チーム再始動へ」

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    門脇耕三がキュレーションするヴェネチアビエンナーレ国際建築展の出展チームへのインタビュー「コロナ禍からの展開 ── ビエンナーレ日本館チーム再始動へ」が、建築討論に掲載されています
    medium.com

    門脇耕三がキュレーションするヴェネチアビエンナーレ国際建築展の出展チーム(門脇耕三、岩瀬諒子、木内俊克、砂山太一、長坂常、長嶋りかこ、福元成武、元木大輔)へのインタビュー「コロナ禍からの展開 ── ビエンナーレ日本館チーム再始動へ」が、建築討論に掲載されています。先日紹介した通り、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展は2021年に延期されることが発表されています。

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    福元成武長嶋りかこ砂山太一木内俊克長坂常インタビュー岩瀬諒子門脇耕三元木大輔ヴェネチア・ビエンナーレ
    2020.05.21 Thu 19:09
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    隈研吾建築都市設計事務所が設計を進めている、東京・麻布十番の商業ビル「MAXPLAN AZABU10」

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    隈研吾建築都市設計事務所が設計を進めている、東京・麻布十番の商業ビル「MAXPLAN AZABU10」

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    従来のスタティックなファサードにかわる新しいファサードによって「ゆらぎ」のある小さな立体的な都市を作ろうと考えました。(隈研吾)

    リリーステキストより

    その他の画像は以下に掲載します

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    港区東京隈研吾商業ビル
    2020.05.21 Thu 16:41
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    スキーマ建築計画の長坂常が、2019年5月にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画

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    architecture|video
    長坂常講演録

    スキーマ建築計画の長坂常が、2019年5月にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画です。

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    長坂常講演録
    2020.05.21 Thu 16:23
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    國分大輔建築設計事務所による、東京都世田谷区の住宅「おやまだいのいえ」
    photo©鳥村鋼一写真事務所

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    architecture|feature
    金子武史構造設計事務所國分大輔建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(外装・その他)建材(内装・床)建材(内装・キッチン)建材(内装・植栽)建材(内装・水廻り)住宅図面あり世田谷区東京鳥村鋼一
    國分大輔建築設計事務所による、東京都世田谷区の住宅「おやまだいのいえ」 photo©鳥村鋼一写真事務所
    國分大輔建築設計事務所による、東京都世田谷区の住宅「おやまだいのいえ」 photo©鳥村鋼一写真事務所

    國分大輔建築設計事務所が設計した、東京都世田谷区の住宅「おやまだいのいえ」です。

    敷地は第二種風致地区で、建蔽率や各境界からの壁面後退距離が定められており、必然的に建物配置が敷地の中心になった。前面道路は環状八号線と多摩提通りとを結ぶバス通りのため大型車の交通量が多いため、生活をする上で、大型車の通行音や歩行者の目線が気にならないようにする必要があると感じた。また、周囲には街灯が少ないため、建物が街をほのかに灯せる行燈のような設えができないか考えた。

    建築家によるテキストより
    • 残り29枚の写真と建築家によるテキスト
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    金子武史構造設計事務所國分大輔建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(外装・その他)建材(内装・床)建材(内装・キッチン)建材(内装・植栽)建材(内装・水廻り)住宅図面あり世田谷区東京鳥村鋼一
    2020.05.21 Thu 15:32
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    子浦 中 / シオ建築設計事務所による、東京・南青山の飲食店「即今」
    photo©淺川敏

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    architecture|feature
    シオ建築設計事務所子浦中建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)港区店舗東京南青山淺川敏
    子浦 中 / シオ建築設計事務所による、東京・南青山の飲食店「即今」 photo©淺川敏
    子浦 中 / シオ建築設計事務所による、東京・南青山の飲食店「即今」 photo©淺川敏

    子浦 中 / シオ建築設計事務所が設計した、東京・南青山の飲食店「即今」です。お店の公式サイトはこちら。この店舗は、弊サイトでも特集記事として紹介した、POINT設計による「夜咄Sahan」の二号店だそう。

    小間の茶室で炭をくべる炭点前から、懐石料理、濃茶、薄茶という正式なお茶事、正式ではなくともお茶事を体験したいという人が体験のできる飲店食である。その他、お店で急にお稽古をしたくなった人、お茶に興味はあるが習っていない人、これから習いたい人など、誰でも気軽に茶道や日本文化を楽しむことができる。現在私たちの生活スタイルにおいて、和室や畳の部屋が少なくなり、正座をする機会がなくなった。このような現状にあわせて、このお店では正座をしなくても良い立礼席を基本としている。

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
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    シオ建築設計事務所子浦中建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)港区店舗東京南青山淺川敏
    2020.05.21 Thu 07:31
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    明治大学の青井哲人が、新一年生の講義「建築学概論」を“読み物としての講義”として無料公開

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    architecture
    青井哲人論考復興支援
    明治大学の青井哲人が、新一年生の講義「建築学概論」を“読み物としての講義”として無料公開しています
    medium.com

    明治大学の青井哲人が、新一年生の講義「建築学概論」を“読み物としての講義”として無料公開しています。リンク先は第一回目の講義です。2020年5月21日時点で第三回目の講義まで閲覧することができます。

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    青井哲人論考復興支援
    2020.05.21 Thu 07:10
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    2020.5.20Wed
    • オラファー・エリアソンがAcute Artとコラボして、ARで鑑賞できるアート作品をリリース
    • ニューヨーク市当局が、ブルックリンのドミノパークの芝生に、社会的距離を保つための白い円をペイント
    • 多田正治アトリエによる、和歌山・新宮市の「くまの就労支援センター ヨリドコ」
    • 坪井飛鳥+細貝貴宏+上田哲史 / atelier thuによる、奈良・生駒市の住宅「Sou」
    • 日建設計 / 田中渉+TAKT PROJECTによる、熊本の、天草市複合施設「ここらす」
    • ほか
    2020.5.22Fri
    • ツバメアーキテクツによる、東京の集合住宅の一住戸の改修「やわらかい天井の家」
    • ツバメアーキテクツらによる、東京・世田谷区の、小田急線の地下化に伴ってうまれた線路跡地に作られた公共的空間「下北線路街 空き地」の写真
    • 藤森照信が、2014年にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画
    • 田中培仁 / NOLK +ムカバトリ一級建築士事務所による、東京・世田谷区の「余白を住み開く家」
    • 藤田雄介 / Camp Design inc.による、北陸の、既存軽量鉄骨プレハブ住宅を丁寧なプロセスで耐震性の向上と改修を実現した作品「傘と囲い」

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