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2020.5.28Thu
2020.5.27Wed
2020.5.29Fri
元木大輔 / DDAAが、自身がデザインしたスタッキングスツール・トロリー「Tri Stacking Stool」のリファレンスの一部をnoteで公開
photo©長谷川健太

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architecture
論考プロダクト元木大輔
元木大輔 / DDAAが、自身がデザインしたスタッキングスツール・トロリー「Tri Stacking Stool」のリファレンスの一部をnoteで公開 photo©長谷川健太
元木大輔 / DDAAが、自身がデザインしたスタッキングスツール・トロリー「Tri Stacking Stool」のリファレンスの一部をnoteで公開しています
note.com

元木大輔 / DDAAが、自身がデザインしたスタッキングスツール・トロリー「Tri Stacking Stool」のリファレンスの一部をnoteで公開しています。「Tri Stacking Stool」についてはアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。

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論考プロダクト元木大輔
2020.05.28 Thu 10:01
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#元木大輔の関連記事

  • 2025.1.16Thu
    元木大輔 / DDAAによる、東京・千代田区のオフィス「HAKUHODO Gravity」。新築ビルの二つの階での計画。現代の労働環境に求められる“複雑な状況”に応える為、多様な選択肢が“相互に関係しながら機能”する空間を志向。合理性も考慮して既存のフロア材を転用した家具等で場を作り上げる
  • 2024.6.14Fri
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区のオフィス「HAKUHODO DESIGN」。立体的で“複雑な形状”をした建物内での計画。社内外の活発な交流が生まれる場を目指し、用途で区別されながらも“緩やかに繋がる”空間を志向。既存と呼応する色・素材・植栽の操作で内外の連続性も構築
  • 2024.6.12Wed
    元木大輔 / DDAAとUDSによる、東京・渋谷区の「Mikkeller Kiosk Bar / ABOUT LIFE COFFEE BREWERS」。ビアバーとカフェがひとつの区画をシェアする店舗。“普段からそこにあった様な”在り方を目指し、綺麗すぎない“少しのノイズとクラフト感”のある空間を志向。従業員と共にDIYで制作した家具類で場を構築する
  • 2024.1.16Tue
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める
  • 2023.8.11Fri
    元木大輔 / DDAAとUDSによる、東京・渋谷区の、宿泊施設「all day place shibuya」。“まちのパブリックハウス”を主題に計画。街に積極的にはみ出し“日常の一部として機能する”存在を求め、道との境界も曖昧にして内外が連続する建築を志向。主要素材のタイルを外構から客室の浴室まで連続させる
  • 2023.3.31Fri
    元木大輔 / DDAAによる、大阪市の店舗「sukima Osaka」。既存木造建物を活用した服飾ブランドの店。商品デザインの特徴である“リミックス的手法”の延長上の空間を求め、既存に手を加えず“レイヤーを足す”設計を志向。改装ではなく“加装”と捉えて用いる素材等も探求
  • 2022.7.22Fri
    元木大輔 / DDAAによる、東京・千代田区の、期間限定のショールーム「WABARA LABORATORY TOKYO」。滋賀が拠点のバラ園の為に計画。バラの存在の“ドレスダウン”と新たな面の提示を目指して、工業製品を極力“無加工”で組み合わせた什器による空間を考案。コスト面や会期後の移動や再利用も考慮
  • 2022.6.22Wed
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す
  • 2022.5.27Fri
    元木大輔 / DDAAによる、東京・台東区の、ショールーム兼オフィス「Hender Scheme Kuramae」。服飾ブランド運営企業の為に計画、“韻を踏む様な作り方”を目指してブランドの姿勢から導いた“切りっぱなし”等の3つのルールを徹底して設計、白でも黒でもないグレーの諧調の中にある価値観を探求
  • 2022.4.06Wed
    DDAAとSOUP DESIGN Architectureによる、長崎・波佐見町の「HIROPPA」。企業が立ち上げた広場・店舗・カフェからなる施設で、“自然な賑わいが生まれる場”の要望に対して様々に解釈可能な“地面”をデザイン、特殊なランドスケープも組み合わせ“原っぱ”と“遊園地”の両立を試みる
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    アムステルダムとバーレーンを拠点とし、特異な作風で注目されるアンネ・ホルトロップに、オープンを控えるロンドンのマルジェラ新旗艦店の考え方や、教授を務めるETHZでの教育等について聞いているインタビュー

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    architecture|remarkable
    アンネ・ホルトロップインタビュー
    アムステルダムとバーレーンを拠点とし、特異な作風で注目されるアンネ・ホルトロップに、オープンを控えるロンドンのマルジェラ新旗艦店の考え方や、教授を務めるETHZでの教育等について聞いているインタビューが、something curatedに掲載されています
    somethingcurated.com

    アムステルダムとバーレーンを拠点とし、特異な作風で注目されるアンネ・ホルトロップに、オープンを控えるロンドンのマルジェラ新旗艦店の考え方や、教授を務めるETHZでの教育等について聞いているインタビューが、something curatedに掲載されています。画像も数枚掲載されています。過去の作品では2015年ミラノ万博のバーレーン館なども話題になりました。

    以下が、ホルトロップのインスタアカウントに掲載された、マルジェラ新旗艦店の模型写真。

    この投稿をInstagramで見る

    Studio Anne Holtrop(@studioanneholtrop)がシェアした投稿 – 2020年 5月月23日午後11時56分PDT

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    アンネ・ホルトロップインタビュー
    2020.05.28 Thu 16:52
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    アーティストのアイ・ウェイウェイが2009年に行った、ミース設計のバルセロナパヴィリオンの2つの池の水を、牛乳とコーヒーに入れ替えるというインスタレーション作品の動画

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    architecture|art|video
    インスタレーションミースバルセロナスペインアイ・ウェイウェイ

    アーティストのアイ・ウェイウェイが2009年に行った、ミース設計のバルセロナパヴィリオンの2つの池の水を、牛乳とコーヒーに入れ替えるというインスタレーション作品の動画です。2009年の公開当時にアーキテクチャーフォトでも紹介しましたが、youtube上に詳細なカラー動画が公開されているのを発見しましたので、2010年公開の古い動画ですが掲載します。過去にはSANAAを含む様々な建築家・デザイナー・アーティストが、この建築を舞台に作品を発表しています。

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    インスタレーションミースバルセロナスペインアイ・ウェイウェイ
    2020.05.28 Thu 15:22
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    スイス連邦工科大学建築学科が、2020年春学期のバーチャル展示会として特設サイトを公開中

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    architecture|exhibition|remarkable
    スイス連邦工科大学学生スイス復興支援
    スイス連邦工科大学建築学科が、2020年春学期のバーチャル展示会として特設サイトを公開しています
    finalreviews.arch.ethz.ch

    スイス連邦工科大学建築学科が、2020年春学期のバーチャル展示会として特設サイトを公開しています。各スタジオの作品写真や修士論文(設計)の作品画像を多数見ることができます。2020年5月29日までの期間限定公開だそう。

    ヴァーチャル展示会にあたって、スイス連邦工科大学建築学科が掲載しているコメントは以下。

    Virtual Exhibition, Spring Semester 2020

    The D-​ARCH’s shift to online research and teaching – due to the global pandemic situation – has turned out to be a significant success. Still, the confinement was far from easy. Many of us faced significant challenges, depending on the level of income and isolation, the living and working conditions at home, etc. If we were successful under the conditions, it is due to the engagement of entire D-​ARCH community: the Students, Mittelbau, Professors and Staff who made it possible.

    The online teaching mode (D-​ARCH REMOTE) remains in place until the end of the Spring Semester 2020. The department therefore launched a digital platform bringing together, showing and archiving the results of the department’s manifold teaching and research activities from the past months, focusing on the Final Reviews of the current studio projects and a virtual exhibition of the Master’s Theses.

    arch.ethz.ch
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    スイス連邦工科大学学生スイス復興支援
    2020.05.28 Thu 14:51
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    「コロナウイルスは私たちの街の形を変えるでしょう——その方法はまだわかりません」(The Guardian)

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    architecture|culture
    都市計画復興支援
    「コロナウイルスは私たちの街の形を変えるでしょう——その方法はまだわかりません」という記事が、The Guardianに掲載されています
    www.theguardian.com

    「コロナウイルスは私たちの街の形を変えるでしょう——その方法はまだわかりません(Coronavirus will reshape our cities – we just don’t know how yet)」という記事が、The Guardianに掲載されています。英語の記事です。

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    都市計画復興支援
    2020.05.28 Thu 12:45
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    【ap job更新】 杉本貴志が設立した空間デザインの会社「スーパーポテト」が、スタッフを募集中

    ap job 【ap job更新】 杉本貴志が設立した空間デザインの会社「スーパーポテト」が、スタッフを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 杉本貴志が設立した空間デザインの会社「スーパーポテト」が、スタッフを募集中
    【ap job更新】 杉本貴志が設立した空間デザインの会社「スーパーポテト」が、スタッフを募集中グランドハイアットシンガポール
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    杉本貴志が設立した空間デザインの会社「スーパーポテト」の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    空間設計事務所 スーパーポテト スタッフ募集

    杉本貴志が設立した空間デザインの会社です。何かのコピーではなくデザインの源泉を一緒に生み出したい。

    リスクを恐れずチャレンジしたい人、世界中で活動したい人、を募集します。

    スーパーポテトは身近なバーやブティックからスタートしました。当時はアバンギャルドだったことも後にスタンダードとなっていくような変革を創り続けてきました。
    デザインだけではなくライフスタイルに影響を与えてきました。

    その代表に無印良品、HYATT、春秋があります。
    現在規模は世界中に発展しホテル、飲食店、商業施設からの様々な依頼を受け、デザインとは何かを追求しながら進化を続けデザインワークを展開しています。
    現在一緒に新たな波を起こす人材を探しています

    スーパーポテトでしか得られない経験があります。
    経験者、未経験者問わずインテリアデザイナーを募集します。
    インテリア用語を得意とする中国語通訳も同時に募集しています。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2020.05.28 Thu 12:12
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    トゥニョン・アルキテクトスが既存建物の修復と増築を手掛けた、スペイン・カセレスの、アート収集家のヘルガ・デ・アルヴェアールの所蔵作品の美術館「Museum of Contemporary Art Helga de Alvear」の写真と図面

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    architecture|remarkable
    トゥニョン・アルキテクトス図面あり美術館・博物館スペイン
    トゥニョン・アルキテクトスが既存建物の修復と増築を手掛けた、スペイン・カセレスの、アート収集家のヘルガ・デ・アルヴェアールの所蔵作品の美術館「Museum of Contemporary Art Helga de Alvear」の写真と図面がarchdailyに掲載されています
    www.archdaily.com

    トゥニョン・アルキテクトスが既存建物の修復と増築を手掛けた、スペイン・カセレスの、アート収集家のヘルガ・デ・アルヴェアールの所蔵作品の美術館「Museum of Contemporary Art Helga de Alvear」の写真と図面が26枚、archdailyに掲載されています。美術館の公式サイトはこちら。
    トゥニョン・アルキテクトスを主宰するエミリオ・トゥニョンは、マンシーリャ+トゥニョンとして『El Croquis 161』で特集されるなど活躍していましたが、2012年にパートナーのルイス・マンシーリャが亡くなったため自身の事務所名義で作品を発表しています。

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    トゥニョン・アルキテクトス図面あり美術館・博物館スペイン
    2020.05.28 Thu 09:35
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    オラファー・エリアソンの東京都現代美術館でのアート展「ときに川は橋となる」が2020年6月9日に開幕

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    art|exhibition
    アート展オラファー・エリアソン復興支援
    オラファー・エリアソンの東京都現代美術館でのアート展「ときに川は橋となる」が2020年6月9日に開幕されることが発表されています
    www.mot-art-museum.jp

    アーティストのオラファー・エリアソンの東京都現代美術館でのアート展「ときに川は橋となる」が2020年6月9日に開幕されることが発表されています。会期は2020年6月9日~9月27日。東京都現代美術館は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、臨時休館されていました。

    開館に関する発表は以下。

    開館のお知らせ

    東京都現代美術館は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、臨時休館しておりましたが、国の緊急事態宣言が解除され、東京都が策定した「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」のステップ1に移行したことを踏まえ、6月2日(火)に一部開館、6月9日(火)に全館開館することになりましたので、お知らせいたします。
    なお、当面の間、入館はメインエントランスのみとし、パークサイドエントランスは閉鎖させて頂きます。開館にあたっては、関連のガイドラインも踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から必要な対策を講じてまいります。ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

    mot-art-museum.jp
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    アート展オラファー・エリアソン復興支援
    2020.05.28 Thu 08:03
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    隈研吾の、東京国立近代美術館での個展が2021年に延期。巡回先の高知県立美術館・長崎県美術館の会期変更は無し

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    architecture|exhibition
    隈研吾建築展復興支援
    隈研吾の、東京国立近代美術館での個展が2021年に延期するそうです
    www.momat.go.jp

    隈研吾の、東京国立近代美術館での個展が2021年に延期するそうです。巡回先の高知県立美術館・長崎県美術館の会期変更は無いそうです。

    隈研吾展(仮称) 会期変更のお知らせ

    東京国立近代美術館は現在、新型コロナウイルス感染症対策に伴い臨時休館しておりますが、以下の展覧会について、会期の延期をお知らせいたします。

    〇開催延期:
    企画展「隈研吾展(仮称)」
    変更前:2020年7月17日[金]~10月25日[日]
    変更後:2021年7月~10月(予定)に延期

    2020年7月17日[金]~10月25日[日]の会期で予定しておりました「隈研吾展(仮称)」は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、予定通りの会期における十全な形での実施が困難になったと判断し、来年度への延期を決定いたしました。延期後の会期は2021年7月~10月頃を予定しております。
    なお、巡回する高知県立美術館(会期:2020年11月3日[火・祝]~2021年1月3日[日])、長崎県美術館(会期:2021年1月22日[金]~3月28日[日])については、現在のところ会期の変更はありません。

    なお今後、政府および東京都の要請状況等により変更の場合もございます。
    何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

    momat.go.jp
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    隈研吾建築展復興支援
    2020.05.28 Thu 07:48
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    東京都現代美術館での展覧会「ドローイングの可能性」の会場動画

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    art|exhibition
    アート展

    東京都現代美術館での展覧会「ドローイングの可能性」の会場動画です。展覧会は2020年6月2日から再開され21日まで開催。

    以下は展覧会公式の概要。

    本展は、線を核とするさまざまな表現を、現代におけるドローイングと捉え、その可能性をいくつかの文脈から再考する試みです。
    デジタル化のすすむ今日、手を介したドローイングの孕む意義は逆に増大していると言えるでしょう。それは、完成した作品に至る準備段階のものというよりも、常に変化していく過程にある、ひとや社会のありようそのものを示すものだからです。
    この展覧会では、イメージだけでなく手がきの言葉も含めて、ドローイングとして捉え、両者の関係を探ります。また、紙の上にかく方法は、揺らぎ、ときに途絶え、そして飛翔する思考や感覚の展開を克明に記すものですが、このような平面の上で拡がる線だけでなく、支持体の内部にまで刻まれるものや、空間のなかで構成される線も視野に入れ、空間へのまなざしという観点から、ドローイングの実践を紹介します。更に、現実を超える想像力の中で、画家たちを捉えて離さなかった、流動的な水をめぐるヴィジョン(想像力による現実を超えるイメージ)というものが、ドローイングの主題として取り上げられてきた点に注目します。
    最も根源的でシンプルな表現であるドローイングは、複雑化した現代において、涯しない可能性を秘めるものでしょう。

    mot-art-museum.jp
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    アート展
    2020.05.28 Thu 07:06
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    著名な建築写真家イワン・バーンが、ミース財団主催のカンファレンス「Architecture & the Media 2020」で行ったオンライン講演の動画

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    architecture|video
    イワン・バーン講演録

    著名な建築写真家イワン・バーンが、ミース財団主催のカンファレンス「Architecture & the Media 2020」で行ったオンライン講演の動画です。2020年5月14日に行われたものです。

    その他の講演者の動画もミース財団のyoutubeアカウントにUPされています。

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    イワン・バーン講演録
    2020.05.28 Thu 06:47
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    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験者や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演したオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」の動画

    SHARE 石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験者や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演したオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」の動画

    architecture|video
    カウンタースペースハンス・ウルリッヒ・オブリストフリーダ・エスコベド講演録石上純也

    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験者や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演したオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」の動画です。2020年5月27日にzoomで行われたものです。イベントの情報はこちらに掲載されています。

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    カウンタースペースハンス・ウルリッヒ・オブリストフリーダ・エスコベド講演録石上純也
    2020.05.28 Thu 06:40
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    2020.5.27Wed
    • ラファエル・モネオとカナルス・モネオ・アルキテクトスによる、スペイン・マヨルカ島のワイナリーの増築「Ribas Winery Extension」の写真と図面
    • 著名建築家に自作ではなく、自身について語ってもらうトークイベント「Architects, not Architecture」が、ホームエディションとして過去のアーカイブを公開中
    • オフィス・ケルステン・ゲールス・ダヴィッド・ファン・セーヴェレンによる、ベルギー・アントウェルペンのアートギャラリー「Tim Van Laere Gallery」の写真と図面
    • ネリ&フーの設計で建設が進められる、中国・四川省峨眉山市の、フランス企業出資による中国初のウイスキー蒸留所の画像など
    • JAM・アルキテクトゥラによる、メキシコ・パツクアロの、二人の兄弟の為に2棟のソリッドな建物を中庭を挟んで配置した別荘「Brother Sister House」の写真と図面
    • ほか
    2020.5.29Fri
    • 山田優 / SNARK Inc.+横尾真 / OUVIによる、群馬・みどり市の住宅「西鹿田の家」
    • アトリエダコスタによる、ポルトガル・ジェメゼスの、図式的平面と古典を感じさせるシンメトリーなファサードが特徴的な休暇住宅の写真と図面
    • 坪井飛鳥+細貝貴宏+上田哲史 / atelier thuによる、兵庫・加古川市の住宅「Kata」
    • 長坂常に、1:1を知ることで設計が変わっていくこと、独立当初の仕事がない時期の過ごし方、自身へのドローグデザインの影響等について聞いているインタビュー動画
    • コンラン&パートナーズのデザインによる、東京・港区の集合住宅「Kita Aoyama Apartments」の写真と図面
    • ほか

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