SHARE ヴァージル・アブローと、OMAのリサーチ機関AMOが手掛けた、アメリカ・マイアミの、ファッションブランド・オフホワイトの旗艦店の写真
ヴァージル・アブローと、OMAのリサーチ機関AMOが手掛けた、アメリカ・マイアミの、ファッションブランド・オフホワイトの旗艦店の写真が11枚、dezeenに掲載されています。ヴァージル・アブローは建築出身のファッションデザイナーで、ルイ・ヴィトンのメンズラインのディレクターを務めていることでも知られています。
ヴァージル・アブローと、OMAのリサーチ機関AMOが手掛けた、アメリカ・マイアミの、ファッションブランド・オフホワイトの旗艦店の写真が11枚、dezeenに掲載されています。ヴァージル・アブローは建築出身のファッションデザイナーで、ルイ・ヴィトンのメンズラインのディレクターを務めていることでも知られています。
SO-ILが設計した、アメリカ・アトランタのハイ美術館の広場に設置されたインスタレーション「Murmuration」の写真が7枚、dezeenに掲載されています。こちらのプレスリリースによれば、“森の中の街”というアトランタの評判や周辺環境にインスパイアされたデザインとのこと。
以下は、プレスリリースの内容。
In July, the High Museum of Art will unveil “Murmuration,” a soaring, stunning installation by the internationally renowned architecture and design firm SO – IL and partners Jing Liu and Florian Idenburg. Presented on The Woodruff Arts Center’s Carroll Slater Sifly Piazza, the installation continues a multiyear initiative to activate the High’s outdoor space with site-specific commissions that engage visitors of all ages.
On view from July 17 through Nov. 29, 2020, “Murmuration” speaks directly to the architecture of the Piazza and more broadly to the city of Atlanta and its relationships with the natural world as viewed through the lens of bird migrations. Featuring a foliage-filled mesh canopy suspended over the Piazza by a steel framework, the installation will envelop guests, evoking tree canopies throughout the city and region. SO – IL was inspired by Atlanta’s reputation as the “city in a forest” and by the High’s proximity to the city’s largest greenspace, Piedmont Park, to guide the design of this installation.
ヘルツォーグ&ドムーロン設計のホームスタジアム「アリアンツ・アレーナ」をモチーフにした、FCバイエルン・ミュンヘンの新ユニフォームの写真が公開されています。ユニフォームの地の部分の模様にファサードのパターンがプリントされています。
FCバイエルン・ミュンヘンとアディダスは今日、新しいチャンピオンズリーグ用ユニフォームを発表した。
この新ユニフォームは、6度目のUEFAチャンピオンズリーグ優勝という使命を持つFCバイエルンの選手とファンによって纏われることになる。まるで手で描かれたような赤いひし形のデザインは、ホームスタジアムであるアリアンツ・アレーナの外観だけではなく、クラブのエンブレムとバイエルン州旗の模様も表現している。ホームとアウェイのユニフォームと同様に、首元には「Mia san mia」の文字が刻まれている。これに黒のパンツとソックスを加えアウトフィットは完成する。
以下の写真は拡大して閲覧可能です。
エリア再生・既存ストック再生に特化した「再生建築研究所」の、2021年度新卒とキャリアアップを目指す経験者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
【新卒募集】【中途募集】
2021年度の新卒採用募集および中途採用募集を行っています。「建築の不可能を可能に」
再生建築研究所は豊富な法知識と経験によってエリアや既存ストックを再生させ、ゼロからの新築では創ることの出来ない価値を生み出す、設計監理と再生コンサルティングを行う新しいタイプの設計事務所です。既存ストック再生はもちろんエリア再生に伴う新築案件数の増加に伴い、デザイン能力の優れた方や、複数プロジェクトをマネジメントできる経験者の方を募集いたします。
(2020年度設計スタッフ21名+非常勤スタッフ7名+事務スタッフ4名)弊社では現在下記のような方を広く募集しています。
・2021年度新卒採用(社会人1、2年目の第二新卒採用含む)
・学生時代アイディアコンペ受賞者や、社会人でコンペ・プロポ・実作での入賞歴がある等、優れたデザインスキルとプレゼンテーション能力を持ち、意欲と実績のある方
・設計事務所での実務経験があり、同時に複数のプロジェクト進行経験のある、キャリアアップを目指されている方
・複数プロジェクトをマネジメントしながらデザインの精度を上げる設計監理をする設計事務所運営にも参画できる方
・設計だけでなく、企画調査研究など、再生建築研究所のコンテンツを使って事務所運営やさらなる事業展開に興味がある方(理系文系実績問わず)
・別府や札幌、富山等、現地出張所で常駐勤務及び長期出張が可能な方東京オリンピック2020への施設投資後、本格的にスクラップアンドビルドにより都市の更新を続ける時代は見直されてきます。ウィズコロナ、ポストコロナによる世界的な時代の変革期も重なり、これからはますますエリアの持つ文脈や古い建物の価値を見出し生まれ変わらせる時代になっていくことを私たちは確信しています。そのために弊社では、時間の積み重ねによる多層的な価値を認め、必要に応じて改修だけでなく新築の手法も織り交ぜながら建築と都市をアップデートしていく再生建築の設計手法のノウハウを蓄積し、実践を行っています。
VUILDによる、折りたたみ式屋台「川崎市の屋台」です。
伸縮自在な折りたたみ式屋台の提案である。
羽田空港対岸に位置する『キングススカイフロント』の共用部において内外問わず使用するため、利用者である川崎市民と共にワークショップ形式で設計から制作まで行った。
参加者1人1人が1本づつ仕上げることで完成し、参加者が増えるほど伸び続けることができる。
yHa architectsが最適候補者に選ばれた、長野の「御嶽山ビジターセンター(仮称)」設計プロポーザルの各者の提案書が公開されています。リンク先は県が公式に公開したPDFファイルです(遠藤克彦建築研究所の提案を除く)。
令和2年(2020年)7月26日(日曜日)に二次審査を開催し、下記のとおり最適候補者を選定しました。
最適候補者
次点
その他の二次審査参加者(一次審査書類受付順)
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