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MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」
photo©Architektur Galerie Berlin / Photos Till Budde

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会場構成MVRDV建築展
MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Jan Bitter
MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Architektur Galerie Berlin / Photos Till Budde
MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Architektur Galerie Berlin / Photos Till Budde

MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」です。会場は「Architektur Galerie Berlin」です。展覧会の公式ページはこちら。展示は2020年8月22日まで行っているとのこと。

Ahead of the opening of their new Berlin office in September, MVRDV has launched a new exhibition at the Architektur Galerie Berlin, celebrating almost 30 years’ worth of work in Germany. The walls of MVRDV Haus Berlin form a densely packed archive that shows off both current and past German projects by MVRDV – including unseen projects from our past and newly-revealed future projects. At the same time, a team of MVRDV’s architects working on German projects transforms part of the exhibition into a ‘working office’ that gives visitors an insight into MVRDV’s working methods.

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Jan Bitter
MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Jan Bitter
MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Jan Bitter
MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Jan Bitter
MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Jan Bitter
MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Jan Bitter
MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Jan Bitter
MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Jan Bitter
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MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©MVRDV
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MVRDVがベルリンオフィスの開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会「MVRDV Haus Berlin」 photo©Architektur Galerie Berlin / Photos Till Budde

以下、建築家によるテキストです。


Ahead of the opening of their new Berlin office in September, MVRDV has launched a new exhibition at the Architektur Galerie Berlin, celebrating almost 30 years’ worth of work in Germany. The walls of MVRDV Haus Berlin form a densely packed archive that shows off both current and past German projects by MVRDV – including unseen projects from our past and newly-revealed future projects. At the same time, a team of MVRDV’s architects working on German projects transforms part of the exhibition into a ‘working office’ that gives visitors an insight into MVRDV’s working methods.

MVRDV’s relationship with Germany began in their very first project, the Europan 1991 winner Berlin Voids. The project encapsulates ideas that have come to define MVRDV’s work as a practice, and soon the bold designs of the newly founded MVRDV office were implemented in Germany: The equally radical and impressive proposal for the Dutch pavilion at Expo 2000 became an icon on the Expo site in Hannover.
But there is much more architecture by MVRDV in Germany, some only on paper but much of it realized. For example, the Unterföhring Park Village was completed shortly after Expo 2000, while Werk12 in Munich was completed in 2019. Other projects are currently under construction such as Phase 2 of Hamburg Innovation Port and Zollhafen Mainz, and more designs are in progress, such as the KoolKiel development, Kreativquartier Potsdam, and the recently announced Expo Pavilion 2.0, including renovations and additions to the original Expo 2000 building.

MVRDV Haus Berlin replicates the spirit of the firm’s headquarters in Rotterdam, not only in appearance with signature wall-to-wall orange monochrome, but also in its transparency. Visitors are invited to enter a working office, gaining insight into not only MVRDV’s projects but also the way MVRDV works.
“When we competed in Europan, whether or not the project would be built was not our main priority – being radical was”, says founding partner Jacob Van Rijs. “Now that we’ve had a chance to work more in Germany and even built some of our designs, we look forward to bringing that radical streak to Berlin on a permanent basis. We hope that sharing our work and working methods in MVRDV Haus Berlin will form the start of a productive exchange of ideas between MVRDV and other German architects, clients, officials, and the public.”

MVRDV Haus Berlin
Location: Berlin
Year: 2020
Size and Programme: 65m2 exhibition and working office
Credits
Architect: MVRDV
Founding Partner in charge: Jacob van Rijs
Design Team: Miruna Dunu, Sven Thorissen, Jose Ignacio Velasco Martin
Project and Content Manager: Isabel Pagel
Strategy and Development: Jan Knikker, Ann-Sophie Krüger
Installation: Joost Moolenburgh, Daan Ton
Images: © Jan Bitter, © MVRDV, © Architektur Galerie Berlin / Photos Till Budde
Copyright: MVRDV 2020 – (Winy Maas, Jacob van Rijs, Nathalie de Vries, Frans de Witte, Fokke Moerel, Wenchian Shi, Jan Knikker)
Partners:
Gallery: Architektur Galerie Berlin Sponsor: Object Carpet Installation: Bauwerk

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会場構成MVRDV建築展
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