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2020.8.14Fri
2020.8.13Thu
2020.8.15Sat
403architecture [dajiba]の辻琢磨が、高校生向けに行ったレクチャー「パブリックとプライベートについて」の動画

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講演録辻琢磨

403architecture [dajiba]の辻琢磨が、高校生向けに行ったレクチャー「パブリックとプライベートについて」の動画です。特任講師を務める名古屋造形大学のオープンキャンパス企画として行われたものとのこと。

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講演録辻琢磨
2020.08.14 Fri 08:07
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#辻琢磨の関連記事

  • 2024.6.24Mon
    辻琢磨建築企画事務所による「青と赤の流動」。“動き”を建築として捉える思考でつくられた作品。場所・時期・主催が異なる3つの展示を、既存の“青と赤に塗装された資材”を転用して構成。写真家の伊丹豪との協働で“動きとしての建築”の記録方法も模索
  • 2023.10.10Tue
    川勝真一のキュレーションで、日本建築学会が主催する建築展「繕いの営み / 営みの繕い」。補修や手入れ等の“つくろい”に建築的意味を見出す展示。アリソン理恵・伊藤孝仁・GROUP・木村俊介・辻琢磨・山本周+小林栄範・渡邉竜一が出展
  • 2023.2.20Mon
    辻琢磨による連載エッセイ “‘自邸’を動かす” 第1回「少しずつ建てる、広々と住まう、ゆっくり考える」
  • 2022.9.27Tue
    403architecture [dajiba]による、静岡・袋井市の「静岡理工科大学学生ホール」。ホールの改修と外部の東屋の新築。薄暗く閉塞感のある既存に対し、照明や給電等の機能を持つ24本の“柱”を林立させ問題解決し活動を促進する空間を構築。東屋では内部の視線も考慮し、周囲を映しこむ黒天井の円形屋根を考案
  • 2022.4.06Wed
    辻琢磨による連載エッセイ ”川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第10回「川の向こう側から自分がいた場所を眺めて」
  • 2022.1.14Fri
    辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第9回「ボスが独りで下す決断の切れ味」
  • 2021.4.05Mon
    辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第8回「公共建築という学びのフィールド」
  • 2021.4.05Mon
    辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第7回「『札』を『入』れるという功罪 – 入札による公共建築の設計業務について」
  • 2021.2.08Mon
    河部圭佑建築設計事務所による、いくつものゆるやかなアイデアを融合する方法論を試行した「名古屋みなとのアトリエ住居」 / 辻琢磨による本作品の論考「納まりの海に浮かべられた色彩と幾何学」
  • 2020.12.25Fri
    /
    辻琢磨による論考「世界とは視点を変えてみれば一本の木の切断面にすぎない」
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#講演録の関連記事

  • 2025.5.04Sun
    中村好文と小説家の松家仁之の対談「建築家と作家の<いえ>談義」の動画。建築家・阿部勤のいえ展の関連企画で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.30Wed
    宇野常寛・忽那裕樹・永山祐子・中村佑子・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第2回」の動画。2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.26Sat
    スキーマ建築計画の長坂常による講演の動画。マサチューセッツ工科大学で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.19Sat
    隈研吾による講演「Return to Nature」の動画。ハーバード大学の主催で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.12Sat
    安田幸一と竹葉徹によるトークイベント「土浦邸の近代住宅5原則」の動画。2024年4月に行われたもの
  • 2025.4.05Sat
    フランシス・ケレの講演「Bridging the Gap(気候、文化、マテリアル、そして建築)」の動画。ケレは、2022年のプリツカー賞受賞建築家。ゲストコメンテーターとして妹島和世、モデレーターとして長谷川祐子も参加。国際文化会館の主催で2024年11月に行われたもの。日本語字幕付
  • 2025.3.30Sun
    トーマス・へザウィックによる講演の動画。コロンビア大学建築学部の主催で2025年3月に行われたもの
  • 2025.3.15Sat
    グラフィックデザイナーの菊地敦己による講演の動画。自身の展覧会「グラフィックデザインのある空間」に合わせて2025年1月に行われたもの。青木淳をはじめとする建築家との協働でも知られる
  • 2025.3.08Sat
    松隈洋と堀部安嗣によるトークイベントの動画。其々の書籍の出版を記念して2025年2月に行われたもの
  • 2025.3.01Sat
    佐藤光彦・古澤大輔・妹島和世が登壇した「日本の名作住宅からの学び」の動画。進行は種田元晴が務める。東京都庭園美術館で2024年11月に行われたもの
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    末廣香織+末廣宣子 / NKSアーキテクツによる、岡山・真庭市の、集成材の斜め格子に大判CLTのV型梁がのる架構が特徴的なオフィス「銘建工業本社事務所」の写真

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    architecture|remarkable
    事務所岡山末廣香織末廣宣子
    末廣香織+末廣宣子 / NKSアーキテクツのウェブサイトに、岡山・真庭市の、集成材の斜め格子に大判CLTのV型梁がのる架構が特徴的なオフィス「銘建工業本社事務所」の写真が掲載されてます
    nksarc.com

    末廣香織+末廣宣子 / NKSアーキテクツのウェブサイトに、岡山・真庭市の、集成材の斜め格子に大判CLTのV型梁がのる架構が特徴的なオフィス「銘建工業本社事務所」の写真が掲載されてます。

    架構のシステムは、「菱組」と名付けた集成材の斜め格子を並行に配置し、大判CLTを用いたV型の梁と屋根を橋のように掛け渡す構造である。菱組は耐震要素なので、CLT耐震壁は菱組に直交する方向だけでよい。敷地形状に合わせて建物を分割してずらすことで、内部の構造や空間にもずれと動きが生じ、菱組がゆるやかに空間を分節する一体空間ができあがった。この一体空間の外皮を十分な断熱材と気密性を保つエアバリアでくるみ、室内に温湿度調整した新鮮空気を循環させるシステムを構築している。東側のエントランス周りには共有スペースがあり、そこから半層下がった1階と2階にある執務室までが、中央の吹き抜けを介して一体的につながる。さらに南側に大きく開いた窓や吹き抜けのトップライトから光が取り込まれ、この建築のスタンダード(骨格)は様々に特徴的な居場所を生み出している。そこに加わる大小の階段、小部屋、照明、空調などは、それぞれの居場所をさらに特徴づける交換可能なオプション(ユニット)である。複数の建物に分散していた部署がひとつ屋根の下に集結し、フリーアドレス席やカフェスペースを活用した新しい働き方も始まっている。

    nksarc.com
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    事務所岡山末廣香織末廣宣子
    2020.08.14 Fri 19:33
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    構造家の満田衛資へのインタビュー動画

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    architecture|video
    インタビュー満田衛資

    構造家の満田衛資へのインタビュー動画です。

    企画・プロデュース:近藤 以久恵(建築倉庫ミュージアム)
    撮影・編集:瀬尾 憲司
    ※本映像は、YouTube用に作品の一部を抜粋・編集したものです。

    youtube.com
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    インタビュー満田衛資
    2020.08.14 Fri 19:25
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    アルヴァロ・シザ+カルロス・カスタニェイラ+キム・ジュンソンが設計を進めている、韓国・大邱の美術館「kansong art museum」の画像と図面

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    architecture|art|remarkable
    韓国美術館・博物館アルヴァロ・シザカルロス・カスタニェイラ図面ありキム・ジュンソン
    アルヴァロ・シザ+カルロス・カスタニェイラ+キム・ジュンソンが設計を進めている、韓国・大邱の美術館「kansong art museum」の画像と図面が、designboomに掲載されています
    www.designboom.com

    アルヴァロ・シザ+カルロス・カスタニェイラ+キム・ジュンソンが設計を進めている、韓国・大邱の美術館「kansong art museum」の画像と図面が24枚、designboomに掲載されています。

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    韓国美術館・博物館アルヴァロ・シザカルロス・カスタニェイラ図面ありキム・ジュンソン
    2020.08.14 Fri 17:51
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    木下陽介+野口優輔 / CANUCHによる、東京・港区のオフィス「TBWA HAKUHODO」
    photo©HIDEKI MAKIGUCHI

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    architecture|design|feature
    建材(内装・壁)CANUCH野口優輔木下陽介FDS建材(内装・造作家具)建材(内装・家具)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・床)牧口英樹港区図面あり事務所東京
    木下陽介+野口優輔 / CANUCHによる、東京・港区のオフィス「TBWA HAKUHODO」 photo©HIDEKI MAKIGUCHI
    木下陽介+野口優輔 / CANUCHによる、東京・港区のオフィス「TBWA HAKUHODO」 photo©HIDEKI MAKIGUCHI
    木下陽介+野口優輔 / CANUCHによる、東京・港区のオフィス「TBWA HAKUHODO」 photo©HIDEKI MAKIGUCHI

    木下陽介+野口優輔 / CANUCHが設計した、東京・港区のオフィス「TBWA HAKUHODO」です。

    Disruption®︎(創造的破壊)をフィロソフィーとし、さまざまな既成概念を覆すアイデアを生み出してきたTBWA HAKUHODO。各フロアにまたがるオフィス全体を「都市計画」とし、同ビルの4階に新たに「公園」という位置付けでオフィスをオープンさせた。これまでの5F6Fのオフィスエリアが主に協働・共創する場だったのに対し、4F新オフィスは主に「個人」にフォーカスするための場として設計した。

    デザイナーによるテキストより
    • 残り48枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・壁)CANUCH野口優輔木下陽介FDS建材(内装・造作家具)建材(内装・家具)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・床)牧口英樹港区図面あり事務所東京
    2020.08.14 Fri 11:07
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    リナ・ボ・バルディのモダニズム建築からヒントを得て考案された架空の住宅プロジェクト「Casa Atibaia」の、写真と見間違うほどの高細密なCG画像が公開

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    architecture
    テクノロジーシャーロット・テイラーニコラス・プレオー
    リナ・ボ・バルディのモダニズム建築からヒントを得て考案された架空の住宅プロジェクト「Casa Atibaia」の、写真と見間違うほどの高細密なCG画像が公開されています
    www.dezeen.com

    リナ・ボ・バルディのモダニズム建築からヒントを得て考案された架空の住宅プロジェクト「Casa Atibaia」の、写真と見間違うほどの高細密なCG画像が9枚公開されています。クリエーターのシャーロット・テイラー(Charlotte Taylor)とニコラス・プレオー(Nicholas Préaud)が考案したもの。テイラーは、様々なビジュアルアーティストと協力して架空の空間を創造するスタジオMaison de Sableを運営すしていて、プレオーは、3DビジュアライゼーションのプラクティスNi.acckiの共同創設者だそう。

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    テクノロジーシャーロット・テイラーニコラス・プレオー
    2020.08.14 Fri 07:42
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    【ap job更新】 株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所が、設計スタッフを募集中

    ap job 【ap job更新】 株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所が、設計スタッフを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所が、設計スタッフを募集中
    【ap job更新】 株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所が、設計スタッフを募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    【株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所 について】

    東京・日本橋に事務所を構える建築総合デザイン事務所です。

    これまでに、公共建築、住宅設計、商業施設、医療施設、内装デザイン、ロゴデザイン等の空間デザイン全般を手がけています。

    現在進行中のプロジェクト
    ・集合住宅の設計・監理
    ・オフィスビルの設計・監理
    ・地域活動支援センターの設計・監理
    ・住宅リフォームの設計・監理
    ・空店舗のシェアハウスへのリノベーション

    少数精鋭で建築設計に関わる全ての業務について経験を積むことができます。
    自己主張のできる方、人と関わることが好きな方を募集しています。

    ※事務所のある日本橋と市川市内(アンカー市川)でまちづくりにも参加していますのでまちづくりに興味がある方は大歓迎です。

    代表者プロフィール

    野口 淳
    1976年 千葉県市川市生まれ
    2001年 早稲田大学社会科学部卒業
    2005年 イタリア、ミラノ工科大学卒業
    2008年 フランス、ブルターニュ建築学校修士課程修了
    2010年 都内の建築設計事務所に勤務
    2013年 タンポポデザイン設立
    2016年 株式会社タンポポデザイン一級建築士事務所設立

    勤務形態は比較的自由です。フェイスブックやスラック、スカイプなどのコミュニケーションツールを活用してフレキシブルな働き方を目指しています。在宅勤務、喫茶店での作業等、能力に応じて相談可能です。

    https://www.facebook.com/tampopodesign/

    アンカー市川
    https://www.facebook.com/ANKAICHIKAWA/

    job.architecturephoto.net
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    建築求人情報
    2020.08.14 Fri 06:35
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    2020.8.13Thu
    • SO-ILによる、アトランタのハイ美術館の広場に設置されたインスタレーション「Murmuration」の写真。“森の中の街”というアトランタの評判や周辺環境にインスパイアされたデザインとのこと
    • ヘルツォーグ&ドムーロン設計のホームスタジアムをモチーフにした、FCバイエルン・ミュンヘンの新ユニフォームの写真が公開
    • 【ap job更新】 エリア再生・既存ストック再生に特化した「再生建築研究所」が、2021年度新卒とキャリアアップを目指す経験者を募集中
    • ヴァージル・アブローと、OMAのリサーチ機関AMOが手掛けた、アメリカ・マイアミの、ファッションブランド・オフホワイトの旗艦店の写真
    • VUILDによる、折りたたみ式屋台「川崎市の屋台」
    • ほか
    2020.8.15Sat
    • 毛綱毅曠の、北海道立釧路芸術館での建築展「没後20年毛綱毅曠の建築脳」の会場の様子を伝えるニュース動画
    • ペーター・メルクリの、2019年9月に収録されたインタビュー動画(英語字幕付)
    • 藤森照信に、日本芸術院賞を受賞した作品「ラ コリーナ近江八幡 草屋根」について聞いているインタビュー動画
    • 中国の家電メーカー・シャオミが発表した、“世界初の量産型透明テレビ”の写真
    • オネックス・アーキテクツによる、中国・深センの、約9m2のカフェ「JOYS」の写真と図面。開発された地域に位置し、施主の要求に答えつつ公共的な接点となることも意図されたそう
    • ほか

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