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2020.7.21Tue
2020.7.20Mon
2020.7.22Wed
五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の10回目「宮崎県の消えた建築と新しい建築」

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architecture
宮崎論考五十嵐太郎
五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の10回目「宮崎県の消えた建築と新しい建築」が、wirelesswire.jpに掲載されています
wirelesswire.jp

五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の10回目「宮崎県の消えた建築と新しい建築」が、wirelesswire.jpに掲載されています。

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宮崎論考五十嵐太郎
2020.07.21 Tue 15:17
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#宮崎の関連記事

  • 2025.3.26Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「本郷の家」。施主の父が建てた家屋をリノベして現代的住居にする計画。“家の記憶”の継承も求め、既存の和室を“ショーケース”の中にある様に見せる計画を考案。間仕切りを取除いてLDKを一室空間とし外部との繋がりも創出
  • 2024.11.06Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の「佐土原 下那珂の家」。通りを挟んで施設が建つ分譲地での計画。朝日を感じられる住宅との要望に、平面中央に天窓と階段を設けて“柔らかな光を落とす”構成を考案。階段空間を介し全体を繋げて“常に家族の気配”の感受も可能にする
  • 2024.1.16Tue
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める
  • 2023.6.16Fri
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「瀬頭の家」。中心市街地に建つ二世帯が暮らすRC造の住まい。生活様式と趣向に応える空間を求め、其々の居住フロア毎に“仕上げ”や“天井の形状”を変える計画を考案。将来的な一部の貸出も想定してインフラの準備も行う
  • 2023.2.02Thu
    石躍健志建築設計事務所による、宮崎市の、飲食店兼住宅「anandah」。亜熱帯に近い気候の地域に計画。心地よい環境の享受を求め、大屋根を架けて下の“4割”を外部空間とする構成を考案。内と外が混ざり合う“おおらかな空間”を作る
  • 2023.1.02Mon
    山根俊輔 / 山根製作所による、宮崎・延岡市の「waiwaiPLAYLAB」。デジタル技術を体験するスタジオ。“デジタルの雰囲気”を持つ公園的空間を目指し、各建築要素を仕上げの違いで明示して“デジタル”を表現。諸室整理で公園の様な大きく開かれたスペースも確保
  • 2022.6.17Fri
    古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESのランドスケープデザインによる、宮崎市の、商業施設「アミュプラザみやざき」。斜線制限から生まれた階段状の屋上に計画。地域の棚田を想起させる形態から“だんだん”をテーマに設定し、様々な特徴の場を配置して移動の中で高揚感が生まれる空間を構築
  • 2021.4.06Tue
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の二世帯住宅「吉村町の家」
  • 2021.4.01Thu
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の、三世帯のための2棟の住宅「阿波岐原の家01」と「阿波岐原の家02」
  • 2021.3.30Tue
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅「丸山町の家」
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#五十嵐太郎の関連記事

  • 2025.4.15Tue
    永山祐子の作品集『建築から物語を紡ぐ』のプレビュー。大阪・関西万博のパヴィリオンを含む45作品を収録。プロジェクトの発想源や設計プロセスに関するエピソードも紹介。五十嵐太郎による論考も掲載
  • 2023.10.16Mon
    中村竜治・花房紗也香・安東陽子による「ほそくて、ふくらんだ柱の群れ」。異分野の作家3人が協働して制作。誰一人欠けても成立しない関係性を目指し、お互いを遠ざけない様に“エンタシス柱”での空間構成を考案。安東の制作のクッションが柱を固定し、花房の絵画は分割され柱に巻きつく
  • 2022.3.30Wed
    アンドラ・マティンと西澤俊理の2022年2月に行われた対談(モデレータ:五十嵐太郎)の動画(日本語字幕付)
  • 2021.1.15Fri
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    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の13回目「群馬県の新しいアート・スペース」
  • 2020.10.25Sun
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    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の12回目「前川國男のまち、弘前」
  • 2020.9.04Fri
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    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の11回目「終わらないトリエンナーレとしての名古屋の建築」
  • 2020.6.04Thu
    /
    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の9回目「東北住宅大賞の10年(後編)」
  • 2020.4.13Mon
    /
    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の第8回目『反東京としての地方建築を歩く08「東北住宅大賞の10年(前編)」』
  • 2020.4.10Fri
    //
    イワン・バーン、ホンマタカシ、塚本由晴、五十嵐太郎が参加した2017年開催のパネルディスカッションの内容
  • 2020.3.19Thu
    /
    10+1websiteの最終号が公開。五十嵐太郎×鷲田めるろ、南後由和×貝島桃代、青井哲人×連勇太朗の3つの討議記事を掲載。
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    千葉学、遠藤克彦、キノアーキテクツ、マル・アーキテクチャ、yHa、ikmoが候補に選ばれた「御嶽山ビジターセンター(仮称)」の二次審査がyoutubeでライブ配信

    SHARE 千葉学、遠藤克彦、キノアーキテクツ、マル・アーキテクチャ、yHa、ikmoが候補に選ばれた「御嶽山ビジターセンター(仮称)」の二次審査がyoutubeでライブ配信

    日程
    2020年7月26日(日)
    architecture|exhibition|competition
    観光施設長野
    千葉学、遠藤克彦、キノアーキテクツ、マル・アーキテクチャ、yHa、ikmoが候補に選ばれた「御嶽山ビジターセンター(仮称)」の二次審査がyoutubeでライブ配信されます
    www.pref.nagano.lg.jp

    千葉学、遠藤克彦、キノアーキテクツ、マル・アーキテクチャ、yHa、ikmoが候補に選ばれた「御嶽山ビジターセンター(仮称)」の二次審査がyoutubeでライブ配信されます。

    ○二次審査は下記のとおり開催する予定です。
    (1)日 時:令和2年7月26日(日曜日) 12時30分から18時45分まで(予定)
    (2)場 所:長野市生涯学習センター TOiGO 4階 大学習室2・3 (長野市大字鶴賀門御所町1271-3)
    (3)そ の 他
    ・新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一般の方の傍聴はご遠慮いただきます。
    ・報道機関等の取材は可能です。取材を希望する方は事前に申込をしてください。 ⇒ 申込は こちら 
    ・審査委員会の状況はWebによりライブ配信予定です。

    ⇒ 下記Youtubeチャンネルにて当日12時15分配信開始となります。

    【チャンネル名:長野県建設部施設課】

    https://www.youtube.com/channel/UCEnskGvSEJOPFIWdAjYeEbA

    また、当日回線に不具合が生じ、ライブ配信が終了した場合は、同チャンネルにて再度配信します。
    再配信開始にお時間をいただく場合がございますが、予めご了承下さい。

    pref.nagano.lg.jp
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    観光施設長野
    2020.07.21 Tue 19:19
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    青木淳のチーム、槇総合計画事務所、環境デザインのチームが二次審査に残っている、長野の「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポの公開二次審査がyoutubeでライブ配信

    SHARE 青木淳のチーム、槇総合計画事務所、環境デザインのチームが二次審査に残っている、長野の「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポの公開二次審査がyoutubeでライブ配信

    日程
    2020年7月24日(金)
    architecture|exhibition|competition
    長野スポーツ施設
    青木淳のチーム、槇総合計画事務所、環境デザインのチームが二次審査に残っている、長野の「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポの公開二次審査がyoutubeでライブ配信が決まったそうです
    www.pref.nagano.lg.jp

    青木淳・昭和設計共同体、槇総合計画事務所、環境デザイン・林魏・倉橋建築設計共同体が二次審査に残っている、長野の「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポの公開二次審査がyoutubeでライブ配信が決まったそうです。

    ○二次審査は下記のとおり開催します。
    (1)日 時:令和2年(2020年)7月24日(金曜日) 13時00分~17時00分(予定)

    ・審査委員会の状況はWebによりライブ配信予定です。 

    ⇒ 下記Youtubeチャンネルにて当日12時45分配信開始となります。

    【チャンネル名:長野県建設部施設課】

    https://www.youtube.com/channel/UCEnskGvSEJOPFIWdAjYeEbA

    また、当日回線に不具合が生じ、ライブ配信が終了した場合は、同チャンネルにて再度配信します。
    再配信開始にお時間をいただく場合がございますが、予めご了承下さい。

    pref.nagano.lg.jp
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    長野スポーツ施設
    2020.07.21 Tue 19:05
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    遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、高知の「本山町新庁舎」の基本設計図書(概要版)が公開
    image©遠藤克彦建築研究所

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    architecture
    庁舎高知遠藤克彦図面あり
    遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、高知の「本山町新庁舎」の基本設計図書(概要版)が公開外観イメージ(近景) image©遠藤克彦建築研究所
    遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、高知の「本山町新庁舎」の基本設計図書(概要版)が公開されています(PDF)
    www.town.motoyama.kochi.jp

    遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、高知の「本山町新庁舎」の基本設計図書(概要版)がPDFで公開されています。

    高知県の北部中央に位置する、自然豊かな「本山町」にて設計中の庁舎計画。2019年10月に選定となり、以後、基本計画と基本設計を鋭意進行してきた。数度のワークショップや町民説明会を経て本年3月末に基本設計を完了し、現在は実施設計が進行中。

    建物はコンクリート造3階建てで、正方形平面、均等グリッドの構造計画。ブルータルな躯体表現と地域産木材を使用した立面デザインにて、今後予想される行政組織改変へのフレキシブルな対応力と共に、建物のどこからでも周囲の自然が眺められる開放的な庁舎を目指した。

    プロポーザル提案当初から厳しいコスト計画であることは変わらずで、当初要項では3000m2の要求であったものをプロポ提案時では2700m2にて提示。基本計画&基本設計中の庁舎建設等検討委員会とのディスカッションにて、必要な部署や面積、諸室数などを徹底的に討議し、基本設計終了時には2400m2を下回る規模へとシェイプアップ。無駄が削ぎ落とされた計画となった。

    もちろん面積だけではなく、基本設計の段階から実施設計と積算を見据え、各副資材までも流通規格寸法を採用することを徹底し、コンクリート造に伴う仮設費の低減などを可能にしている。

    今後はこの10月末に実施設計を完了、同時に積算業務などが開始され、2021年4月に着工予定。

    建築家によるテキストより

    その他のパース等を以下に掲載します。

    • 残り2枚の写真を見る
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    庁舎高知遠藤克彦図面あり
    2020.07.21 Tue 17:11
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    高池葉子+尾野克矩 / 高池葉子建築設計事務所による、東京・渋谷区の事務所「代々木のオフィス1・2」
    photo©中村絵

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    architecture|feature
    東京事務所中村絵渋谷区高池葉子尾野克矩建材(内装・床)建材(内装・照明)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(外構・植栽)
    高池葉子+尾野克矩 / 高池葉子建築設計事務所による、東京・渋谷区の事務所「代々木のオフィス1・2」 photo©中村絵
    高池葉子+尾野克矩 / 高池葉子建築設計事務所による、東京・渋谷区の事務所「代々木のオフィス1・2」 photo©中村絵

    高池葉子+尾野克矩 / 高池葉子建築設計事務所が設計した、東京・渋谷区の事務所「代々木のオフィス1・2」です。高池は伊東豊雄建築設計事務所出身の建築家です。

    新宿駅にほど近い、大都市の中に建つ二棟の小さなオフィスビル。

    近隣は中規模のオフィスビルやアパート、戸建て住宅などが混在して建つエリアである。
    裏路地を入ると、植物や自転車など人々の生活が通りににじみ出し、素朴な風景をつくっている。

    クライアントは、小規模ながらも遊び心があり、心地よく働くことができるオフィスビルをつくり、元気な中小企業を増やしていきたいという理想がある。

    建物がひしめき合っている大都市の、限られた狭小敷地において、敷地境界線と建築の間をどうつくるのか、その間に生まれる空間の豊かさを考えた。

    近接して同時につくられた二棟のオフィスビルは、それぞれ違った個性を持ち、外部と内部の関係性に特徴がある。

    建築家によるテキストより
    • 残り34枚の写真と建築家によるテキスト
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    東京事務所中村絵渋谷区高池葉子尾野克矩建材(内装・床)建材(内装・照明)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(外構・植栽)
    2020.07.21 Tue 16:10
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    「台中アリーナ建設 隈研吾氏の事務所と台湾企業の合同チームが交渉権獲得」(フォーカス台湾)

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    architecture
    隈研吾台湾スポーツ施設
    「台中アリーナ建設 隈研吾氏の事務所と台湾企業の合同チームが交渉権獲得」という記事が、フォーカス台湾に掲載されています
    japan.cna.com.tw

    「台中アリーナ建設 隈研吾氏の事務所と台湾企業の合同チームが交渉権獲得」という記事が、フォーカス台湾に掲載されています。日本語で読める記事です。

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    隈研吾台湾スポーツ施設
    2020.07.21 Tue 15:25
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    ICADA / 岩元真明+千種成顕による、福岡・福岡市のナイトプール「グランプール – TRIAXISヒルトン福岡シーホーク」
    photo©長谷川健太

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    architecture|feature
    店舗福岡長谷川健太スポーツ施設岩元真明千種成顕建材(内装・照明)建材(内装・家具)建材(内装・その他)ICADA
    ICADA / 岩元真明+千種成顕による、福岡・福岡市のナイトプール「グランプール – TRIAXISヒルトン福岡シーホーク」 photo©長谷川健太
    ICADA / 岩元真明+千種成顕による、福岡・福岡市のナイトプール「グランプール – TRIAXISヒルトン福岡シーホーク」 photo©長谷川健太
    ICADA / 岩元真明+千種成顕による、福岡・福岡市のナイトプール「グランプール – TRIAXISヒルトン福岡シーホーク」 photo©長谷川健太

    ICADA / 岩元真明+千種成顕が設計した、福岡・福岡市のナイトプール「グランプール – TRIAXISヒルトン福岡シーホーク」です。施設の公式サイトはこちら。

    ヒルトン福岡シーホーク・ホテルにある室内プールの改装計画。
    グランピングをテーマとしたナイトプール、その名も「グランプール」という依頼をうけ、テントが浮遊する空間を提案した。

    既存建築はポスト・モダン期の産物であり、その内装はアフリカをテーマとし、樹木に擬態した柱などの装飾的な要素であふれていた。その原状復帰義務と、昼間のプール営業を阻害しないことが設計条件として求められた。

    そこで、既存の内装を受け入れながら、軽やかなエレメント(テント、置き家具、テキスタイル、カラーフィルム)をそっと付け加え、照明デザインを刷新することによって新しい状況をつくりだすことを試みた。

    グランピングを表現するテントは天井から吊られており、床側には一切の支持材があらわれない。

    建築家によるテキストより
    • 残り16枚の写真と建築家によるテキスト
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    店舗福岡長谷川健太スポーツ施設岩元真明千種成顕建材(内装・照明)建材(内装・家具)建材(内装・その他)ICADA
    2020.07.21 Tue 14:23
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    唐崎圭+宮澤宏和+瀬山真樹夫 / RG DESIGNによる、東京・銀座の、4つの飲食店が入居しスキップフロアで繋がる商業施設「GINZASTEPS」
    photo©STUDIO G VOICE 平松嵩

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    architecture|feature
    建材(内装・壁)RG DESIGN増田圭吾新井啓太平松嵩瀬山真樹夫宮澤宏和唐崎圭建材(内装・造作家具)建材(内装・その他)建材(内装・床)中央区図面あり銀座商業施設店舗東京
    唐崎圭+宮澤宏和+瀬山真樹夫 / RG DESIGNによる、東京・銀座の、4つの飲食店が入居しスキップフロアで繋がる商業施設「GINZASTEPS」 photo©STUDIO G VOICE 平松嵩

    唐崎圭+宮澤宏和+瀬山真樹夫 / RG DESIGNが設計した、東京・銀座の、4つの飲食店が入居しスキップフロアで繋がる商業施設「GINZASTEPS」です。

    銀座7丁目に立つ、4つの飲食店舗が入る商業施設。平面計画は、小さな4人掛けカウンターのある店舗がスキップしながら連続し、各店舗がつながりあう、らせん状のワンルーム形式とした。

    店舗フロアはそのまま屋上までひとつながりの形とし、デッキスペースとしての客席利用も可能となっている。

    ひとつながりの気積の中で、店舗間でのやりとりが行われることで、建物内に活気のある雰囲気がもたらされ、また、裏路地がそのまま延長されるような形で内部空間まで連続してつながりあうことで、小さな飲み屋横丁が垂直に立ちあがったような印象の建物となることを意図している。

    前面ファサードはスチールサッシのカーテンウォールとすることで、夜になると店舗の明かりが外部に漏れだし、路地のなかで行燈のような効果をもたらすことを狙った。

    建築家によるテキストより
    • 残り12枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・壁)RG DESIGN増田圭吾新井啓太平松嵩瀬山真樹夫宮澤宏和唐崎圭建材(内装・造作家具)建材(内装・その他)建材(内装・床)中央区図面あり銀座商業施設店舗東京
    2020.07.21 Tue 09:33
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    奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュ+荒木麻衣子 / アトリエ・ポンヌフによる、大阪・高槻市の住宅「日吉台の家」
    photo©母倉知樹

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    architecture|feature
    住宅大阪図面あり母倉知樹建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(外装・壁)荒木麻衣子奥野八十八アトリエ・ブリコラージュアトリエ・ポンヌフ
    奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュ+荒木麻衣子 / アトリエ・ポンヌフによる、大阪・高槻市の住宅「日吉台の家」 photo©母倉知樹
    奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュ+荒木麻衣子 / アトリエ・ポンヌフによる、大阪・高槻市の住宅「日吉台の家」 photo©母倉知樹
    奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュ+荒木麻衣子 / アトリエ・ポンヌフによる、大阪・高槻市の住宅「日吉台の家」 photo©母倉知樹

    奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュ+荒木麻衣子 / アトリエ・ポンヌフが設計した、大阪・高槻市の住宅「日吉台の家」です。

    建主と共に初めてこの敷地を訪れた時には、道路から1mほど上がった宅地に、丘陵地に広がるこの郊外住宅地を開発し始めた初期のころのものと思しき、いくぶん年季の入った平屋の家が残されていました。

    周囲には、建て替えられて新しくなった家に混じってまだそのような家がぽつぽつと残っており、かつての広い宅地割りやゆとりのある道路幅とも相まって、街並みに独特の「抜け感」のようなものを与えていました。

    また北側の隣地はまさに「原っぱ」という感じの空き地となっていて、そこを走り回る建主のお子さんたちの元気な様子を見ているうちに、そのような広々とした外部環境のイメージをうまく建物の中まで引き込んで、3人兄妹が走り回って遊び倒してくれるような大らかな家を作れないかと考えるようになりました。

    そのための仕掛けとして、丘陵地の地勢を感じさせる敷地内の高低差をそのまま素直に表したスキップフロアを空間構成の基本としました。

    建築家によるテキストより
    • 残り19枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅大阪図面あり母倉知樹建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(外装・壁)荒木麻衣子奥野八十八アトリエ・ブリコラージュアトリエ・ポンヌフ
    2020.07.21 Tue 07:02
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    2020.7.20Mon
    • 遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、茨城の「大子町新庁舎」の基本設計図書(概要版)が公開
    • 塩塚隆生アトリエによる、福岡・福岡市の「dot.(大分県拠点施設)」
    • 吉岡徳仁による、GINZA SIXでのインスタレーション「Prismatic Cloud」
    • 吉岡徳仁がルイ・ヴィトンのレストランのためにデザインしたチャージャープレート「LOUIS VUITTON Charger plate」
    • トラフによる、東京・南青山の、開口部のデザインが個性となっているテナントビル「Zet MINAMIAOYAMA」の写真
    • ほか
    2020.7.22Wed
    • 藤森照信への産経新聞によるインタビュー記事「人の心を打つ 類を見ない建築 建築史家・建築家 藤森照信さん」
    • 前田圭介 / UIDによる、宮城・仙台市の複合商業施設「IGOONE ARAI」
    • 狩野佑真 / studio yumakanoによる「Rust Harvest|Grid」
    • 畑友洋建築設計事務所による、兵庫・神戸市の、地下広場の改修「三宮プラッツ」の写真
    • VUILDによる、静岡・浜松市の「浜松のバス停」
    • ほか

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