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2021.9.06Mon
2021.9.05Sun
2021.9.07Tue
t e c oと小坂森中建築による、千葉・八街市の、高齢者福祉施設と地域交流スペース「なっつらぼ」と論考「健康へ向かう建築の5原則」。個室グリッドを展開しつつ土間広場や高窓などで余白の気積を生むことにより“現代における健康へ向かう建築”を構想
photo©森中康彰

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architecture|feature
建材(内装・天井)国井建設MCC小坂森中建築tecoオーノJAPAN建材(外装・その他)建材(外装・建具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・建具)建材(内装・壁)建材(内装・床)森中康彰小坂怜図面あり金野千恵千葉福祉施設
t e c oと小坂森中建築による、千葉・八街市の、高齢者福祉施設と地域交流スペース「なっつらぼ」と論考「健康へ向かう建築の5原則」。個室グリッドを展開しつつ土間広場や高窓などで余白の気積を生むことにより“現代における健康へ向かう建築”を構想 photo©森中康彰
t e c oと小坂森中建築による、千葉・八街市の、高齢者福祉施設と地域交流スペース「なっつらぼ」と論考「健康へ向かう建築の5原則」。個室グリッドを展開しつつ土間広場や高窓などで余白の気積を生むことにより“現代における健康へ向かう建築”を構想 photo©森中康彰
t e c oと小坂森中建築による、千葉・八街市の、高齢者福祉施設と地域交流スペース「なっつらぼ」と論考「健康へ向かう建築の5原則」。個室グリッドを展開しつつ土間広場や高窓などで余白の気積を生むことにより“現代における健康へ向かう建築”を構想 photo©森中康彰

金野千恵 / t e c oと小坂怜+森中康彰 / 小坂森中建築が設計した、千葉・八街市の、高齢者福祉施設と地域交流スペース「なっつらぼ」と論考「健康へ向かう建築の5原則」です。個室グリッドを展開しつつ土間広場や高窓などで余白の気積を生むことにより“現代における健康へ向かう建築”を構想しています。

今、集まることへの不安は街の風景や建築に空洞化を生み、ITのようなスピードで対応できない実空間は暮らしの変化から置き去りになっている。これからの都市空間や建築は、いかに不安を取り除き健康な暮らしを志向することができるのか。

建築家によるテキストより

「健康」という概念は時代や環境によって変化するものであり、WHO憲章の前文においても、肉体的な観点のみならず精神的、社会的に満たされた状態とされている。健康と空間の関係に着目した中でも、19世紀、感染症や飢餓の広がる社会において医療の環境改革を図った看護師ナイチンゲールは、『住居の健康』を5つの基本的な要点「清浄な空気、清浄な水、効果的な排水、清潔、陽光」として論じた。上下水道の整備も不十分な時代の切実さが感じられると同時に、今、私たちの生きる環境を問う視点とも捉えられる。ここでは、この要点を踏まえながら精神的、社会的な視点を加え、現代における健康へ向かう建築の5原則『1陽光、2清浄な空気、3他者の余地、4律動、5調整のスキル』を提起したい。

建築家によるテキストより

千葉県八街市における高齢者福祉施設と地域交流スペースの計画。
主たる矩形ボリュームは通い・宿泊・訪問を組み合わせた小規模多機能型居宅介護の拠点であり、面積規定に則ると、少なからず平面に個室グリッドが現れる。このグリッドを積極的に建物全体に展開しながら、前面道路へ顔を出すように三角形の土間広場を設けたり、屋根中央を断面的にずらして高窓を設けることで、静的なグリッドに余白を纏う気積を生むことを考えた。まさにこれら余白の気積が、健康へ向かう建築の5原則を可能にしているのである。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

t e c oと小坂森中建築による、千葉・八街市の、高齢者福祉施設と地域交流スペース「なっつらぼ」と論考「健康へ向かう建築の5原則」。個室グリッドを展開しつつ土間広場や高窓などで余白の気積を生むことにより“現代における健康へ向かう建築”を構想 photo©森中康彰
t e c oと小坂森中建築による、千葉・八街市の、高齢者福祉施設と地域交流スペース「なっつらぼ」と論考「健康へ向かう建築の5原則」。個室グリッドを展開しつつ土間広場や高窓などで余白の気積を生むことにより“現代における健康へ向かう建築”を構想 photo©森中康彰
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t e c oと小坂森中建築による、千葉・八街市の、高齢者福祉施設と地域交流スペース「なっつらぼ」と論考「健康へ向かう建築の5原則」。個室グリッドを展開しつつ土間広場や高窓などで余白の気積を生むことにより“現代における健康へ向かう建築”を構想 photo©森中康彰
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t e c oと小坂森中建築による、千葉・八街市の、高齢者福祉施設と地域交流スペース「なっつらぼ」と論考「健康へ向かう建築の5原則」。個室グリッドを展開しつつ土間広場や高窓などで余白の気積を生むことにより“現代における健康へ向かう建築”を構想 image©t e c o + 小坂森中建築

以下、建築家によるテキストです。


健康へ向かう建築の5原則

今、集まることへの不安は街の風景や建築に空洞化を生み、ITのようなスピードで対応できない実空間は暮らしの変化から置き去りになっている。これからの都市空間や建築は、いかに不安を取り除き健康な暮らしを志向することができるのか。

「健康」という概念は時代や環境によって変化するものであり、WHO憲章の前文においても、肉体的な観点のみならず精神的、社会的に満たされた状態とされている(*1)。健康と空間の関係に着目した中でも、19世紀、感染症や飢餓の広がる社会において医療の環境改革を図った看護師ナイチンゲールは、『住居の健康』を5つの基本的な要点「清浄な空気、清浄な水、効果的な排水、清潔、陽光」として論じた(*2)。上下水道の整備も不十分な時代の切実さが感じられると同時に、今、私たちの生きる環境を問う視点とも捉えられる。ここでは、この要点を踏まえながら精神的、社会的な視点を加え、現代における健康へ向かう建築の5原則『1陽光、2清浄な空気、3他者の余地、4律動、5調整のスキル』を提起したい。

千葉県八街市における高齢者福祉施設と地域交流スペースの計画。
主たる矩形ボリュームは通い・宿泊・訪問を組み合わせた小規模多機能型居宅介護の拠点であり、面積規定に則ると、少なからず平面に個室グリッドが現れる。このグリッドを積極的に建物全体に展開しながら、前面道路へ顔を出すように三角形の土間広場を設けたり、屋根中央を断面的にずらして高窓を設けることで、静的なグリッドに余白を纏う気積を生むことを考えた。まさにこれら余白の気積が、健康へ向かう建築の5原則を可能にしているのである。

1 陽光:建物は敷地境界からオフセットして建ち、四方へ開口部を備え、とりわけ土間広場には直射光が日時計のように差す。また、中央の居間上部の高窓により、北面のガラスを通した間接光と他三面の半透過壁のつくる柔らかい光が屋外のような明るい環境をつくる。これらにより日々刻々と変化する陽光環境を生んでいる。

2 清浄な空気:南の土間広場から北の高窓へ、重力換気を利用して建物のすみずみへと清浄な空気が流れる。また、地域特有の八埃(ヤチボコリ)という強い砂嵐に対し、間口いっぱいに設けた土間広場が居間へ抜ける風を濾すような風除室の役割を担う。

3 他者の余地:周辺には昔ながらの農の風景が広がり、ワークショップを通して食が新興住宅地と昔からの農家の接点となることが予想された。そこで、食を中心とした地域の人びとの活動を支えるような大きなキッチンを設えた(*3)。福祉サービス利用者にとっては、日常生活に他者と関わる余白があることで、社会的な役割を見出すこととなるだろう。

4 律動(リズム):四方の開口部や高窓が導く陽光の動きと空の移ろいといった自然現象の変化、小学校の登下校や農作業といった地域の人びとの活動が常に感じられるこの建築では、日常に律動を生むこととなる。こうした律動が、生活の営みを彩ることと想定している。

5 調整のスキル:軸組のグリッド下には、空気、光、音、距離感の調整を可能とする、建具や可動間仕切りを設けている。また、柔らかい畳、ひんやり硬い土間、庇下の縁側など多種の床は、太陽の熱と共に居場所の質を変える。これら多様な質のなかに過ごすことで、それらを調整するスキルを促すことになる。自らの過ごす環境をマネージメントする能力は、時代を経るごとに退化しているようにも感じられるが、建築はこの調整のスキルを奪うのではなく誘発するべきだろう。

この建築の計画を始めた当初は、現在のような社会状況はまったく予想をしていなかった。しかし、常にある種の切実さを抱える介護の現場に触れ、建築への大きな期待を感じてきた過程の延長に、必然的に「健康へ向かう」という建築の役割があぶり出されてきたようにも感じている。

*1:1947年に採択されたWHO憲章の前文においては、「健康」を以下のように定義づけており、この定義が時代や環境に即して変化するものとされている。“健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、全て満たされた状態にあることをいいます(日本WHO協会訳)。”
*2:ローレンス・ナイティンゲール『ノーツ・オン・ナーシング 1859』。『看護覚え書』(現代社)の2章「住居の健康」の記述より。
*3:運営者をサポートするかたちでStudio-Lが協働し、竣工の約2年半前から、近隣との関わりをつくるためのヒアリングやワークショップを進めている。見守りを生業とするケアスタッフは、人びとの話の聞き取りに非常に長けている。2019年の台風災害時にも地域の各住戸を訪問するなど、地域の活動に触れ、関係づくりの土壌を育んできた。

■建築概要

名称:なっつらぼ
設計監理:t e c o + 小坂森中建築(担当:金野千恵・小坂怜・森中康彰・下岡未歩・門脇春佳)
設計協力:アリソン理恵・小倉亮子
構造設計:オーノJAPAN(担当:大野博史・藤田竜平)
設備設計:MCC(担当:田中政弘・中野祐介)
施工:国井建設
所在地:千葉県八街市
建主:社会福祉法人 生活クラブ風の村
主要用途:複合施設(小規模多機能型居宅介護施設、地域の土間)
敷地面積:1263.51m2
建築面積:332.72m2
延床面積:290.41m2
構造:木造1階建て
施工期間:2020.06 – 2020.12
写真:森中康彰

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板 / 竪はぜ葺き

外装・壁外壁

モルタル+砂壁風吹付塗装

外装・建具外部建具1

アルミサッシ(LIXIL)

外装・建具外部建具2

ルメウォール(タキロンシーアイ)

外装・その他軒天

ケイ酸カルシウム板+シルバー塗装

内装・床土間広場・地域交流スペース・相談室床

コンクリート+表面強化材

内装・床居間・食堂床

ビニル製琉球畳

内装・床宿泊室・事務室・休憩室・水回り床

長尺塩化ビニル床シート

内装・壁土間広場・地域交流スペース・キッチン壁

PB+砂壁風吹付塗装

内装・壁居間・食堂壁

PB+AEP

内装・壁宿泊室・事務室・休憩室・水回り壁

PB+ビニルクロス

内装・天井居間・食堂・土間広場・地域交流スペース・キッチン天井

PB+シルバー塗装

内装・天井宿泊室・事務室・休憩室・水回り・相談室天井

PB+ビニルクロス

内装・建具宿泊室建具

スプルス+アクリル板

内装・建具居間・食堂建具

スプルス+ジュート

内装・建具土間広場・地域交流スペース・事務室・相談室建具

スプルス+フロートガラス

内装・建具水回り建具

木製フラッシュ+AEP
木製フラッシュ+ポリ合板

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


PEANUTS LABO
Design: t e c o + KOSAKA MORINAKA ARCHITECTURE (Chie KONNO, Rei Kosaka, Yasuaki Morinaka, Miho Shimooka, Haruka Kadowaki)
Design Assistance: Rie Allison, Ryoko Ogura
Structure design: OHNO JAPAN

Equipment design: MCC
Construction: KUNIKEN
Location: Yachimata, Chiba
Client: Social welfare corporation SEIKATSU club KAZENOMURA
Main use: Complex Facility (Elderly care service, Community floor)
Site area: 1263.51m2
Building area: 332.72m2
Total floor area: 290.41m2
Structure: Wooden Structure, 1st floor
Construction period: 06.2020. – 12.2020.
Photo: morinakayasuaki

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建材(内装・天井)国井建設MCC小坂森中建築tecoオーノJAPAN建材(外装・その他)建材(外装・建具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・建具)建材(内装・壁)建材(内装・床)森中康彰小坂怜図面あり金野千恵千葉福祉施設
2021.09.06 Mon 11:31
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    中本尋之 / FATHOMによる、広島・東広島市の「金光酒造 蔵元販売所」。 隣接の登録有形文化財である酒蔵の水平ラインを意識し踏襲しつつ、一部を隆起させたラインが特徴的な外観 photo©足袋井竜也 (足袋井写真事務所)

    中本尋之 / FATHOMが設計した、広島・東広島市の「金光酒造 蔵元販売所」です。
    隣接の登録有形文化財である酒蔵の水平ラインを意識し踏襲しつつ、一部を隆起させたラインが特徴的な外観となっています。店舗の公式サイトはこちら。

    広島県東広島市黒瀬町にある創業明治13年から続く金光酒造の直売所の改修工事。

    国道沿いから見える登録有形文化財である酒蔵の大きな壁面を初めて見たときに酒造りの歴史が積み重なった地層を見ているように感じた。

    建築家によるテキストより

    焼杉の羽目板貼りに漆喰と街の特徴の一つである赤煉瓦の屋根。
    三つの素材が重なっていくことでその境界に現れる二本の線。伝統を長い間守り積み重ねることで生まれた美しい水平ライン。隣接する直売所は酒蔵から続く水平ラインを意識しつつ、一部分が有機的に隆起する新しいラインを作り上げた。

    建築家によるテキストより

    既存建物の少し飛び出ていた庇部分を下方向によりボリュームを持たせラインを作っている。日本酒は神のために造られ始めたといわれている事から、神社や仏閣を連想させるように漆喰で仕上げた。この空間内に接する起点であるエントランスの部分のラインを隆起させる事で、これから直売所に訪れるすべての人々が蔵の伝統や歴史に新たな1ページを加える起点になるようにと思いを込めた。

    建築家によるテキストより
    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
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    2021.09.06 Mon 16:48
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    中村竜治建築設計事務所による、東京・品川区の、多目的な使用も想定された美容室・ギャラリー「MA nature」。物とも空間とも言えない存在感の円形鏡により、サロンを目的空間と無目的空間の間ぐらいとし、他の用途が入り込む余地をつくることを意図 photo©Ryuji Nakamura

    中村竜治建築設計事務所が設計した、東京・品川区の、多目的な使用も想定された美容室・ギャラリー「MA nature(マー・ネイチャー)」。物とも空間とも言えない存在感の円形鏡により、サロンを目的空間と無目的空間の間ぐらいとし、他の用途が入り込む余地をつくることが意図されました。店舗の公式サイトはこちら。

    美容師と音楽家夫婦のための空間である。

    大森駅に近い築40年の鉄筋コンクリート造7階建の集合住宅の1階で、左右に並んだほぼ同じ形状の2つの部屋の界壁を取り払い1つの部屋にしたと思われる50m2ほどの空間を改装している。

    建築家によるテキストより

    道路に面し大きな開口があり、内装下地用のボンド跡が残った古びた躯体が露出した、気を使わないおおらかな場所であった。自宅の近所で1人で営業する隠れ家的な美容室から始まったプロジェクトであったが、元々オープンマインドな施主の心をその場所性が刺激し、もう1人の音楽家の施主も巻き込みながら、美容室という固定化されたイメージから少し離れ、展示やイベントなどにも使える多目的で開かれた場所へと目標が徐々に変化していった。

    建築家によるテキストより

    躯体が露出した状態をほぼそのままに、水周り(トイレ、シャンプー台、消毒室)を集約的に配置後、残りの空間(4.3×5.2m)の中央に、カットスペースと待合スペースの間仕切を兼ねた円形(直径2.4m)の鏡を床と天井の間にちょうど挟まるように設置している。

    鏡は身長を超えるサイズまで大きくなり、物から空間に近づきながらも、円形であることがそれに歯止めをかけ、どちらともつかない宙吊りの状態となる。

    それによりサロンという目的空間と無目的空間の間ぐらい空間となり、他の用途が入り込む余地をつくる。

    建築家によるテキストより
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    東京店舗リノベーション中村竜治TANK図面あり品川区建材(内装・壁)建材(内装・造作家具)円酒構造設計大谷有紀
    2021.09.06 Mon 07:22
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2021/8/30-9/5]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス [期間:2021/8/30-9/5]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2021/8/30-9/5)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. ファラによる、ポルトガル・ポルトの、住宅「house along a wall」。リビングとその他の空間を波打つような白い面で区切り、床の三角形のテラゾパターンとキッチンカウンター、3枚のドア、円形開口部によって空間を定義
    2. 烏野良子 / 烏野建築設計室による、滋賀の住宅「湖東の家」
    3. 田邉雄之建築設計事務所による、神奈川・鎌倉市の店舗「コケーシカ / 憩写真館」。中村好文が設計した築約20年の建物の一階を改装し既存店舗に写真館機能を追加
    4. 元木大輔 / DDAAによる、東京の、宿泊施設の部屋のインテリア「BnA_WALL Room 403 | 405 Framed Function」。宿泊費の一部が作家に還元されるプロジェクトに、デザイナーとして機能が“作品のように”振る舞う部屋を考案
    5. 烏野良子 / 烏野建築設計室による、京都市の住宅「スキップ町家」。市内の鰻の寝床狭小敷地で、街並みへの調和と居住性の為の容量確保の両立を志向
    6. トラフ建築設計事務所による、東京・清澄白河の、既存倉庫を改修した自転車ブランド“tokyobike”の旗艦店「TOKYOBIKE TOKYO」。複数店舗が入居し、自転車ファンだけでない様々な目的を持った人々を受けいれる“解放された大階段”をもった空間を設計
    7. 川嶋洋平建築設計事務所による、宮城の店舗「JINS 仙台泉店」。ロードサイド風景に馴染みつつ埋没しない事を意識し、構造計画と雁行するガラス面によって透過と反射がファサードに複雑な表情を生む建築を構想
    8. 小野直紀+山本侑樹 / YOYによる、BAO BAO ISSEY MIYAKEのウィンドウディスプレイ用什器「MASS II」。コンクリートのテクスチャーを印刷したポリエステルメッシュでアクリルボックスを覆うことにより認知的不協和の実体化を意図
    9. MVRDVらによる、スリランカ・コロンボのオフィスビル「Veranda Offices」。日本大使館も入居する、伝統織物のパターンを参照した外観と未来の生活様式に対応できる将来性と柔軟性をもった建築
    10. クリスト&ガンテンバインの設計で、チューリッヒに、チョコレート会社の博物館「リンツ・ホーム・オブ・チョコレート」が完成。建築を特徴づける高さ15mのアトリウムは古典的で秩序を感じさせる空間
    11. 宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想
    12. 原田圭 / DO.DO.が会場構成を手掛けた、世田谷文学館での「イラストレーター安西水丸展」。作家の制作方法から参照された“工作のように空間を構成する”方法を用い、空間と作品の調和が生まれることを意図。
    13. 黒木大亮 / lyhtyによる、兵庫の住宅「赤穂の家(モルタルの家)」
    14. OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンによる、オランダ・アムステルダムの、オフィスビル「Apollolaan 171」。20世紀初頭のベルラーヘの歴史的建築物が建つ地域に、ガラスとレンガを外観に使用し透明性と触覚性を備えた建築を構想
    15. UID前田圭介・原浩二・山澤達義が審査する中国電力主催の建築アワードが、新築住宅部門・リフォーム住宅部門・学生部門の応募作品を募集中。賞金総額は約160万円
    16. 藤本壮介による、ハンガリー・ブダペストの音楽施設「ハンガリー音楽の家(House of Hungarian Music)」が竣工間近。音の振動を視覚的に表現した波から着想を得た浮屋根が公園の森の中に浮かぶ
    17. 隈研吾による、中国・北京の、エルメス傘下ブランドのシャンシアの店舗「Shangxia New Beijing Store」の写真
    18. 三井嶺建築設計事務所による、神奈川・逗子市の住宅「逗子の家『森の図書館』」
    19. 二俣公一 / ケース・リアルによる、佐賀・嬉野市の、登録有形文化財の蔵を改修したカフェ&ラボ「MILKBREW COFFEE」。内外の既存状態を生かしながら必要機能を加えることで、新旧が統合されたハイブリッドな空間を意図
    20. 西沢大良・乾久美子・藤村龍至による、2020年7月に収録された鼎談「ウイルス・都市・住宅──変革の今、建築と人がもつべき想像力」

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    最も注目を集めたトピックス
    2021.09.06 Mon 06:48
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    2021.9.05Sun
    • 西沢大良・乾久美子・藤村龍至による、2020年7月に収録された鼎談「ウイルス・都市・住宅──変革の今、建築と人がもつべき想像力」
    2021.9.07Tue
    • 設計者を対象とした“無料”オンラインセミナー「ケーススタディで学ぶ非住宅木造 受注獲得のステップ」が、木構造デザインの主催で開催
    • 元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、東京ミッドタウン内の店舗「BOUQUET COLORS’ PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」。くるくると巻いてコンパクトに収納可能なブランド商品の特徴を生かし、巻かれた状態をそのまま見ることができる什器をデザイン

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