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水谷隼人による、ドイツ・ネブラの「森と空のパヴィリオン」
photo©水谷隼人

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ドイツパヴィリオン水谷隼人図面ありDenny HesseEva-Maria Darge
水谷隼人による、ドイツ・ネブラの「森と空のパヴィリオン」 photo©水谷隼人
水谷隼人による、ドイツ・ネブラの「森と空のパヴィリオン」 photo©Eva-Maria Darge

水谷隼人による、ドイツ・ネブラの「森と空のパヴィリオン」です。

ネブラはドイツ北東部、ザクセン=アンハルト州に位置し、考古学的に有名な天文盤ネブラ・ディスクが発見された場所として知られています。

作家によるテキストより

このコンペティションではネブラ・ディスクのインフォメーションセンターと既存の展望台とを繋ぐ散策路に、天文学またはネブラディスクに関するパブリックアートを提案することが求められました。


作家によるテキストより

僕たちの祖先がかつてネブラ・ディスクを用いて空を観察していたように、このパヴィリオン内では視線が空に導かれています。たくさんの木材で囲まれた内部では外部への視線が木材の間の僅かなスリットに制限されています。また、室内での音はまるで洞窟の中にいるかのようにこの小さな空間に反響します。

作家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

水谷隼人による、ドイツ・ネブラの「森と空のパヴィリオン」 photo©水谷隼人
水谷隼人による、ドイツ・ネブラの「森と空のパヴィリオン」 photo©Eva-Maria Darge
水谷隼人による、ドイツ・ネブラの「森と空のパヴィリオン」 photo©Eva-Maria Darge
水谷隼人による、ドイツ・ネブラの「森と空のパヴィリオン」 photo©水谷隼人
水谷隼人による、ドイツ・ネブラの「森と空のパヴィリオン」 image©水谷隼人
水谷隼人による、ドイツ・ネブラの「森と空のパヴィリオン」 image©水谷隼人

以下、作家によるテキストです。


「森と空のパヴィリオン」はドイツのネブラにて行われたランドアートのコンペティションの受賞作として実現されたものです。このコンペティションはFörderverein Arche Nebra e. V. という文化活動を助成、促進している協会によって主催されました。

ネブラはドイツ北東部、ザクセン=アンハルト州に位置し、考古学的に有名な天文盤ネブラ・ディスクが発見された場所として知られています。このコンペティションではネブラ・ディスクのインフォメーションセンターと既存の展望台とを繋ぐ散策路に、天文学またはネブラディスクに関するパブリックアートを提案することが求められました。


僕たちの祖先がかつてネブラ・ディスクを用いて空を観察していたように、このパヴィリオン内では視線が空に導かれています。たくさんの木材で囲まれた内部では外部への視線が木材の間の僅かなスリットに制限されています。また、室内での音はまるで洞窟の中にいるかのようにこの小さな空間に反響します。

昔の人々は自らの感覚や周囲の環境に対して、現代に生きる僕たちよりもよりセンシティブだったのではないだろうか。そのような思いから、周りを見ること、聞くこと、感じることをもう一度意識できるような空間を作れないかと考えました。

■建築概要

作品名:Waldpavillon in Nebra / 森と空のパヴィリオン
クライアント:Foerderverein Arche Nebra e. V.
所在地:ネブラ、ドイツ 
会期:2021年6月〜(常設展示)
作家:水谷隼人
施工:Denny Hesse
写真:Eva-Maria Darge、水谷隼人

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ドイツパヴィリオン水谷隼人図面ありDenny HesseEva-Maria Darge
2021.08.10 Tue 14:01
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    乾久美子のウェブサイトがリニューアル。作品写真だけでなく事務所全体の活動が包括的に伝えるつくり方が特徴的

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    architecture
    乾久美子
    乾久美子のウェブサイトがリニューアル。作品写真だけでなく事務所全体の活動が包括的に伝えるつくり方が特徴的トップページのスクリーンショット。許可を得て掲載。
    乾久美子のウェブサイトがリニューアルされています
    www.inuiuni.com

    乾久美子のウェブサイトがリニューアルされています。建築作品の写真だけでなく事務所全体の活動が包括的に伝えるつくり方が特徴的です。

    「Inui Architects」は東京に拠点を構え、駅や学校などの公共建築、福祉施設、住宅、内装に加え、公共の広場なども含めたいろいろなジャンルを対象に設計を行っている設計事務所です。

    近年は社会における「コモンズ(共有財)」が重要であると考え、コモンズをはぐくむ空間やきっかけづくりを大切にしています。また、「小さな風景からの学び」というリサーチの経験を生かしながら、コモンズの多様な可能性を探っています。

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    住宅のプロジェクトでは、長い目でみた資産づくりなどの基本的な住宅の課題を大切にしつつ、地域コミュニティの中で充実した暮らしを送ることのできるライフスタイルの提案を行っています。

    inuiuni.com
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    乾久美子
    2021.08.10 Tue 17:11
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    川嶋洋平建築設計事務所による、沖縄・宮古島市のテナントビル「M_building」。深い梁のような構造体が分散配置された建物を繋ぎつつ、中庭に光と影を落とし時間の変化を取り込む
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    川嶋洋平建築設計事務所による、沖縄・宮古島市のテナントビル「M_building」。深い梁のような構造体が分散配置された建物を繋ぎつつ、中庭に光と影を落とし時間の変化を取り込む photo©TOREAL 藤井浩司
    川嶋洋平建築設計事務所による、沖縄・宮古島市のテナントビル「M_building」。深い梁のような構造体が分散配置された建物を繋ぎつつ、中庭に光と影を落とし時間の変化を取り込む photo©TOREAL 藤井浩司

    川嶋洋平建築設計事務所が設計した、沖縄・宮古島市のテナントビル「M_building」です。深い梁のような構造体が分散配置された建物を繋ぎつつ、中庭に光と影を落とし時間の変化を取り込む。

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    建築家によるテキストより

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    建築家によるテキストより

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    建築家によるテキストより
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