#ポーランドの関連記事
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2017.6.06TueMVRDVによる、ポーランドの、各階の床面積を変化させることで見る角度によって、建物の外観の印象が変わる高層ビル「Baltyk」の写真/
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2016.2.12Friフェルナンド・メニスによる、ポーランドの、砕いたレンガを埋め込んだ表面と、彫刻的な造形がインパクトのあるコンサートホールの写真/
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2008.9.19Friクリスチャン・ケレツ”ワルシャワ近代美術館”の模型動画/
#シェアオフィスの関連記事
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2024.10.09Wed大野力 / sinatoによる、東京・千代田区の「12 KANDA」。パブリックな用途も含むシェアオフィス。個室群の“街への対峙”も意図し、屋外避難階段を表側でバルコニーと繋げて“日常動線”にする構成を考案。基準階の反復ではなく異なる“形と機能”が積層する建築を造る
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2024.5.21TueHUNE Architectsが共用部の内装設計を手掛けた、東京・北区の集合住宅「HAUN TABATA」。居住と作業空間を併せ持つ“コリビング賃貸”。様々な行為が重なる場として、箇所毎に異なる役割を果たす“センターテーブル”を据えた空間を考案。再生材料の特徴を活かして家具類に“鉱物”の様な質感も与える
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2024.3.29Fri石飛亮 / WANKARASHINによる、長崎・福江島のシェアスペース「knit.」。“無いものは作る”精神を持つ人々が多い地域での計画。用途と建築形式が“画一的”な街の状況に対し、島民の多様性に応える“包括的”な建築を志向。既存の形状を活かした“長いカウンター”が貫通する空間を考案
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2023.12.22Fri徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、宮城・仙台市のシェアオフィス「STUDIO 080 [extend]」。旧工場の未着手の大空間に施設を拡張する計画。巨大機械が主役だった場に対し、“人のための空間”へ転用する設計を志向。既存の中に執務機能を収めた箱を“入れ子状”に配置する構成とし効率的に必要性能も確保
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2023.7.04TuestudioSHUWARIによる、富山・射水市の、創業支援施設「HIBARI NEST」。テナント空間も備えた民営施設。入居者の“新たな交流”を生む場を目指し、一室空間の中に段差を設けて“一体感”と“心地よい距離感”を両立する構成を考案。天井の構造体は施設の“象徴”でもあり在来工法で実現
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2022.12.01Thu山家明 / マウンテンハウスアーキテクツによる、東京・西多摩郡の、サテライトオフィス兼宿泊施設「Village Hinohara」。都心から行き来し易く自然豊かな場に計画。環境を享受し地域と関る建築を目指し、地形に沿って重ねた“3つの直方体”の中に仕事や交流の為の様々な空間を配置。都市部と山間地の“新たな循環”を志す
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2022.11.07MonSAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、福岡市のコワーキングスペース「Mol.t」。小規模グループの複数利用を想定した施設。限られた場を最大限機能的に使う計画を求め、個室状の執務エリアの下に収納空間を設ける構成を考案。“ラウンジ”等の多様な働き方を支える機能も備える
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2022.9.02Fri篠﨑竜大+篠﨑千恵美 / LIGHTHOUSE設計による、長崎・壱岐島のシェアオフィス「ACB Living」。オフサイト研修も行う施設の一棟。“まちと共に成長する”建築を目指して、様々な機能を与えた小さなスケールの建物を街中に分散配置する方法を考案。本棟には屋外空間を最大化した周辺と緩やかに繋がる“広場”を配備
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2021.12.23Thuスノヘッタ+竹中工務店による、東京・渋谷の、コワーキングスペース「Pangea Digital Garage」。筆の跡から着想を得た“スーパーファニチャー”を中心に据え、この家具が施設の諸機能や個々の作業空間を包含、日常の交流を通じ大きなヴィジョンへとユーザーを導く
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2021.10.06Wed高橋勝建築設計事務所による、京都市の、既存倉庫を改修したコワーキング等施設「太秦トキワ荘」。主宰者のテーマに応え、創作者のための空間に求められる設えや交流のきっかけが生まれる仕掛けを、地域産の木材を用いてつくりだす
この日更新したその他の記事
トキ・ホーム(toki home)による、ベトナムの、2歳の娘を持つ夫婦の為にデザインされた、パステルカラーと曲線を使ったデザインが特徴的な住戸「momo apartment」の写真が12枚、designboomに掲載されています。
マル・プラス・アスク(mar plus ask)が設計した、スペイン・マヨルカ島の、山岳地帯の敷地に馴染むようにデザインされた住宅「the olive houses」の写真が15枚、designboomに掲載されています。
モウダス・アーキテクツ(MoDus architects)による、イタリア・ボルツァーノの、トンネル入口・擁壁・換気用煙突の景観の向上をテーマとしたプロジェクト「central juncture of bressanone-varna ring road」の写真などが20枚、designboomに掲載されています。彼らは2015年より北イタリアのインフラストラクチャの景観プロジェクトに関わっているそう。
バールベック・ビューロー(balbek bureau)が設計した、ウクライナ・キエフの、荒いコンクリートアーチとゴールドの素材を多用した、ジェンダーレスを目指した美容室「say no mo」の写真が15枚、designboomに掲載されています。
トロントを拠点とする、パルチザン(partisans)が計画している、カナダ・インニスフィルに計画している、鉄道駅を中心とし周辺に住宅・雇用・コミュニティのインフラ整備をするプロジェクト「the orbit」の画像が3枚、designboomに掲載されています。
SHARE 野老朝雄とnoizによる、オンライン展覧会「CONNECT/DISCONNECT | Asao TOKOLO × noiz」が開催。豊田啓介によるテキスト「探索するパターン」も公開
- 日程
- 2020年8月8日(土)–9月30日(水)
野老朝雄とnoizによる、オンライン展覧会「CONNECT/DISCONNECT | Asao TOKOLO × noiz」が開催されます。情報公開にあたり上記リンク先で、豊田啓介によるテキスト「探索するパターン」も公開されています。会期は2020年8月8日~9月30日。
LIXILギャラリー「オンライン特別展について」
LIXILギャラリーは、特別展「CONNECT/DISCONNECT | Asao TOKOLO× noiz」を開催します。
新型コロナウィルスの世界的な感染拡大が続き、公共空間での人やものとのかかわり方に大きな変化が求められています。このような状況に於いてLIXILギャラリーでは、場所や時間に捉われず、より多くの人に届けられるオンライン上でのバーチャルエキシビジョンを開催します。
幾何学の持つ規則性を巧みに操りながら美しいデザインパターンを生み出す野老朝雄(ところあさお)氏と、デザインの可能性を飛躍的に高める「コンピューテーショナルデザイン」をとりいれている建築デザイン事務所 noizがタッグを組み、デジタル技術を駆使した楽しく美しいバーチャルな世界を画面いっぱいに展開します。
野老氏の描く紋様が万華鏡のようにつながり、はじけ、多様に変化する独特の面白さを、その動きと連動し響きあう音楽とともに、ぜひ体感ください。(*LIXILギャラリーは現在も臨時休館しております)
- 毛綱毅曠の建築展「没後20年毛綱毅曠の建築脳」が、北海道立釧路芸術館で開催
- フエルテスペネード・アルキテクトスによる、スペイン・ミラフローレスの、集落の慣習に沿って建てられた既存建物を、そのルールを踏襲しつつも現代的な価値観を持ち込んだ住宅の改修の写真と図面
- 遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、茨城の「大子町新庁舎」の基本設計図書(概要版)が公開
- 塩塚隆生アトリエによる、福岡・福岡市の「dot.(大分県拠点施設)」
- 吉岡徳仁による、GINZA SIXでのインスタレーション「Prismatic Cloud」
- 吉岡徳仁がルイ・ヴィトンのレストランのためにデザインしたチャージャープレート「LOUIS VUITTON Charger plate」
- トラフによる、東京・南青山の、開口部のデザインが個性となっているテナントビル「Zet MINAMIAOYAMA」の写真
- ほか






