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長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」
photo©阿野太一

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architecture|feature
東京店舗長坂常事務所阿野太一港区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・造作家具)スキーマ建築計画
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一

長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」です。

仕事の機会やコラボレーションを期待して集うコワーキングスペースに対して、すでにやることが決まっていて短時間で集中して仕事するソロワーキングスペースの提案です。

一日の中で働く場所を変えて仕事のスピードを切り替えたり、そもそも移動しながら働く人に対し、カフェ以外にもう少し集中できる場所を提案できないだろうか。そんな新しいライフスタイルに欠かせない場として、個人が仕事に集中できる適度に狭く適度にクローズされた環境を追及した、個人のための空間です。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
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長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
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長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 photo©阿野太一
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 image©スキーマ建築計画
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」 image©スキーマ建築計画

以下、建築家によるテキストです。


仕事の機会やコラボレーションを期待して集うコワーキングスペースに対して、すでにやることが決まっていて短時間で集中して仕事するソロワーキングスペースの提案です。

一日の中で働く場所を変えて仕事のスピードを切り替えたり、そもそも移動しながら働く人に対し、カフェ以外にもう少し集中できる場所を提案できないだろうか。そんな新しいライフスタイルに欠かせない場として、個人が仕事に集中できる適度に狭く適度にクローズされた環境を追及した、個人のための空間です。

第一弾の場所として電通本社が入るカレッタ汐留にあります。空間的には集中のために、静かさと同時に開放が必要と考え、ひな壇構成をとり、どのブースからでも視線の抜けを確保できるように計画しました。そして、その開放度も各ブース正面の上げ下げ窓によって使い手が自由に調整できます。

一見すると画一的かつ無機質になりがちなブース設計だが、そういった個々の希望に対する調整や各々のブースに置かれる植物や本などで、それぞれの好みを反映できる温かみのある空間に出来上がっている。

■建築概要

題名:Think Lab 汐留
設計:長坂 常 / スキーマ建築計画
担当:仲野 康則
所在地:東京都 港区 東新橋 1−8−2, カレッタ汐留 B1F
主用途:物販
施工:株式会社デコール
協力:叢 (植栽)
遠藤照明(照明)
階数:1
延床面積:134.66 m²
構造:S, SRC, RC造
竣工:01/2020
オープン:02/2020
Photo:阿野 太一

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床床

タイルカーペット:GA-1803W(東リ)

内装・壁壁

PB(吉野石膏)+AEP

内装・天井天井

既存RC

内装・家具家具

オフィスチェア(Keilhauer)

内装・造作家具造作家具

ブース、カウンター[フィンランドバーチ – ニッタクス、リノリウム](Forbo)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


This is our proposal for a solo-work space for those who want to work alone and concentrate on certain tasks for a short time, in contrast to co-working spaces where people gather with the hope of gaining opportunities for work and collaboration.
Our idea was to provide a better work environment for nomad workers, some place better than a cafe, where they can concentrate well. They hop from one place to another all day for a change of pace, and keep working while in motion. What kind of work environment do they need to maintain such a lifestyle? We explored design ideas for a comfortably intimate and enclosed work environment for an individual where he/she can concentrate well.
The first solo-work space is located at Caretta Shiodome where the Dentsu headquarters is based. Based on the idea that a space for concentration should not only be quiet but also have an open atmosphere, we arranged work booths in stepped tiers so that one can have an open view across the space from all booths. In addition, the degree of openness can be adjusted flexibly by opening and closing a vertically sliding window in the front wall of each booth. While work booths in general tends to look uniform and dull, work booths in this space reflect personal touches in the way plants and objects are displayed or the degree of openness of the sliding window, while adding a sense of a warmth and personable atmosphere.

Think Lab Shiodome
Architects:Jo Nagasaka / Schemata Architects
Project team:Yasunori Nakano
Address:1−8−2 Higashishinbashi, Minato-ku, Tokyo, Caretta Shiodome B1F
Usage:solo-working place
Construction:DECOR Inc.
Collaboration:
QUSAMURA (planting)
ENDO Lighting Corp.(lighting)
Floors:1
Floor area : 134.66 m²
Structure : S, SRC, RC
Completion:01/2020
Open:02/2020
Photo:Daichi Ano

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東京店舗長坂常事務所阿野太一港区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・造作家具)スキーマ建築計画
2020.07.16 Thu 09:37
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    日程
    2020年7月14日(火)
    –
    8月14日(金)
    architecture|exhibition|book
    小堀哲夫後藤連平鈴野浩一五十嵐淳西田司永山祐子谷尻誠森田一弥佐久間悠山﨑健太郎
    代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催
    代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催されています
    store.tsite.jp

    代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催されています。会期は2020年8月14日まで。選書しているのは、永山祐子・鈴野浩一・佐久間悠・谷尻誠・五十嵐淳・森田一弥・小堀哲夫・山﨑健太郎・西田司・後藤連平。

    社会とともに変わっていく価値観や経済状況に振り回されず、創造的な生き方を実践している建築家たちの姿を描き出した『”山”と”谷”を楽しむ建築家の人生』。
    インタビューを受けた建築家7名・編集者3名の計10名の皆様に「人生の山と谷をともに歩んだ1冊」をテーマに、選書頂きました書籍フェアを開催致します。

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    小堀哲夫後藤連平鈴野浩一五十嵐淳西田司永山祐子谷尻誠森田一弥佐久間悠山﨑健太郎
    2020.07.16 Thu 15:03
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    建築家・栗田祥弘とクライアントが5年の歳月をかけて完成させた、南青山のピカソのセラミック作品を展示する“家のような”美術館「ヨックモックミュージアム」のレポート
    photo©architecturephoto

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    architecture|art|feature
    東京美術館・博物館栗田祥弘図面あり港区造研設計
    建築家・栗田祥弘とクライアントが5年の歳月をかけて完成させた、南青山のピカソのセラミック作品を展示する“家のような”美術館「ヨックモックミュージアム」のレポート photo©architecturephoto
    建築家・栗田祥弘とクライアントが5年の歳月をかけて完成させた、南青山のピカソのセラミック作品を展示する“家のような”美術館「ヨックモックミュージアム」のレポート photo©architecturephoto
    建築家・栗田祥弘とクライアントが5年の歳月をかけて完成させた、南青山のピカソのセラミック作品を展示する“家のような”美術館「ヨックモックミュージアム」のレポート photo©architecturephoto

    建築家・栗田祥弘がヨックモックとクライアントである株式会社ヨックモックホールディングス取締役会長・藤縄利康と5年の歳月をかけた、南青山のピカソのセラミック作品を展示する“家のような”美術館「ヨックモックミュージアム」が竣工した(建築は竣工しているが展示作品は2020年10月の開館に向け準備している状態)。

    建築設計と展示計画を担当した栗田祥弘建築都市研究所を主宰する栗田祥弘は、隈研吾建築都市設計事務所出身の建築家。本美術館の計画には、敷地選定から関わり、クライアントとの週一回の打ち合わせを続けて計画を練り上げたのだという。当初は、都市を離れた静謐な森の中などの敷地も候補に挙がったそうだが、計画が進む中で明確になった「家に友人を招くようにお迎えしたい」という建築コンセプトを体現できる敷地として、東京・南青山のこの地が選ばれた。

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    東京美術館・博物館栗田祥弘図面あり港区造研設計
    2020.07.16 Thu 11:36
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    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・六本木の店舗「DESCENTE BLANC 六本木」
    photo©長谷川健太

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    スキーマ建築計画建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)図面あり港区店舗東京長坂常六本木長谷川健太
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・六本木の店舗「DESCENTE BLANC 六本木」 photo©長谷川健太
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・六本木の店舗「DESCENTE BLANC 六本木」 photo©長谷川健太
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・六本木の店舗「DESCENTE BLANC 六本木」 photo©長谷川健太

    長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・六本木の店舗「DESCENTE BLANC 六本木」です。店舗の公式ページはこちら。

    DESCENTE BLANCが六本木ヒルズ内森タワー4階の比較的小さい区画にインショップとしてオープンした.
    小さい区画ながら高密度に店舗を計画した。具体的には可動ハンガーバーを前後左右いっぱいに詰め、昇降することによっての変化が目まぐるしく、落ち着いた近隣のお店の中で異彩を放ち際立たせることを考えた。

    建築家によるテキストより
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    スキーマ建築計画建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)図面あり港区店舗東京長坂常六本木長谷川健太
    2020.07.16 Thu 11:06
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    東日本旅客鉄道 JR東日本建築設計 隈研吾による「高輪ゲートウェイ駅」のVR動画

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